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【フィリピン留学】海外ボランティアすると自分どうなる?就職に有利なの?!

公開:2019/08/01 著者:佐藤 高史 515 Views

Volunteer(ボランティア)を直訳すると、、、

「奉仕者、志願者、自発的に申し出る、頼まれなくても提供する。」という意味が辞書で出てきます。

私自身も以前は途上国の現状を様々なメディアを通して興味を持ち、旅行会社やNPOのスタディツアーでボランティアを行った事があります。

 

最初のボランティアは一つのノンフィクション邦画に感化され主人公たちの軌跡をそのまま後追いしました。

この時は自分のやりたい事、行きたい所だけに時間とお金は費やしたかったので、個人ツアーで申込んで現地通訳を付けて単独行動しました。

二回目以降はスタディツアーに申込んで他参加者と共に添乗員に付いて行き、現地では与えられた場所と時間内で現場を見て回り知見を広げ、時には皆で一つの何かを造ったり、催したりしていました。

 

フィリピン留学する方は、学校主催のボランティアに参加する機会があるかも知れません。

また、自らこんな事やりたいとマネージャーに伝えれば実現することだってあります。

ボランティアする人たちの行動理由は、以下のような目的が考えられます。

 

・就職活動の面接のため。
・気になる子が行くから一緒に行ってみる。
・インスタのため
・前から気になってたからやってみる。

 

このように十人十色の理由がありますが、とりあえずやってみると色んな事が刺激となって自分の中に経験として蓄積していくので、まずは行動してみる事です。

思ってもみない事が自分に刺さるかもしれないし、意外な所で感動するかもしれません。

未経験な事を体験すると新しい自分が見つかるかもしれません。

ボランティア経験は就職活動でアピールするべき?

大学生だとこの点は気になります!また転職活動する方も気になりますよね。

あんまり強調したらやらしく思われないかとか、その気持ちは本当なのか、とか発言後の質問を想定すると考えさせらせます。

面接官していた私からすると…結論。

 

「ボランティアの事はどうでもいい。」

 

企業が面接時に相手から入手したい個人情報は、以下の3点が重要です。

 

・その人は何が出来て、どのように貢献出来るのか。
・出身校よりも、そもそもうちの会社に合う人材か。
・一緒に働きたいと思える人材か。

 

ボランティアの事はどうでもいいと言うと語弊を生むかもしれませんが、面接官が聞きたいのは以下のポイントです。

 

「ボランティアをしてどのような成果を収め、そしてどのように今後活かせるのか?」

 

例えば、こんな感じで話すと良いです。

 

“フィリピン留学12週間していた時に、スクールメイトが孤児院に行くことになったので、私も同行しました。孤児たちが私たち以上に英語が話せることを知り、二回目以降は主体的に企画し孤児院で日本語教室を4回開催しました。
その際、年齢国籍問わず参加者をまとめる統率力と調整力、英語でのプレゼン力、また今まで自分には持っていなかった団体の推進力も養えることが出来ました。”

 

ざっくりとした例では上記のような説明になります。ここから国籍別による外国人の特徴や子供たちの集中力が低下した時はどのように対応したのか等、面接官の質問や話の展開は全て経験から返答出来るので苦になることはないでしょう。

将来的には日系企業で海外事業部、もしくはフィリピン支店で働きたいという意思があればそこもはっきりと強調しておくとより良いでしょう。

留学中は講師や一般人、現地で働いている日本人も含め様々なヒトと話して、「彼らの傾向や思考を掴み、マネージメントする心得は把握しています。」くらい自信のある毅然とした態度で臨むと好感度は高いと言えます。

 

ただし、これは本当に留学中に意識的に動いていた事を前提に話しています。十分なTOEICスコア保持者でも、さらにプラスアルファが求められます。

留学中にインパクトを残せる行動を取り、他者よりも1つでも2つでもリード出来るようにしておきたいところです。

よって、「留学中から既に転職の準備が始まっている!」と言っても過言ではありません。とにかく、一回だけでなく複数回能動的にアクションを起こし、鮮明に自分の経験として焼き付けておくことが重要です。

 

ボランティアは個人 or グループ

どこの国でもボランティアをする事が出来ますが、これを単独で行うか団体で行うべきか悩むヒトもいるでしょう。それぞれにおけるメリット・デメリットが以下の通り。

 

個人で動いた場合

 

【メリット】
・自分のやりたい事全てが実行可能。
・その場の思い付きでスケジュール変更、追加が容易。
・イメージ通りの活動が実現可能。
・予算も気にしなくてOK!

