留学先選びに困っているそこのあなた!留学先におすすめの国について比較・詳しく知ろう!② | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

留学先選びに困っているそこのあなた!留学先におすすめの国について比較・詳しく知ろう!②

公開:2022/01/12 著者:高橋 美沙季 39 Views

前回の記事では、これから留学を検討しているけれど「どの国に行くべきかわからない。」、「自分に会う国ってどこなんだろう?」と悩んでいる人のための内容をお届けしました。まだご覧になっていない方はご覧ください!

 

 

前回の記事では、留学先の国選びの基準として4つを紹介しました。

 

① 学びたい学部や学科の有無で決める方法
② 住みやすさや治安で決める方法
③ 物価や家賃の値段で決める方法
④ 周りにいる日本人の数で決める方法

 

それぞれを基準に選んだ時のメリットとデメリットも追加情報として載せました。その上で、どれかひとつを決定の基準とするのではなく、自分が重要だと思う項目をバランス良く基準にして選ぶことをお勧めしましたね。

今回は、前回の記事の内容を踏まえた上で実際に英語圏の留学先として人気の国々を留学先として選んだ場合のメリットやいい点、逆に気をつけておいた方がいい点を具体的に紹介していきたいと思います!

自分が求めている留学先の条件と一致した国が見つかるといいですね!また、意外と知られていない最近話題の英語圏の留学先なども紹介していきますので、お楽しみに。

イギリス留学

イギリスはヨーロッパ大陸に属しており、イングランド、ウェールズ、アイルランドの3つの国と北アイルランドの4つの国を総称してグレートブリテン及び北アイルランド連合王国と呼ばれている国です。

公用語は英語です。しかし、地方によってはアイルランド語やウェールズ語が公用語となっているところもあります。使われている通貨は「ポンド」です。意外と知られていませんが、イギリスはEUの参加国ではないため、「ユーロ」ではなくポンドが使われています。

首都は言わずと知れたロンドン。ロンドンから主要都市への便も大変良く、リバプールやリバプール、ウェールズやオックスフォード、そしてスコットランドへの移動も簡単にできます。

 

イギリス留学のメリット

① 娯楽とエンタメの豊富さ

イギリスには主要な都市が多くあり、世界的にも有名なオックスフォード大学やケンブリッジ大学、サセックス大学などが存在しています。その各地には多種多様な人種や民族が入り混じって暮らしているため、たくさんの娯楽施設やエンタメが街に溢れているのです。

例えば、世界トップレベルのサッカープレミアムリーグやラグビーの試合観戦、各地にある地元のクラブチームの応援などで街は常に盛り上がりを見せています。また、大英博物館やナショナルギャラリーなどで美術作品の鑑賞や、芸術的な建築物が街に溢れています。

夜には、イギリスならではの「パブ」でスコッチウイスキーを楽しむが通な過ごし方。成人を迎えている方であれば、大学で仲良くなった友達と土日の夜にパブを渡り歩くのも楽しいですよ!その際には身分証明証をお忘れなく。

 

② 大学院留学であれば1年で修了可能 (修士課程)

イギリスの大学はほとんどが国公立であるため学費を抑えられることも魅力で、世界的にも研究や業績で認められている大学が多く存在しています。

一度就職をしたけれど大学院留学をしてブラッシュアップしたい、研究の道に進みたい人たちには数年かけて修士を取得するのが困難な方も多いはず。そんな人たちには、最短1年で修了することのできるイギリスの大学院がおすすめです!

また、国際学やビジネス系、芸術系の研究をしたい人にはそれらに特化した学部や研究科のある大学が多くあるため、イギリスを留学先にする人も多いとのこと。

 

イギリス留学のデメリット

① 学費や生活費が高い

イギリスのどの都市に住むかにもよりますが、最も物価の高いロンドンなどの主要としに住んだ場合、1ヶ月の家賃が日本円で7~10万円弱ほどかかってしまいます。

イギリスでの生活費を抑えたいのであれば、大学附属の寮や他の留学生と共同で住む「フラット」と呼ばれるシェアハウスに住むなどの工夫のも必要です。スーパーマーケットや土日に開催される市場で売られている食品は、日本のスーパーよりも安価で量も多いのが特徴です。そこで食材をゲットして、自炊をすることで生活費を抑えることができます。

家賃やガス、水道代などの基本的に毎月払うものの出費は避けられませんが、食べるものや買うものを工夫することである程度は出費を抑えながら生活はできるでしょう。ただし、お金のことばかり気をつけて食費を削りすぎるのは危険です。しっかりとバランスの良い食事をし、留学中に体調を崩さないように気をつけましょうね!

 

→ イギリス・ロンドンの街並み。

 

② 食事が美味しくない…?

イギリスは食事が美味しくないという言葉をよく聞きますが、それは本当でしょうか?答えは、半分イエス、半分ノー。何とも中途半端な答えで申し訳ないのですが(笑)、それは食べる人の感じ方と慣れ、そして工夫によって変わると思います。

イギリスの食事は基本的に食材そのものの味を楽しむというスタンスなのです。お肉を食べるのにも野菜を食べるのにも、あまり凝った味付けはしません。日本で暮らしていると照り焼き味、ガーリック醤油味、和風味など本当に様々な味付けに慣れてしまっています。イギリスには、そのような豊富なフレーバーは存在しませんよ、というだけの話です。

食材の問題では決してありません!塩胡椒やバターのみのシンプルな味付けに慣れてしまえば、むしろ「Less is more」で美味しいと思えてきますよ。ちなみに私はニュージーランドに留学中、イギリス文化の濃い街に住んでいたためシンプルな食事も多かったのですが、住めば住むほどシンプルで素材の味を生かした料理が大好きになりました!

