ニュージーランドのシェアハウスってどんな感じ?ホームステイや学生寮との違いって何!? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

ニュージーランドのシェアハウスってどんな感じ?ホームステイや学生寮との違いって何!?

公開:2020/06/01 著者:神田 真悠子 73 Views

こんにちは!

ニュージーランドにワーホリ中のまゆです。

ホストファミリーの家から引っ越して、シェアハウスに住んで約4ヶ月経ちました。

 

シェアハウスは国や都市によって、物件の広さや家賃など事情が多少異なります。

 

基本的にワーホリなどの長期滞在する方は、99%以上がシェアハウス滞在することになると思います。

シェアハウスがホームステイや学生寮と何が違うのか、日本の住宅と違うところなど疑問に思うところが多いのではないでしょうか。

今日は、ニュージーランドのシェアハウス生活について紹介します!

ホームステイや学生寮の違い

私はニュージーランドに来てから、ホームステイとシェアハウスの2つの住まいを経験しました。どちらも良いところと悪いところはありますが、実際住んでみて私が感じたことをシェアします!

 

・シェアハウス(フラット)

ニュージーランドではシェアハウスのことを「フラット」と呼びます。呼び方が違うだけで、意味は同じで複数の人と同じ家に住むということです。

私の住んでいる家のオーナーはキウイの方(ニュージーランド人)で、私たち住人の中のリーダーが住人全員分まとめて家賃をオーナーに払うという仕組みです。

 

メリット

・家賃、光熱費、食費が節約できる。

・多国籍の人と住むことによって異文化交流ができる。

・トラブルが起きたときに助けてもらえる。

・常に誰か話し相手がいるのでホームシックにはなり難い。

 

デメリット

・価値観や習慣の違いにストレスを感じることがある。

・潔癖症の人は向いていない。

・完全なプライベートな空間がない

 

ニュージーランドのフラットの探し方は、以下の記事で紹介していますので、併せてご覧ください。

 

 

・ホームステイ

現地のお宅に住まわせてもらい、文化や語学を学びながら滞在する方法です。

私の場合は、学校経由で手配してもらったステイ先だったので、学校の授業料の支払いと一緒に滞在費を支払いました。

 

メリット

・ネイティブの英語を毎日聞くことができるので語学力がアップにつながる。

・ニュージーランドのことをたくさん学べる。

・現地のレストランやアクティビティなど案内してもらえる。

・週末一緒に出かけられる。

・毎日ご飯を作ってもらえる。

 

デメリット

・気を使いすぎて疲れてしまうことも。

・同じ年代の人が滞在先にいないことが多い。

・滞在費が他の手段に比べて割高。

・ステイ先によっては家計のために受け入れをしている場合もあり、その場合は会話が全くないことも…。

 

ホームステイについての記事は以前に詳しく書いているので、ぜひ参考になると嬉しいです。

 

 

・学生寮

私自身は学生寮に住んだことがないのですが、学校の友達が住んでいたので何度か遊びに行ったことがあります。学校に在籍中は寮に住むことができます。

多くの学生寮は週単位で申し込むことができ、学校への授業料支払いと一緒に支払いするケースが一般的です。

 

メリット

・同じ英語レベルの友達がたくさんできる。

・多国籍で賑やかで楽しい。

・学校の友達と一緒に宿題や勉強ができる。

 

デメリット

・静かなところが好きな人には向かない。

・潔癖症の人には向いていない。

・学校在籍期間が終わると引っ越しをしなければいけない。

 

シェアハウスが日本の家と違うところ

実際にフラットに住んで4ヶ月。文化の違いに戸惑ったりしたこともありました。

日本の家と違うところはたくさんあります。実際に感じたカルチャーショックや日本の家と違うところを紹介します!

 

・壁が薄い

全体的に家の作りが簡素な気がします。一番嫌なのは、トイレの音が聞こえてしまうことです。(笑)日本でこんなこと気にしたことあったかな…と思うくらい気になります。この前、韓国人のルームメイトに打ち明けたら、同じ悩みを持っていて爆笑していました。(笑)

私の家では気になりませんが、騒がしいフラットメイトだったら騒音問題もかなりあったのではないかと思います。

 

・ウォシュレットと便座保温機能が欲しい

またトイレの話になってしまうのですが、ニュージーランドに限らず欧米圏のトイレにはウォシュレットがありません。それ自体はもう慣れたのですが、これから真冬がやってくるニュージーランドで、便座が冷たいのは嫌だなあと思います。きっとこれも慣れるのでしょうね!

 

・家の周りに自販機がない

クイーンズタウンに住んでから、自販機を一度も見たことがありません。今住んでいるところはそんなに田舎ではないのですが、自販機やコンビニが全くないので日本に住んでいる時より車の必要性を感じます。

ちなみに、クイーンズタウンでは点字ブロックもいたことがないです。調べたところによると発明した方は日本人のようですね!

