海外の大学院に進学したい人は必見!大学生活の有意義な過ごし方をご紹介します | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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海外の大学院に進学したい人は必見!大学生活の有意義な過ごし方をご紹介します

公開:2021/07/07 著者:坂元 ちひろ 19 Views

こんにちは、ちひろです。

本日は、“海外の大学院への進学”をテーマにお話ししていきます。

私はもう何年も前に大学を卒業して就職し、その後に仕事を辞めてカナダワーホリに挑戦しました。

 

ワーホリ期間はあっという間で英語の基礎力は上がったものの、専門的な勉強はあまりできませんでした。現在はいったん日本に戻ってきましたが、再び海外で勉強したいと考えています。

その選択肢のひとつに大学院への進学があります。進学に向けていろいろと調べてみた結果、過去の行いを激しく後悔しています。何をそんなに後悔しているかというと、大学時代の過ごし方です。

大学在学中の期間を有効活用しないと、私のように将来困ってしまうかもしれません…。そこで今回は、海外の大学院へ進学する人に知っておいて欲しいことをシェアしていきます。

海外の大学院進学の条件とは?

 

まずは、海外の大学院進学の条件からおさらいしておきましょう。もちろん出願する大学院によって、細かな部分は異なります。

それでも大半の大学院出願には、「大学時代の成績、推薦人、高い英語力」という3つが欠かせないはずです。

以下で詳しく見ていきましょう。

 

① 大学時代の成績

大学院への進学なので基本的に出願者は大学卒業見込み、もしくは既に卒業している人であるはずです。

そこで、大学院に出願する時は、大学の卒業(見込み)証明と成績表の提出が求められます。

大学の成績について話をする時には、『GPA』という単語をしばしば耳にします。これはGrade Point Averageの略で、学生の成績を特定の方式で計算した評価値のことです。

 

「GPA 2.8」や「GPA 3.5」などの数値で表されます。日本では「優・良・可」や「A・B・C」判定の方に馴染みがあるかもしれませんね。

日本式の成績もGPAに再計算でき、大学院に出願する際はこの成績がひとつの判断材料になります。

大学院の出願条件を見てみると「GPA ○.○以上」といった形で基準を設けている学校がたくさんあるんですよね。

 

つまり、今どれだけやる気があっても大学時代にサボっていれば進学の可能性が閉ざされてしまうわけです。

 

私が正にこのタイプなので、今大学に在学中の方はできるだけ良い成績で卒業できるよう努めてください。

 

② 推薦人

 

次にご紹介する進学条件は推薦状の提出です。GPAと同じく細かな基準は大学院によって異なりますが、推薦状の提出が必要な学校では1~2通を求められます。

この推薦状は何かというと「彼女(もしくは彼)は素晴らしい人物なので、ぜひ出願を認めてあげてくださいね!」といった要望書です。出願者の人柄や勉強への取り組み・働きぶりを知っている人に書いてもらいます。

学生なら大学の教授、社会人なら職場の上司にお願いするのが一般的です。大学側から2通の推薦状が求められる場合は、教授と上司の両方に依頼することになります。ただし、ここでもやはり大学時代を不真面目に過ごしていた人は影響が出てきます。

 

成績優秀な学生だったなら教授も喜んで推薦状を書いてくれるでしょう。

 

一方、授業に遅刻してきたり課題やテストを適当にこなしたりしていた生徒相手ならどうでしょうか?普通の感覚なら推薦状を書きたくありませんよね?

むしろ、何を書けばいいか分からないでしょうし、卒業して何年も経っている場合は覚えてすらもらっていないと思います。

私の知り合いには、GPA 3.9(ほぼオールA)という成績でアメリカの大学を卒業した人がいます。

 

彼はかなり優秀な生徒だったので、教授のほうから「推薦状が必要なら書くけど、大丈夫?いつでも言ってね!」と声をかけられるほどでした。

推薦状がもらえる生徒は、やはりそれくらいのレベルなんですよね。

大学時代に彼ほど熱心に勉強できていなかった私は、今本当に後悔しています。

 

