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留学の準備

【短期留学】フィリピン留学に持って行くアイテムリストを紹介!荷物を最小限にするために!

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前回記事では、どのようなバッグで行くと良いか、フィリピンの気候に合った服装についてまとめました。

1ヶ月前後の短期留学だと、荷物は最小限にしたいところですが、かばんだけは大きめのスーツケースを持って行くことを僕の教訓としてお伝えしました。

まだ前回記事を読んでない方は、併せてご覧ください。

 

 

今回はその他に持っていくとよい持ち物、現地で購入できるものをまとめたいと思います。

フィリピンで1か月程度の短期留学を考えている人は、最小限の荷物にするためにも参考にしていただければ嬉しいです。

まずは荷物リストを確認

まず始めに短期留学で必要になると思われるものをリストにしてみました。

 

・パスポート、航空券
・クレジットカード、プリペイドカード
・語学学校に関する書類
・英語教材、参考書、電子辞書など
・水着
・Tシャツ、肌着、部屋着などの衣類
・スマホ、充電器など
・電池
・筆記用具、ノート、ファイル
・ポケットティッシュ
・日焼け止めクリーム
・歯ブラシ、歯磨き粉
・爪切り
・水筒
・靴、サンダル
・下痢止め、整腸剤ほか必要な薬
・コンタクト、コンタクトレンズ洗浄液
・眼鏡
・現金3~5万
・小さい鞄
・タオル2~3枚
・シャンプー、ボディーソープ類
・保湿クリーム
・帽子
・虫よけ
・マスク
・捨てても良い財布

 

ざっとあげてこんな感じです。人によってはさらに必要なものもありますし、逆に必要の無いものもあるかも知れません。

同時に女性になってくると、化粧品や生理用品などが上記にプラスアルファ必要になってくるイメージです。

では、順番に詳しく説明していきたいと思います。

 

絶対に忘れられないモノ

フィリピン留学するにあたって、絶対に忘れられないモノがあります。

まずは、その絶対に必要なものから見ていきたいと思います。

 

パスポートと航空券

パスポートは絶対に持って行かないといけないモノですよね。パスポートには有効期限がありますので、まずは有効期限を再度確認しましょう。有効期限が切れそうなものは、更新手続きを行ってください。

次に航空券ですが、チケットは空港のチェックインカウンターで貰います。殆どの方は、インターネット経由で航空券を購入すると思いますが、購入後にeチケットがメールで届くはずです。それをプリントアウトしておきます。

そのeチケットをパスポートに挟んで、セットで持っておくと忘れないと思います。

 

クレジットカード

自分は海外に行くときは、クレジットカードは3枚持っていくようにしています。JCB、MasterCard、VISAの3つです。基本的にはVISAとMasterCardの2種類があれば問題ありません。

国によってどのブランドが普及しているかが違うので、どこでも使えるように用意しました。また、クレジットカード付帯の保険もあるので持っておくといいと思います。

ただ、フィリピンの場合、あるスーパーでクレジットカードから支払いをしようとした時、クレジットカードを拒否されたことがありました。クレジットカードを扱うには店員のコードが必要みたいで、その店員はコードを持っていませんでした。おそらく新人店員だったのでしょう。そのため、レジでクレジットカードを扱うことができなかったようです。

 

日本からすると不思議な話ですが、現地フィリピン人は現金で支払っているのが普通ですし、防犯上のためかクレジットカードを扱えないレジ係もいるようです。

 

加えて国際プリペイドカードも持っているといいです。

自分はマネパカードというものを持っています。日本円をチャージしておき、海外で支払いができ、海外のATMからお金も引き出せる優れものです。

自分の場合は、支払いはクレジットカードまたは現金で行い、国際プリペイドカードはATMから現金を引き出す用という使い方をしています。

 

 

マネパカードに日本円をチャージするのは、スマホからできるので手元に日本円を用意する必要はありませんし、日本円をわざわざ両替所に持っていって現地のお金と交換する必要もなくなります。海外で多額の現金を持ち歩くのは危険なので、マネパカードの活用はおすすめです。

