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カテゴリー:留学後の進路

留学の経験を就職活動にどう活かす?帰国前から就職活動に備えよう!

公開:2020/08/18 著者:竹下 みづき 125 Views

皆さんの留学やワーキングホリデーの目的はなんでしょうか。また、帰国後の目標はなんでしょうか。

帰国後に次のステップが待っている方は、帰国してからバタバタしたくないですよね!?

今回は、帰国後すぐに就職活動が始まった私の経験をもとに、留学で得たことをその後の生活に活かすコツをお話ししていきたいと思います。

留学中にしておきたいこと

まず、留学終了後、帰国してからの生活に向けて何をしておけばいいか、私の経験をもとにお話ししていきたいと思います。

私は専門学校在籍中の2年目になるタイミングで休学をして、4月上旬に海外へ出発し、翌年の3月くらいに日本に帰国する留学プランでニュージーランドに1年間留学しました。

そのため、私が帰国した3月には、日本にいる他の学生は既に新卒の就職活動開始に向けて動いていました。

 

当時はオンラインの会社説明会などもなかったので、私は希望の数社の会社説明会に参加できませんでした。物理的にどうしても他の人よりも完全に出遅れてしまう状況だったのです。

そのため、帰国前からいくつか自分なりに準備をしておくことをおすすめします。

私が実際にしていたことを紹介します。

 

・情報集め

私はニュージーランドでとてもゆったりした時間の中過ごしていました。そして正直、家族や友達と取る以外では日本の情報はほとんど入れていない時期もありました。

そんな毎日を過ごしていると、なかなか就職活動モードに切り替えるが難しかったです。

 

それでも帰国後にすぐにみんなに追いついて、スタートダッシュが切れるように情報収集に努めました。

 

まずは専門学校の先生との連絡を密に取り、いつ何が行われるのか大体のスケジュールを認識できるようにしていました。

私の学校の先生方は、確実にその年の就職活動の流れを把握してくださっていたので、まずは先生方を頼り、やるべきことを把握していました。

次に、希望の会社のHPや業界の就職サイトに登録していました。

 

そこには先生方でも知らない情報や最新の情報が載っており、募集が出た時にいち早く認識できるのと同時に自分で企業研究を進められます。

少ない基本的なHPの情報のみの場合もありますが、それでも日本にいないうちはネットの情報に頼るしかありません。

周りに一緒に就活をする人もあまりおらず士気も下がりがちですので、意識して情報を集めないといつの間にか募集が終わっていた…なんてことにもなり兼ねないので注意が必要です。

 

就活サイトなどでは同じ戦場にいる人たちが書き込みなどもしているので情報も集められますし、ネット上ですが他の人の様子を見て自分を奮い立たせる材料にもしていました。

 

・留学で得たことを含めた自己分析

帰国してから自己分析を始めて、面接対策に取り組むと確実に時間が足りなくなります。

そのため、ある程度は自分の中で簡単でいいので、留学を通して学んだことや得たことを頭の中で整理しておくことをおすすめします。もちろん留学前のこともまとめておくのも必要です。

留学中に振り返りを始めることで、記憶が新しいうちに考えられます。帰国して時間が経ってからだと意外と思い出せないことも多いです。ましてや、留学中でも少し前のことは思い出せなかったりします。

 

そんな時に私が活用していたのが、英文日記です。英文で日記を書くことによって、勉強にもなりますし、見返して面接のネタ作りにも活用できます。

そのため、留学始めの頃から日記はつけておくといいと思います。英語が難しければせめて日本語でもいいので。いつか絶対に役に立ちます。

ここでの大事なポイントは、「留学していました。」ということではなく留学を通して、以下の3点を整理しておくことが重要だと考えます。

 

・自分はどのような人間になったのか
・何を感じてどんな価値観・考えを持っているのか
・何を成し遂げて今後にどう活かせるのか

 

留学に行っていたこと自体をアピールしても相手には自がどういう人間なのかは伝わらないと思います。それではアピールにはなりません。

 

そこを踏まえて、留学中の出来事をまとめておくといいかと思います。

 

・試験や検定などを受ける

最後に一番やっておくべきなのが、英語の実力が書面でもわかるように試験や検定を受けることです。

いくら留学前より英語ができるようになったと実感しても、証明するものがなければ相手には残念ながら伝わるのが難しいです。

就活ではすぐに英語面接が行われるケースは少なく、通常は書類審査からスタートします。また、英語面接がない企業もたくさんあります。

 

そのため、就活の前に英語力証明するための試験を受けておいて、自分はこれくらいできるということをひと目で分かるようにしておきたいところです。

 

TOEICや英検など、自分が就職活動において必要なもの、得意なものを準備して置けるといいですね。

 


 

以上が私の経験から、就職活動のために留学からしておきたいことです。

少しでも進めておくことで、帰国後のバタバタとして就職活動の時間を少しでも楽にしてくれると思います。

 

→ 留学当時につけていた日記。

 

