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オーストラリアでサッカーするにはどうしたら良い?

公開:2018/08/02 著者:片桐 健一郎 1509 Views

オーストラリア留学は、英語力の向上だけではありません。勉強の息抜きとして、スポーツでストレス発散したい方もいるのではないでしょうか。この仕事をしていると、お客様から「オーストラリアでサッカーはできますか?」という質問を頂きます。

学生時代や社会人時代のサッカーをしていて、「留学先でもサッカー続けたい!」という方はいないでしょうか?オーストラリア国内で人気のあるプロスポーツと言えば、ラグビーやクリケット、オーストラリアンフットボールです。

しかしながら移民の多いオーストラリアでは、サッカーの認知度は高く、ルールが簡単であることから、女性は子供にも人気のスポーツです。サッカーワールドカップの時期は、移民が多い国という事情もあり、様々な国の試合が地上波で放送されます。

 

オーストラリアは人口2,000万人強で、日本の人口の5分の1程度しか人口がいません。しかし、夏のオリンピックではメダルを量産するスポーツ大国です。多くの方がランニングやジムで体を鍛えるのが大好きで、スポーツが多くの人に根付いています。

サッカーだけでなく、スポーツそして趣味全般、人とつながりを持つことは語学の上達にも大きな影響を与えるでしょう。今回はオーストラリアでサッカーをしたい場合は、どこでできるのか詳しくリサーチしてみました。

 

【参考記事】
オーストラリアで野球はできる?オーストラリアの野球事情を紹介

最初はやっぱり語学学校での情報交換

語学学校で出会うクラスメートや先生に、自己紹介がてら「I like soccer!」と伝えることが第一歩かもしれません。そこから友達が情報を教えてくれることもあるでしょう。語学学校では、スポーツイベントでサッカーを行うことも珍しくありません。

やはり身近な仲間と楽しめるのが一番ですよね。語学学校で出会った仲間と、サッカーだけでなくスポーツや趣味を共にする環境を探す良い機会です。

 

英語の本場イギリス的に言うと、Footballは日本でいうところのサッカー=Soccerです。ただオーストラリアにおけるFootballは、Soccerだけではないのが事実です。実際のところ、
「Rugby League」、「Rugby Union」、「Australian Football」もFootballを意味します。

何がややこしいかと言うと、州によって人気スポーツが違うという事情があります。まぁ、オーストラリアでは色々なフットボールがあるのですが、欧米から移民してきた人にとっては、フットボールがSoccerであることは間違いありません。

私が初めてオーストラリアに来て滞在をしていたアデレードという街でも、学校で知り合った仲間を通して、毎週末は草サッカーをしていました。上手な人もいれば、そうでない人もいましたが、週末の気晴らしという点においてスポーツはとても良いものです。

 

公園で気軽に行う草サッカー

平日の夕方あるいは週末に、草サッカー(Park Soccer)を楽しんでいる人はあちらこちらにいます。近所の公園を歩いていると、簡単に組み立てができるサッカーゴールを利用して、おじさんたちがボールを蹴っています。

オーストラリアの殆どの都市で、本当に良く見かける光景だと思います。こういった草サッカーをしている人に声を掛けて、機会を見つけるのも十分現実的な方法です。

彼らがお揃いのシャツ(ユニフォーム)を着ていなければ、「私もサッカーしたい!」と勇気をもって飛び込むチャンスだと思います。大抵の人は快く受け入れてくれます。

 

週末に近くの公園に散策がてら散歩へ行くのならば、運動できる格好とサッカーシューズを持参するのも良いかもしれません。サッカーシューズは、現地で50~100ドル程度で手に入ります。

ちなみに若い人であれば、Facebookなどで繋がっているケースも多いでしょうが、中高年とあればSNSは使わず口約束が一般的でしょう。

 

女子サッカーも盛んで、暑すぎる夏は屋内でフットサルもします。しっかり登録して毎週試合をするチームもあれば、集まった仲間内だけでプレーするグループもあります。

 

Meetupなどのウェブサイト、SNSに日系媒体を探す

日本でもオーストラリアでもMeetupという趣味を共有するウェブサイトや、Facebookのコミュニティページがあります。オーストラリアでは日系のウェブ媒体が幾つかあるので、色々検索をかけて探すことも良い方法です。