 

スコットランド留学

スコットランドはイギリスの面積のうち約3分の1を占めており、本島に加え800以上の小さな島々で成り立っている国です。

首都はエディンバラという都市ですが、栄えているのはグラスゴーという都市で人口の約40%が集まっているそう。アクセスは、日本からの直行便は存在しておらず、一度ロンドンで乗り換えをしないといけません。

また、イギリスの他の地域とは法律や制度、民法等が異なるのが特徴。独自の文化や政治を築き上げているのですね。

 

気候は高緯度に位置しているため寒い国と思われがちですが、意外と温厚で過ごしやすい気候です。ただし、天気が変わりやすいため常にレインコートやウィンドブレイカーを持っていると安心です。

公用語は英語ですが、そのほかにもスコットランド後、スコットランド・ゲール語という言語も話されています。そのためスコットランドの人たちが話す英語には強い訛りがあることでも有名です。

スコットランドでの留学生活が始まった最初の頃は、英語を聞き取るのに苦労するという話も聞いたことがあります。アメリカ英語をメインにならってきた日本人にとって、スコットランド英語のようなアクセントを習得するのは貴重な機会であり、話せるように慣れたら素敵ですよね!

 

スコットランド留学のメリット

① 心癒される大自然とレトロな街並み

スコットランドには7,500以上の湖や美しい山々、田園風景が広がっています。

また、グラスゴーやエディンバラ、アバディーンなどの街は今も中世の建物や施設がそのまま残されており、まるでタイムスリップしたかのような景色に囲まれ生活ができます。

伝統的なケルト民族衣装を着たり、バグ・パイプの音の鳴り響く街を散歩したり、ケーリーダンスの体験教室に通ってみたりと、現地の文化を思う存分楽しめるところもおすすめです。

② 独特な食文化

スコットランドには、イギリスとは異なる独特な食文化が根付いています。

スコッチウイスキーを初め、現地にたくさんあるパブではたくさんの種類のクラフトビール、ウイスキー、そしてラム肉を使った料理を楽しむことができます。

現地にはウイスキーの蒸留所も点在しており、見学やツアーを行っているところもあるので、お酒好きな方にはぜひお勧めしたいです。

 

→ スコットランドのエディンバラ城と時計台の風景。

 

アイルランド留学

アイルランドはイギリスの隣に位置する国で、ロンドンから直行便に乗り約1時間半で首都ダブリンに到着します。アイルランドの公用語はゲール語とされていますが、もちろん英語も日常的に話されているので留学生も安心して生活することができます。

アイルランドには「ケルト文化」という文化が強く根付いており、街を歩いているときやパブ、レストランなどに入るとケルト音楽が流れていることが多いです。

バグ・パイプやティン・ホイッスルなどの笛、アイリッシュ・フルート、フィドルというアイルランドのバイオリンなどの楽器を用いて演奏され、明るくエキゾチックなメロディーとリズムが特徴的な音楽です。

アイルランドのケルト音楽といえば、アイルランドの血が混ざっている歌手のエド・シーランが思い浮かびます。彼の音楽にはアイルランドの伝統音楽が使われていることがあり、これまでアイルランドの音楽を聴いたことがない人にはぜひ聴いてもらいたいです。

エド・シーランのように、現代ではポップ、ジャズ、ロックなどのポピュラー音楽と融合させて演奏されることも多く、どこかで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

アイルランドは「1日の中に四季がある」と言われるほど天気が変わりやすいです。そのため、アイルランドに来てからは毎日必ずレインコートを持ち歩くようになったという留学生も多いのだとか。

 

アイルランド留学のメリット

① さまざまな目的の留学生

アイルランドには、語学留学や大学への交換留学や正規留学に加えて、ワーキングホリデーに来る人も多くいます。

その自然の美しさや環境の良さから、大学や仕事を休学、休職して数年間アイルランドで仕事をしながら英語の勉強する人もいるそうです。

世界中からさまざまな目的で渡航してくる人に出会えるため、それだけ自分の経験値も上がります。

 

② 日本人が少ない

アイルランドに留学してみると、その日本人の少なさに驚きます。留学開始時は、基本的に語学学校に入学することが多いのですが、その語学学校でさえも殆どの学生が他のヨーロッパの国出身者のケースが多くあります。

そのため、嫌が応にも英語で会話することを強制されます。他国に留学すると同じアジア圏出身者と接することは増えますが、ヨーロッパの国出身者と多く接する機会はあまり多くありません。

アイルランドに留学すれば、より多くの国の出身者と友達になれること間違いなしです!

 

→ アイルランド・ダブリンの風景。

 

イギリス・スコットランド・アイルランドを攻略!

今回の記事では、イギリス、スコットランド、アイルランドへの留学のメリットとデメリットを紹介してきました。いかがでしたか?

同じ地域に位置しているこの3カ国ですが、その文化も歴史も街並みや特徴も異なることがわかりましたね。

共通しているのは、「伝統的な文化を大切にし、さまざまな国からの留学生を受け入れている寛大な国」だということ。

 

歴史の古い国なので、他の国に比べて保守的な部分もありますが、歴史が深い分そこに誇りを持ち、自国の文化を大切に人々が暮らしているのがとても魅力的な国です。

今回紹介した3カ国は距離的にも近いので、この何れかに留学すれば残り2カ国にも気軽に旅行に行けますよ!現地に直接足を運ぶことで、日本にいたら分からない3カ国の魅力に気づくことができるはずです。

次回の記事では、今回紹介しきれなかったその他の英語圏の国への留学のメリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。どうぞお楽しみに!

 

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