【留学体験談】ニュージーランド留学初日ってこんな感じ!現地に着いたその日のエピソード | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

【留学体験談】ニュージーランド留学初日ってこんな感じ!現地に着いたその日のエピソード

公開:2021/06/17 著者:高橋 美沙季 27 Views

みなさんこんにちは!ニュージーランド留学経験者の美沙季です。

留学先について、大学に通う自分や、休日に現地の素敵なカフェや商業施設、美しいビーチでリラックスする自分の姿を想像すると、ますます行く日が待ち遠しくなりますよね。

今の時代は、留学に旅立つ前にネットを使って現地のおすすめスポットやお店などをチェックすることができるため、旅立つ前から現地での生活を具体的にイメージしやすいと思います。

 

しかし、意外と想像し難いのが、現地の空港について地上に降り立つその日、留学の初日です。

 

数時間から十数時間のフライトを経て現地に着いた時は、期待と緊張が入り混じった気持ちや不安、興奮などさまざまな感情が押し寄せてくるでしょう。

これから待っている日々のことを考えると、ワクワクが止まらなくなるかもしれません!また、これから出会うホストファミリーのことを考えると緊張してしまいますよね!現地の言葉でしか会話ができない相手と長期間住むことになるのですから当然です。

留学初日の出来事って、留学から何年経っても覚えているものです。それだけ印象深いということです。今回は、私の留学初日のエピソードと共に、素敵な留学生活の始まりにするためのアドバイスをお伝えしていきたいと思います!

旅立ちの成田空港での珍エピソード

私のニュージーランドでの留学生活は、2016年の3月からスタートしました。留学先のニュージーランド・ウェリントンへ向かう当日、出発の空港は成田空港でした。

一緒に派遣される同じ大学、同じ学部に所属している友人たち8人も、それぞれの保護者や親戚と一緒に続々と空港に集まって来ていました。また、所属している大学の学部の教授が当日、お見送りとして空港に来てくれました。

地方の実家から電車に乗って見送ってくれる両親や親戚、休日にわざわざ出向いて見送ってくれる教授がいて、留学へ行くことを応援していてくれる人たちの存在に励まされました。

 

搭乗時間まで少し時間があった私たちは、記念に集合写真を撮ったり、荷物のチェックをしたりして過ごしました。そこでまず起きた事件!

友達が、「もしかしたら手荷物とキャリーケースの中身が多過ぎて重量制限に引っかかるかも…。」と言うので、空港の重量計を借りて荷物の重さを測ってみると…。見事に重量オーバー!(笑)

普段から荷物の多い友達だったのですが、このままでは超過料金数万円を取られてしまいます。急いでその場でいらない荷物を減らし、母親に持ち帰っていてもらっていました。皆さんも留学やワーキングホリデーに行く際は、当日の荷物の量に気をつけくださいね!

 

利用する航空会社によって、重量制限のリミットや超過料金も異なるため、事前にホームページなどでしっかりと確認してから荷物を詰めるようにしましょう。

 

荷物も無事減らしたところで、そろそろ搭乗の時間が近づいてきました。念の為、少し早めに出国ゲートに入っておこうとなり、保護者や親戚、教授も一緒にゲートの近くまで移動しました。

ここから数ヶ月間、会えなくなる母親と妹、叔母に挨拶しようとして隣を見た私は愕然!母親と妹、叔母が消えていたんです!友人たちは皆それぞれの保護者に挨拶を済ませてゲートに向かって歩いている中、私だけ親探しです!(笑)

搭乗時間に遅れるのは怖かったため、「まあ、数ヶ月後に会えるし、テレビ電話もできるしいいか!」と割り切ったのですが、横で待っていてくれた友達に「ちゃんと挨拶した方がいいよー!」と言われ、また周りを見渡して母親と妹、叔母の姿を探します。

 

すると、遠くの方から全速力で空港のなか走って来る3人の姿が!そうです、もちろん私の親たちです。しかも3人とも、片手にはスターバックスのカップを大事そうに抱えて!(笑)

 

3人は搭乗時間までまだまだ時間があるだろうと思い、少し離れたところにあるスターバックスへ買い物に行っていたのです。お店の中で搭乗時間を確認したところ、ゲートに入る時間だと気付き、ゲートまで走ってきたというワケ!コーヒーは買うんかい!(笑)

私を待ってくれていた友人たちと教授は大爆笑!何とか、一件落着。搭乗前にしっかりと挨拶をできた私は安心して飛行機に乗り込み、留学先へと出発することができました。

以後このエピソードは、大学の教授に会う度に大笑いされながら思いだされ、一緒に行った友人たちと留学の話をするたびに話題になる珍エピソードになりました。

 

飛行機の搭乗時間とゲートへ入る時間は、入念にチェックしてから買い物に行きましょうね!

