バンクーバー留学の決定版!7年連続No.1のVGCが選ばれる理由

「バンクーバーで語学学校を探しているけど、たくさんありすぎて迷ってしまう…」
そんな方も多いと思います。
バンクーバーはカナダでも特に人気の留学地ですので、学校も特に多いです!
そして、どの学校も「ウチが一番です!」とアピールしています。
しかし、その中でも7年連続でバンクーバーNo.1の語学学校に選ばれ続けている学校があるのをご存じでしょうか?
それが今回ご紹介するVGC International Collegeです!
このコラムでは、なぜVGCが多くの留学生から支持され、選ばれ続けているのか、その魅力を徹底解説していきます。
VGC International Collegeの概要

VGCは、バンクーバーの市内中心部に3キャンパスを構えている学校になります。
→左上からHornbyキャンパス、Granvilleキャンパス、Hastingsキャンパスという順番です。
VGCの3キャンパスはそれぞれ別のビルにはなっていますが、直線距離でそれぞれ200m、300mほどの距離ですので徒歩で簡単に移動できる距離となってます。
Granvilleキャンパス
まず、3キャンパスの真ん中に位置するGranvilleキャンパスがVGCのメインキャンパスをご紹介します。
Granvilleキャンパスでは、一般英語コース(中級〜上級レベル)が主に提供されていて、IELTSや進学プログラムも開講しています。
このキャンパスはバンクーバーで最も賑やかなショッピングストリート沿いに位置していて、レストランやカフェ、各種ショップがすぐ近くにあり、公共交通機関へのアクセスも抜群です。

→モダンな雰囲気のGranvilleキャンパス
Hornbyキャンパス
3キャンパスで一番北側に位置するHornbyキャンパスは、主に専門プログラム(ビジネスコース)が提供されるキャンパスとなっています。
また、バンクーバーでもどちらかというとビジネス街となる立地で、コンベンションセンター(国際会議や展示会が開かれる大型施設)にも近く落ち着いた場所となります。

→ビジネスプログラム専門のキャンパスという事でオフィスっぽいカッチリとした雰囲気
Hastingsキャンパス
最後は3キャンパスで一番南側にあるHastingsキャンパスで、こちらでは一般英語コース(初級〜中級)が主に提供されています。
バンクーバーでも19世紀のレンガ造りの建物や石畳が残る歴史的な街並みが楽しめるエリア(バンクーバー発祥の地と呼ばれるガスタウン)の近くで、おしゃれなカフェやブティックなども建ち並んでいます。
また、有名な観光スポットも徒歩圏内ですので、レンガ造りのキャンパスでカナダの歴史を感じながら楽しく勉強が可能です!

→英語初心者の方でもリラックスして勉強できるよう、アットホーム、フレンドリーな雰囲気
上記のようにVGCでは、自分の目的、勉強したいコース、英語力でキャンパスがしっかり分かれています。
なので、より自分と近い立場の留学生と友達になりやすく、クラスメイトや先生ともより親密なコミュニケーションができるんですね。
次は、VGCの具体的な魅力を一つ一つ見ていきましょう!
7年連続No.1の秘密とは?
まず最初にお伝えしたいのが、VGCの圧倒的な実績です。
VGCは2019年から2025年まで、なんと7年連続でバンクーバーのTop Choice Language School(Top Choice Award)に選ばれています。

