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カテゴリー:ワーキングホリデー

【フィリピン留学】ワーホリ前だけじゃない!「ワーホリ後」のフィリピン留学もオススメ!

公開:2020/01/03 著者:河端 健司 108 Views

こんにちは!かわけんです!

私はフィリピンのバギオに留学をして、その後ワーキングホリデーでカナダのトロントへ行きました。

この留学コラムを読んでいる方は、「2ヶ国留学」という言葉を聞いたことがある人が多いと思います。

 

「2ヶ国留学」では、フィリピン留学を「1ヶ国目」の留学先として行き、その後に「2ヶ国目」としてワーキングホリデーなどでカナダ、オーストラリアといった英語ネイティブの国へ行くことを指すことが多いです。

 

私もそれを経験しました。

私は現在フィリピンの語学学校でスタッフをしていますが、「ワーキングホリデー後」にフィリピン留学をする生徒も増えているのです。

今回は、「ワーキングホリデー後」のフィリピン留学も英語学習において効果的であるというお話をしたいと思います。

よく言う「2ヶ国留学」とは?

まず「2ヶ国留学って?」という方のために一度整理しておきましょう。

ワーキングホリデーや語学留学でカナダ、オーストラリア、アメリカなどネイティブの国に行く予定の人が、まず「1ヶ国目」の留学先として「フィリピン留学」をして、それから「2ヶ国目」としてそれらのネイティブの国へ行くことですね。

どうして、「1ヶ国目」として「フィリピン留学」をするのか?

 

その1つ目の理由としては、「費用」です。

アメリカなどの先進国は物価が高く、語学学校の費用も高くなる傾向があります。それに対して、フィリピンは物価が低く、低コストで英語を学ぶことができます。

フィリピンは経済成長中で物価が年々上がってきてはいますが、まだまだアメリカなどと比較すると安いです。

 

 

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→ 流行りのミルクティーもバギオだと200円前後で買えます。

 

2つ目の理由が、「授業スタイル」です。

例えば、私はカナダの語学学校に通いましたが、「10人の生徒に対して1人の先生」というグループ授業でした。

こちらの学校は「少人数制」のクラスを提供している学校でして、1クラス10人という数字は平均的に見ると少ないほうです。1クラスの生徒数が多い学校だとグループ授業の生徒の数が15人以上になるケースもあります。

 

一方、フィリピン留学はというと、基本「1:1」なんですね。

 

要するに、先生とマンツーマン授業を受けることができるんです。

ですので、スピーキングにしてもライティングにしても、より自分に合った授業を受けることができます。

他にもいくつか理由はありますが、よく言われる「1ヶ国目」として「フィリピン留学」をする大きな2つの理由は、「費用」と「授業スタイル」です。

 

いきなりネイティブの国に行くのではなくて、まずフィリピン留学をすることで、英語力を身に着けるために必要な「費用」を抑えることができるのと、「英語の基礎固め」や「英語に慣れる」スピードを短縮して学ぶことができるんですね。

 

フィリピン留学を通じて、英語圏で日常生活していくにあたって支障がないくらいのレベルに到達してから、「2ヶ国目」としてカナダやオーストラリアなどのネイティブの国へ行く。

これがいわゆる「2ヶ国留学」というものです。

 

「ワーホリ後」の2ヶ国留学とは?

