アイルランドの語学学校も2週間の臨時休校!スーパーからはモノが消え、レジには長蛇の列…! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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アイルランドの語学学校も2週間の臨時休校!スーパーからはモノが消え、レジには長蛇の列…!

公開:2020/03/18 著者:佐々木 由美 115 Views

こんにちは。皆さん体調の方はどうでしょうか?私は今のところ風邪を引かずにアイルランド生活を満喫していますが、とうとうアイルランドにもコロナウイルスの影響が来てしまいました。

コロナウイルスの勢いはいまだに衰えず、もはや世界中の隅々まで感染が行きわたっている状態です。ここアイルランドもついに死亡者が出たので、アイルランド政府は学校、会社、ついにはPUBまでお休みすることになりました。

すでに、いくつかの国は入国や出国も制限していますので、旅行者は自分の国に帰ろうと思ったら入国できない可能性も出てきまました。

 

留学を考えている方の中には、ちょうど留学する予定だったけど、コロナウイルスのためにキャンセルせざるをえなかった方もいると思います。

私もアイルランドに来て3か月が経ちましたが、学校が2週間お休みになったために、家で自習せざるを得ません。学校からは、「家でおとなしく勉強して、毎日学校のFacebookを確認してください。」と言われましたが、生徒は退屈でCITY CENTERに出かけている人もいます。

ですが、お店が閉まっているので、せっかく出かけても退屈するばかりですね…。つい最近日本で起こっていたことが、今度は自分の住んでいるアイルランドで起こるなんて考えもしませんでした。今回は、アイルランドのコロナウイルスの状況をレポートします。

スーパーか商品が消える!

日本でも、お店にトイレットペーパーやティッシュ、マスクが無いという状態が至るところで起きていますが、ついにアイルランドでも起きました。食品や日用品が空っぽです。特に安い商品はあっという間に在庫が空です。

いつも私が買っている商品も探しましたが、どこを見てもただの箱が置いてあるだけで、肝心の商品がありません。記事トップ写真はTESCOで撮ったものですが、来る人来る人がみんな呆然として私のようにこの状況を写真に撮ってはSNSでアップしているようでした。

缶詰コーナーやインスタントラーメンも残っているものを探しましたが、案の定空ですね。私はこの日の少し前に、買い物したばかりですが、まさかこれらが貴重なものになるとは思ってもみなかったです…。

 

私は特に長期保存できるインスタントラーメンをまとめ買いしたかったのですが、ない、ない、どこを見てもない!いつもなら12セントのインスタントラーメンは全く売れてなくて、誰か買う人いないのかな…と考えながら1つ2つ買うのですが、見事に空っぽでした。

この日はできるだけ安い品物を買えるだけ買って、2週間持たせようと考えていたのですが、もはや想定外…。特に主食であるパスタやパンなど長期保存可能なものがどこのスーパーを見てもありません…。お菓子のコーナーに行って、まだ何か残っているものが無いか確認している人もいました。

ちなみに、1ユーロしないお菓子は、ほとんど残っていませんでした。多分この時に買っておかないともう当分手に入らないかも知れません。いつも買っている28セントのクッキーも箱だけになっていて、どうしたらいいのか少し悩んでしまいました。

 

→ 食品棚の殆どが空っぽの状態です…。

 

保存が利かない食品を大量に買いすぎても腐らせてしまえばもったいないですし、私は仕事もしていないので収入源は自分の貯蓄のみです。長持ちしないタイプの食品に関しては、冷静に考えてお金を使わないといけません。

いつまでこの状態が続くのでしょうか…。数日後には商品は入荷されるのかな…と心配になります。食料を買いたい人は私だけではありませんので、しばらくは早い者勝ちの競争になるのも覚悟しています。

何より、早い段階でこのパニック状態が収まることを祈るのみです。

 

レジにも長蛇の列

 

取り敢えず「自分がこれだ!」と思ったものだけ買おうとレジに並ぼうと思ったのですが、
いつものレジ待ちの人数ではありません。上写真は列に並んでいる写真ですが異常です。一人一人がいつもの倍の量を買っていますから、時間もかかり、早いうちから商品もなくなります。

バックパックに詰められるだけ詰めて、帰宅の途に着きました。こうしたパニック状態の時は、いつも正しい情報を知ったもの勝ちだと私は思います。冷静に物事を考えるのってホントに難しいものです。

このコロナウイルスに関しては、ただ、やはり危険なのは空港での感染が強いそうなので、ここしばらくの間で旅行を計画している方は、是非気を付けてプランを考えてください。

 

クラスメイトには他国に旅行に行く人も…

会社も休みとなると、経済もドンドンと悪化していきます…。これは誰にもどうすることもできませんね。お金はあっても食品はない。ちょうど学校で金曜日から2週間のお休みに入るという知らせを聞いた時、学校では「旅行もできないのにどうやって休みを過ごせばいいの?」という質問であふれていました。

生徒の中には、オランダのアムステルダムに行く人もいて、スマホを見ては飛行機が順調に飛ぶか心配している人もいました。フライト以前に、空港でウイルスをもらう可能性も考えてキャンセルすることは考えないのかな…とは思いましたが。しかし、一生懸命バイトして、旅行を楽しみにしていたと言うなら、私には止めることはできません。

でも、旅行に行ったとしても、お店は営業しているのでしょうか?アイルランドですら、すでに多くの閉まっている状態です。お店もホテルも営業していて旅行も楽しめて、かつウイルスに感染しないで戻って来られると良いのですが。日本人の旅行者でさえ、帰国後に空港について検査をして初めて感染していることに気が付いたという方もいます。

 

感染初期は自覚症状が無いので、知らないうちに自分が感染している可能性もクラスメイトは理解して欲しいところです。

 

パニック現象は全世界共通

今回この深刻な事態を、私はアイルランドという異国の地で経験することができました。経験したくはないことですが、時間が経過すれば貴重な体験となるでしょう。

考えていることは、どこの国も同じだということです。パニックになれば、スーパーから食料品や消耗品が消えるのは全世界共通なんですね…。

今は大人しく家にいてはできることはやっているという感じです。考えても仕方ないので「家でできる勉強っていったら?」と節約を考えつつ、挑戦できるものはこの際何でもやってみようとネットで調べています。

 

とりあえず、学校から2週間休みとはいわれたものの、休んだ分の自分のホリデー日数は減ります…。少し残念ではありますが、落ち込んではいません。

 

ちょうど次の日テストがあったのですが、学校がお休みになりテストもキャンセルになってしまいました…。また、今週に帰国する子がいて、無事に帰国できるのか心配している子もいました。無事に帰国できるといいのですが…。

特にアイルランドから日本、日本からアイルランドへは直行便がありませんので、行き帰りは目的地に着くまでは不安で仕方ありません。

私ものんびりとこの2週間を過ごすわけにはいきません。学校が休みということは、自分から英語を話しに行かないと英語力は成長しません。でも外出は控えないといけないし…ジレンマです。

 

一日でも早く春らしい季節と行事が始まることを願っています。中止になったセントパトリックデーは、それとなく楽しみにしていたのですが残念です。

今回の件で、健康でいることはこんなにも大事なことなんだ…と改めて感じています。

私があまりに退屈そうに見えたのでしょうか…。フラットのオーナーが自家製の人参を掘らせてくれました。いい気分転換になりました。(笑)

 

※セントパトリックデーは、全員緑色の衣装をまとって、アイルランドの守護聖人パトリキウスを称えるお祭り。

 

→ フラットのオーナーから自家製の人参を頂きました。

 

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