留学中に日常生活のちょっとした工夫で英語がぐんぐん上達する秘訣を紹介 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:勉強方法のコツ

留学中に日常生活のちょっとした工夫で英語がぐんぐん上達する秘訣を紹介

公開:2021/05/16 著者:高橋 美沙季 16 Views

皆さん、こんにちは!ニュージーランド留学経験者の美沙季です。

留学やワーキングホリデー先に着くと、当たり前ですが毎日英語にどっぷりと浸かった生活が待っていますよね。

朝目覚めてから夜ベッドに入って眠りにつくまで…とにかく毎日が日本にいた頃とは異なる言語に囲まれます。

 

もちろん英語だけの生活に身を置いていれば、日本にいた頃より確実に新しい語彙は増えていくし、リスニングの能力もグンと上がります。留学やワーキングホリデーのいいところは、日本で暮らしている時よりも確実に英語でのインプット量が多いこと。

英語で取り入れる情報量は、いくら日本で週に数回英会話教室に通ってネイティブの先生と会話をしていても、留学生活には適わないことは多いです。

でも、もう一つ忘れてはいけないのが、英語でのアウトプットです。正直な話、留学やワーキングホリデー中に現地でたくさんの情報を取り入れ、今知っているだけの語彙や表現と、文法の能力だけも暮らしてはいけます。

 

だけど、せっかくの留学です。せっかくのワーキングホリデーの機会を無駄にしたくはないですよね。旅行とは違う長期の滞在ができる留学やワーキングホリデー中に、無理せず楽しんで英語力を伸ばす方法はないのでしょうか?

それがなんと、あるんです!ただでさえ毎日の授業や課題に終われ、知らない土地での慣れない生活に知らないうちにストレスを溜めてしまうこともある留学・ワーキングホリデー中の生活。

そんな毎日でも、無理して留学生用のクラブや勉強会に出向いたり、参考書を使って勉強したりする必要はありません。

 

もちろん、そのような方法で英語力を伸ばすことも大切です!

今回の記事では、ストレスをなるべく溜めずに毎日の少しの工夫でできる留学・ワーキングホリデー中の英語力の伸ばし方を紹介していきたいと思います。

現地の共通語が英語という前提で話を進めていきますが、これからお話しすることはどの国にも当てはまることです。

コツ1: 日本人の友達とも英語で話そう

私がニュージーランドに留学した際には、同じ大学の学部から8名が派遣されました。そのため、行きの飛行機から帰りの飛行機まで、彼女たちとは本当によく助け合いながら過ごしました。

その中の一人は、私のホームステイ先から徒歩で3分ほどの場所にステイしており、学校がある日は毎日同じバスに乗って大学まで登校していました。慣れない土地で長時間のバス通学を一緒にできる日本人の友達がいたことは、精神的にとてもありがたかったですね。

ですが、私と同じように本気で英語をマスターしたいと思い留学に挑んだ彼女。せっかく英語にどっぷりと浸かることのできる環境にいるのだから、日本語ばかり話している自分に焦りを感じていたみたいです。

 

そんな彼女と私は意気投合し、「二人で話すときは緊急の時以外は英語で!」というルールを作りました。

 

それからの通学時間は朝あった時から学校に着くまで、お互いにコミュニケーションを撮るときは必ず英語で行いました。

言い方が分からないとか単語が分からないなんて時は、最初から諦めるのではなく、パラフレーズしてみたり、違う単語に置き換えてみたりして、母語に頼るのは最終手段にしていました。

後に私は大学院に進学し、第二言語習得論という学問分野の講義を受けた際に詳しく学んだことがあります。

 

言い方の分からない表現があった時や、単語を知らない時に諦めるのではなく、何か別の方法で相手に伝えようと努力する姿勢が、第二言語習得ではとても大切なプロセスなのです。

 

これを「コミュニケーション・ストラテジー」と言います。私と、一緒に留学をした彼女は自分たちで日本語禁止のルールを作り、英語での言い方が分からない時にコミュニケーション・ストラテジーを用いて、英語力が向上するよう工夫をしていました。

また、何となく日本人同士で英語で話すこと自体、抵抗感のある人って少なくないんじゃないかと思うんです。生まれた瞬間から日本語だけに囲まれて、大半の人が日本語だけが使われる教育を受けてきたので、その気持ちはよく分かります。

そりゃ、日本語が母語の人同士がわざわざ英語で会話する必要はないですもんね…。日本人同士で英語を話すことに対して違和感があるのは、いろんな要因が絡んでいると思います。

 

しかし、日本人同士で英語を話すことに全く抵抗感なんていらないし、恥ずかしいなんて思わないで欲しいです!

 

パラフレーズもできない場合や、ジェスチャーや他の単語での言い換えをしても通じなかった時でも、日本語が分かる相手なら最終手段として日本語で伝え合うことができます。

お互いに通じる一つ共通の言語があるというだけで、安心して英語で伝え合うことができると思うんですよね。留学中に同じ国から来た学生の存在はとっても大きいので、大切にしてください。

でも、英語力もしっかり伸ばしたいなと思うのであれば、日本人同士で話すときは英語で話そうなどのルールを作ることは、とても有効な方法だと思います。ご参考までに。

 

→ ステイ先の近かった日本人の友達との写真。

 

コツ2: 学校帰りにスーパーマーケットに行こう!

なぜスーパーマーケットかって?それは行ってみればわかります。なぜなら、スーパーマーケットは品物の種類が豊富で、りんご1つにしても様々な種類のりんごがあります。

肉にしてもラム、カンガルー、豚、牛、鶏、ターキー、ハム、ソーセージなどが置いてあります。

そして、英語が母語でない私たちは、これらの英語の商品名って、案外答えられないことが多いのです!