たった今、「2ヶ国留学」とは「フィリピン留学 → ネイティブの国」という流れで勉強するということを説明しました。

しかしながら、この逆のパターンもあるんですね。

 

つまり、「ネイティブの国 → フィリピン留学」というパターンです。

 

カナダやオーストラリアにワーキングホリデーで1年間滞在して、その後にフィリピン留学をするパターンです。

私がフィリピンのバギオに留学をしていた時、バッチメイト(同期の友達)にオーストラリアのワーキングホリデーを既に経験して、それからフィリピン留学をした友達がいました。

また、グループクラスの韓国人の友達は、ワーキングホリデーでカナダのバンクーバーにおよそ1年間滞在して、その後にフィリピン留学に来ていました。

 

私は今フィリピンのバギオの語学学校でスタッフをしているのですが、日本人の生徒さんでワーキングホリデー後にフィリピン留学に来ている人が結構いるという実感があります。

それぞれ皆さん理由があって、「ワーホリ後」にフィリピン留学をしています。

どのようなメリットがあるのかを次の項目で見ていきましょう。

 

「ワーホリ後」の2ヶ国留学のメリット

「ワーホリ後」の2ヶ国留学のメリットについて、私の経験談からお話しをしますね。

私はフィリピン・バギオへ留学を4ヶ月して、卒業後にワーキングホリデーでカナダ・トロントへ行きました。

 

ネイティブの国・カナダへ行って感じたのは、「自分の英語力の足りなさ」です。

 

→ ネイティブの国へ行けば、多くの人が英語力のなさを痛感します。

 

話すスピードも速いし、教科書通りじゃないようなくだけた表現を使うし、と言いつつもやっぱりグラマーは大事だし、というように色んな部分で英語力の足りなさを痛感しました。

私はネイティブの国に一度も行ったことがない状態でフィリピン留学をしました。

最初にフィリピン留学をしたことで、カナダに行く前に英語の基礎を身につけることができたし、英語に慣れることができました。

 

一方で、ネイティブの国で生活をした経験がなかったので、どのような部分を鍛えるべきか?どのように勉強するべきか?という部分が若干ぼんやりとしていたんですね。

 

要するに、「何を勉強したらいいかわからない…。」という状況で、しばらくフィリピン留学していたことになります。

これは英語の勉強を始めたばかりの人がよく思うことです。

そして、私もこのように感じることもありました。

 

→ 授業では満遍なく勉強しましたが、その中でもフィリピン留学中はスピーキングとリスニングに力を入れて勉強しました。

 

そういったぼんやりとしていた部分がカナダに行って、クリアになり始めたんですね。

「ここが足りないのか!」というのがわかるようになったんです。最初ははっきり言って全てが足りないと痛感しましたが…。(笑)

自分の弱点が明確になったので、フィリピン留学でもう一度集中的に勉強したいなと感じることが何度もありました。

 

ワーキングホリデーでカナダ滞在していましたが、自分からどんどん行動しないと英語を使う機会というのは意外と限られています。

 

「ワーキングホリデー」でよく耳にする話ですが、カナダやオーストラリアには日本人もたくさんいるので、結局日本人と一緒に行動しちゃうっていうことも結構あります。

ネイティブの友達と遊んでいても、深い話をしなければ趣味の話や仕事の話をしても、結局簡単な英語しか使わないことも結構多いのです。

また、英語環境のアルバイトで接客の仕事をしたとしても、「割と限られた英語しか使わない。」という事情もあります。

 

ワーキングホリデーで英語を伸ばすには、自分からどんどん行動することで英語を使う場を増やしていかないと苦戦します。

フィリピン留学だと、マンツーマンでみっちりと教えてもらえます。例えば、普段の日常会話の中ではいちいち指摘されないような「ここでは、”at”じゃなくて”in”だよ!」といった細かなグラマーの間違いも教えてくれます。

そのような感想を持ったので、ある程度英語を使う経験をした「ワーホリ後」にフィリピン留学をするのは効果的だなと思いました。

 

経験者が語る「ワーホリ後」のフィリピン留学

私が現在スタッフをしているフィリピン・バギオの語学学校PINESには、「ワーホリ後」の留学生の生徒さん達が何人か通っています。

その生徒さんたちは、カナダやオーストラリア、ニュージーランドなどでの生活を楽しんでいたようです。

また、ワーホリしていた国では、語学学校に通った人も多いです。

 

 

語学学校を比べると、「英語の勉強」という点においてフィリピン・バギオの語学学校の方がいいと言っていました。

 

何がいいのかというと、まずは「時間」ですね。

私がいる学校は「スパルタ」の学校なので、朝から晩まで勉強をしなければいけません。勉強している時間にすると、1日10時間以上になります。

一方のカナダやオーストラリアなど欧米兼の語学学校は、大体が夕方までには授業が終わります。

 

勉強が嫌な人からすれば地獄でしょうが(笑)、集中的に勉強したい人からすれば天国です!

