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カテゴリー:留学の準備

カナダ留学後に使う生活費はどのくらい?費用例を紹介

公開:2018/05/21 著者:小川 真里奈 445 Views

「いよいよ留学の日程が近づいてきた!」楽しみに思うと同時に多くの人が懸念するのが留学後にかかる費用についてです。

もちろん、留学先でのプランや目標はひとそれぞれ。それに合わせてかかる費用も多様化します。どのくらいの期間学校に通うのか?アルバイトはするのか?娯楽にどれくらい費やしたいか?などなど…

その人のプランによって費用も変わってくるのですが、ワーキングホリデーの場合と語学留学の2つのパターンで、費用例を紹介したいと思います。

「必要費用を見積もろうにも何から考えたらいいか分からない!」という方は是非参考にしてみて下さいね。

カナダにワーキングホリデービザで渡航した場合

カナダのワーキングホリデービザは1年間ありますので、カナダに1年間滞在した場合を想定してみます。大きく変動する部分は、語学学校の期間です。平均的に4カ月前後通うケースが多いので、語学学校は4カ月間で計算しました。なお、カナダのワーキングホリデービザでは、語学学校に最長6カ月間まで通えます。

 

ワーホリビザでカナダ留学した場合の費用例
学費(4カ月): 50万円
宿泊費: 70万円
食費: 30万円
飛行機チケット(往復): 15万円
交通費: 7万円
保険: 20万円
ビザ: 2万円
—————————–
合計: 約195万円

 

日本のように安さを売りにしたファストフード店は殆どありません。外食は最低でも一色に10ドルは掛かると考えた方がいいでしょう。留学費用を抑えたいなら、基本的に自炊ベースの生活を心掛けるべきでしょう。

最初の1カ月程度はホームステイ滞在するケースが多いと思いますが、朝食や夕食込みの場合が殆どです。ホームステイ先で提供される期間は、できる限り外食を控えることが、節約できるポイントになります。

ホームステイ滞在後はシェアハウスを見つけて滞在する形となりますが、自炊を心掛けると上記の食費よりも節約できる可能性が出てきます。

また、ワーホリの場合は、現地生活に慣れてくると、アルバイトするのが一般的です。

 

アルバイト先に飲食店を選ぶことで、食事(まかない)の提供があります。アルバイトは週3~5日行うことを考えると、食費はさらに抑えることができます。

 

【参考記事】
ワーキングホリデーで現地の就職活動をするための3ステップ

タイ料理レストランでのアルバイト体験と帰国後の交流

 

娯楽等の交際費に関して

せっかくカナダ留学しているのですから、勉強と節約第一の生活ばかりだと味気ないです。カナダには広大な自然をはじめとしたエンターテイメントも豊富ですから、楽しまなければ勿体ないですよね!

ただ、カナダ生活をエンジョイするためには、ある程度の出費も付き物です。

 

交際費や旅費の費用例
バー/お酒(月1万円程度の場合): 12万円
美容院(1回5,000円/年間4回): 2万円
日常的な娯楽費: 5万円
洋服代: 5万円
国内旅行: 20万円
その他雑費: 5万円
—————————–
合計: 約50万円

 

一般的なワーホリの場合、前半は語学学校で勉強、中盤~後半にかけてアルバイトで資金作り、最後に貯めた資金でカナダ国内旅行して帰国と言う流れが一般的です。

 

以下で触れますが、カナダ留学中の交際費や旅費は、アルバイト収入で十分稼げる費用になります。ワーホリでアルバイトすることが前提の方であれば、留学出発前に娯楽費全額を用意する必要性はありません。

上記の費用例は一例に過ぎません。どの部分で出費が大きくなるのかは個人差がありましう。自分のライフスタイルや趣味に合わせて、節約できる部分はできる限り出費を抑え、自分のやりたいことはやり残しがないように計画を立てましょう!

