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【海外インターン】フィリピン・スービックのiYES Language Schoolで学校運営に挑戦! ~大学生インターン奮闘記!《後編》~

公開:2019/12/23 著者:鈴木 智也 103 Views

本コラムでも前半に引き続いて、フィリピン・スービックでインターン中のヨシ君にインタビューをしています。

前編を見ていない方は、ヨシ君の前半インタビュー記事をご覧ください!

 

 

インタビューの後編では、インターンでの業務内容や生活費、英語力がどの程度鍛えられたのかなどを詳しく聞いてみました。

また、海外インターンを経てどのように今後のキャリアを考えるようになったのか、聞いてみました。

 

インターンでの業務内容や待遇

鈴木
最初にインターン中の1日のスケジュールを教えてください!

ヨシ君
朝8時半に出勤し、10時までデスクワークをします。そのあと、英語のマンツーマンレッスンを2コマ受けて、12時から13時半までランチ休憩を取り、18時半まで再度業務を行う感じです。

鈴木
インターンではどのような業務をされていますか?

ヨシ君
語学学校入学希望者の対応や書類の整理、カリキュラムの相談などのカウンセリング、SNSの運用など多岐に渡りますね。フィリピン人に対して日本語も教えています。

 

→ 日本にいるクライアント様(留学エージェントや企業)との対応の様子。

 

鈴木
非常に多くの業務をされていますね。業務において印象的だったエピソードはありますか?

ヨシ君
はい。弊社では、主に大学生を対象としたインターンプログラムというものを提供しています。これは弊社の語学学校での英語のマンツーマンレッスンと、弊社が独自に開拓したフィリピンの現地企業様や政府機関などでのインターンを同時に行うというものです。このプログラムに関するエピソードでもいいですか?

鈴木
もちろんです!是非聞かせてください!

ヨシ君
このプログラムでは、実践で使える英語力・異なる文化圏での問題解決能力などを磨くことが出来ると弊社では考えています。プログラム参加希望者の現状での英語力や希望業種に合わせ、受け入れ先企業様の調整や業務内容の調整などをする部分が難しいですね。

鈴木
学生マネジャーは、どのような調整をするのでしょうか?

ヨシ君

プログラム参加者に事前にヒアリングを行い、プログラムの希望や終了時のゴール設定を一緒にします。その後、受け入れ先企業の担当者様にプログラム参加者の情報を共有します。

この際にプログラム参加者の希望をお伝えするだけでなく、受け入れ先企業様の要望もしっかりと聞くことで、プログラム参加者と受け入れ先企業様のどちらにも満足していただけるように対応します。

鈴木
英語でのインターン、プログラム参加者にとっては非常に難しそうですね。

ヨシ君

決して楽なものではないと思っています。海外で、英語を用いての業務ですから。ただ、そこをサポートするのが私たちスタッフ陣と教師陣。

参加者の英語レベルや受け入れ先企業様での業務に合わせ、授業のカリキュラムを設定するので心配はいりません。「とにかくチャレンジしてみたい!」という気持ちが大事だと思います。

鈴木
具体的にはどのような形で、このプログラムに関わりましたか?

ヨシ君

弊社CEOの指導の元、プログラム参加者の対応に関しては基本的に一人で行いました。また、受け入れ先企業様には弊社CEOと共に足を運び、プログラム参加者の状況について英語で共有する機会をいただきました。

社外で、しかも経営者に対して英語でレポートする機会は、本当に貴重なものだったと今でも思います。

鈴木
学生マネジャーとは思えない程の重要な業務ですね。

ヨシ君
はい。最初は正直戸惑うこともありましたが、その分自己成長につながったと思っています。このような重要な業務を日本語だけでなく、英語を交えて行う経験は海外インターンならではないかなと思います。

鈴木
確かに日本国内でのインターンでは決してできない経験ですよね。

ヨシ君
こういう経験をさせてもらえたので、海外インターンという選択をして良かったと思っています。

鈴木
学生マネジャーとしての待遇はどのようなものでしょう?

ヨシ君
このインターン期間中は宿舎への滞在費用(光熱費を含む)、VISA関連費用を負担していただいています。また、平日は就業時間内に毎日2コマ(50分×2)の英語のマンツーマンレッスンを受講させていただいています。

鈴木
非常に恵まれた待遇ですね!英語のマンツーマンレッスンを受講できるのは、当初の目的にも合致していますね!

ヨシ君
はい。インターンを通じてビジネス経験を積めるだけでなく、授業を通じて英語力の向上ができるのはすごく恵まれていると思います。今現在必要な費用は、食費と生活費のみですね。約70万円という予算でも、だいぶ余裕がありますね。

 

海外インターンで鍛えられる英語力とは

鈴木
先ほど業務で英語を使われるとおっしゃっていましたが、どの程度の割合で英語を使うのでしょうか?