 

次に「授業スタイル」ですね。

これは先ほどからも書いていますが、マンツーマンで教えてもらえるというのは大きいです。

上述の通り、「ワーホリ後」だと、自分のどこが弱点なのか、どこを集中的に勉強したいのかがある程度明確になっています。

 

つまり、マンツーマンの授業で、そこにフォーカスして勉強することができます。

 

そして、結構皆さんが言うのが「先生の質」です。

フィリピン留学を経験したことのない人は、「フィリピン人の先生の質って大丈夫なのかな〜?」なんて思う人もいると思います。

そんな方達にとっては意外かもしれませんが、フィリピン人の先生は教えるのが上手な人が多いんですね。

 

→ グループクラスのリスニングの先生だったジョナリン(右から2番目)。とっても教えるのが上手で毎日楽しく受けることができました。

 

マンツーマン授業と言うことは、先生からすれば1日に何人もの英語力のレベルが異なる生徒を受け持ち、それぞれの生徒に対応した授業をしなければいけないということです。

 

それに対応するためにも、教える能力も高いレベルが求められます。

また、1人1人に直接教えることから、献身的に生徒に寄り添った授業を行わないと、すぐにクレームが発生してしまいます。

英語の基礎を身に着けたり、TOEICやIELTSなど試験勉強をしたりするのであれば、フィリピン留学は最適な留学地です。

 

一方で、アメリカの若者が日常会話で使うような英語を身につけたいのであれば、アメリカに行って現地でネイティブと実際に一緒に生活するのがいいでしょう。

 

「ワーホリ後」にフィリピン留学に来た生徒さんで、Kanaさんという人がいました。

Kanaさんはオーストラリアで1年を過ごし、ワーキングホリデーのセカンドビザを取得しました。

 

その後に永住権あるいは他の国も視野に入れていて、オーストラリアでの生活1年目を終えた段階で、IELTSの勉強をしにフィリピン・バギオ留学をしに来られました。

 

カナダやオーストラリアで永住権の申請をするには、IELTSのスコアが必要になります。

また、海外の大学や専門学校への進学を考えている人にとっては、IELTSスコアは必須です。

海外で生活をしながら独学で勉強することももちろんできますが、独学では教えてくれる人がいないため、思うようにスコアが伸びません。

 

マンツーマン主体のフィリピンの語学学校であれば、わからないところは即座に教えてもらえることに加え、同じ志を持った仲間と出会い、集中的に勉強することができます。

 

→ スパルタの学校だと学習意欲の高い生徒が多いので、その点でも勉強に集中できます。

 

次に違う生徒さんのエピソードを紹介します。

その生徒さんはワーキングホリデーでニュージーランドへ行きました。ニュージーランドの次は、カナダへ行くことを計画しています。

ニュージーランドのワーホリを終え、カナダへ行く前にフィリピンのバギオに留学に来たんですね。

 

ワーキングホリデーで、英語を使った仕事をするということを目指している人は多いと思います。

 

日本人がいないようなネイティブ環境で働けたら最高ですよね。

ですが、現実はなかなか厳しいです。欧米圏の語学学校で3~4か月勉強した程度で、英語環境でネイティブと働けるだけのレベルに到達することは難しいからです。

逆の立場で考えてみたら分かると思いますが、日本の居酒屋でアルバイトをしていて、日本語がおぼつかない外国人のスタッフと一緒に働くのはちょっと難しいですよね。

 

