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【フィリピン留学】2カ国留学の「2カ国目」はどこに行くべき?2カ国目に適した国を徹底比較!

公開:2019/02/04 著者:阪本 達郎 245 Views

現在の英語留学は、オーストラリアやカナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカ留学などの昔から馴染みのある欧米圏だけではありません。

2010年頃からフィリピン、フィジー、マレーシアなどのアジアの英語圏も注目されるようになりました。

特にフィリピン留学は、凄まじい勢いで留学人口が増えています!

 

フィリピン留学で英語力を身に付けてから、自分の希望する欧米圏に渡航する「2カ国留学」がスタンダードになりつつあります。

 

欧米圏に行く前にフィリピン留学することで、周りの方より高い英語力からスタートできるというメリットがあります。

また、フィリピン留学は他国への留学に比べ、費用も安価であることに加え、短期間で英語力を伸ばせるのが最大のメリットです。

2カ国留学することにより、欧米圏でのアルバイト探しが有利になり、語学学校でも入学時点から中級者向けのコースが受講できます。また、外国人とコミュニケーションできる英語力が身に付いているため、友達も作り易く、直接欧米圏に行くよりも苦労が少なくなります。

 

それでは物価の安いフィリピンで英語力を効率よくアップさせた後、2カ国目はどこに行くべきなのでしょうか?

 

当コラムでは、2カ国目に適した国を徹底的に比較していきます。

2カ国留学する場合は、英語学習以外の体験も充実している国が理想です。つまりインターンシップ、ボランティア、アルバイトができるワーキングホリデービザ制度がある国がオススメです。

まずは、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドのワーホリ制度がある3カ国、そして留学の王道であるアメリカとイギリスを加えた5ヶ国を比較したいと思います。

オーストラリアにワーホリする場合

オーストラリアのワーホリ制度の特徴
ワーホリ人数制限: なし
滞在可能期間: 12カ月以内 ※セカンドワーホリする場合は最大36ヶ月以内
就学期間: 学校は最大4カ月まで可能
就労期間: 1雇用主に対して最大6カ月間
物価: 1ドル=80~100円
航空券: 約15万円(往復)

 

魅力① アルバイトの賃金と種類

オーストラリアのアルバイト時給は12ドル(約1,000円)以上で、十分な稼ぎが期待できます。現地企業の場合は、時給20ド以上のアルバイト先もあり、アルバイト先によっては日本にいるよりも貯金ができるというケースもあります。

オーストラリア最大の都市シドニーは経済の中心地となっており、活気のある環境で英語を学び、アルバイトの求人も多い地域です。シドニーのような大都市であれば日本食レストランやカフェも数多くあり、選ばなければいくらでも仕事が見つかります。

留学資金にあまり余裕がない方でも、勉強とアルバイトを両立できる滞在しやすい国です。フィリピンで日常会話レベルを身に着けた後であれば、完全英語環境で高時給のアルバイトを見つけることができます。

 

魅力② 自然が豊かでマリンスポーツなどを楽しめる

オーストラリア留学の一番の魅力は、豊かな自然と様々な人種が生活する国際的な環境です。オーストラリア大陸は非常に広大で気候も地域で異なるため、豊かな自然と個性的な都市を巡ることができます。

グレートバリアリーフやエアーズロック、オペラハウス、ブルーマウンテンズ、カタジュタといった世界遺産が点在しているため、ラウンド(周遊旅行)を楽しむワーホリやバックパッカーを数多く見かけます。

マリンスポーツが好きな人は、サーフィンやダイビングなども思う存分堪能することができます。

 

魅力③ ビザが取得し易い

ワーホリと言えばオーストラリアというくらい、オーストラリアではワーキングホリデー制度が定着しています。ビザ申請もすべてオンライン上で行うことが可能です。

特別なケースを除き書類等を用意する必要が無く、パスポートとクレジットカードがあればビザ申請が可能です。ワーホリビザ申請から数日でビザが降りるスピーディーさも魅力の1つです。

長期的に滞在して海外生活をたっぷり堪能したい人は、3カ月間以上ファームで有給の仕事をすることで、最大3年間まで滞在が可能となるワーホリ制度を利用できます。

 

 

カナダにワーホリする場合

カナダのワーホリ制度の特徴
ワーホリ人数制限: 6,500名
滞在可能期間: 12カ月以内
就学期間: 学校は最大6カ月間
就労期間: 滞在期間中は無制限
物価: 1ドル=85~105円
航空券代: 約18万円(往復)

 