ただフィリピンのATMは、機械の中にお金が少なく、引き出せないことがたまに起きます。大きなショッピングモールでさえもそのようなことがありました。

ショッピングモールではクレジットカードが使えるので買い物はできますが、帰りのタクシーなどや一部のお店では現金のみの支払いとなります。ATMに行けば必ず引き出せるとは考えず、現金の管理は余裕を持っておきましょう。(笑)

 

語学学校に関する書類

学校によっても異なりますが、入学書類は印刷して持っていた方が良いです。

フィリピンでの入国審査の時に、入学許可証を見せるように言われる可能性もあるので、しっかりと準備しておきましょう。

あとは学校の住所や電話番号も控えておきましょう。万が一、飛行機が遅延した場合や空港内でトラブルがあった場合、学校に連絡できるような体制を取っておきましょう。

 

持ってきた方が良いモノ

絶対に必要なものは、渡航に不可欠なものでした。次に持ってきた方が良いものを紹介しますが、フィリピン入国後に日常生活の中で必要となるアイテムです。

多くのモノは現地フィリピンでも手に入りますが、余計な買い物をしたくないなら、可能な限り持ってきた方が良いでしょう。

 

英語教材、参考書、電子辞書など

語学学校に行くと教材を買うので、たくさん持っていく必要はありませんが、日本語で書かれた文法書は持っていくと便利です。

語学学校で買う教材は、長文とそこに出てくる英単語リストが書かれたテキストや、文法のテキスト、発音のテキストなど生徒の受ける授業に合わせて購入します。

テキストは英単語の意味も文法の解説も英語なので、日本語で書かれたものを持っていくと勉強が捗ります。

 

ちなみに日本人は、ほとんどの生徒が電子辞書を持ってきていました。

 

しかし、他国からきた人達は授業中にスマホを使って調べていました。他国には電子辞書自体が殆ど存在しないため、日本人特有のアイテムとも言われます。

他国の生徒はスマホで対応していたので、必ずしも電子辞書が必要というわけでもなさそうです。中国人の人が、日本人はみんなその小さな機械(電子辞書のこと)持っているのね…と不思議がっていました。(笑)

人にもよるとは思いますが、自分はスマホで調べるほうが使いやすいと思います。英単語を簡単に検索できるのはもちろんですが、日本の食べ物などを紹介するときに画像を見せて話すことができるので便利です。

 

スマホの場合はバッテリーの問題があるので、半日近く授業があり、プラス自習時間のことを考えると、スマホのバッテリーだけで1日持つのか…という心配もあります。

 

そのため、バッテリーのことも含めて考えると、電子辞書を併用して使うのは悪いことではないと思います。スマホだけで対応する方は、モバイルバッテリーも一緒に持って行きましょう。

 

水着

語学学校では週末になると有料のツアーを企画していることが多くお金を払えば参加できます。フィリピンのオスロブというところでは、ジンベイザメと泳げる観光スポットがあり、留学中にオスロブツアーに行きました。

シュノーケルや救命胴衣は用意されているので持っていく必要はありませんが、水着とスマホで水中写真を取るためのケースがあるといいと思います。

駐車場に着いて車から降りたとたん、防水スマホケースを買わないかとフィリピン人から声をかけられました。400円くらいだったので買ってしまいましたが、ちゃんと使えるものだったので現地で買ってもいいと思います。

 

 

→ 写真中央にうっすらジンベイザメが見えます。

 

Tシャツなどの上下衣類

夏服を1週間分くらい持っていけば大丈夫だと思います。その他、下着や部屋着も忘れずに。

大抵の語学学校では、学校側で選択をしてくれます。僕が通った語学学校TARGETの寮のでも、洗濯をしてもらえました。

入学初日に洗濯ネットが渡されるので、洗濯日の朝までに受付に持っていく感じです。受け取る時も、ちゃんと乾いた衣類が返ってきます。特に服が傷んだ感じはありませんでしたが、そこは学校にもよるところなので、あまり高価な服は持っていかない方が良いでしょう。

