オーストラリアで新しい経験をしてみたくない?気軽に挑戦してみようワークエクスチェンジ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:ワーキングホリデー

オーストラリアで新しい経験をしてみたくない?気軽に挑戦してみようワークエクスチェンジ

公開:2021/07/21 著者:堀川 真由美 42 Views

こんにちは!マユミです!

オーストラリアはダーウィンよりお届けです。

みなさん、どうやって海外で生活されていますか?生活に慣れて、一定のルーティンが出来あがってくると「あれ?私何してるんだっけ?」だなんて思ったりしませんか?

 

「何か新しい経験をしてみたい。」、「違うところへ行ってみたい。」そんなことを思った時に使えるのがワークエクスチェンジです。

 

中にはWWOOF(ウーフー)なんて言葉を聞いた事がある人もいるかもしれません。世界中のバックパッカー達がこのサービスを利用してお金をかけずに旅行をしています。

今回はワークエクスチェンジについて紹介します!

ワークエクスチェンジとは?

「ワークエクスチェンジ」とは労働を対価に新しいエクスペリエンスを得られる方法で、基本的にはお金のやりとりは発生しません。仕事とアコモデーションなどを提供する人をホストといいます。働き手はワーカー、ヘルパー、ウーファーなどと呼んでいます。

基本的には週5日・4時間程度の仕事をして、ホストからフリーアコモデーションと食事が提供されるところがスタンダードだと思います。

場所によっては仕事時間がさらに少なかったり多かったり、自分のスケジュールによって1日の仕事量を調整できたりと、スタイルもいろいろ。

 

魅力的なのは、街のシェアハウスやバックパッカーに住んでいては触れることのないローカルの生活を感じられることだと思います。

他にもメリットとして、異なるバックグラウンドのワーカー達と出会うこと、安上がりに旅ができること。また、ファミリーを受け入れているところも結構あるので、お子さんの教育・新たな経験のために利用することもできます。

さらにワークエクスチェンジ先は普通の旅行では訪れることのなかったであろう場所、観光ガイドには載っていない隠れた絶景に出会えることが多いのもかなり魅力です。取り敢えずいい思い出になることは間違いなし!

 

各サービスの特徴を確認

ワークエクスチェンジを始めるには、まずサイトに登録に登録する必要があります。選択肢としては主にHelpex・Workaway・WWOOFの3つがあります。

それぞれチラッと検索する事ができるので、サイトの使用感やどんなホストがいるのかなど異なる条件が見られるので一度比べてみてください。

 

・HelpX(ヘルペックス)

 

Help Exchangeの訳。2001年開設。アコモデーションのスタイルはファームステイ、ホームステイ 、バックパッカーやセーリング(船旅)まで多岐に渡ります。

仕事内容もひと口にファームと言っても様々な種類があります。例えば、パイナップルファーム、ワインメイキング、酪農などなど。野生動物の保護や教育関連のボランティアなどもあります。

今私が使っているのがHelpexなので今後使用感をお伝えできたらと思います。

 

 

・Workaway(ワークアウェイ)

 

個人的にはHelpexの発展版のように思います。各種の情報がビジュアライズされていて、HPが一番見やすいです。

日本でもよく聞くようになったSDGs(the Sustainable Development Goals )にもフォーカスを当てているという面でかなり好感が持てますね。私も昨年(2020年)に使っていました。

 

 

・WWOOF(ウーフー)

 

WWOOFとは、World Wide Opportunities on Organic Farmsの略です。WWOOFはオーガニック(有機)ファームでの滞在となっているので、他の2つの団体と比べて選択肢は狭いですが、目的がクリアな人は使いやすいはず。

国によって管理しているところが違うようなので、自分がWWOOFをしたい国がオーストラリアならばWWOOF Australiaに登録しないといけません。また、日本でするならWWOOF Japanに登録する必要があるのが何だかなあ…と思います。実際のところ、1年間でコロコロと滞在国を変えることもないので気にする必要もないのかもしれません。

オーストラリアだと40年の実績があり、ホストもワーカーも使用者が多く認知度も高いです。その分選択肢が多い気もします。

 

 

登録料の比較

通貨も使える期間もそれぞれ違うので、日本円にして1年間の登録料を比較してみます。(6月24日レート使用)

 

HelpX

シングル: ¥1,320/年(€20/年)

 

Workaway

シングル: ¥4,870/年(US$44/年)
カップル: ¥6,200/年(US$56/年) ※一人当たり¥3,100/年(US$28/年)

 

WWOOF

シングル: ¥2,940/年(AUS$70/2年)
カップル: ¥2,520/年(AUS$120/2年) ※一人当たり¥3,100/年(AUS$60/2年)

※WWOOFはオーストラリアWWOOFの金額を表示しています。他の国で利用する際は、ホームページにて金額を確認してください。

 

比較してみるとHelpXが一番安価で、Workawayが一番高いようですね。個人的にはホームページの使用感を思うと、Workawayが他のサービスと比較して高めなのも納得のところかなとは思います。

ちなみにHelpXでは無料会員とプレミアム会員を選択できます。無料の場合は自分からホストにメッセージが送れない・口コミが見られないなど、デメリットがあります。

しかし、まずは気軽に登録できると言う点では、無料会員でもいいのかもしれません。

 