魅力① 治安が良くフレンドリーな国民性

カナダは世界有数の移民国家となっており、多民族・多文化を尊重するモザイク国家と呼ばれています。現在、15歳以上のカナダ人の約24%がカナダ以外で生まれた移民の方です。

そのため、カナダ人は外国人慣れしており、同じ外国人同士で仲良くなりやすいというメリットがあります。バンクーバーなどの大都市では、街中で店員さんから声を掛けられるなどフレンドリーな気質を感じることができます。

他国に比べて人種差別意識も薄いため、安心して留学生活を楽しむことができます。また、カナダは経済格差が比較的少ないため治安も良く、安心して生活することができます。

 

魅力② 英語の発音が断トツでキレイ

カナダには幅広い人種が混在しており国際色が強いため、訛りが弱く綺麗なアクセントで英語が話されています。アメリカ英語に似た発音とイントネーションの英語ですが、よりクリアに発音されているため、聞き取りやすく学びやすいことが特徴です。

また、モントリオールではフランス語が話されているため、多言語を学ぶ環境としては最高のロケーションです。カナダ英語は言語において質の高い教育制度に定評があり、世界からも認められています。

 

魅力③ 雄大な自然とアメリカへのアクセス

カナダ最大の特徴は、都市と自然が調和した生活スタイルです。エンターテイメント性の高い都会の生活とスローライフの両方楽しみたい方にはぴったりです。

カナダにはロッキー山脈、ナイアガラの滝、オーロラビレッジなど、雄大な自然の存在を身近に感じられ、スケールに圧倒されるでしょう。キャンプやウィンタースポーツなど自然と触れ合う機会にも恵まれています。

またカナダとアメリカはすぐお隣なので、週末を利用して気軽にアメリカ旅行できます。アメリカは物価が高いため、生活の基盤はカナダに置いて、アメリカのエンターテイメントを楽しみに行く賢いワーホリ生活がオススメです。

 

ニュージーランドにワーホリする場合

ニュージーランドのワーホリ制度の特徴
ワーホリ人数制限: なし
滞在可能期間: 12カ月以内 ※ファームで働いた人は最大15ヶ月以内
就学期間: 学校は最大6カ月
就労期間: 滞在期間中は無制限
物価: 1ドル=約70~90円
航空券: 約15万円(往復)

 

魅力① 大自然に囲まれ落ち着いた雰囲気

ニュージーランドは主に酪農や農業が主要産業を占めているため、人間の数よりもヒツジの数の方が多いと言われる国です。各地には手つかずの自然が数多く残っており、都会の喧騒から離れてのんびりと過ごすことができます。

少し足を延ばせば広大な自然にアクセスできるためアウトドア文化が盛んで、キャンプやハイキング、マリンスポーツやヨットを楽しめます。

落ち着いた田舎の地域が多いので、しっかりとアルバイトで稼ぐというよりは、落ち着いた雰囲気でのんびりと休暇を過ごしたい方に人気の国です。

 

魅力② 比較的物価も安く過ごしやすい

ニュージーランドは日本と同様に海に囲まれた島国で四季があります。気候は1年を通して良好で、夏は涼しく、冬も日本ほど寒くありません。

人種差別が少ないこと、国民の生活水準が高いことが証明されており、治安の良い環境で快適な留学生活を送ることができます

オーストラリア・カナダと比較すると幾分物価が安いため、生活費に割安感があり留学費用を節約できます。

 

魅力③ 質の高い教育水準

ニュージーランドは、1980年以降積極的に留学生の受け入れを行ってきました。現在では留学生への教育提供がニュージーランドの輸出産業として大きなウェイトを占めるほどになり、国際的にもニュージーランドの教育制度は高水準の評価を誇ります。

また、ニュージーランド政府は、独自に留学生の生活を保障する取組を続けてきました。宿泊先での留学生の安全、留学生に十分な情報を提供すること、苦情・相談窓口を設けること、留学ビジネスの水準の維持などが保障されています。

 


以上、ワーキングホリデー留学で人気の3カ国を比較しました。ワーホリ制度のない国ではどういった留学ができるのでしょうか?次の項目では、海外留学の王道であるアメリカとイギリスの特徴をご紹介します。

 

アメリカに語学留学する場合

アメリカにはワーキングホリデー制度がありません。つまり、2カ国留学でアメリカを選ぶ際は、必然的に語学留学になってしまいます。フィリピン留学でも語学学習ができるため、フィリピンでは学べないコースを受講すると良いでしょう。

また、アメリカは「留学の王道」ですので、世界各地から優秀な留学生が集まってきます。世界中から集まってきた留学生と充実した国際交流を堪能することができるでしょう。

以下ではアメリカ留学の魅力を紹介します。

 