 

【デメリット】
・費用が全額自己負担で高くなる。
・英語が話せないと準備から当日まで苦労する。
・一人の予算なので出来る事が限られる。
・思考が偏りがちになる。

 

団体で動いた場合

 

【メリット】
・志向の近い仲間に出会える。
・英語が話せなくても仲間に頼れる。
・費用が折半となり安価で済む。
・予算的に出来る事の選択肢が拡がる。
・様々なアイデアを共有出来る。

 

【デメリット】
・自分のやりたい事全てが実行できるとは限らない。
・誰かが統率しなければならない。
・スケジュール、予算調整が必須。

 

両パターンを経験した私の意見ではボランティアをする時は、「団体を推奨」します。

 

これは、団体参加の方がコスパは良いからです。勿論、上記のデメリットの部分で挙げた“誰かが統率しなければならない。”ですが、そうなれば自分が統率すればいいだけの事。

「そんなん言うても、皆が満足できるようにまとめるのは難しいで!」と嘆くかもしれませんが、そもそも皆に満足してもらおうなんて考えは持つ必要ありません。

無理です。そこは自分の中で割り切って行かないとまとめられません。皆が80%でも満足してくれればそれでOK!がんがん進めて行きましょう!

 

むしろ、誰しもが嫌がるまとめ役を担っている時点で、アナタは大したモノです!グレイトなのです!

 

また、“自分のやりたい事全てが実行できるとは限らない。”かもしれませんが、まとめ役になれば話の展開はアナタ次第。

…であるならば、自分のやりたい方向にそれとなーく話を持って行ってしまいましょう。それとなく…です。(笑)

皆で議論している時にうまい事まとまらなかったら、多少強引にでも自分のやりたい方向へ進めてしまえばいいのです。進行役はアタナですから!

 

そこでNoと言ってくる日本人は中々存在しないし、外国人も外国人であるアナタには意見しづらいのが現実。

そこを逆手に取ってしまえばいいのです。スケジュール、予算も同様にアナタの都合のイイように話を持って行けばいいんです!

全ては自分の都合のいい方向に持って行くために進行役をやってしまえば、団体活動だとしても自分のやりたい事の達成率が高まります。

 

「なんて自己中な考えだ!」と受け取るかもしれませんが、皆が嫌がる進行役を行なっている対価を得ていると考えればいいんじゃないでしょうか?

 

皆も誰かがやらないと、話が進まないと解っているんだから。それに、進行役を何回もやっていくうちにコツを掴み、まとめ役をやる事に慣れてきます。

そうなると調整力と推進力というアナタのスキルになるんです。自分のスキルにもなるし、自分のやりたい方向性に持って行けるし言う事ありません!

勿論、中には上手く行かないことが起きて当然なのですが、それも一つの小さな壁なので乗り切れます。大丈夫!

 

ボランティア活動そのものが大事と言うよりは、皆が参加するボランティアの企画力や調整力、そして組織を率いる経験の方を、企業はより注目していると言っても良い過言ではありません。

 

そのまとめ役になる小さな勇気を買ってでるかどうかは、アナタ次第。

ボランティア経験を就活のアピールに考えているなら、このような視点からボランティアに取り組むことで、大きなアピール材料を手にすることができるでしょう。

 

どんなボランティアが出来るのか?

ボランティアと言っても、どんな事が自分には出来るのか?

答えは、「すべてはアナタ次第!」です。

留学中でも日本にいる時でも今ならネットでググれば大概の事は調べられます。調べた上で、必要に応じてNPOやNGOに問い合わせて自身の意向を伝えることで、どこまで出来て何が出来ないのかが明確になります。

 

この「問い合わせる。」という行動自体、案外多くの人達がやっていないように見えます。

 

何かしら出来ない、やらない理由を自身で見つけ出し、ちょっと面倒だからやっぱりやらないでおく。これ、超勿体ない!ちょっと問い合わせて予約するだけで、自ら強制的かつ自動的にやらざるを得ない所まで持って行くことができます。

それが難しいようなら、最初は団体のボランティアに付いて行くだけでも全然OKです!まずは、体感してみる事も重要。

ちなみに、これまでOKEAで私が生徒たちと実施したボランティアが以下の通りです。

 

孤児院にて英語で日本語教室

ボランティアに積極的な生徒が在籍していた頃は、4週間連続で日曜日の日中に実施。講義内容は自分たちで全て考え用意するので、クラス当日まで約1週間の準備期間を設けて念入りに下調べしていました。

 

・子供1人に対し何人で教えるのか。(マンツーマンに近いスタイルか、もしくは1人2人が先生役をするのか。)
・他日本人は集中していない生徒のケアに回るのか。
・お菓子はどのタイミングで配布すると効果的か。
・時間配分やコンテンツ内容。

 

