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カテゴリー:留学の準備

留学やワーホリをしたいと思ったら、両親にいつ頃説明すべきか?

公開:2018/12/17 著者:三浦 菜摘 271 Views

留学ドットコムには、学生から社会人まで幅広い境遇の方が海外留学をしたいと相談に来られます。

一口に「留学」と言っても、それぞれの環境によって対処しなければならない問題は様々です。

 

留学期間に関わらず対処すべき問題の1つに挙げられるのが、「両親の承諾」です。

 

特に学生の方は自分で生計を立てているわけではないので、両親からの承諾をもらえないと留学を実現させることは難しいですよね。

また学生に限らず、社会人の方でも長期留学するとなると、仕事の面などで両親に不安な思いをさせてしまいます。自分で貯めた留学費用であっても、両親に何も告げずに留学することは無いでしょう。

 

そこで重要なってくるのが、「両親にいつ、どのように説明するべきか?」です。

 

早めに両親に伝えておかなければ資金等の準備が間に合わないけれど、さりとて何年も前に伝えても現実味が湧かないですよね。

今回は、実際に留学をした人の「両親にいつ頃説明したのか」体験談をまとめてみました!

カナダに3ヶ月間留学した大学2年生のケース

大学2年生の後期に3か月間、カナダの語学学校に通いました。出発の1年くらい前から留学の手続きが始まるというスケジュールだったので、それらが始まる前に両親に相談しました。

私の両親は、以前から留学には肯定的だったのでスムーズに話が進みました。しかし、一緒に留学をした友人は、お金は自分で工面するよう両親から言われたそうです。

その友人は留学費用を稼ぐために大学の授業の合間にアルバイトをし、1年間で100万円を稼いでいました。

 

考察:
学生で自ら資金を調達するとなると、アルバイトでお金を貯め始めなければならないですよね。こうした可能性がある人は、その期間も見越して前もって両親に伝える必要があると思います。
学生は、「留学費用を両親に負担してもらうのか、そうでないのか。」といった問題もあるので、ギリギリになると費用調達が間に合わないこともあります。
自ら資金調達するとなると、アルバイトでお金を貯め始めなければなりません。自己資金で留学する人はその期間も見越して、前もって両親に伝える必要性があります。

 

ポルトガルに1年間留学した大学3年生のケース

高校生の頃から、両親に海外留学をしたいという意志を伝えていました。学費の安い国立大学に合格したら留学させてあげると言われたので、頑張って国立大学に入学しました。

留学開始の1年くらい前から手続きが始まるので、その頃から情報収集を始め、通算でかかる費用などを両親にもイメージしやすいようにまとめて伝えました。それを基に、両親も費用の準備を始めてくれたようです。

また、私は1年間の留学をすることで日本の大学に5年間在籍しなければならなかったので、学費が1年分増えるということも事前にしっかり話し、了承をしてもらいました。

 

考察:
大学在籍中に長期留学をする場合は、日本の大学を休学するのかどうかや4年次に控える就職活動のことなども考えなければ行けません。
両親にとっても子どもの就職は最も気掛かりな点だったりします。出発の3カ月前といった時期に説明しても、なかなか両親からの許可を貰うのは大変です。
両親に理解してもらうためには、遅くとも出発の1年前から両親と話を進めていくのが確実です!

 

フィリピンに1カ月留学した大学2年生のケース

大学2年生の12月頃にフィリピンに短期留学をしたいと考えるようになり、両親に話をしました。相談の結果、費用の半分を自分で負担するということで、留学を許してもらいました。

エージェントを通して留学準備をしましたが、とてもスムーズに進んで1か月ほどで準備が整いました。ただ、航空券を出発直前に買ったため、もっと早めに取っていればより費用を抑えられただろうと思います。

 

考察:
フィリピンへの短期留学は安く、比較的スムーズに行けるのがメリットです。
短期留学であれば準備期間も短く済むので、両親には3か月くらい前には相談すれば良いでしょう。

 

カナダに1年間ワーホリした社会人1年目のケース

社会人になってまだ1年目でしたが、留学をしたい気持ちが強く、仕事を辞めてワーキングホリデービザでカナダに留学をしました。

留学に行きたいという意志は前々から両親に伝えていましたが、社会人になってからの留学は仕事の面やお金の面、帰国後の再就職のことなどが絡むので、とても心配されました。

 

両親を説得するために、半年くらい前からエージェントのカウンセリングに足を運んだり、資料請求したものを見せたりして両親に本気度を伝えました。

 

考察:
両親にとって、社会人での留学は仕事やお金の面でかなり不安があります。
お金の工面をどうするのか、なぜ留学に行きたいのかは当然ですが、帰国後の仕事の具体的プランやTOEICの具体的な点数目標をしっかり固めることで説得しましょう。
両親に相談する時期としては、1年以上前から伝えていくことをお勧めします。自分の本気度を時間を掛けてしっかりと両親に伝えていくことができるはずです。
ちなみに、留学ドットコムでは「留学後の就職サポート」も行っています!
帰国後の就職の斡旋や仕事探しのお手伝いをしています。出発前からどんな企業や職種の需要があるのかご案内もできます。
留学後の就職活動に不安のある方、両親を安心させたい方は、是非お気軽にご相談ください。

 

アメリカに1年2か月留学した大学1年生のケース

大学に入学した頃から留学を考えるようになり、1年生の3月に留学しました。

留学に興味を持ってすぐに情報収集をして親に気持ちを伝え、夏休みに実家に帰省した時、本格的に相談をしました。

 

最初は短期留学を考えていたのですが、両親から「どうせ行くなら長期がいいのでは?」と勧められ、長期留学をすることになりました。

 

大学1年生の間はひたすらアルバイトに勤しみ、貯めた120万円を留学資金に充ててもらうよう両親に渡しました。自分で貯めたのだから、自分で使いなさいと返されてしまいましたが…。(笑)

 

考察:
ご両親によっては、「どうせやるなら本格的に1年以上行った方が良い!」と前向きなアドバイスをしてくれるケースもあります。
それも自分自身が前もって本気モードで相談しているかどうかがカギを握ります。両親も自分の子どもの留学に対する本気度を見定めている部分があります。
このケースのように、アルバイトで貯めたお金を両親に渡すと言った行為は計画性がありますし、結果的にお金は返されましたが、自分の本気度を両親にしっかり伝わったのではないでしょうか。

 

海外留学の相談は早めの方が望ましい

これらの体験談からすると、留学期間や留学先によって準備や両親に相談する時期が前後してきます。

一概に「いつ頃説明するのが正解です!」といった結論は出せませんが、概ね以下のような期間目安を想定しておくと良いのではないでしょうか。

 

長期留学の場合は1年くらい前、短期留学の場合は3カ月くらい前から相談している人が多いと言えます。

 

次に両親を説得する上で重要なポイントをまとめると、以下の3点が挙げられます。

 

・どこまで留学に対する真剣度をアピールできるか。
・留学生活をイメージしやすく説明すること。
・どれだけ両親の不安要素を解消できるか。

 

留学を考えていて、両親にこれから相談する方は、是非このポイントを参考にしてみてください!

弊社では留学プランや費用に関するご相談は、是非カウンセリングをご利用くださいね。

 

特に両親があまり留学に前向きな返事をくれない場合は、一緒にカウンセリングに行くことをお勧めします!

 

自分で説明しようと思っても、細かい部分を突っ込まれるとしっかり答えられない部分が多々あります。

留学エージェントでカウンセリングを受けることで、よりクリアに詳細を説明してくれるので、両親の不安も取り除いて貰えるはずです。

 

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