Top Choice Awardとは、北米最大のビジネス賞で、消費者からのフィードバックや投票によって各部門ごとに毎年表彰がされる仕組みとなってます。
簡単に言えば「一般消費者が選ぶ地元密着の優良企業の賞!」という感じです(笑)
「7年連続って…そんなにすごいの?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はこれってものすごく大変な事なんです!
なぜなら、この賞は学校側が自分で「ウチがNo.1です!」と勝手に言っているわけではないからです。
この賞は、実際に通った留学生(消費者)や地域のコミュニティからの投票や評価によって決まります。
つまり、実際のお客さん(留学生)がVGCの事を高く評価しているという証拠なんですね。
しかも、1年だけでなく7年も連続で!というのも大きなポイントです。
バンクーバーには数多くの語学学校がひしめき合っています。
そうした激しい競争の中で、毎年毎年トップに選ばれ続けるというのは「たまたま」や「その年だけ特に頑張った!」という状況では絶対に不可能です。
これは、VGCが常に高い品質の授業とサービスを提供し続けているという何よりの証明と言えます。
つまり、「VGCはバンクーバーという地域で最も地元に根付き、評判が良い語学学校」というのが外部からの評価となるんですね。
魅力1)20年以上の実績が生む安心の教育品質
VGCの最初の魅力は、2003年の設立から20年以上もの運営実績です。
「20年って、そんなに重要なの?」
と思われるかもしれませんが、実はこれもめちゃくちゃ重要なんです!
なぜ運営年数が大切なのか?
語学学校の世界では、実は新しく開校しても数年で閉校してしまう学校が少なくありません。
特に、コロナ禍の影響で多くの語学学校が経営難に陥り、閉校を余儀なくされました。
一方で、VGCはどうでしょうか?
コロナ禍という大きな危機を乗り越え、むしろさらに成長を続けているのです。
これは、VGCの財務基盤がしっかりしていて、学校経営も安定しているという証拠です。
また、20年以上も学校を運営していると、こんなメリットもあります。
1. 教育ノウハウの蓄積
20年間で数万人もの留学生を受け入れてきたVGCには、膨大な教育ノウハウが蓄積されています。
「どんな教え方が効果的か」「どんなカリキュラムが成果を出せるか」「留学生がつまずきやすいポイントはどこか」
こうした知識は、一朝一夕では決して得られません。
長年の経験と実績があるからこそ、VGCでは効率的に、確実に英語力を伸ばせる授業が提供できているのです。
2. 優秀な講師陣の確保
語学学校にとって、優秀な先生を確保し続けるのは実はとても大変です。
しかし、VGCのような老舗名門校には、自然と教えることが大好きで、経験豊富な先生が集まってきます。
なぜなら、先生にとっても「評判が良く、安定した学校で働きたい」という気持ちがあるからです。
実際、VGCには勤続しているベテラン講師も多く在籍していますので、優秀な講師陣の元でしっかりと勉強できるんですね。
3. カリキュラムの継続的な改善
VGCでは、毎年留学生からのフィードバックを集めて、授業内容やカリキュラムを改善し続けています。
「この部分がわかりにくかった」、「もっとこういう練習がしたい」
こうした声を真摯に受け止め、翌年のカリキュラムに反映させる。
この地道な改善の積み重ねが、20年という歳月を経て非常に洗練された教育プログラムを生み出しているんですね。
新しい学校では、こうした授業改善のサイクルがほとんど回っていないので、どうしても授業の質にムラが出やすくなります。
一方、VGCのような老舗校では、すでに何度も改善を重ねた完成度の高いプログラムが提供されているのです。
魅力2)充実のサポート体制
VGC2つ目の魅力は、留学生一人一人を大切にする手厚いサポート体制です。
2倍の頻度でレベルをチェック
VGCでは、2週間ごとに学習の進捗状況をチェックするテストを行なっています。
通常、一般の学校ではこうしたレベルチェックテストは4週間や5週間ごとに行われるものになります。
つまり、VGCでは他校と比べて約2倍も頻繁にレベルをチェックしている事になります。
毎日授業を受けているだけでは、なかなか自分の英語力の伸びについて実感がしにくいですよね?
でも、こうしたテストで客観的な結果が見れれば「英語力がちゃんと伸びているぞ!」と感じられます。
人間、結果が目でしっかり見えるとモチベーションが上がりますので、VGCではモチベーション高く勉強が続けられるのです。
テストだけではなく個別面談も!
VGCでは、2週間ごとの進捗チェックテストだけではなく、同時に先生との個別面談も実施しています!
先生が最新のテスト結果をもとにし、一人一人の留学生にこんな感じの個別のフィードバックやアドバイスをしてくれるのです。
・今のあなたの強みは何か
・どの分野が弱点か
・次の2週間で何に重点を置いて勉強すべきか
・授業を受ける時に意識すべき所は何か
先生から個別に “あなただけ” の具体的で的確なアドバイスがあるからこそ、より効率的に英語力を伸ばせるんですね。
また、もしテストの結果が悪く「思ったように伸びていない…」という時でも面談時に先生へすぐ相談ができます。
VGCでは勉強の方法や取り組みを頻繁に軌道修正したり、問題への対策がすぐ取れるので無駄がないんですね。
実際、私たちは大切なお金と時間を使って学校に通っているわけですから「思ったように英語が伸びない」という期間は1日、1時間でも短い方が良いわけです。
ちなみに、こうした個別面談は行わない学校も実は存在していたりします。(実施していたとしても4週間や5週間ごとというところが多いです)
ではなぜ、他校ではこうした面談をVGCのように頻繁に行わないのでしょうか?
それは…単純に「こうした個別面談の提供が先生や学校にとってものすごく大変だから」です(笑)
例えば小学校や中学校での先生との三者面談を思い出して頂くと分かりやすいかもしれません。
私たち生徒側からしてみたら「先生と1回だけ面談する」で済みますが…先生からしてみたら「何十人と面談しなきゃいけない!」という事でもあります。
そして、個別面談の最中は当然授業は行えません。
先生は授業とは別に個別診断のための準備をして、さらに面談用の時間を取って面談をしなきゃいけないので…ものすごく大変なんですね。。
しかし、VGCでは学校側にとって面倒な個別面談をあえて短いスパンで一生懸命に実施しています!
それは、VGCが下記のようなポリシーを持ってしっかりと学校運営しているからこそなんです。
・頻繁にテストを受けるだけでは、効率的な英語力アップとしては不十分
・テスト結果に基づいて、生徒一人一人の状況や弱点にあったアドバイスを個別に提供することこそ重要
・そうしたフィードバックがあって始めて、留学生の英語力が最短で効率的に伸びていく
先生ともすぐに仲良くなれる学校
「最初はなかなか先生に遠慮して、言いたいこともなかなか言えない」というのは、日本人の方だと多いのではないでしょうか?
でも、2週間に1回と高頻度で個別面談しているVGCであれば、先生ともすぐに仲良くなれちゃいます!
仲が良くなれば言いにくかったことも気軽に相談できるようになりますよね?
なので、実はVGCでは先生と生徒の仲が特に良い学校となっているのです。

