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カテゴリー:現地生活情報

アイルランドでの質素な生活!自炊で食費は大幅に抑えられる!

公開:2020/02/19 著者:佐々木 由美 214 Views

こんにちは。世界では今、コロナウイルス感染者の入国を禁止するまでになりました。事態は深刻であり、旅行者にとっては予約もキャンセルしたり、当分旅行の予定は避けたりする方もいるのではないでしょうか?

たまにLINEで日本の状況を確認していますが、マスクの品切れ、高い金額を払ってまでもマスクを購入するという毎年のインフルエンザの予防より極めて異例の事態となっていると目にします…。

さて、今回はアイルランドでの節約生活について書きたいと思います。日本と比べても食材は安く手に入るものも多いので、自炊をすれば生活費は抑えられます。

節約したいなら自炊が基本中の基本!

私は現在もアイルランドのダブリンで毎日悪戦苦闘の日々を送っております。幸運にも風邪などは引いておりませんが、相変わらず仕事が見つからず途方に暮れて困っている…そうでもありません。一日一日楽しんでおります。(笑)

生徒の中には週末は必ず旅行に行く方もおり、なんとも羨ましい…。私も学生VISAがあるのですからヨーロッパ各地格安で旅行することができます。

とはいえ、そんなお金の余裕はございませんので、質素にスーパーで買い物して自炊したり、図書館で本やCD、DVDを借りたりと日本にいる頃とさほど変わらない生活をしています。

 

特に私の場合は、CITY CENTERの「ILAC LIBRARY」でたまに勉強しに行ったり、図書館にいる人の観察をしたりと内容は行動パターンも質素そのもの。

せっかくアイルランドに来ているのですからもっと変わったことしたい気持ちがないこともないですが、基本私は学生で英語を勉強することがメインなので、生活が質素でも特に問題ありません。

とは言え、現在の質素な生活は決して悪くはありません。実際、スーパーで買い物したり、割引商品などの掘り出し物を探したりするのも好きですから、今日はお得な買い物したと思った時は小さな喜びを感じます。

 

アイルランドの食品関係は日本よりお得です。一番びっくりしたのは、鶏肉が安いのにびっくりしました。鶏肉に限らず、食品関係は日本よりかなり安いのです!

 

→ アイルランドは食材が安く手に入る!

 

具体的に言うと、インスタントラーメン一袋はたったの12セントなので、日本円にしてたったの21円。食パン一袋ブランドを選ばなければ、69セント(82円)です。

上記の写真は日本で言う手羽先です。12本で3ユーロ(356円)です。日本だとこの値段では売ってないでしょうね。私は鶏肉大好きなので嬉しいです。

簡単にニンニクと塩少々で煮込み、シンプルですがコラーゲンたっぷりのおかずができます。食べ終わった後の骨は、滞在先のワンちゃんたちにあげます。

 

→ 滞在先にいるワンちゃんたち。

 

大きなワンちゃんたちなので、一本骨をあげてもすぐにまたおねだりします。本当は決まった食事以外に餌をあげるのはよくないですけどね。でも、彼らの目を見ているとついつい過保護になり、パンくずなどあげてしまいます。

特に左のゴールデンレトリーバーは食いしん坊なので、私がご飯作っているとすぐに寄ってきます。そして、食べ終わるとどこかに行ってしまうという、ちょっと悲しくなりますね。

最近、彼は太り気味なので餌は少なめにしています。逆に私は痩せてきたような気がします…。一応毎日ご飯食べてるんですが…。

 

→ 日本のパンと比べると2倍の量で、値段も日本よりも安い!

 

こちらの食パンが69セントの食パンです。たくさん入っていてこの値段です。サンドイッチを作って学校で食べたり、簡単なピザを作ったりと役立っています。

私はTESCO(現地のスーパー)によく行きますので、このような安い商品を狙っていきます。安いのでたくさんの人がこの食パンを買っていきますよ。

 

→ オーブンで焼いたジャガイモ。

 

日本ではあまりジャガイモは食べませんでしたが、アイルランドのジャガイモは大きさが小さいのから大きいものまで大きさ別で売られており、値段もお手頃です。特に私は小さなサイズのものが好きで、このように塩をかけた後にオーブンに入れ200℃で20分ほど過熱します。

シンプルな料理ぐらいしか私はできませんが、外食をすると倍のお金がかかりますのでこのように安い食材で日々生活しております。

日本から日本茶を送ってもらったので、風邪予防のために日本茶を水筒に入れて学校に持っていきます。日本茶にはカテキンとビタミンCが含まれていますので、体が温まる事のほかに肌も綺麗になります。

 

たまに日本ように半額値引きもありますので、私は目を光らせながらREDUCE(割引)のバーコードが貼ってあるものを探します。

仕事しているならあまり節約に関しては気にしなくてもいいのですが、仕事がないとこのように少しでも食費を浮かすなど工夫する必要があります。

食費以外にも生活費はかかりますし、バス代やスマホのTOP UP(パケット代のチャージ)は割引などありませんので、これらの費用を抑えるには限界があります。生活費を最もコントロールしやすいのは、食費になってくるワケです。

 

家賃は高い!全体の生活費を抑えるためにも自炊

自分は昔、日本にいたころは、一時期外食三昧だったのでお金がすごくかかったのをよく覚えています。健康にも良くないので止めました。そのおかげか、日々自炊するのも苦ではありません。

スーパーはTESCOをはじめ、LIDL、ALDIなどたくさんのスーパーがあります。個人的にはTESCOが好きです。値引き商品がたくさんあるところがわかりやすく、何となくお得感があります。

この辺は、日本にいる時とあまり変わりません。日本にいる時も、よく半額コーナーの商品を漁っていましたから。(笑)まだ食べられるのに、時間が来たら捨てられてしまうのは、勿体ないですよね?そう思うのは私だけでしょうか?