 

ワーホリのアルバイト収入

カナダは多国籍国家・移民の国であること、そしてワーホリ制度が社会一般的に浸透しており、人種に関係なく様々な仕事(アルバイト)を探すことができます。

英語力があれば仕事の選択肢の幅は広がりますし、英語力が無い場合でも日本食レストランやお土産屋さんなどの仕事もあります。バンクーバーやトロントなどのメジャー都市に滞在し、職種に大きなこだわりがない限り、アルバイト探しはさほど難しくはありません。

アルバイト収入は、どの程度の期間働くのかで収入が変わります。多くのワーホリの場合、6カ月~10カ月程度アルバイトするのが一般的です。

 

アルバイトの収入例
6カ月間のアルバイト(月12万円): 72万円
8カ月間のアルバイト(月12万円): 96万円
10カ月間のアルバイト(月12万円): 120万円

 

カナダはチップ制度があるので、アルバイトの職種によっては、実際のお給料より多く稼ぐことができる可能性も広がります以上を踏まえて、アルバイト収入は、少なくとも80万円は賄うことができます。

アルバイトで100万円稼ぐことを前提とする場合は、トータルのワーホリ費用は150万円程度を目安にされると良いでしょう。

 

学生ビザでカナダ留学する場合

カナダの学生ビザは、原則アルバイトすることができません。現地での収入はありませんので、十分な留学費用の用意が必要になります。

学生ビザは、自分が語学学校に通いたいと思う期間申請することができます。半年間の方もいれば、1年、それ以上のプランの方もいらっしゃいます。つまり、学生ビザで渡航した場合の留学費用は、人それぞれ異なることになります。

以下、学生ビザで1年間滞在した場合の費用例となります。

 

学生ビザでカナダ留学した場合の費用例
学費: 120~150万円
滞在費(食費も含む): 150万円
飛行機チケット(往復): 15万円
交通費: 7万円
保険: 20万円
学生ビザ: 1万2,000円
—————————–
合計: 約315~345万円

 

学生ビザで渡航する場合、1年間の留学費用は少なくとも300万円は想定しておく必要性があります。留学期間が短ければ、その分費用も比例して安くなりますので、ご自身の予算によって留学期間を調整する形となるでしょう。

 

学校の選び方で学費も抑制できる

カナダは英語の発音も綺麗で訛りもないという特徴もあって、語学留学先としては非常に人気のある留学国です。各都市には多くの語学学校があり、様々なコースが充実しているため、選択肢の幅も多く用意されています。

 

選択肢が多いと言うことは、学費も学校選びによって大きく変動します!

 

学費を大幅に削ることは大変難しいですが、教育機関によって学費は1~2割程度の金額差があります。予算が限られている方は、リーズナブルな料金体系の語学学校を選ぶことで、トータル予算を抑えることができます。

 

また、学校によっては期間限定の割引キャンペーンを行う場合があります。キャンペーンを利用することで、通常料金よりも1割前後割安で申込みができる場合があります。

 

こうしたキャンペーンを上手く活用することも頭の片隅に入れておきましょう!

 

生活スタイルによって生活費を抑える

ホームステイや学生寮に比べて、留学生同士や現地の人とシェアハウスで滞在することで、住居費や食費を安く抑えることができます。

一般的にホームステイや学生寮滞在は1カ月程度で、その後はシェアハウスに移動して滞在するのが一般的です。自炊中心の生活と組み合わせで、月5万円前後で生活することも可能です。

物価も都市によって異なります。カナダ西部のバンクーバーやビクトリアは、東部のトロントやモントリオールに比べると、物価は若干高めな傾向が見られます。

 

物価は生活費全般に影響するため、節約重視の方は敢えて東部の都市を選ぶ人もいます。

 

今回紹介した生活費の価格はあくまで目安です。生活スタイルは人それぞれなので、今回ご紹介した費用は、少し余裕を持った費用だと思って頂いても良いでしょう。

カナダ留学のプランを立てる際、「この部分は譲れない!」といったこだわりと、「ココは妥協できる!」といった部分を区別して、プランを組むようにしましょう。

充実した留学生活を送る秘訣は、自分に合ったライフスタイルを保つことができるプランを立てることが重要。そうは言っても何から始めたらいいか分からない方や、心配事も尽きないのです。そんな方は、留学エージェントに相談しましょう!

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