 

スマホ、充電器など

学校内やショッピングモール内では、フリーWi-Fiが飛んでいるのでスマホを持っていくといいと思います。自分はポケットWi-FiやSIMカードを買わなかったので、フリーWi-Fiだけで過ごしました。

学校内はフリーWi-Fi飛んでいるので使えますが、SIMカードを購入しないと野外ではネットにつなげることができません。

そうなると、Grabアプリなどを使ってタクシーを呼ぶことができませんし、外で連絡ができなくなるので基本は友達と行動していました。1か月程度の短期留学なら何とかなりますが、それ以上の滞在の方は現地でSIMカードを購入した方が良いでしょう。

 

電池

電池は乾電池などのことですが、日本より高い価格で売られていました。

電池を使う電化製品を持って行く方は、予備電池を持っていくことをおすすめします。

ちなみに、電池のクォリティーに関しては、現地で購入してないので電池の持ちが良いかどうかは分かりません。

 

筆記用具、ノート、ファイル

筆記用具は語学学校近くのモールでも買えます。文房具コーナーみたいなのが日本と同様にあり、ペン1本から買えます。ただ、使い心地は日本製にはかないません。

実際に1本100円くらいの現地でも安くもなく高くもない価格のペンと、表紙のデザインが何種類もあって1番買われていそうなリングファイルノートのようなものを購入しました。

しかし、授業で使ってみるとノートへの書き心地はイマイチで、書くスピードが落ちる感じでした。ペンもたまにインクが出づらく、角度を変えると書けるみたいな不便さがありました。だから筆記用具は圧倒的に日本から持っていく方が良いと思います。

 

ファイルに関しては、クリアファイルがあるといいです。

テキストは有料ですがコピーすることもできます。普段はテキストを使わない授業をする先生もいるので、重要なところだけ先生に教えてもらえば、わざわざテキスト1冊を買う必要はありません。

そういったテキストのコピーや、先生から配られたプリントなどが結構溜まるので、クリアファイルは絶対持っていた方が良いです。

 

ポケットティッシュ

これは現地でも買ってもどちらでもいいです。ただ、ティッシュ類は必需品です。というのも、フィリピンのトイレにはトイレットペーパーが置かれていないので、自分で紙を持ち歩く必要があります。

そのためか、現地のスーパーなどでもたくさんの種類のポケットティッシュやトイレットペーパーが売られていました。

ポケットティッシュは大きさや、質も色々なタイプが売っているので渡航初日分くらいだけ持っていっておいて、後日スーパーで買うのがいいと思います。

 

ちなみに使用後のトイレットペーパーやポケットティッシュはトイレに流せないのでトイレ内に置いてあるゴミ箱に入れます。

 

最初は慣れなくて、癖でそのままトイレに投げ入れてしまうので気をつけてください。日本で売られている流せるティッシュみたいなのは大丈夫なのでしょうか…?トイレットペーパーがダメなので、多分駄目です。

ちなみに、語学学校によってはトイレットペーパーが流せることをウリにしているところもあるので、どうしても気になる人はその手の学校を選ぶと良いでしょう。

 

日焼け止めクリーム

フィリピンは日焼け止めクリーム必須だと思います。空気は乾燥している上に、日差しが強い日もあるのでクリーム塗っておかないと顔が突っ張る感じがしました。

現地でももちろん日焼け止めクリームは買えるのですが、自分が現地で買ったのは日本のようにサラサラではなくドロっとしていて顔が白っぽくなりました。

値段も普通くらいだったので、日本から持っていけばいいと思います。

 

