ワーホリ中の出費をできるだけ抑える!日々の生活費を節約する方法をご紹介します! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:ワーキングホリデー

ワーホリ中の出費をできるだけ抑える!日々の生活費を節約する方法をご紹介します!

公開:2021/03/07 著者:坂元 ちひろ 41 Views

こんにちは、カナダ在住のちひろです。

ワーホリで海外渡航後の生活をイメージした時、気になるポイントのひとつとして「現地での生活費」が挙げられます。

ワーホリビザは海外でも就学しながら働けるビザなので、少ない費用で渡航して現地でお金を稼ぎながら滞在している学生も多くいます。

 

しかし、お金をたくさん稼げても出費が多ければ、常にお金に不安を抱えながら日々を過ごす羽目になります。

お金に対する不安があると勉強に身が入らなかったり、現地での娯楽に使えるお金が限られたりします。ですから、お金に余裕があるに越したことはありません。

そこで今回のコラムでは、現地の生活で出費を抑えるためのコツをご紹介します。

食事を抑えるコツ

まずは食費から見ていきましょう。私が滞在するカナダではサービスを利用した際はチップの支払いが必要です。

外食をすると必然的に出費がかさむので、滞在中はホームステイで食事を提供してもらうか自炊を基本としたいところです。

それに加えて工夫できるのは以下の2点です。

 

① 飲食店で働くなら「まかない付」のお店がおすすめ!

カフェやレストランなどの飲食店で働くなら、まかない(従業員用に作られる食事)付のお店をおすすめしたいです。

私が働いていた日本食レストランでは出勤の度に、無料で1食を提供してもらえていました。これで1日あたり1食分の食事代が浮きます。

また量も多く用意してもらえていたので、一度では食べきれずに残りを翌日の昼食に回すこともありました。そうなると、2食分の食費節約に繋がります。

 

個人的にありがたかったのは、日本食レストランだったのでまかないも日本料理だったことです。

 

特に北米やヨーロッパ圏でのワーホリは、日本食を口にする機会が減りアジア料理が恋しくなります。そんな時、まかないで日本料理を食べられる環境にあって良かったと思えました。

食事の有無は募集要項に記載されていたり面接時に教えてもらえたりするので、まかない付を希望する場合は事前に確認しておくと良いでしょう。

私自身はカナダ渡航当初、ホームステイで食事付きでしたが、職場でまかないが出るようになってからは食事なしの滞在プランに変更しました。そうすることで、月々のホームステイ代の一部を免除してもらえて、負担額が減りました。

 

→ チップ文化のせいで日本と比較するとどうしても割高になってしまいますが、特別な日の外食はやはりいいものですね。

 

② 飲み物はウォーターボトルや水筒を活用!

私が日本に住んでいた頃は出社前にカフェに立ち寄ってコーヒーを買ったり、コンビニでミネラルウォーターを購入したりしていました。

けれども、カナダに来てからは自宅でコーヒーを作って保温ボトルに入れていくか、ウォーターボトルを持ち歩くのが習慣になりました。

家から持ってきた飲み物を飲み干してしまっても、私が通っていた大学や語学学校には無料で使えるウォーターサーバーがありました。

 

そこでボトルに水を補充することで、1日にかかる飲み物代は0ドルで済みました。学校選びの時にウォーターサーバー設置やフリードリンクの提供があるかをチェックしておくことをお勧めします!

 

日本では1日に500円以上をドリンク代として費やしていたので、1ヶ月、1年単位で考えれば大きな違いとなります。

 

→ トロントで安価のコーヒーやドーナツを買うなら、ワーホリや留学生でも利用しやすい価格帯の「Tim Hortons」が有名です。

 

住居費を抑えるコツ

月々の支出で多くを占めるのが住居費でしょう。私はカナダに来てから郊外と都心部の両方で生活した経験がありますが、両者間の家賃には大きな差があります。

家賃を抑えたいなら郊外に住むべきでしょう。しかし、そこでひとつ考慮しないといけないポイントがあります。

それは、「学校や職場が家から近い距離にあるかどうか?」という点です。

 

郊外は生活費が安い代わりに、長距離移動の際には車がないと不便です。ワーホリの場合は電車やバスが基本的な移動手段になるはずなので、学校や職場が家から遠いとその分交通費がかかることになります。

また、交通費だけでなく通学と通勤に時間も要するので、働ける時間が短くなるというデメリットもあります。

ですから、節約という観点で考えるならば、郊外に住んで徒歩圏内に学校と職場がある環境が最も理想的でしょう。都心部に住むならば、自転車での通勤・通学可能なエリアに住むのがおすすめです。

 

例えば、カナダのトロントは公共交通機関のマンスリーパス(1ヶ月パス)が100ドル以上するので、それを1年買い続けると年間で1,000ドル(日本円で約82,000円)を優に超えてしまいます。