 

→ 成田空港出発前に仲間と撮影した一枚。

 

国内線への乗り換えのオークランド空港にて

私たちは飛行機に乗って、成田空港を旅立ちました。約11時間のフライトを経て、ついにニュージーランドに到着です。最初に到着したのはオークランド国際空港でした。

ニュージーランドの国際空港はオークランドにあり、ここから国内の主要な都市に国内線が飛んでいます。私たちもウェリントンに行くために、乗り換えがありました。

国内線へ乗り換えをするためには別ターミナルに移動しなければならず、結構距離があるとのことでした。飛行機から降りた私たちは、国内線に乗るためのターミナルへ移動する通路を見つけました。

 

ここで迷うのが、キャリーケースを受け取るのか否かです。空港に着くと、まず目にするのはBaggage Claimという大きな標識です。皆さんも海外旅行に行った際には目にしますよね。

私たちのキャリーケースは、オークランド空港で受け取るのか。それともウェリントンまで受け取らず、ここは手荷物だけで通過していいのか。不安だった私たちは、空港の職員に受け取る必要があるのかどうかを聞きました。

すると、最終目的地まではキャリーケースは自動的に運ばれるので受け取る必要はないとのことでした。思えば、これが日本を出て初めての英語での会話だったかもしれません!空港内で何か困ったことがあれば、近くにいる職員に質問して聞くのが一番です。

 

今はAIが搭載された性能の良い翻訳アプリも無料ダウンロードできます。言語が英語でない場合も、アプリを活用して質問することも可能です。事前にスマホにダウンロードしておくと便利です!

 

オークランド国際空港での乗り換えでは特に大きな事件もなく、無事に国内線に乗り換えることができました。

ココまで来ると、ウェリントンでの留学生活がいよいよ近づいてきた感があります。あと数時間で現地に着くことを考えると、ドキドキして胸が高鳴ります!

 

ついにウェリントン空港へ到着!

 

オークランド国際空港から国内線に乗って1時間弱飛ぶと、ウェリントンに到着です。

ウェリントン空港は、オークランド国際空港ほど大きくはありませんが、空港の至る所に映画、「ロードオブザリング」のキャラクターたちの装飾や銅像、絵画が描かれていました。まるで映画の世界に入ったかのような気分になりました!

Baggage Claimで自分のキャリーケースを受け取り、税関を通ったらついに念願の目的地、ウェリントンの地に足を踏み入れます。

 

国によっては厳しいイメージの税関での入国審査の対応や質問ですが、ニュージーランドの税関の職員はとってもフレンドリーでした。

 

滞在の目的と何処から来たのかを聞かれた後、「素敵なステイを!」と、まるでバケーションにやってきた観光客への対応をしてくれました。(笑)

ちなみに、税関を通り入国審査をする際は、必ず税関の職員から幾つか質問をされます。これは、どの国に入国する際にも必ず行われます。

よく聞かれる質問は、滞在の目的は何か、滞在期間、滞在する場所と滞在先などです。挙動不審だと疑われてしまうため、質問には自信を持って堂々と答えましょう。

 

インターネットなどでよく聞かれる質問集なども公開されていますので、入国審査時の英語での質問が心配な人は事前に調べて答えを決めておきましょう。

 

税関を通り、空港の待合ロビーに着くと、そこにはこれから勉強をするビクトリア大学の留学生サポートの学生さんが私たちの到着を待っていてくれました。

彼女と一緒に大学が手配してくれた大型バスに乗り込むと、バスの運転手さんが「これから、この空港から距離が近い人から順に、ホストファミリーの家に送り届けるよ。」とのこと。

現地に着いてものの数十分経ったばかりで、心の準備が完全にできていない状態です。一人ずつステイ先に到着すると聞いて、みんな緊張の表情に変わりました。

 

運転手さんの言う通り、最初の友人のステイ先に到着しました。キャリーケースを下ろし、ステイ先の玄関でチャイムを押す彼女。彼女の顔からも、楽しみと緊張感が伝わってきました。

すぐにドアが開き、フレンドリーなお母さんと子供達が走って出てきます。すごく暖かいウェルカムを受け、あれよあれよという間に友人は家の中へ。他の友人たちも自分のステイ先に着いて、素敵な家族と対面していきます。

残るは私と、もうひとりの友人のみ。空港から一番距離が離れていたため、バスの中はもうスカスカです。期待と緊張感でフワフワしていた自分を今でも思い出します。

 

運転手さんが「もうすぐだよ。」と声をかけてくれると、海沿いの綺麗な街に出ました。

この街が、私が過ごすことになるアイランド・ベイです。ステイ先のチャイムを押す手は、何だかスローモーションに見えたことを覚えています。

ここから私のホストファミリーとの生活の始まりです。

 

初日のドキドキも留学の大事な思い出

今回は成田空港からの出発から留学先のウェリントンに到着しホームステイ先の家に到着するまでの様子を紹介ました。何となく、留学初日の始まり方のイメージはつかめましたでしょうか?

次回の記事では、ホストファミリーと対面した時のエピソードを紹介します。その後、1日を終えるまでどのように過ごしたのか。より一層留学初日のイメージが沸きやすくなると思いますよ!

自分が留学やワーキングホリデーをする際、どんな初日が待っているのか、今からワクワクするのもいいですね。次回の記事も、お楽しみに!

 

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この記事を書いた人
留学・ワーホリ経験者
高橋 美沙季(MISAKI TAKAHASHI)

1995年生まれ。フェリス女学院大学の英文科在籍時にニュージーランドのウェリントンへ留学。現地で大好きな「音楽」を通して生涯の素敵な仲間と家族に出会う。大学卒業後は、横浜国立大学・大学院にて国際教育・外国語教育の研究に励む傍ら、日本で研究をしている大学院留学生のチューターやお世話を担当。大学院修了後はインターナショナルスクールに就職、5歳児の担任を経験。

これらの経験を活かし、現在はバイリンガルの先生として小学生のモチベーションをアップさせ、夢を英語でかなえるサポートをするお仕事と、バイリンガル教育の研究所でコラム、研究論文の執筆を行う。子供のころから大好きなニュージーランドと音楽、「外国語を使って好きなことに夢中になること」を自分軸に、ある時は「英語の先生」、またある時には「研究者」、そして「音楽の先生」とマルチに活動しています。

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