魅力① 世界の最先端技術・文化と本場の英語教育

アメリカは英語教育を始め、医療・情報通信・航空宇宙などのテクノロジー、芸術・映画・音楽など文化面双方で常に世界をリードしています。

また、世界的に人気のアメリカ4大スポーツ(NFL・MLB・NBA・NHL)を身近に楽しめます。アメリカ留学は「英語の本場」だけでなく、最先端・ハイレベルかつ刺激の多い環境で学びたい人にとって最適な留学先です。

 

魅力② 人種の坩堝と呼ばれる多文化国家

アメリカには世界中から最先端かつ高水準の教育を求めて人々が集っており、高い意識の生徒・講師から刺激を受けることができます。国際交流する場としては、極上の留学地と言えるでしょう。

語学留学の場合も、アジア、ヨーロッパ、南米、中東などから学生が集まり、グローバルな視点やコミュニケーション能力も習得できます。アメリカ留学は、今後日本の社会に必要とされるグローバルな感性を養うことができる絶好の場となります。

 

魅力③ 幅広く、充実した教育プログラム

アメリカ各地には、世界的な大学や教育機関、語学学校が散在し、世界の大学ランキングでは数多くの大学がトップ100位以内にランクインしています。

また、コミュニティカレッジ、通信教育、専門学校など年齢・性別・経歴に縛られず高等教育を受講できる環境が整備されています。学ぶ科目の選択肢が幅広く用意されており、特殊な資格を身に付けることも可能です。

アメリカでは実践的なスキル習得に主眼が置かれているため、各分野のプロフェッショナルから直にレクチャーを受けられる他、職業体験などのプログラムも充実しています。

 

イギリスに語学留学する場合

イギリスにはワーキングホリデー制度もありますが、年間の定員数が1,000人と狭き門になっています。また、オーストラリアやカナダに比べてアルバイトが見つけ難く、物価も高いことから金銭面のハードルは高くなる側面があります。

しかしながら、イギリスは紛れもない「英語の本場」です。英語の原点を体感するには、これ以上の留学国はありません。日本人留学生の数も少ないため、より質の高い英語環境を求める方には最適の留学地ではないでしょうか。

 

魅力① 英語発祥の地で本場の英語教育

英語という文字をみたら分かるように、イギリスは英語発祥の地でもあります。イギリスには世界でも長い歴史誇る大学として知られるオックスフォード大学や、世界大学ランキング1位の経験もあるケンブリッジ大学など数々の名門校が名を連ねます。

英語教育にも古い歴史を持ち、語学学校の質を審査する政府・公的審査機関があります。経営、教師、授業、学生サポート、施設管理などの分野において、様々な機関から厳しい審査を受け、高品質な教育提供がなされています。

 

魅力② 国際色豊かで日本人が少ない

イギリスは、オーストラリアやカナダと比べてアジア人留学生が少なく、ヨーロッパ諸国・中東・アフリカなどから沢山の外国人留学生が集まる留学地です。国際色豊かで刺激的な生活を満喫できます。

特に日本人留学生が少ない留学地のため、日本人がいない環境で英語漬けの日々を送りながら勉強したい方には最適です。事実、ロンドンを除くほとんどの都市の学校では、日本人比率が5%以下です。

 

魅力③ 洗練された伝統的なヨーロッパの雰囲気

イギリスは、アメリカなどに比べても治安が良いと言われており、安心して留学生活を送れます。また、イギリスでは昔ながらの建物や土地を大切にする習慣があり、至る所に歴史的建物が残っています。

大聖堂や教会、イングリッシュガーデンや幻想的な自然に囲まれ、イギリスならではの上品で和やかな雰囲気を味わえます。文学・芸術面にも秀でた国で、点在する美術館や博物館は無料で楽しめることが多いです。

近隣ヨーロッパ諸国へのアクセスも良く、旅行の拠点国としても最適です。

 

2カ国目は自分のやりたいことが叶えられる国へ!

これまで「2カ国目に最適な国はどこか?」というトピックでお話ししてきましたが、人によって何が「最適」なのかは異なります。

 

まずはご自身の「留学のゴール」を明確にしてみましょう。

 

そしてそこから逆算して、ご自身の目標に沿った留学先の選定、学習計画・留学期間を十分に練ることが大切です。各国それぞれに魅力がありますので、それらを良く理解した上で皆さんのオリジナルプランを作成して頂くと良いのではないでしょうか。

2カ国目にどの国に行こうか迷っている方は、お気軽にご相談くださいね!

 

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