留学中のいつ頃から準備をするべきか

次に先ほど紹介した「留学中にしておくべきこと」を実際にどのタイミングで、帰国後の生活に向けて準備を始めるかという点からお話ししていきたいと思います。

 

・情報集め

これは、始めるのは就職活動が近づいてからでもいいと思います。

実際にネットで収集できる情報は限られていますし、始まってみないとなんとも言えない…ということも多いからです。

その代わりにもし、自分の方向性が決まっている場合は、家族や就職の相談に乗ってくれる方に前もって話しておくと良いです。

 

そうすることで就職活動前でも日本で何からのニュースや情報が入った時に、あなたを思い出して伝えてくれるかもしれません。

 

・自己分析

こちらは先ほども話したように、日記などをつけて留学初期から少しずつ準備できると良いでしょう。

そして留学中盤から終盤になったら、少しずつ留学生活を振り返ってまとめていきましょう。

私の経験から言うと、自己分析は意外と時間がかかります。

 

時間をかけて掘り下げれば掘り下げるほど、内容も濃くなり、面接での深掘りされた質問にも動じることなく答えられるようになります。

 

面接での応用力をつけるためにも。帰国前の留学終盤から自己分析はしておきましょう。

 

・試験や検定

試験や検定は留学中に受けるのは難しいケースも多いです。自分の留学している場所と試験会場が大きく離れているなど、開催場所が限られていることがほとんどです。

そのため、帰国後すぐの試験で自分が一番受けられそうなものを帰国の前から応募しておきましょう。TOEICはほぼ毎月、英検は年に3回開催されています。

受験してから結果がもらえるまで時間がかかることも忘れないように注意しましょう。そして、その受験日に備えて勉強を進めておきましょう。

 

私は、留学出発前にTOEICの勉強をしていましたが、基礎から分かっていない状態で試験対策をしていたのでさっぱり理解していませんでした。それが帰国前のTOEIC対策になると、確実に以前よりも解きやすくなっていたのを実感しました。

英語初心者は留学前から必死にTOEIC対策をする必要はあまりないと思いますが、留学後の就職活動で点数が高いものを提出したいなど考えている場合は、帰国前から勉強は絶対だと思います。

可能であれば、日本帰国後だけではなく、現地での受験も検討してみてください。試験には出題傾向があるので、複数回受験することで結果が伸びる可能性もあります。

 

英検とTOEICの海外受験会場

英検: https://applyab.eiken.or.jp/

TOEIC: https://www.ets.org/epn_directory

 

→ 当時の勉強ノート。

 

試験対策にお勧めの方法

最後に留学中の試験対策法を紹介します。

 

・単語対策本を持っていく

出発前に日本からTOEIC対策本を一つ持っていっておくと良いです。とは言え、出発前は荷物が大量、なおかつ本はかさばります。

そこで、私のおすすめは自分が使いやすい単語対策本を一冊持っていくことです。

単語帳なら小さいサイズのものが多いですし、長期留学だったとしても単語は何度も見返しているだけで覚えていけます。そして、ネット環境が無くてもサクッと隙間時間でできます。

 

・スマホアプリをフル活用

今やスマホアプリでTOEIC対策に特化したものや長文に特化したもの、単語に特化したものはたくさんありますね。

そして、スマホなら場所を取ることもありません。

 

・PCサイトも活用

意外と使えるのが、アプリではなくインターネットサイトでのTOEIC対策です。

PCを持っていたらスマホよりも大きな画面でできますし、カフェでWi-Fiさえ繋げればどこでもできます。

私は当時スマホを持っていなかったので、PCサイトを活用して勉強していました。ネット上には問題数がたくさんあるので、対策本1冊よりも多くの問題が解けると思います。

 

・オンライン英会話

オンライン英会話にはTOEICコースを設けているところもあります。

TOEICにはスピーキングテストもあり、そちらに向けた対策にはオンライン英会話はもってこいです。

 


 

以上が留学中の試験対策です。

TOEICを中心に考えてお話ししましたが、英検やその他の検定試験にも同じようなことが言えるかと思います。

 

【まとめ】 就職活動は帰国前からの準備が大事!

 

今回は、留学を就職活動に活かすための私の経験談やおすすめをお話しさせていただきました。

楽しい留学中には、できることなら就職活動のことは考えたくないかもしれません。ですが、ここを頑張ることで後が楽になりますし、就活の結果も変わってくるかもしれません。

楽しい留学生活で就職活動のモードにするのは一苦労かと思いますが、私がその時に大事だと思ったことは、「日本で行われている就職活動の現状をいかにイメージできるか。」です。

 

新卒だと就職活動自体が未経験のことなので、実際には分からないかもしれません。

しかし、自分が海外で過ごしている時間も日本では就職活動の開始に向けて、みんなが動いていることを常に意識して過ごすのがいいかもしれません。

私の体験談が少しでも参考になればと思います。もちろん、その瞬間でしか味わえない留学生活やワーホリ生活も楽しんでくださいね。では、また次の記事で会いましょう!

 

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