→和やかな雰囲気が写真からも伝わりますね^^
教師付き添いの自習サポートも
さらにVGCでは「スタディラボ」と呼ばれる特別な自習制度があります。
スタディラボとは「月〜木の授業後に教師が滞在する自習室、自習時間」の事です。
この特別な自習室には教師が常に在籍し、分からないことが出てきたらスタディラボの教師にすぐに質問できるという仕組みになっています。

→先生が自習室に焼酎しているのですぐに質問できます
そして、VGCの留学生は誰でも無料でこのスタディラボを利用できます。
ある人は「授業の予習や復習」、ある人は「宿題」、ある人は「授業で分からなかった事の質問」という感じで、留学生の希望に沿って自由に使えるんですね。
就職サポートも充実
学生ビザやワーキングホリデーの方などでは、「カナダでアルバイトをしたい!」という方も多いです。
そうしたニーズに応えられるようにVGCでは、現地のお仕事探しのサポートも手厚く提供しています!
→上記のスタディラボでは自習サポートだけにとどまらず、お仕事の探し方や履歴書の作成、面接対策のサポートにも対応。お仕事探しで困った事があればすぐに先生に質問できるという環境は安心ですよね。
・選択授業(Elective)
→選択授業では職場での英語表現を学べる「English in the workplace」が選べます。
・追加授業(Global English Plus)
→1日の授業時間が長いコース(Global English Plus)を申込みすれば「Job Search」という追加クラスで仕事探しに関する授業にも参加できます。
・定期的なワークショップ
→毎週金曜日の授業後に開催され、仕事探しのテーマが取り扱われる時にはこのワークショップでも仕事探しのサポートが受けられます。