 

スーパーマーケットに行くと、単純に新しい英単語のインプットができます。私がニュージーランドについて初めて知った食べ物の英語は、Fijoa (フィジョア)とprwan (えび)、beets (ビーツ)など。

皆さんは、聞いたことありますか?ちなみにニュージーランドのスーパーマーケットに行くまで知らなかった食べ物が他にもまだまだあります。

このように、ニュージーランドだけでなく海外のスーパーマーケットは英単語の宝庫です。よく語学学校の担任の先生にも、「帰りにスーパーマーケットに行ってみなさい。」とお勧めされました。

皆さんはきっと、大学で習う言語学についてのアカデミックな単語や、プレゼンテーションやディスカッションに使う単語を覚えようと努力すると思います。

 

一方で、スーパーに陳列されている身近な野菜の名前を知らなかった時の絶望感はありません…。(笑)

でも、安心してください!日常生活で使用される英語と、大学もしくは職場で使用される英語は、第二言語習得の分野でも区別されています。

留学中にはどちらのタイプの英語も、バランスよく身に付けるためにぜひ、街へ出ましょう!その中でもスーパーマーケットは学習の場に最適ですよ!

 

→ ニュージーランド留学中によく行ったスーパーマーケット。

 

コツ3: ホストファミリーに課題を手伝ってもらおう!

宿題を手伝ってもらうと言っても、決して課題をサボるためではありません!(笑)

ニュージーランドの語学学校では、英語の4技能(読むこと、聞くこと、話すこと、書くこと)をさまざまなトピックを学びながら習得します。

例えば、私が実際に学習したトピックには以下のようなものがありました。

 

① 言語習得のプロセスついて
② ニュージーランドの文化
③ 食事と健康
④ マオリについて

 

これらについての興味深く面白い記事や動画、ラジオなどを通してバランスよく4技能を授業内で鍛えていきます。

時に、このようなトピックは日本の大学では扱われることがなく、英語の勉強以前にニュージーランド文化やマオリ文化についての背景を調べ理解しなければいけませんでした。

そんな時、とっても親身になって私の課題に付き合ってくれたのがホストファミリーでした。特にお母さんは、小学校で特別支援教育に携わっっていたため、教えることのプロだったのです。

 

ある日は「ニュージーランド人のクリエイティビティ」というトピックの課題が出ました。これは背景知識が完全にゼロなので、全く分からないですね…。

ニュージーランド人が新しくビジネスを生む時やアートに関わる時の向き合い方、姿勢、どういうアプローチ方法を取るのか、他の国々との比較などを調べてきなさいと言われました。

私は家に着くと早速ホストマザーにお願いして、「ニュージーランドで生まれ育ってきたあなたの場合、この課題の質問についてどう答えますか?」と質問しました。

 

このようなインタビュー形式で誰かに意見を用意するタイプの課題は、あまり日本の大学では見かけません。

卒業論文を書くためのデータ集めではありますが、普段の授業からこんなにクリエイティブかつインタラクティブな課題が出ることに感心したのを覚えています!

同時に、ホストファミリーの力を借りなければ達成できなかったことでもあります。皆さん、留学して学校で出た課題で困ってしまったら、ぜひ一番身近なホストファミリーに相談してみましょう。

 

コツ4: 最高のチルスポット図書館へ行ってみよう

最後にご紹介するコツは、これまで紹介した中で一番リラックスできるものかもしれません。平日の放課後だけでなく、朝から時間がある休日にもぜひ試して欲しい方法で、図書館でのんびりしてみましょう!

「図書館でのんびりなんてできなくない?」とか「図書館は本を読んで課題をするプロダクティブな場所じゃない?」なんて声が聞こえてきそうですが… (笑)。

違うんです!ニュージーランドにある図書館(もしくは海外の図書館)は、好きなことをしてリラックスするためにあると言っても過言ではありません!

 

それもそのはず、施設内には地元の人や多くの学生、フリーランスの人がたくさん通うおしゃれなカフェが併設されており、土日は特にランチで混み合います。

本を読むのに飽きてしまったら、お気に入りのフラットホワイトやアイスチョコを飲むのが私のお気に入りの過ごし方でした。しかも無料Wi-Fiが飛んでいることが多いので、ゆったりしながらケータイで動画も見られます。

また、本を読むためだけでなく、音楽を楽しむ人のために音楽スタジオが無料で解放されています。ここで私は、クラスメイトと一緒に毎日の方にアンサンブルを楽しんでいました。

 

また、過去に公開した映画のDVDが館内に保管されており、図書館のメンバーズカードを持っている人なら誰でもレンタルすることができます。

レンタル期間は基本的に一週間でした。もちろん家に持ち帰ることもできますが、館内にあるAVコーナーで視聴することが出ます。

私はここでハリーパッターシリーズ全部と、サウンドオブミュージック、アバウトタイム、トワイライトシリーズなどをレンタルし家族や友達とチップスを食べながら見ていました!

 

【まとめ】 気を張らずに取り組むのが大事

留学中、全く頑張らずにできるちょっとしたコツを4つお伝えしました。

 

① 日本人の友達とは英語で会話しよう!
② 学校帰りにスーパーマーケットへ行こう!
③ 課題はホストファミリーに見てもらおう!
④ 最高のチルスポット、図書館へ通おう!

 

どうでしょうか?どれも気を張らずに、リラックスしてできそうなことばかりですよね。留学中の毎日は新しいことや素敵な出会いに毎日本当に楽しいですが、慣れない土地でストレスはつきもの。

あまり頑張り過ぎず、英語力をブラッシュアップできるのが一番です!そして今回紹介した4つの方法は、特に英語力向上に効きます。

今回の記事が皆さんの留学生活、そして英語学習に少しでも役に立ちますように。Good luck!

 

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