ワークエクスチェンジの流れ

基本的には、以下の手順を行うのが一般的な方法です。

 

1. 登録(大抵は年会費を払う必要がある)
2. プロフィールの作成
3. ホストを探す
4. ホストにコンタクトをとる
5. ホストからワークエクスチェンジOKの返信が来たら予定を調整する

 

もちろんホストから直接連絡(オファー)が来ることもあります。

年会費を払ったらまずはプロフィールを作成することになります。私たちがオンラインの情報だけを見て、このホストは大丈夫だろうか?どんなことをするんだろうか?どんな場所で安全なのだろうか…なんていろいろ心配すると思います。

それと同様に、ホストだって自分の家に人を泊めるのに、どんな人が来るのか全く分からないのでは不安ですよね。そのため、自分のパーソナリティー、自分のしたいこと、出来ることなどを記入して、自分の人物像をクリアにしておく必要があります。もちろん写真は必須です。

 

プロフィールができれば、さっそくホストを探しましょう。ホストの探し方は、自身でやりたいこと、譲れない条件などがはっきりしているならば仕事のジャンル指定、キーワード指定をして候補を絞りましょう。

それぞれのサイトでWi-Fi有だとか、ビーガンフレンドリー、子連れの家族が受け入れ可能だとか、検索結果を色々な条件で絞れるんですよね。結構親切ですよね。

自分の行きたい場所や日にちに目星がついているならば自分の予定からホストを絞りましょう。目星がついたら口コミもきちんと確認しておいた方が無難です。

 

後からこんなはずでは…なんてならないように、ホスト本人からの情報だけでなく、「他ワーカー達がそれぞれの目線でどう思ったか?」といった情報も見ておきましょう。

 

どんな風にホストはワーカーと関係を築くのか?仕事はどんな事ができるのか?フリータイムの使い方や食事の内容など、様々な角度からそのホストと場所を知る事ができる貴重な情報源となります。

そして気に入ったところにはとりあえず連絡してみる!正直連絡を送っても返ってこないことが結構あるので、「ココに絶対に行くんだ!」と言う気持ちを1人のホストにアタックするよりもリラックスしていくつか候補に連絡を送った方が現実的です。

他にワーカーがいたり、忙しかったり…なんてことがありますからね。通常のジョブハンティングと同じく、タイミングなんかが大事だったりしますので。

 

ホストから連絡が返ってきたら、ワークエクスチェンジを決める前に気になることがあれば何でも質問しておきましょう。自家用車が無い人はピックアップ可能かどうかもこの時点できちんと確認しておきましょう。

ちなみに、ワークエクスチェンジ先が近いようならホストと話して実際に訪れてみるのも手です。オンライン上の情報よりも、生の情報の方がホスト先が自分に合うのかどうかがリアルに感じられるのでおすすめです。

さらに「実際会ったあった事がある」という事実は、すぐにワークエクスチェンジを始めなくても、ホストとの後々のコミュニケーションをスムーズに出来る・信用ができるメリットが生まれます。

 

無事にホストとワークエクスチェンジの話がまとまれば、新しい体験のスタートです。始めたあとに、「ホスト先と自分が合わなかった~!」という場合もあるかと思います。そんな時は事情と辞める時期をきちんと伝えて、辞めてしまっても大丈夫です。

あくまでお金の発生しないWin-Winのエクスチェンジなので、自分自身が割に合わないと感じる、その職場環境が自分に合わないと感じたのであれば、他の職場を探す方が無難です。

もちろん話し合って解決できることもあると思いますし、ネガティブに感じる必要もありません。

 

実はワークエクスチェンジにはこんな方法も!

上記で紹介したサイトを利用しなくても、FacebookのBackpackerやJob Searchのグループにワークエクスチェンジの募集がポストされていたりします。オーペアなんかは、その一部といってもいいかもしれません。

他に私が実際に当たったケースとして、以下のようなケースが実際にあります。案外チャンスは転がっているように感じます。

 

・パーティー先で出会った人がワーカーを探していた
・仲良くなった人が実はHelpXのホストをしていたのでそれに乗っかってみた
・バックパッカーがアコモデーションと交換でクリーナーを募集していた

 

私がワークエクスチェンジを経験してどう感じたか

 

私が日本で会社勤めをしていた時期は、何をするにもどこに行くにもお金は必要で、生活を維持するためにはきちんと働く必要があると思っていました。

何より他の生き方があること、その体験が自分にも起こり得ることとして考えたことが無かったように思います。ワークエクスチェンジを通してそういった自分の固定観念がごっそり洗い流されたように思います。

仕事がしたくないなら、それでもいいんだ。潔く辞めちゃって、全く違うところにふらっと出かけて、まるで休暇を過ごすようにゆったり過ごしてもいい。そう思うとなんだか前よりリラックスして生活できるようになりました。

 

場所が変われば新しい体験が出来ます。様々なバックグラウンドを持った人々と関われることができます。さまざまな関わりが生まれ、新しい価値観に触れ、自分の人生がより色濃くなったように感じます。

個人的にはかなりオススメのワークエクスチェンジですが、もちろん日本でも行われていますよ。

「海外で!」とは行かなくても日本国内での再発見という意味でも利用できるかと思います。気になる方は、ぜひぜひ挑戦してみてください。

 

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