③ 高い英語力

最後にご紹介するのは英語力です。海外の大学院というと、ネイティブの大学院生たちと一緒に講義を受けることになります。

したがって、英語圏の大学に進学する場合は現地の大学院生と同じ英語力を備えている必要があります。どの大学院もIELTSやTOEIC、TOEFLのハイスコアを入学条件として設けています。

また、ここでポイントになってくるのは日常会話ではなく、アカデミックな英語力が要求されるということです。

 

例えば、IELTS試験にはジェネラル・トレーニンング・モジュールとアカデミック・モジュールの2種類があります。

海外大学院へ出願する時に確認されるのは、ほとんどが後者のアカデミック・モジュールの成績です。

アカデミック・モジュールは大学の講義や学術論文、専門家の講演など学術的な会話やシーンに必要な英語力があるかどうかが試されます。

 

それに対してジェネラルは日常生活でのやりとりを想定した設問が中心です。ですので、アカデミックな英語の試験のほうが難易度は高いと言えます。おそらく一般的な英会話レッスンを受けているだけでは不十分でしょう。

アカデミック分野で高得点を取るにはそれなりの専門的な勉強が欠かせません。時間があるうちに勉強を進めておくべきです。

ただし、この条件に関しては英語力が足りないからといって、それほど落ち込む必要はありません。

 

なぜなら、大学時代の成績とは違って、英語力は今からでも挽回できるからです。時間とやる気さえあれば海外大学院の進学に必要な英語力は得られます。

また、万が一、タイムオーバーで英語力が伸ばせなかったとしても救済措置があります。多くの大学や大学院では留学生のために『進学準備コース』を設置しています。

このコースは、現地の学生といっしょに授業を受けるために英語力を向上させたい留学生が対象です。

 

まずは進学準備コースでライティングやリスニング、プレゼンテーションのやり方を学び、その後に本科に進む流れになります。

とは言え、余分に進学準備コースで勉強しないといけないため、現地滞在費や学費は当初の予定より増えてしまいます。

ですから、できることなら日本国内にいるうちから英語力を伸ばしておくのが望ましいです。

 

金銭感覚も大切に

 

海外大学院へ進学するとなると学費の問題も発生しますよね。現地での生活費を除いた学費だけでも1年で数百万円はかかります。

学生の時から“これから自分はどんなお金の使い方をしていきたいのか?”という方向性を決めておくことをお勧めしたいです。

大学院進学にあたって両親から経済的な援助が受けられない、自分で用意できる資金も限られている、という人もいるかもしれませんね。

 

くどいようで申し訳ありませんが、そんな時にもやはり自分の学力が助けになってくれます。

留学に興味がある人なら、一度は奨学金制度に関心を持ったことがあるのではないでしょうか?

日本には多くの奨学金制度がありますよね。学生だけでなく社会人も受給対象にしている団体もあるのでありがたいです。

 

そんな奨学金制度も年齢をクリアしていれば誰でも受け取れるわけではありません。

学校での成績や英語のスコアを受給条件している団体も少なくないです。

このように、普段から勉強を頑張っていれば金銭的に楽をできる場面も出てきます。

 

【まとめ】将来楽をするために今できることを一生懸命やっておこう!

 

日本では大学に進学するのは、ほぼほぼ当たり前のようになっていますよね。大学での就学に何のありがたみも感じていない人がいるとしたら、それは危険な傾向です。

大学に入学して卒業する、そんな当たり前かもしれない学歴も未来では立派なステータスになります。

「私は社会人になったらもう勉強なんてしないし…。」と考えている大学生も、できるだけ好成績で卒業するように努力してほしいです。

 

将来、どんな風に気が変わるかわかりません。大学を卒業して一度就職したけど「やっぱり再び勉強したい!」と思う可能性はゼロではないですよね?

私も大学・社会人時代の前半には、自分が未来で大学院進学を考え出すとは想像もしませんでした。そして、大学時代の不勉強をこんなに後悔するとも思っていませんでした。

ですから、現在大学に在学中のかたは特に、目の前にある環境を大切にしてください。未来のどこかできっと役に立つはずです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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