【留学体験談】ニュージーランド留学初日ってこんな感じ!現地についたその日のエピソード ~Part2~ | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

【留学体験談】ニュージーランド留学初日ってこんな感じ!現地についたその日のエピソード ~Part2~

公開:2021/06/25 著者:高橋 美沙季 24 Views

皆さん、こんにちは!ニュージーランド留学経験者の美沙季です。

前回の記事では、これから留学やワーキングホリデーに旅立つ予定のある皆さんが「現地についたその日」ってどんな感じなのか、具体的にイメージしやすいよう、私の実体験をもとにエピソードを紹介してみました。

珍事件の起こった成田空港出発から、現地ニュージーランド・ウェリントンの空港につき、ホストファミリーの家に到着するまでを紹介しましたね。

 

 

留学先やワーキングホリデー先について数日経ち、現地の生活に慣れてきた頃の自分って想像しやすいと思います。一方で、現地についた初日って具体的にどんな過ごし方をするのか、どんな気持ちになるのか、想像し難い部分になります。

今回の記事で、少しでもみなさんnの現地での生活の具体的なイメージが膨らみ、ますます渡航が楽しみになりますように!

今回の記事では、ホストファミリーの家に到着し、玄関のチャイムを鳴らすところから始まります。私のウェリントンでの初日が終わるまで、一体どんなことが待っているのでしょうか?

いざ、ホストファミリーと対面!

いよいよ空港からの送迎バスから降車して、ホストファミリーの家の玄関のチャイムを鳴らす時が来ました。これからの留学生活をさせてくれる、毎日朝から晩まで一緒に過ごす人たちです。

一体どんな人たちと数秒後に出会うのでしょうか?少しの不安と緊張と、大きな期待を込めて、チャイムを鳴らします…。

チャイムを鳴らしてからすぐに、家の中から数人の人が歩いてくる音がしました。ドアが開くとそこには、ブロンドヘアの爽やかに笑顔を浮かべた女の人と、癖っ毛のロングヘアを後ろで束ねた、長身の若い男の人が立っています。

 

Hello, Misaki! We’ve been waiting for you!!!

 

とっても明るい声でその女の人が私に挨拶をしてくれます。彼女の名前はAdelと言い、ホストマザーです。Adeleと共に私を出迎えてくれた長身の男性は、Coreyという名で、私のホストブラザーになる人。

彼はとっても気さくで、片手にはホットティーの入ったマグカップを持ち、中へ入るよう案内してくれました。(このファミリーはもっぱらティー派でした!)

初めて会った人たちとは思えないくらいフレンドリーで、私に対して気を使いすぎなくて、なんだか友達のような接し方をしてくれました。

 

玄関のチャイムを押す時は心臓が飛び出そうなくらい緊張していましたが、彼女たちにやっと会えてほっとしたことと、二人の暖かさに安心したことで一気に肩の荷が降りたのを感じました。

ちなみにホストファミリーの家で大切に飼われていたテリアのジェシーも私が部屋に入ると、尻尾を大きく振って歓迎の挨拶をしてくれました!

犬好きの私にはたまらない環境でした。初めて会ったにも関わらず、ジェシーも私にすぐ懐いてくれました。

 

実はこの時、同じアイランド・ベイという地域にホームステイ予定の友人のホストファミリーですが、仕事中で彼女の迎えに出ることができませんでした。そのため、私のホストファミリー宅で一時待機することになりました。このようなことは、結構あるみたいです。

また、滞在する予定だったはずのホストファミリーの都合が急につかなくなり、突然他のホストファミリーの家に一時的に滞在することになった友達もいました。

さらには旧な受け入れに対応できるファミリーが見つからず、一時的に寮生活を送らなければならなくなった友人もいました。

 

ホームステイはホテルではないこともありますが、海外留学やワーキングホリデーには、ハプニングや急な予定変更はつきものであることを知っておきましょう。

 

旅立つ時から、現地についたらプチ・ハプニングが起こるかもしれない…くらいに思っていた方が、実際に起こった時に気持ちが楽かもしれません!(笑)

そんなハプニングも、後から振り返ると大事な経験の一つになります。日本にいて、同じようなことに巻き込まれたらストレスを感じることでしょう。

しかし、既に異国の地に旅立つという大きな決断をしているので、徐々にちょっとくらいの事件が起きてもへっちゃらになりますよ!(笑)