 

・洗濯物が部屋干しでも臭くならない(乾燥機がない)

空気が乾燥していることはわかってはいたのですが、洗濯物を部屋干しするのは抵抗がありました。ですが実際に干してみると部屋干し特有の臭さゼロ!

しかもクローゼットの中でも翌日カラッカラに乾きます。(笑)フラットに引っ越してからは、バルコニーがあるので天気の良い日は外に干しています♪

 

・ゴミ収集車が画期的

ごみ収集車のゴミの回収の仕方が面白いです!クレーンで持ち上げて入れているので、手も汚れず回収する方は臭いも気にならないのですごく画期的ですよね。

 

→ ニュージーランドのゴミ収集車。

 

→ 全自動でゴミ回収する光景は、日本では見られません。

 

ちなみに、私の住んでいるとフラットの内観は以下のような感じになります。

 

→ 広々としたキッチンでコンロも5つあります!

 

コンロの口数も多いので、複数人でも料理できるので使いやすいです♪コンロの下にはオーブンがついているのでお菓子も焼けます。

 

→ フラットのリビングは、ご飯を食べたり、映画を観たり、自由に使える共同の空間です。

 

ちなみにソファ等は、無料で譲り受けたり、Facebookでクイーンズタウンに住んでいる人と連絡をとって、格安で買い取ったりしたものです。

色やデザインはバラバラですが、コミュニティをうまく使って節約しています!

 

→ Netflixを入れたのでいつでも映画が楽しめます♪

 

→ かなりゴチャゴチャしている食品のストック置き場。

 

右が個人用で1段ずつ使っています。左はシェアできる食品ストック置き場です。お酒やラーメンお菓子などが置いてあります。

 

→ バスマティライスというお米。フラットメイト達はこれを好んで食べています。

 

「バスマティライス」とは、インドとパキスタンで作られた品種で、お米は細長く炊き上げ後も粘り気は全然ありません。

パラパラしていて、インドカレー等の相性がバッチリなお米です。最初のうちは黙って食べていましたが、どうしても好きになれなくて今は私だけ日本米を買って炊いたものを大量に冷凍しています。(笑)

 

フラットに住んでみてのカルチャーショック

私が住んでいるフラットメイト達は、インドネシア人と韓国人です。彼らは常に辛いものを食べています。(笑)

「サンバル」は、インドネシア料理に使う調味料でチリソースの一種。日本でいう漬物やふりかけに近いものらしく、どの料理にもかけて食べています。

「コチュジャン」は、日本でも馴染みがありますよね。韓国の辛いお味噌のようなもので、ビビンパやチゲなどに使います。

 

→ 左2つがインドネシアの調味料サンバル、右が韓国の調味料コチュジャン。

 

みんな「大丈夫、大丈夫食べられるよ!」と食べさせようとしてくるのですが、そもそも味覚が違うので全然大丈夫ではありません…!

フラットメイトが作った料理が辛くて食べられないことが多いので、出来上がったものにチーズや牛乳を入れてアレンジして食べています♪辛いものが好きな私でも、本場の辛いものを食べ続けるのか結構きつかったです。

私には辛すぎると言っても分かってくれないフラットメイトには、わさび豆(スナック菓子)をお見舞いしてあげました。個人的にはわさびのツーンはちょっと気持ちいいですが、フラットメイトは泣きわめいていました。(笑)

 

フラットは良くも悪くもプライベート空間がありません。

 

私は東京の時に一人暮らしをしていたせいか、無性に一人になりたくなる時があります。誰とも喋らずぼーっとしていたい時もありますが、どこでもいつでも賑やかなフラットメイト達は話しかけてきます。

私は2人部屋なので、ルームメイトもいて完全に一人に慣れる空間はありません。幸いにも私のルームメイトは自分と似ているところもあり一緒にいて楽ですが、最初の方は戸惑いました。

文化や育ってきた生活を説明するって難しいですね。お互いがお互いの文化やパーソナリティーを尊重し合わないと、一緒に住むのは難しいと思います。

 

1人部屋であれば部屋内では1人になれるので、慣れるまでは1人部屋の物件を選ぶことをお勧めします。

 

留学にきたら色々な住み方を経験してみよう!

ニュージーランド留学の主な滞在方法はフラット・ホームステイ・学生寮の3つが主流です。

どの滞在方法にもメリットとデメリットはありますが、実際は住んでみないと分かりません!

一緒に住む人や家の周りの環境など、生活をしてみないと分からないこともたくさんありますし、留学やワーキングホリデーだからこそ経験できることです。

 

せっかく海外留学はワーキングホリデーに来ているのですから、色々な滞在手段を経験して視野を広げてみましょう!

 

スーツケース2つ分くらいの荷物で気軽に引っ越せるので、合わないと思ったら住む場所を変えるのもありです。

せっかくお金をかけて、留学に来ているのであれば限られた時間の中で色々な滞在方法を経験してみてくださいね♪

 

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