大きな都市となれば、日本人が中心となって芝生でサッカーやフットサルをしているグループは必ずあると思います。学生やワーキングホリデー、仕事で訪れている日本人(駐在員)など色々な人が集まり、輪を広める良い機会です。

 

私がサッカーで得た繋がりを紹介

私個人の経験を言いますと、何の気なく見かけた1枚の張り紙に記載された電話番号を見つけたところから、シドニーでのサッカーライフが始まりました。

当初は毎週土曜日だけの活動でしたが、続けていくうちに私が(面倒な役でしかない)リーダー的な存在になってしまいました。(笑)サッカーのお陰で、日本人・オーストラリア人だけでなく、色々な国籍の人に出会うことができました。

 

覚えているだけで、フランス人、イギリス人、スペイン人、イタリア人、ポーランド人、エストニア人、インド人、韓国人、中国人、ブラジル人にチリ人、コロンビア人もいればタイ人など、幅広い出会いを経験しました。

 

飛び込みで参加する人もいれば、仲間に連れられて来た人など、どんどん色々な人がやって来たことも覚えています。女性からの問い合わせを受けて、他のグループに紹介をしたこともあります。

毎週合う仲間と言葉を交わしていくと、「他の曜日にはここでサッカーしてるよ!」という情報交換もしますし、仲が良くなれば「人が足りないからフットサル来てよ!」と声が掛かるでしょう。もちろん、サッカーの後は「この後ビール飲み行こうぜ!」もあります。

 

ちなみに、私は知り合ったとある仲間から「子供のコーチをしないか?」と誘いも受けました。留学エージェントのカウンセラーとして働きつつ、子供のサッカーコーチも行っています。

その後、「選手と入場する子供を探している」といった連絡が来て、2015年1月のサッカーアジアカップ、日本とUAEの試合に知り合いの子供たちをエスコートキッズとして送り出したこともあります。

 

上記で「面倒」とは書きましたが、リーダー的なことをすることで、副産物があったのも事実です。日本ではなかなか出会えないような繋がりができたことは本当に大きな経験です。

 

難易度の高いレベルにチャレンジしたい人

私自身は草サッカーですが、周りには上手な人が集まるリーグに挑戦したいという人もいます。2010~12年にシドニーFCとプロチームと契約していた森安洋文という選手は、ワーキングホリデービザで渡航し、各チームを渡り歩いた末にプロ契約を掴みました。

こうやって真剣度の高い人は、リーグ・協会・連盟のウェブ検索、チーム名検索をしてトライアルを受けて行く人もいます。デジタル的な方法で調べていくことも一つの手ですが、昔ながらのアナログ的に人の紹介もあなどれません。

サッカー仲間ができていくことも、情報収集がカギを握ります。地道な方法ですが、積極的に話しかけていく姿勢も大事だと思います。幅広い交流を自ら作り、チャンスを作って行くためにも、まずは日常会話レベル以上の英語力が必要になってきます。

 

繋がりが繋がりを生む!

まずは、1つサッカーのグループを見つけて参加してみましょう。良ければ続ければいいし、もっと自分にあった環境が必要なら、他のサッカーグループを紹介して貰う。これを繰り返していくと、きっと自分にあった環境が見つかるのではないかと思います。

日本でスポーツをする時は、部活をはじめとした学校の運動部に属する傾向が高くなります。色々な指導者を経験することができないのも日本の特徴です。チームや所属が変われば、新しい指導者、新しい仲間いろんな出会いも増えるでしょう。

 

オーストラリアでは、日本のように学校の部活動はありません。子供のサッカーは原則、秋と冬の季節限定スポーツです。夏は暑すぎて、走り回ると大変といった事情もありますが。

希望すれば子供チームのボランティアに携わることも可能ですし、現地の人とつながりを持つきっかけにもなります。好きなスポーツを通じて人脈が広がるのは、普通に友達を作るより簡単ですので、まずは何かしらグループに所属してみましょう!

オーストラリアでもサッカーをしたいと思ってる方は、留学ドットコムにはサッカー好きなスタッフが私含めて2名いますので、色々アドバイスができるかと思います。是非、興味のある方はお問い合わせをお待ちしています!

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