 

→ 家の庭で日向ぼっこするペットのジェシー。

 

ホストファミリーとの最初の会話

ようやくホストファミリーのうち、マザーのAdeleとホストブラザーのCoreyに出会うことができました。ちなみに余談ですが、現地で一緒に過ごすホストマザーのことをどういう呼称で呼べばいいか、迷う方がいらっしゃるかと思います。

私の場合は、家族みんなのFirst name(下の名前)で呼んでいいよと言われたので、その通りに読んでいました。ホストマザーやホストファザーをそのまま、MotherやFatherと呼ぶと思う人もいるかも知れません。

しかし、一般的には下の名前で呼ぶのが普通です。これからホームステイを予定している方は、ついた初日にファミリーに何と呼べばいいかまず確認することをお勧めします。

 

→ ステイ先で私が使っていた部屋の写真。

 

当日、ベッドに入るまで

その他のファミリーのメンバーであるホストファざーのDean、次男のホストブラザーLucas、そしてホストシスターのKeelyは外出中で、数時間後に対面しました。

AdeleとCoreyに挨拶をした後、部屋のリビングに入ってAdele特製のパウンドケーキをいただきました!ケーキを食べながら、フライトはどうだったか、ニュージーランドの暮らしについて、この家で過ごす上でのルールなどを説明してくれました。

その後、ホストファザーであるDeanが職場から帰宅し、私をウェリントンの街中へドライブに連れて行ってくれました。街の中心部を紹介してくれ、これから毎日通うビクトリア大学の通学路を紹介してくれました。帰りは海沿いの道を通りながら、ウェリントンの観光名所を案内してくれました。

 

帰宅してしばらくすると次男のLucasとシスターのKeelyが学校から帰宅。初めての夕食の準備に取り掛かります。とにかくみんな、初対面の私がいても気を使いすぎずに、本当のファミリーであるかのように接してくれたのが印象的でした。私が緊張していたのを感じてくれたのだと思います。

AdeleとDeanお手製の夕食の準備ができました。夕食のメニューは、チキンとオーガニック野菜のグリル、炊き立てのお米、チーズとブロッコリーのサラダでした。みんなが席について、夕食のスタートです!

ニュージーランドの家族たちとの夕食でまず驚いたことは、夕食中は絶対にテレビを付けないことです。彼らにとって夕食中は、今日学校・職場でどんなことがあったか、今日起きた面白いエピソード、みんなとシェアしたいことなどを楽しく話す時間でした。そのため、夕食を食べるダイニングにはテレビは置いてありませんでした。

 

私は内心、初めての夕食の場で、英語で何を聞かれるかドキドキしていたのでその日の正直夕食の味は覚えていません…。(笑)

ただ一つ覚えているのは、家族たちから「Feel free to ask us anything. Make yourself at home!」と、とにかく私が快適に、安心して暮らせるように声がけをしてくれました。そして、私に興味を持ってたくさんの質問をしてきてくれました。

私のホストファミリーは日本が好きで、それまでにも何人かの日本からの留学生を受け入れていました。そのため、CoreyやLucasからは日本のアニメや観光名所について、Keelyからはジブリの映画や音楽について、AdeleやDeanからは日本の大学での学生生活や私の生い立ちについて聞かれました。

 

私は、その時の自分の英語の知識とコミュニケーション能力をフル稼働して、とにかく会話を楽しみました!この時、私が日本から持っていき、話題作りになったものがあります。

まず一つ目がお土産です。渡航した時期が3月だったので、日本で祝うひな祭りのお雛様の着物と日本酒をお土産に渡しました。また、話題作りのために私の小さい頃の写真、出身地の下田の風景の写真を持参して見せました。

私の地元である下田は海に囲まれた地域で、アイランド・ベイに雰囲気が似ています。ファミリーたちも親近感が湧き、いつか下田を訪れたいと盛り上がりました!