歯ブラシ、歯磨き粉

自分は海外で買ったものを使うというのが楽しみの一つなので、歯ブラシと歯磨き粉どちらも現地のものを購入してみました。

歯ブラシが大きいということ以外、特に日本のものとの違いは感じませんでした。歯磨き粉は写真のものを何種類か購入したのですが、友達はこの歯磨き粉使ったら口臭がしない気がすると言っていました。

 

→ 海外では有名な歯磨き粉の「Colgate」。

 

爪切り

これは絶対欲しいものです。現地で買おうと思ったら大きなモールに入っているダイソーとかに行って買うことになると思います。

現地のダイソーで買うなら、日本の百均で買っていったほうがいいです。現地のダイソーは88ペソ均(約200円)ですから。

 

水筒

水筒かタンブラーがあるといいです。もちろん水道水は飲めないのでスーパーなどでミネラルウォーターを買う必要があるのですが、語学学校内や寮内にウォーターサーバーがあるので、水筒かタンブラーは重宝します。

自分の場合は飲み終わったペットボトルに継ぎ足していたのですが、ペットボトルは結露するし、すぐに温くなるので、あまりお勧めしません。

また、インスタントコーヒーを飲みたい時、粉とお湯を入れたらペットボトルが変形してしまったりして、使い勝手も悪かったです。(笑)やっぱり水筒またはタンブラーを買うか持っていくといいと思います。

 

靴、サンダル

これは前の記事(服装編)で書いた通りです。サンダルは現地の人にも需要があるので、現地で購入しても良いでしょう。

サンダルは、日本よりもデザインとか種類が豊富なので、土産などにも買って帰るといいかもしれませんね。

 

>> 残りの荷物は次のページをご覧ください。

持ってきた方が良いモノ(後半)

日本から持ってきた方が良いモノの後半をお伝えします。

 

下痢止め、整腸剤、その他の薬など

薬類はかなり重宝すると思います。まず欲しくなるのが咳止めの薬。自分は空港に到着後から咳が止まらなくなりました。特に喘息持ちなどと言うわけでもないのですが、喉が乾燥して張り付くような感じになり、水を飲んでも咳が止まりませんでした。

渡航後1週間が過ぎたあたりで若干咳が落ち着いたものの、僅かな咳は帰国まで消えることはありませんでした。

友達も最初の2週間は咳が出ていた人もいて、やっぱり空気が乾燥していることと、バイクなどが多いので排気ガスなどで空気が汚れているからなのかな…と思いました。

 

先生が言うには日本人は来たばかりの時は咳をしている子が多いらしいので、何か咳止め薬があると助かるかもしれません。

現地にも薬局に行けば咳止め薬を入手できます。のど飴とかインターネットで調べたものなど様々なものを試しましたが、自分にとっては気休めとしかなりませんでした。

具体的に咳に効く薬を紹介することはできませんが、先生が1番咳に効くと言っていた薬はこれです。

 

→ 先生曰く一番効くというフィリピンで売っている咳止めの薬。

 

コチラは、のど飴なのですが何種類か味があって、VICKSみたいなものです。咳が出たら買ってみたらいいと思います。

次に欲しくなるのが整腸剤とか下痢止めの薬です。道沿いで売られている料理を食べたらお腹を壊す可能性が高まります。ちなみに、自分は語学学校で出された食事や室内のレストランなどでしか食事をしませんでしたが、それでもお腹の調子が悪かったです。

お腹が痛いというわけではないのですが、お腹がブクブクなったりトイレが近かったりとあんまりお腹の調子は良くなかったです。環境の変化とかも影響しているかもしれないので薬があると役に立つと思います。

 

眼鏡、コンタクトレンズ、コンタクトレンズ洗浄液

これを忘れると終わりだと思いますので、荷物の最終確認でしっかりと入っているか確認した方がいいと思います。自分の場合、コンタクトレンズは持っていっていたのですが、以前記事で書いたように機内持ち込み手荷物のみで渡航しました。

手荷物の場合は、液体物は100ml以下の容器に入れなければならず、面倒だったので現地で買えばいいやと思っていました。しかし、現地に着くとスーパーや薬局のコンタクトレンズ洗浄液はどこも売り切れでした。