そこで、私のワーホリ仲間には、電車やバスを利用せずに自転車で移動している人も何人かいました。自転車購入は一時的な出費になりますが、1年間パスを購入し続けるよりは安価で済みます。

ただし、カナダのように冬に雪が降るいエリアに住む場合が、冬場の自転車移動は難しくなってしまうので注意が必要です。

 

→ 私は都心部に引っ越してからは時々バスや電車を利用しているので、こちらのICカードにお金を必要分だけチャージして生活しています。

 

通信費を抑えるコツ

私はカナダに住んで3年目になりますが、通信費は年々下がっています。

と言うのも、カナダに来たばかりの頃は本当に必要な月々のデータ使用量を把握できていなかったので、携帯のSIMカードの契約プランを高い料金設定にしていました。

しかし、こちらで生活を続けるうちに、ほぼフリーWi-Fiだけで生活できていることに気付きました。

 

大学や語学学校、図書館、カフェ、職場へ行けば無料で利用できるWi-Fiが飛んでいますし、ホームステイ先やシェアハウスでもWi-Fiを自分で契約する必要がありませんでした。

つまり、独自に携帯でデータ通信をするのは外を移動している時くらいです。私の場合は移動中にゲームや動画視聴をしないので、データを使うとしても簡単なテキストメッセージや短い電話くらいです。

そうなると、最小限の契約プランでも十分で、現在は月額たったの15ドル(日本円で約1,200円)のプランで何の問題もなく生活できています。

 

→ 私が契約しているプランは左側で月々の通信量は上限250MB、スピードは驚くことに3Gですが、本当に何の不便も感じていません。(笑)

 

生活用品を抑えるコツ

現地の生活に慣れてきて人脈ができてくると、周囲から「不用品をもらう」という選択肢が出てきます。

1年程度の滞在の場合は、現地で家具や洋服などを全て買い揃える期間としては短く、何を買うにも割高に感じてしまいます。

その一方で、ワーホリを終えて帰国する人はスーツケースに入りきらない物の処分方法に困っていたりします。

 

そこでワーホリに来たばかりの人が、ワーホリを終えようとしている人から不用品を譲り受けるという構図が出来あがります。

 

私も語学学校で出会った友人が先に日本に帰国すると言うので、彼女が処分する予定だった洋服や本などを譲ってもらいました。

仮に、知り合いがいなかったとしてもTwitterや現地の掲示板を利用すれば、生活用品を手に入れられるでしょう。

特に地元情報を多く掲載している掲示板では、滞在中に消費しきれなかった調味料や保存食品、衛生品を無料または安価で譲りたがっている留学生やワーホリ生の姿が目立ちます。

 

また、生活用品以外では就学時に必要な教科書代も高額になると感じました。私が通っていた大学では、テキスト1冊あたり120ドル(日本円で約9,800円)もかかりました。

複数のクラスを受講していたので、それぞれのクラスで指定されている教材を買う必要があり、教材費だけでも痛い出費になりました。

ですが、ここでもお得にテキストを入手する方法がありました。

 

大学によっては、学校公認でテキストを生徒間で売買できる場があります。一般の語学学校でもラウンジに掲示板があって、卒業する人のビラ(中古テキストの販売)が貼ってあるケースが多々あります。

 

私の大学でも卒業生が新入生に向けて、中古テキストを定価の半額以下で販売していました。

また、数に限りはありますが、教科によっては図書館での貸し出しもあったので、そこで借りてきた本を授業に持ち込む手段もありました。

中古のテキストを使うのがそれほど珍しいことではなかったので、新学期なのに使い込まれた教科書を持ってきている生徒も度々目にしました。

 

【まとめ】 お金を上手く管理して充実したワーホリ生活に!

 

私がワーホリ生活を通して感じたのは、お金を多く稼ぐ努力と同様に出費をできるだけ抑える工夫も大切だということです。

節約を意識しすぎるとストレスが溜まりますが、自分が妥協できる部分とそうでない部分を意識してメリハリをつけると比較的楽に節約できる気がします。

例えば、私の場合は食事面では我慢したくなかったので、レストランやカフェでの出費は惜しみませんでした。

 

その代わりに普段の飲み物は水に置き換えたり、交通費を使わずに生活できるように学校や職場の徒歩圏内で家を探したりしました。また、洋服やコスメなども買い足しせず日本から持ち込んだ物でまかなうようにしました。

私の場合は物欲よりも食欲の方が上回っている、つまり日用品の買い控えは自分が妥協できる部分だったため、特段苦痛はありませんでした。

怪我や病気、緊急帰国などの予期せぬ出費もあり得る海外生活です。普段からお金に余裕を持たせることで、いざという時も複数の選択肢の中からベストなものを選べるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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