 

楽しい夕食が終わると、就寝時間の早いニュージーランド人は早速就寝準備に取り掛かります。AdeleとDeanは特に寝るのが早く、毎日9時にはベッドに入っていました。

特に現地についた初日は自分が思っているより遥かに疲労しており、みんなが寝静まった10時には私も就寝しました。初日に自分の部屋で最後にしたことは、日記を1ページ書くことでした。

留学初日から最後の日まで、毎日欠かさず日記を書きました。初日に感じたいろいろな気持ちを、英語で正直に書き綴りました。

 

・これからどんな日々が私を待っているのだろうか?
・どんな人たちと出会えるのだろうか?
・どんな経験をするのだろうか?

 

現地に到着後、ホストファミリーと対面したらその日のうちに確認しておいた方が良いことがあります。それは、先ほども少し述べた、その家のルールについてです。

留学生を受け入れてくれる家庭には、留学生も家族もお互いに気を使わず、快適に過ごすためにルールを設けているところがあります。

私と一緒に渡航した7人の友人たちも、みんなそれぞれのホームステイ先で家庭内のルールがありました。例えば、代表的なルールとしては、以下のようなもの。

 

・夕飯がいらない日は、事前にメールか電話を入れること。
・夜9時以降はシャワーを使わないこと。
・シャワーは一回10分間まで。

 

ルールと聞くと、「厳しく管理されて破ると怒られるのか!?」と思いがちですが、そんなことはありません。(笑)やはり、お互いに初対面の人同士で同じ屋根の下で生活するのですから、共通認識のルールが存在した方がお互いに過ごしやすいのだと思います。

実際に、どうしても帰りが遅くなってしまい、帰宅が9時を過ぎてしまったことがありました。でも、その場合は理由を説明して、「シャワーを浴びていい?ですか」と聞くと、「もちろん!入ってきていいよ。」と優しく答えてくれました。

あくまで、快適に過ごすためのルールと思ってください。ですが、何も告げずに9時を過ぎてシャワーを浴びていたら、ファミリー側も気分を慨する可能性もあるでしょう。きちんと断りを入れるのがマナーですね!

 

→ ステイ先のリビングルームの風景。

 

その他、初日に確認しておくべきものとしては、以下のようなものがあります。

 

・バスルームが複数ある場合はどのバスルームを使ったらいいのか。
・鍵の掛け方はどうするのか。(ニュージーランドの玄関ドアは鍵の掛け方が複雑でした…。)
・家族と同じように使っていい日用品は何か。 (バスタオルやドライヤー、歯磨き粉、弁当箱など )
・洗濯は自分でやるのか、それともホストファミリー側でやってくれるのか。

 

このような生活する上で疑問に思うことは、どんどん積極的に聞いておくべきです。

もちろん、到着したその日に思いつかない疑問点も幾つか出てくると思うので、それらは気づいた時に必ず聞くようにしましょう。必ず親切に教えてくれますよ!

 

【まとめ】 いつまでも忘れられない留学初日!

私のニュージーランド・ウェリントンでの留学生活は、こんな感じで始まりました。皆さん、留学初日はどんなふうに過ごすのかイメージが湧きましたか?

私は今でも留学初日の夜、期待とワクワクする気持ちを胸にベッドに入ったのをハッキリと覚えています。

今回紹介した私自身の留学初日のエピソードと、アドバイスを読んで頂いて、少しでも留学初日のイメージが膨らんだ方がいたら幸いです。

 

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この記事を書いた人
留学・ワーホリ経験者
高橋 美沙季(MISAKI TAKAHASHI)

1995年生まれ。フェリス女学院大学の英文科在籍時にニュージーランドのウェリントンへ留学。現地で大好きな「音楽」を通して生涯の素敵な仲間と家族に出会う。大学卒業後は、横浜国立大学・大学院にて国際教育・外国語教育の研究に励む傍ら、日本で研究をしている大学院留学生のチューターやお世話を担当。大学院修了後はインターナショナルスクールに就職、5歳児の担任を経験。

これらの経験を活かし、現在はバイリンガルの先生として小学生のモチベーションをアップさせ、夢を英語でかなえるサポートをするお仕事と、バイリンガル教育の研究所でコラム、研究論文の執筆を行う。子供のころから大好きなニュージーランドと音楽、「外国語を使って好きなことに夢中になること」を自分軸に、ある時は「英語の先生」、またある時には「研究者」、そして「音楽の先生」とマルチに活動しています。

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