このようなことを、事前に私と以前に行われた時の情報から、子供たちの日本語レベルと雰囲気、年齢の説明をした上で授業内容が構築されていきます。

平日は自分の英語の学習にプラスしてこの準備を行い、イメージの共有をして当日本番を迎えます。具体的には、以下のような授業を行いました。

 

① 五十音の表をイラスト付きで用意して日本語の発音のクラスを行う。
② 福笑いをゲーム式で実施して、顔のパーツを覚えてもらいながら日本の文化的な遊びも知ってもらう。
③ 簡単なビンゴゲームにより日本語で数字を覚える。
④ カラダを使った歌でカラダの部位を覚える。
⑤ 折り紙持参で日本の文化を教える。

 

この中でも最もフィリピン人に効果的だったのが、「歌でカラダの部位を覚える。」でした。

訪れる度に子供たちが「アタマ、カタ、ヒザ、ポン!」と歌って見せてくるんです!

フィリピン人は元来ダンスと歌が好きな国民なので、その国民性を上手く利用した授業だったのですがクラス中はほぼ全員が60分間集中し続けていました。

 

また、折り紙はイメージ的に女の子の遊びと認識がありますが、老若男女問わず紙ヒコーキ制作はかなりの食いつきようでした。

子供をイスに座らせて何かを学ぶというスタイルは、集中力が20分程度で切れ始めるので、答えられたらお菓子をあげるという動機付けを組み込む事が重要になってきます。

この日本語教室ですが、参加している小学生の孤児たちは留学生よりも断然英語が喋れます。

 

なので、教師役となっている留学生たちも英語のアウトプットする非常にいい機会になるんです。

 

日本語では伝えられるのに、英語ならどう表現したらいいんだろう?!

この時に和文から英文への変換力がかなり鍛えられます。しかし、「そもそも英語でそこまで伝えられないし…。」というヒトもいるでしょう。…っていうか、いました。

ある青年は「何かを教えたい!」という情熱が凄まじかったので、かなりたどたどしい英語ではあるものの、子供たちをしっかりと引き付け、授業を遂行していた姿は本当に素晴らしかった。

 

「教える」という場においては、英語の精度は二の次で、「情熱が第一」なんだなと。

 

孤児院にて家事手伝い

韓国の団体がプログラムの一環として毎回行くのですが、孤児院でシスターたちの代わりに大量の洗濯と配膳の手伝いを行います。

多くの子供たちが住んでいるので、洗濯物もその分比例して大量にあります。フィリピンでは、まだ一般家庭には自動洗濯機というのは高級家電の一つで、手に入りづらい物となっています。

孤児院でも同様で、大きな洗面器かバケツの中に洗濯物を突っ込んで手洗い。さらに洗浄から脱水も手仕事なので、男性がやっていてもかなり疲れます。特に大きな布物を絞るのなんかは、男子二人がかりでやっと出来るくらい。

 

しかも、そこから全ての洗濯物を干す作業。何回も何回も濡れた衣類で上下運動を繰り返すので完全な全身運動です!筋トレしている私でもかなりこれは堪えました…。

配膳もそうですが、とにかく量が多い。洗濯物、配膳と単調な作業ではありますが、体力勝負が続いていることが実感させられるので、土日だけでもシスターたちを助けるだけでも十分感謝してもらえるでしょう。

「全自動洗濯機がマジで欲しくなりました…。」というか、このような事を体験すると手伝うよりか全自動洗濯機を寄贈してあげたほうがよっぽど彼らのためになります。

 

洗濯のお手伝いというのは、一過性のボランティアにすぎませんので。

 

しかもフィリピンならば、約二万円あればかなり上等の洗濯機が購入可能です!

この程度の価格なら、複数人でお金を出し合えばペロっと買えてしまうのでボランティア検討する方には考えの一つとして覚えておいて欲しいです。

 

現地スタディツアーに参加

「スタディツアーの参加って、ボランティアと呼べるの?」と抱くかもしれませんがそこは深く考える必要ありません。ボランティアにしろスタディツアーにしろ結局のところ「自己満」なのです。

 

自己満で全然いいんです!