→ワークショップの様子
→語学学校のお仕事サポートについて詳しく知りたい方は、こちらのコラムもぜひご参考下さい!
学校卒業後の学習サポートも
VGCでは、卒業してら「そこで勉強終わり!」という事は望んでおらず、卒業後も継続的に勉強をして英語力を伸ばして欲しいというポリシーで運営しています。
そのため、VGCでは「卒業後も継続的な勉強ができるように」と、なんとオンラインの学習コンテンツ(Continuing Studies)が1年間も利用可能となっています!
このオンライン学習コンテンツはレベルが3つあり、自分のレベルに合わせて学習ができますので、卒業後も自分の好きなタイミングで学習サイトに入って勉強が可能なんですね。
また、オンライン学習サイトでは様々な教材が自由に使え、さらに定期的なアップデートも行われていますので、飽きることなく長く使えます。
そのため、「学校卒業後も継続的に勉強して、英語を磨き続けたい!」という方には、「無料で1年間のオンライン学習が付いている」というVGCはかなりお得な選択肢と言えます。
日本語サポートもバッチリ
VGCには、日本人のスチューデントアドバイザーが常駐しています。
「英語が不安だから、いざという時は日本語で相談したい…」
そんな方でも安心できる環境となっています。
・到着後の日本語オリエンテーション
・コース選択のアドバイス
・生活面でのお悩み相談
特に、留学初心者の方にとって、上記のようなサポートを母国語で相談できるのは大きな安心感につながりますよね。
魅力3)「ちょうど良い」規模感の環境
VGCの3つ目の魅力は、その絶妙な学校規模です。
バンクーバーの語学学校は、大きく分けると3つのタイプがあります:
・小規模校(50~150人):アットホームだがコースや国籍の選択肢が限られる
・中規模校(300~600人):バランスが良く、多様な選択肢がある
・大規模校(800人以上):選択肢は多いけど、大人数で個別対応が薄い
VGCの学校規模は500名前後という中規模~大規模の間に位置しています。
「え?学校って大きい方がいいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は大きすぎても問題があるんです。
大規模校の落とし穴
大規模校(1000人以上)になると、確かに施設は立派で選択肢も多いのですが…実際には、こんな問題が起こりがちです。
・先生が生徒の顔と名前を覚えきれない…
・事務手続きに時間がかかる…(窓口がいつも混雑)
・個別の相談がしにくい…(スタッフも忙しすぎる)
・同じ国籍の人だけで固まってしまう…(人数が多すぎて)
一方、VGCのような規模感だと、こうした問題が起こりにくいのです!
VGCの「ちょうど良い」規模のメリット
1. 先生が一人一人をしっかり把握
VGCでは、2週間ごとの頻繁な個別面談などもありますし、約500名の留学生が3つのキャンパスに分かれていますので、実際入学後の体感としてはかなりアットホームな雰囲気を感じるはずです。
また、こうした学校規模であるからこそ、担当の先生が生徒一人一人の名前と顔、そして英語力の特徴や弱点までしっかり把握してくれるんですね!
「〇〇さんは文法は強いけど、スピーキングがまだ苦手だから、授業中に意識的に発言を促そう」
学校側がこうした個別の細かな配慮ができるのは、ちょうど良い規模だからこそと言えます。
2. 多国籍な環境で過ごせる
VGCには80ヶ国以上から留学生が集まっていますが、規模が大きすぎないため、自然といろんな国の友達ができやすい環境です。
大規模校だと、同じ国籍の人だけで100人以上いることもあり、どうしても母国語グループができてしまいます。
しかし、VGCではちょうど良い規模感のため、「英語を使わざるを得ない、使いたくなる環境」が自然とできているのです。
3. 細かなレベル分け
一方で、小規模校と違ってVGCではレベル分けの精度も高くなっています。
一般英語コースであれば、まず大まかな英語力によってキャンパスが、中級キャンパス(Granvilleキャンパス)と初級キャンパス(Hastingsキャンパス)と分けられています。
その上で、より細かなレベル分けが各キャンパスごとでされているため、自分のレベルにあった授業、自分と同程度のクラスメイトと一緒に勉強ができるのです。

学校選びの際には、なかなかクラス分け(レベル分け)までは意識が向かないかもしれません。
でも、上記のように自分にピッタリのレベル、クラス、環境で勉強できるのはすごく重要な要素の一つだったりします。
魅力4)ダウンタウン中心部の抜群の立地
VGCの4つ目の魅力は、バンクーバーのダウンタウン中心部にある抜群の立地です。