100%英語環境の仕事を見つけるなど、充実したワーキングホリデーを送るためにも英語力を身につけておくに越したことはありません。

 

このように、最初のワーキングホリデーで身につけた英語力をブラッシュアップして、次の違う国へ行くためにフィリピン留学をするという生徒もいます。

様々な目的があって「ワーホリ後」にフィリピン留学をする人がいます。

ここまでの文章の中では簡潔に書くために「フィリピン留学」と一括りにして書きましたが、フィリピンにも「スパルタ」や「セミスパルタ」など様々な種類の学校があります。

 

私が働いている語学学校PINESはバギオにある「スパルタ」の学校で、フィリピン人の先生もそれなりに厳しいトレーニングを受けた上で授業を持っています。

 

ワーホリ経験者は、「平々凡々に勉強していては、英語力は伸びない!」ことは身をもって体験してきています。

1日3~4時間のグループ授業で、放課後は友達と遊びに行ったり、アルバイトしたりといった生活環境で少しずつ英語学習を進める環境は求めていないのです。

「ワーホリ後」の人たちは、ワーホリ生活以上にガッツリ勉強して、可能な限り最短で英語力を身に着けたいと思ってバギオ留学を希望して来ているので、彼らのニーズに合っているのかも知れませんね。

 

【まとめ】 ワーホリ後のフィリピン留学も効果あり!

今回のコラムでは、『ワーホリ後』のフィリピン留学というテーマで書かせてもらいました。

今回の記事のおさらいをすると、以下の通りです。

 

1. よく言う「2ヶ国留学」とは「フィリピン留学→ネイティブの国」へ行くこと。
2.「ワーホリ後」の2ヶ国留学とは逆パターンで、「ネイティブの国→フィリピン留学」すること。
3. 「ワーホリ後」の2ヶ国留学のメリットは、ネイティブの国で痛感した「英語力の足りなさ」を集中的に勉強できる。
4. 経験者が語る「ワーホリ後」のフィリピン留学は、「時間」、「授業スタイル」、「先生の質」が優れていて、英語のワーホリ中で身につけた英語力のブラッシュアップをすることができる

 

私自身、ワーキングホリデーで1年間カナダ生活すれば、英語がペラペラになると期待を抱いていましたが、実際そうとはいきませんでした。

 

ワーキングホリデーを経験した人で同じように感じている人もいると思います。

これからワーキングホリデーをするという人でも、もしかしたらワーホリ後の英語力が期待通りではないかも知れません。

そんな方々への1つの選択肢として、「ワーホリ後」にフィリピン留学をするプランもありということをお伝えするために書かせてもらいました。

 

また、ワーホリ後に就活を控えている方は、TOEICスコアも必要な人も多いと思います。しかし、ワーホリ期間中の語学学習では、日常会話ができるレベルまでの勉強に一杯一杯で、TOEICの勉強まで手が回らないことがほとんどです。

 

ワーホリを終えて帰国した方の多くは、TOEICスコアを持っていない方も多いです。その理由がワーホリ期間中での3~4か月の学習機関ではハッキリ言って時間が足りないのです。

予算にも都合がありますから、ずっと勉強し続けることもできず、アルバイト生活がスタートせざるを得ません。そして、アルバイト生活では、1日の大半の時間をアルバイトで占めてしまい、疲れて勉強どころではない人も多いのです。

そんな方にとっても、ワーホリ後に日本に帰国する前にフィリピン留学して、TOEICの集中学習をしてハイスコアを取得してから日本に帰国するプランは大変お勧めですよ!

 

私自身のワーホリやフィリピン留学に関することを他のコラムでも書いていますので、よろしければそちらもご参考にされてください。

こちらの記事が参考になったようであれば、下の「参考になった」を押していただければ幸いです。

それでは次回のコラムもお楽しみに。

 

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