留学先で「日本人の友達は作らない!」は可能なの?実行できている人はどの程度いるのかを検証! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:ワーキングホリデー

留学先で「日本人の友達は作らない!」は可能なの?実行できている人はどの程度いるのかを検証!

公開:2019/08/22 著者:三浦 菜摘 670 Views

せっかく留学に行くからには、限られた期間で最大限の成長をしたいですよね。

 

そのために効果的なのが、できるだけ英語しか使わない生活に身を置くことです!

 

「留学先では日本人同士で固まらない方がいいよ!」というアドバイスをよく耳にすると思いますが、確かにこの言葉は的を射ていると言えます。

そうはいっても、同じ町や学校に日本人留学生が多いと、ついつい群れてしまいがちです。言葉も通じますし、安心ですからね。

日本人同士、お互い求めあってしまう気持ちも分かります。

 

実際問題として、日本人と関わらないことは可能なのでしょうか?

 

周りに日本人がいるのに一切関わりを持たないのは難しいと思います。特に留学初期は、慣れない生活でただでさえストレスが溜まるので、「絶対に日本人と関わってはいけない!」と無理しすぎる必要はありません。

ただ、限られた期間で英語を可能な限り上達させるためには、やはり外国の人と多く接したほうがいいという事は明らかです。ある程度慣れてきたころや緊急事態で情報が必要な時でなければ、意識して外国人と接することが大事です。

そこで、今回は留学先で日本人と群れないコツを、体験談を交えながらお伝えします!

日本人以外のコミュニティーに参加する

語学学校には、どうしても日本人が一定数います。ですので、交友範囲を語学学校の中だけではなく、語学学校外にも広げてみましょう。

具体的には学校外のサークルやアクティビティに参加することで、現地の学生や他国からの留学生と仲良くなるきっかけを作ることができます。

 

一番スムーズなのは、自分の趣味やスポーツの団体に入ることです。

 

共通の話題が生まれますし、言語が多少拙くても、スポーツや音楽等を通してコミュニケーションを取ることはできます。

現地のヨガ教室や歌のサークルを探して入ったという留学経験者の話も実際に聞きます。

また語学学校では、クラスの日本人とはコミュニケーションは軽いあいさつ程度に留めておいて、放課後や週末は一緒に過ごさないように工夫するのも良いでしょう。

 

体験者の声①
「ヨーロッパ圏に留学した際は、他のヨーロッパの国からの留学生向けの団体があったので、日本人ですが、そこに入ってイベントや飲み会などに参加して人脈をつくりました。」
 体験者の声②
「私が行った語学学校はアジア系が多く、日本人と中国人が大半でした。中国人と仲良くなって、毎日ランチをしながらお互いに英語の練習をしました。」
 体験者の声③
「既に現地に半年住んでいる日本人の知り合いがいたため、その人に現地の学生を紹介して貰い、そこから交友範囲を広げていきました。」

 

→ 外部のコミュニティーに参加することで英語環境を作ろう!

 

最初に自分のスタンスを宣言してしまう

日本人との距離の取り方が分からなければ、留学の最初に自分のスタンスを皆に伝えてしまう作戦でも良いかもしれません。

 

周りの日本人に、「英語をみっちり特訓したいから、放課後や週末のお誘いは嬉しいけど遠慮するね。」とはっきり伝えてしまうことです。

 

一見、冷たく突き放すようなやり方ですが、何も言わず避け続けるよりは、むしろお互いの意図を理解し合えてベターなのではないかと思います。

もちろん、伝え方には角が立たないように配慮する必要がありますね!

 

息抜きが必要なら月1回など頻度を決めて付き合う

「一切日本人と付き合わないのはしんどい!たまには英語のことを忘れて、日本人同士でリフレッシュしたい!」という方もいるでしょう。

 

そういう時もあると思います。あまり我慢しすぎるとストレスになってしまうので、頻度を決めて気分転換することはアリだと思います。

 

例えば、「月に1回だけは日本人の友人だけでホームパーティーをする。」などです。

その日だけ思いっきり楽しんで、リフレッシュしたらまた切り替えることで、メリハリが生まれます。

 

日本人の友達と英語で会話をする取り決めをする

日本人とどうしても離れられないような環境もあると思います。

そんな時は、思い切って共通言語を日本語から英語にするように、日本人の友人に提案してみるのも1つの手段です。

実際の体験談として、以下のようなケースもあります。

 

「1か月の短期留学で、日本の友人と住む場所も学校も同じになってしまったので、離れることはできないと思いました。
海外在住の経験があって英語が得意な友人だったので、この1か月は英語で話そうと私から持ち掛けました。
その友人と留学中にご飯にも旅行にも行きましたが、1か月間ずっと英語で会話を続けました。」

 

日本人と離れられない状況で、こうした申しを受け入れてくれるような友人がいるならば、試してみると良いかもしれません。

何にせよ、最初に意思を伝えるのが肝心です。ある程度日本語でズブズブの状態になってしまっている中、突然環境を変えるのは違和感があります。

日本人同士でも英語でコミュニケーションを取る取り決めをする場合は、相手と出会った直後に決めてしまうのが一番違和感を産みません。

 

日本人のいない留学環境を選ぶ

環境づくりによって、日本人とのつながりをシャットアウトしてしまう方法が、最も多くの方が検討するパターンだと思います。

 

具体的には、留学プランを決める際に、日本人の少ない都市や語学学校・クラスを選ぶということです。

 

強制的に日本語を使わない環境を作るやり方ですが、実際のところこれが一番効果的だと思います。

日本人がいるとつい頼ってしまうという人も少なくないので、初めから環境をつくってしまって、英語漬けにならざるを得ない状況を生み出すことができます。

自分から日本人のいない環境に身を置いてしまえば、後に引けないので、友人を作ろうと頑張れますよね!

 

国単位では日本人が全くいない国はありませんが、語学学校単位ならば日本人がゼロといった学校も探せばあります。

 

もちろん、日本人がゼロということは、日本国内では目立たないですし、名前も聞かないような学校だったりします。ネットを調べても殆ど情報らしい情報がない。もちろん、日本人スタッフも在籍していないはずです。

日本人がゼロの学校は極端であれば、日本人留学生が数名しかいないような学校を選ぶと良いでしょう。

そのような語学学校は、留学エージェントに相談すれば教えてくれます。

 

不安を乗り越えて積極性に行動する人が成長する

いかがでしょうか?

皆さん、自分の性格や状況に合わせて、いろいろと工夫しています。日本人が周りにいる場合、どこまで自制できるかは本当に人それぞれだと思います。

むしろ、一切日本人と関わらないと決めて、実行し続けられる方が少ないのではないかと思います。

 

周りに流されずに自制できるか自信が無い場合は、学校や住む場所や語学学校を日本人の少ないところを選ぶことです。

 

不安かも知れませんが、不安を乗り越えないと成長もありません。その時になってしまえば、抱えていた不安も何とかなってしまうことの方が大半です。

強制的に環境づくりをしてしまうのが一番オススメです。強い気持ちを持って、環境づくりを重視してみてくださいね。

自分に合った方法を、ぜひ実践してみてください!

 

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