海外の学校選びでは当然土地勘がない方がほとんどですので、立地についてはあまり気にされない方も多いのが実情です。
しかし、学校の立地も留学生活においてもかなり重要なんです!
立地が良いと何が便利?
1. 通学時間を節約できる
バンクーバーでホームステイをする場合、郊外に住むことが多くなります。
もし学校が不便な場所にあると、通学だけで片道1時間半くらいかかってしまうことも珍しくありません。
往復で1日3時間以上も通学に使っていたら、それだけで疲れてしまいますよね。
一方、VGCはダウンタウン中心部にあるため、どこからでも通いやすいのです。
バスや電車も頻繁に走っているので、通学のストレスが最小限で済みます。
2. 放課後の時間を有効活用できる
学校が中心部にあると、こんな感じで放課後の過ごし方の選択肢が格段に増えます。
・スタディラボや図書館で自習
・ショッピングやウィンドウショッピング
・レストランで様々な国の料理を楽しむ
・映画館で英語の映画を観る
こうした生きた英語に触れる機会が、授業外でもたくさん得られるのは魅力的ですよね!
3. アルバイト探しにも便利
バンクーバーの市内中心部(ダウンタウン)には、カフェ、レストラン、ショップなど、アルバイトの機会がたくさんあります。
VGCの立地の良さは、こうしたアルバイト探しにも有利に働きます。
4. 週末の観光やアクティビティも楽しめる
バンクーバー周辺には、見どころがたくさんあります!
・スタンレーパーク(世界最大級の都市公園)
・グランビルアイランド(アートとグルメの街)
・キャピラノ吊り橋
・グラウスマウンテン(スキー&ハイキング)
・ビクトリア(フェリーで日帰り観光)
そして学校が市内中心部にあれば、こうした観光スポットへのアクセスも抜群です!
留学は勉強だけでなく、カナダの文化や自然を楽しむことも大切な体験ですので、便利な学校の立地で学校外も存分に楽しみたいですよね。
魅力5)豊富な交流機会
VGCの5つ目の魅力は、80ヶ国以上から留学生が集まる多国籍な環境です。
「語学学校なんて、どこも多国籍でしょ?」と思われるかもしれませんが、実はそうでもないんです。
実は偏りがちな国籍バランス
多くの語学学校では、実際には特定の国籍に偏っていることが多かったりします。
例えば…
・韓国資本の学校 → 韓国人が50~60%
・日本資本の学校 → 日本人が40~50%
・中南米に強い学校 → ブラジル人、メキシコ人が多数
こうした学校では、「多国籍」と謳っていても、実際にはクラスに同じ国籍の人が何人もいる状態になりがちです。
すると、どうしても授業中も休み時間も母国語を使ってしまうんですね。
VGCの本物の多国籍環境
一方、VGCでは80ヶ国以上という豊富な国籍数を誇ります。
これは、VGCが特定の国や地域だけに依存せず、世界中から学生を受け入れている証拠です。
実際、VGCのクラスでは…
・日本人
・韓国人
・台湾人
・中国人
・ブラジル人
・メキシコ人
・コロンビア人
・トルコ人
・サウジアラビア人
・ヨーロッパ各国
などなど、本当に様々な国籍の学生が一緒に学んでいます。
しかも、VGCでは意図的に国籍バランスを調整・管理していて、特定の国籍が偏らないように調整しているんですね。
VGCで出会った友達は、卒業後も世界中に散らばっていきますが、その友達の関係は続いていきます。
「来月ブラジル行くんだけど、会える?」、「今度日本に遊びに行くよ!」
こんな感じで世界中に友達のネットワークを持てるのは、多国籍な環境で学んだからこそのメリットになります。
また、VGCでは、毎週様々なアクティビティがものすごく力を入れて企画・運営されています。
・バンクーバー市内ツアー
・会話クラブ
・スポーツイベント
・週末の小旅行
・ハロウィンやクリスマスなどのイベント
こうしたアクティビティに参加することで…
・他のクラスの友達もできる
・授業外でも英語を使う機会が増える
・バンクーバーの魅力を存分に楽しめる
まさに一石三鳥の環境が揃っているのです!

→ほぼ毎日アクティビティをやっているので、学校外でも充実した時間を過ごせます。
下記で、実際のVGCアクティビティの一部をご紹介!

→こちらLynn Canyon Park(リン・キャニオン・パーク)| バンクーバーの北側(市内からSeaBusとバスで30~40分程度)にある観光&ローカル癒やしスポット

→The cozy alpine village of Whistler(ウィスラーリゾート村)| バンクーバーから車で2時間程度にあるカナダ屈指の山岳リゾートウィスラーへの日帰り旅行アクティビティ