 

過熱して冷凍保存しておけば長期保存可能です。日本で一人暮らしが長かった自分は色々と保存方法を工夫していましたので、この辺のやり繰りは問題なしです!

 

アイルランドは、食品は安いものの家賃(RENT)は高騰しています。特にCITY CENTER辺りだと、日本円にして東京都心並みの家賃の値段になります。アイルランドはマイナーな国なので物価が安いと思われがちですが、家賃は安いというイメージはありません。

私たち日本人だけでなく、ヨーロッパ、世界から来た人たちがアイルランドの家賃高騰のために色々と悩んでいます。私のフラット(シェアハウス)に数日滞在していたヨーロッパ圏の方たちは、ダブリンの家賃は高すぎると言っていました。

彼らはパソコンなどで他の物件を探したものの、安価な滞在先が見つけることができなかったそうです。ですので、特段私がお世話になっている滞在先が割高というワケでもなさそうです。

 

家賃を抑えるのも限界があるので、やはり簡単に節約できる部分として、安い食材を購入して自炊生活をすることが、手っ取り早い節約生活につながります。

 

アイルランドでのアルバイト事情

節約生活はもちろんですが、お金が出て行く分アルバイトで稼ぐことができれば問題ないワケです。

そこで、アイルランドでのアルバイト事情なのですが、英語が母国語ではない日本人の私たちがアイルランドで仕事を見つけるのは簡単ではないです。

フラットに宿泊しに来ていたイタリア人の男性さえも同様でした。お休みの期間中は忙しかったからそれなりに仕事はあったけど、それ以降は仕事紹介のエージェントを頼っても答えは返ってこない…ということでした。

 

結局、その方はアイルランド生活に見切りをつけて、他国に仕事を探し出発しました。ユーロ圏の方でさえも、仕事探しは大変なんですね。

 

ここで、私はこの記事を読んでくれている方の中で、アイルランドで仕事してみたい方のために一つアドバイスします。

例えば、カフェで働きたいという方は、日本にいるうちにスタバ、ドトール、どこでも構いませんので、バイトなり経験を積んでおくことをお勧めします。他の職業でも同じですが、経験が少しでもあるなら採用される可能性があります。

基本的に欧米圏は経験重視なので、未経験の人が雇って貰える可能性はかなり低いです。こちらアイルランドでは、働ける場所すらない人(私もその一人)もいますので、改めて日本という環境は恵まれているな…と最近しみじみと感じました。

 

アイルランドが他国よりも日本人留学生が少ない理由や、ワーキングホリデーのビザ発給枠が少ない理由は、こうした事情から来ていることが分かりますね…。

 

良く言えば、日本人が他国よりも少ない国で、英語の勉強する場所としては良い環境と言えます。

一方、生活費をアルバイトすることで補おうと考えている人にとっては、アイルランドは苦労を強いられる可能性が高い国だとも言えます。

どちらが良いのかは、皆さんの目的次第になってくるところでしょうか。

 

スッピンも節約の一つ!お化粧より知識を得ること

アイルランドに来て以来、私はお化粧していません。日々のスキンケアとニベアだけで過ごしています。アイルランドの女性は、ナチュラルなメイクをしているか、スッピンの方が多いです。でも、みんな綺麗ですよ。

私もスッピンで過ごしていて、日本から持ってきた化粧品は使っておりません。ほとんど100円均一で買ったものばかりなので、日本に興味のある子に時々あげてます。

37歳という年齢でもスッピンでいられるのは嬉しいのですが、周りの人はどう思っているのかはたまに気になります。

 

日本にいたら、周りから「化粧するべきだ!」と言われるに違いありません。私のクラスメイトもスッピンの方が結構いるので、アイルランドでは日本に比べると周囲の目を気にしない文化があります。また、アイルランドの男性は、女性の素顔をよく見ているのだそう。

よりナチュラルに過ごしていることに加え、女性でも生きてくためにスキルを身に着けていくことこそがこちらの男性が女性に求めること、そのように思います。でも、言うほど簡単なことではありませんね!

そのため、日々時間がある限り、私は図書館に通っています。私の行く図書館は、いつもたくさんの方がいます。年齢関係なくいつも席は満席で、私は座れるところを探しつつ本を探していますよ。

 

誰かと目が合えばにこっと笑顔を返し、堂々と席に座っては英語基礎からの本を読んで過ごします。カフェで過ごせるならその方がいいのですが、留学生にとってカフェは贅沢品ですね。水筒のお茶を飲んで、そろそろ買い物しようかとスーパーに行きます。

海外での過ごし方は人それぞれですが、自分に合った生活スタイルが一番ですね。無理をせず、自分の言いたいことは話し、嫌なことならしないこと。

でも、言葉を流暢に話すには、話し相手も必要ですね。海外での生活はなかなか難しいですが、コツコツ積み重ねた経験は決して無駄にならないと私は思っています。

 

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