結果的に入荷するまで、3日間コンタクトレンズつけっぱなしで寝たりしました…。フィリピンではコンタクトレンズ洗浄液以外でも在庫がないことが多く、いつ入荷するか分からないと言われることが多々ありました。

 

現地で買えばいいやと思っていた物でも、在庫が無いかもしれないことを頭に入れておいた方がよさそうです。

 

現金3〜5万円(1ヶ月分のお小遣い)

クレジットカードで決済できる場面もありますが、フィリピンはまだまだ現金で支払う場面が多いです。念の為最低3万くらいは持っていく方が安心です。すべて両替するのではなく5,000円~1万円くらいだけをとりあえず両替するのがいいと思います。

フィリピンはどちらかというと現金で支払う事の方が多いと思っていた方が良いです。ただし、両替する際に気をつけたいのが両替手数料です。あまり安い額を両替すると手数料がかかるのでもったいないです。

また、帰国後に日本円を幾分残しておかないと帰れなくなるので気をつけてください。自分は空港に着いた時点で1,000円しかなく、ジュースを我慢してぎりぎりで帰れました。(笑)

帰国後空港から家まで帰るお金を取っておくことを意外と忘れがちなので、気をつけてください。もしくは、銀行のキャッシュカードを持っていれば、日本到着後にATMでお金を下せるので安心です。

 

小さい鞄

リュックで買い物や観光に出かけるのは防犯上危険だし、面倒ですので斜めにかけられるバッグがあるといいと思います。ただし、ひったくりなどを防ぐために前にかけておくことや、貴重品は別にしておいた方がいいです。

また、ズボンのポケットに入れるのも危ないらしく、友達から聞いた話では子どもたちがポケットに手を突っ込んで盗んで行くようです。

そのため、自分は斜めがけバッグ以外に薄いウエストポーチにクレジットカードなどの貴重品を入れて服の内側に身に着けていました。

 

タオル2〜3枚

タオルは現地で購入すると高いので、持っていくといいです。近くのモールに売ってある安いタオルは、薄い生地でザラザラしているので質が良くないです。

タオルはシャワーを浴びる時に必ず必要になってくるので、少なくとも1枚は忘れずに持っていきたいものです。

 

シャンプー、ボディーソープ類

これは現地でも買えますが、日本のシャンプーのように良い質のものを求めると価格が高くなります。自分は日本に無いものに興味があるので現地で買ってみました。

香りはすごく良く気に入ったのですが、シャンプーの場合は髪がきしんで次の日はパサパサになる感じでした。ボディーソープも本当に汚れが落ちているかはわからない感じでした。

 

→ フィリピンのスーパーで購入したシャンプーとボディーソープ。

 

保湿クリームなど

空気が乾燥しているので、保湿クリームなどで保湿しないとニキビなどもできました。現地で保湿クリームは買っていないのですが、ニキビを治す薬はかなり効果がありました。薬局で買ったのですが、韓国語で書いてあるので韓国製だと思います。

キャップを開けると棒が付いていて、直接ピンポイントで塗れるのはよかったです。塗った次の日には落ち着いてきているようで効果も高いと思いました。もしニキビができてしまったら、これを買うのがおすすめです。

 

→ 韓国製のニキビ用の薬。

 

帽子

日差しが強い日があるので持っていくといいと思います。フィリピンの大きなショッピングモールは、日本の大型ショッピングモールと変わらないので、たくさんのショップが入っています。現地でも買えますので、必ずしも日本から持っていく必要はありません。

 

捨てられる財布

貴重品は身につけて盗まれないようにするべきですが、何があるかは分かりません。日本人は肌の色で分かりますし、キョロキョロしていると観光客だとバレます。日本人は、フィリピン人からしたらお金持ちの外国人になります。