→Queen Elizabeth Park(クイーン・エリザペス・パーク)| バンクーバー市内地から車で15分ほど(南側)にある美しい庭園と展望が楽しめる公園へ

→フィールドホッケー(David Lam Park)| バンクーバー市内中心部にある海沿いの大きな公園でのフィールドホッケーアクティビティ

→Welcome Pancakes!| いつもと違った朝食を校内でみんなで食べれるパンケーキパーティーの様子

→こちらはBiking@Stanley Park | バンクーバーの有名市内公園での自転車アクティビティで海沿いのサイクリングロードを気持ちよく楽しめます
さらに、VGCのアクティビティは3キャンパス全ての留学生が共通で参加できるものになってます。
なので、アクティビティに参加する事で自分とは違うコースやキャンパスの留学生ともどんどん交流可能です。
毎日の授業では出会えない留学生ともアクティビティを通して交流して、友達になれるのはすごく魅力的ですよね!
なぜVGCは他校と違うのか?
ここまでVGCの魅力を5つご紹介してきましたが、「結局、他の学校と何が違うの?」と思われる方もいるかもしれません。
実は、VGCの本当の強みはこれら全ての要素がバランス良く揃っているという点なんです。
バンクーバーの語学学校を見渡すと、こんな学校が多かったりします。
・新しい学校で、実績や質がイマイチ…
・大きすぎる学校でサポートが手薄…
・アットホームだけど、クラス数が少なすぎてレベル分けが不安…
・学校の立地がちょっと不便…
・規模は大きいけど、国籍が偏っている…
つまり、何か一つは妥協しないといけないという状況です。
しかし、VGCでは…
✓ 20年以上の実績と高い教育品質
✓ 個別面談や教師付き添いの自習室など充実のサポート体制
✓ ちょうど良い規模での細かなレベル分け
✓ 抜群の立地
✓ キャンパスをまたぐアクティビティで豊富な交流の機会
これら全てが高いレベルで揃っているのです!
だからこそ、VGCは7年連続でNo.1に選ばれ続けているんですね。
VGCの「隠れた魅力」
最後に実はもう一つ、VGCであまり知られていない隠れた魅力があります。
それは、English Only Policy(母国語禁止ルール)がしっかり機能しているという点です。
多くの語学学校でも「English Only Policy」を掲げていますが…実際には形だけで、校内で母国語が飛び交っているという学校も少なくありません。
しかし、VGCではパープルカードという制度でEOPを推進しています。
・校内で積極的に英語を話している人へパープルカードが手渡される
・パープルカードを受け取った生徒は名前を書いて投票箱に投函
・定期的にくじ引きが行われ、ちょっとした商品が当選!

→手元にあるのがパープルカードと当選した景品のスタバカード(こちらの留学生は在学中なんと150枚ものパープルカードをゲットしたというEOPの達人です!)
一般的には「母国語を使ったら罰則(ペナルティ)」という”マイナス要素”でEOPを推進しています。
一方、VGCでは「英語を積極的にしゃべっている人にはお得な事があるよ」という”プラスの要素”でルール運用をしています。
実は、こうしたプラスの報酬面でEOPを推進しているのは他校にはないユニークな取り組みとなっています。
「英語漬けの環境で絶対に成果を出したい!」という方には、まさにピッタリの学校と言えますね!
まとめ:VGCが合う人、合わない人
最後に、VGCが合う人、合わない人も整理していきましょう!

最後に
いかがでしたでしょうか?
バンクーバー留学で学校選びに迷っている方には、VGCは本当にオススメできる学校です。
「7年連続No.1」という実績は、決して偶然ではありません。
それは、VGCが長年にわたって積み重ねてきた:
・質の高い教育
・充実したサポート
・快適な学習環境
・留学生一人一人を大切にする姿勢
これら全てが結実した結果なんです。
「迷ったらVGC」と言われる理由
実は、バンクーバーの留学エージェントの間では、「迷ったらVGC」という言葉があります。
これは、VGCが…
・初心者でも安心(日本人サポートあり)
・上級者でも満足(一般英語に加えてチャレンジできるビジネスプログラム)
・短期でも長期でもOK(専門プログラムや大学進学まで豊富で柔軟な対応)
・着実なレベルアップ(細かなテストと面談によるフォロー)
という、オールラウンドな学校だからです。
つまり、VGCは「当たり外れがない、確実に満足できる学校」として、プロからも認められているんですね。
あなたの留学を成功させるために
留学は、人生の中でも特別な経験です。
だからこそ、学校選びは絶対に妥協したくないですよね?
VGCは、そんなあなたの留学を成功に導くための最高の環境を提供してくれます。
「バンクーバーで本気で英語を学びたい!」
「質の高い授業と充実したサポートがほしい!」
「多国籍な環境で、一生の友達を作りたい!」
そんな想いを持っているあなたに、VGCは間違いなくピッタリの学校です。
VGCについてもっと詳しく知りたい方、留学プランの相談をしたい方は、ぜひ留学ドットコムの公式LINEからお気軽にご連絡ください!
バンクーバー留学で、人生を変える体験を!
留学ドットコムでは経験豊富なカウンセラーが、あなたの留学を全力でサポート致します!





