 

「自己満のためにボランティアやってどうするん?」という人も中にはいるかもしれませんが、そのような意見、考えの異なり過ぎる方とは話す必要ありません。

関わることさえ無駄な時間となるので、理解し合えないという事を理解して関係を終わらせれば、それで自分のやりたい事にブレることなく進めます。

スタディツアーの費用にはその団体にも多少の利益が残るように料金設定されているので、目には見えづらいのですがボランティアしている事にも繋がります。

 

スタディツアーの強みとしては、気になる箇所と知らなかった箇所も含め、複数個所を効率的に案内してくれます。現場の方だからこそ知っている現状を細かく説明も入れながら案内してくれるので、本当に勉強になります。

ツアーを通してスタディしたら、自分はどのように考え、どのように行動出来るのかと次のステップに繋がる事を考えると具体的な行動の連鎖となり、徐々に自分の考え、答えが見つかるかもしれません。

留学中には十分な自由な時間があるので、ちょっと暇だなって時に軽く検索してみましょう。語学学校周辺には、なんかしらの団体やNPOが存在しているので、とりあえずメールで問い合わせてみる事です。

 

ボランティアで残したモノ・事はどうする?

私はカンボジアの田舎のとある村に井戸を寄贈したことがあります。

「何故、井戸なのか?」生活インフラが整っていないからとネット上の情報ではありました。寄贈後のメンテナンスも含めております、という企業にスタディツアーを申込んだのでその後の事は心配不要でした。

ちなみに、何故井戸なのかという点を現場で聞いたところ、ホントの田舎には一軒に一つの井戸も無く、道路に電灯も無い。家に水が無くなったら、子供が真っ暗な夜道を数百メートル歩いて水を汲みに行かなければならないという現実。そして、道路に電灯がありません。

 

「足を踏み外して側溝に落ちて子供が溺死するんです。」

 

…という事を聞いたときは衝撃でした。水を汲みに行くだけでも死と隣り合わせだなんて想像していませんでした。

この時に、カンボジアの田舎には、まだまだ井戸が必要なんだと。一つ寄贈しただけでも彼らの子供が死ぬリスクを軽減出来たんだと、村人たちからの感謝の真意が理解できました。

このように、学校建設や井戸といったある種の資産を残した場合は、その後の維持方法は最低限明確にしておくべきです。

 

学校建設したら教師の確保はどうするのか。教師の給与は誰がどのようにして支払うのか。メンテナンスは誰がどれくらいの頻度で行うのか。その費用はどう賄うのかなどなど。

資産を授けた場合は、そこまで考える必要が絶対です。一方、日本文化を伝えるための教室でプレゼントした筆記用具、古着や中古のサンダルなどの消耗品は大変喜ばれるので素直に渡しても問題ありません。

ただ、衣類に関しては、大型ショッピングセンターで購入した新品中の新品で高価なモノは控えたほうがいいと言えます。イイ物をあげたい気持ちも解りますが、相手の身なり相応、もしくはちょっと高いくらいのもので調度いいです。

 

あまりにそのギャップが大きいと、他者がその高価な品を見たときに嫉妬心が芽生え、そこから盗難や略奪というアクシデントになる事も想定できます。

 

留学中には日本で着ないであろうデザインの古着や、ぼろくなったタオルを持参して、帰国時には現地に捨てて帰ろうと考える生徒も多いでしょう。

OKEAの場合は生徒が持って帰らない古着や雑貨を集め、毎年末のクリスマスボランティアパーティー時に村の方々へプレゼントしています。

長期留学していて、とにかく荷物を軽くして帰りたいという方からは、多くの衣類を分けてくれるので毎年かなり助けられています。

 

そのプレゼント配布中に人々の表情を見ていると、古着でも満面の笑みで受け取ってくれるので、需要と供給がマッチングしていてバランスの取れたイベントとなっています。

ちなみに、フィリピンではユニクロは高級品と見なされているので、古着のユニクロはめちゃくちゃ喜ばれます!あと、片足だけの靴でも何故かやたら喜んでくれます。

私たちの感覚からしたら「片足だけじゃどうにもならんやん!」となりますが、それはあくまで日本人の固定概念。固定概念をぶっ壊して行きましょう!意外なモノが喜んでくれるかもしれません。

 

ボランティアをする心構えとして

ボランティアに対し、「やる事が好きなヒト、興味はあるヒト、興味無いヒト」と3通りあります。

これは趣味のようなものなので、ボランティアしているからエライとか、やらないからどうこうというイメージは持たない事です。

しかし、ボランティアを数回参加し、自分の中で経験値が高まっていくのに比例して自信を持つ事は大事です。

 

自分に自信が無いヒトより、根拠のない自信を持っているヒトの方が魅力的です。

 

文中にも言いましたが、ボランティアは最終「自己満」で全然構わない。

自分がやりたいから、やってあげたいから、行動に移す。

それだけの事。

 

自分では自己満と思ったとしても、受け手はそんな風には感じていないでしょう。

 

それを感じる事が出来るのは、奉仕中にアナタの目の前にいた人たちの表情を思い出すとわかってくると思います。

だから、周りの目は気にせず、自分を信じて行動し続けよう。

思い切ってやってみろ!

 

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