ヨシ君

5割くらいでしょうか。日本人のクライアント様に対してのデスクワークなどは日本語を当然使用します。また、弊社CEOや他の学生マネジャーは日本人ですので、日本語でのコミュニケーションです。

ただ、現地採用のフィリピン人スタッフに対しては当然英語ですし、使用頻度は意外と多いですね。

 

→ フィリピン人スタッフとの業務内容の確認をする様子。

 

鈴木
かなり実戦で英語を使用する環境ですね。英語力はインターンシップ開始時、どの程度のレベルでしたか?

ヨシ君
正直英語は全然できませんでした。TOEIC 430点くらいだったと思います。本当に簡単な自己紹介程度のスピーキング力しかありませんでした。

鈴木
最初は英語での業務が大変だったのではないでしょうか?

ヨシ君
そうですね。正直大変でしたが、英語学習のモチベーションになったのでよかったと思っています。

鈴木
どのような形で、英語力の向上に努めましたか?

ヨシ君
就業時間内の英語授業の時間は当然大事にしてきました。わからない事があれば、どんなに小さなことでも遠慮なく聞くようにしてきました。

 

→ マンツーマン授業で英語レッスンを受けている様子。

 

鈴木
昔から積極的にコミュニケーションをする事ができたのでしょうか?

ヨシ君
昔はできませんでした。マニラでの短期留学時は、全然英語力を向上する事ができませんでした。iYES Language Schoolでインターンを始めてから、できるようになりました。

鈴木
それはどうしてですか?

ヨシ君

先生との距離感が近いからだと思っています。マニラの語学学校は大規模なものだったので、先生との距離が遠かったんですね。

一方、iYES Language Schoolは小規模な語学学校なので、先生との距離が非常に近いので、遠慮なく質問ができる関係性が築けています。

鈴木
確かに先生との信頼関係は、語学学習においてはとても大事ですよね。

ヨシ君
はい。結果的に、僕には小規模でアットホームな語学学校の方があっていましたね。

 

→ 休憩時間には英語講師たちとケーキを食べたりします。

 

鈴木
自分の性格などに合わせて適切な語学学校を選べると良いですよね。授業以外で英語力を伸ばすために心がけていることはありますか?

ヨシ君

業務での積極的なコミュニケーションと、隙間時間を有効活用することです。

学んだ英語をすぐに実戦で使える事が、フィリピンでのインターンの一番の醍醐味だと思いますね。

ただ、インプットの時間が少なくなりがちなので、意識的に単語の勉強などを隙間時間に行うようには心がけています。

鈴木
英語学習において、インプットは本当に大事ですよね。現在はどの程度の英語力でしょうか?

ヨシ君
現在は、問題なく英語でフィリピン人と一緒に業務に取り組む事ができています。TOEIC対策の授業では、約8割程度の問題を解けるようになりました。TOEIC 900点以上を取得することが、現在の目標です。

鈴木
すごい英語力の伸びですね!TOEIC 900点以上取得できるように、頑張ってください!

ヨシ君
はい!最後まで目標に向けて、インターンも英語学習も頑張ります!

 

今後のキャリアについて

鈴木
海外インターンを通じて色々な経験をされた今、今後のキャリアについてはどのように考えていますか?

ヨシ君
教育という観点からキャリアを形成したいと思っています。

鈴木
小学校の教員免許を取得予定という事ですので、教員になるという事でしょうか?

ヨシ君
昔は教員になりたいと思っていたのですが、インターンを通じて考え方が変わりました。

鈴木
どのような変化があったのでしょうか?

ヨシ君
今回のインターンを通じて、教員として教育に携わる以外にも選択肢があると感じる事ができました。現在は語学学校の設立や教育に関する起業に興味があります。

鈴木
大きな目標ですね。

ヨシ君

はい。目標は大きいですが、自分さえ諦めなければ実現できると今なら思えます。

インターンを通じて、自分の可能性を自分自身が狭めていたことに気が付いたからです。

鈴木
そのように思えたきっかけはありますか?

ヨシ君

弊社CEOと行動を共にさせていただく機会が多くあり、自然と視座が上がったのかなと思っています。これがインターンを通じて得た、一番の財産だと思っています。

今後どのようなキャリアを築くかは分かりませんが、インターンでの経験が大きく人生に影響することは間違いないと思っています。

 

【まとめ】 海外インターンは英語以外にも大きな収穫がある!

前編・後編に渡るヨシ君のお話はいかがでしたか?

インターンの業務内容に関しての情報が少ない中で、ヨシ君のお話は海外インターンを考えている人にとって、大きな参考になるのではないかなと思います。

 

英語力が飛躍的に向上している点や、社内外での経営者との関わりなど日本ですらなかなかできないような経験を海外でされている事が、凄いなとインタビューしていて率直に思いました。

 

特に印象的だったのは、「インターンを通じて、自分の可能性を自分自身が狭めていたことに気が付いた。」というお話でした。毎日目の前のことに向き合い続けてきたからこそ、自分の新たな可能性を発見できたのではないかなと、インタビューを通じて感じる事ができました。

若い時に海外に出る経験は、人生を大きく変えるかもしれません。資金面などで留学を諦める人もいるのではないでしょうか?そんな人にこそ、海外インターンという選択肢を知ってもらえたらと思っています。

このコラムが、誰かの人生を大きく好転させることを願っています。

 

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