もしも強盗にあった時のためにも、財布ごと渡すように要求された場合、躊躇しなくていいようにサブの財布を持っているといいと思います。

自分の場合は、百均で買った折りたたみ財布にタクシー代程度の少額を入れて持ち歩いていました。仮に財布をすられてもショックは小さいですし、万が一のお守りとしてお勧めです。

 

虫よけ

フィリピンでは、デング熱が時期によって流行ります。実際に自分は渡航前から知って痛いので、フィリピンに着いたら買うものの一つとして虫よけクリームなどを挙げていました。

買い忘れることもなく毎朝外出前に虫よけクリームを塗っていたのですが、日本のように蚊が飛び回っているという感じはありませんでした。1か月滞在しているうち、ある日の授業中に1匹飛んでいるのを見つけたくらいでした。

途中から虫よけクリーム塗らなくていいのではないかと思い、デング熱が流行っていた時期でしたが、たまに塗る程度で生活していました。その結果、デング熱とは診断されなかったのですが、発熱や関節痛、発疹などほぼデング熱と同じ症状が出て、3日間入院することになりました。

 

入院中にくるぶしの上あたりを蚊に刺されているのを見つけたので、絶対デング熱だったと個人的には思うのですが…。デング熱の感染は、友達や学校のスタッフもデング熱になっていて、他人事ではないと思いました。

ちなみにデング熱と診断されると1週間病院で隔離になります。その間は学校にも行けないのでかなりもったいないです。しっかりと長ズボンを着たり、虫よけを使ったりして対策をしましょう。

虫よけは現地にたくさんの種類が売られています。現地で買う方が効きやすいかもしれませんし、スプレータイプからクリームタイプ、ジェルタイプなど様々でした。においもハーブのようなものもあり自分は好きでした。

 

それと、当たり前ですが海外旅行保険かクレジットカード付帯の保険は使えるようにしておきましょう。

 

自分は海外旅行保険を使えるようにしておいたので、入院費が無料で済みました。

3カ月以上の長期の方は、クレジットカード付帯の保険が使えないので、海外旅行保険に加入した上でフィリピン留学しましょう。

 

マスク

咳止めの薬のところでも紹介したのですが、フィリピンではのどが乾燥するので、咳が止まらなくなることがあります。マスクは喉の潤いを保つ効果もあるので、咳と風邪をひた時を想定して、持って行った方が良いです。

授業は基本的にマンツーマンなので、先生と自分の2人がギリギリ入れるような小さい部屋で勉強します。咳をしていたら先生に申し訳ないくらいの狭さなので、マスクは必須だと感じました。

自分は洗ったら使える色付きのマスクを持っていきました。ただでさえ現地の人はマスクをしないのに、白マスクは目立ちすぎると思ったからです。

 

荷造りはしっかり念入りに!

今回の記事では、1か月程度の短期留学として、フィリピン留学に持っていくといいものを解説しました。

短期留学の場合は、現地で買い足すと言うよりは、殆どのモノを日本から持って行くような形になると思います。

 

万が一日本から忘れて行っても、現地フィリピンで大抵のモノは手に入りますので、その辺は心配要りません。

 

ただし、余計な出費になることは間違いないので、できるだけ入れ忘れの無いように念入りに荷造りをしましょう!

この記事を参考にして、自分の荷物リストを作って頂けると嬉しいです。

ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

蒲地 康平 KOHEI KAMOCHI

留学・ワーホリ経験者

英語を学び始めた頃からずっと、同じ人間であるのに違う言葉で話している外国人を不思議に思っている。海外で生活してみたいと思い、フィリピンに1か月留学。そこで、フィリピンの経済格差に衝撃を受けつつも気候や人間性、雰囲気に魅力を感じ、東南アジアに興味を持つ。東南アジアと聞くと都会をイメージする人は少ないと思うが、意外と高層ビルや施設、交通網が発達しており、東京よりも都会かもしれないと思うこともたびたびある。このようにあまり知られていない情報を発信していきたい。

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国も時期も予算も、今の状況から一緒に整理します。

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