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カテゴリー:留学の準備

【フィリピン留学】フィリピン留学するなら何歳で留学するのが最適か?!

公開:2020/01/30 著者:佐藤 高史 181 Views

「いつ行くの?今でしょ!」とやっぱり言いたいですねー。

でもこれはあながち間違いではないです。

 

行動に移すなら即です。

 

これは言い切れます、大人になるとこの行動力、決断力というのはヒトによって大きく差が出てきて、その差は個々の人生にも違いを生みます。

もちろん、「すぐに渡航しろ!」とは言いませんが費用を貯める、留学について情報収集するといった行動くらいは今すぐにでもできること!

すぐに行動するヒト、じっくりと考え、時が来てから動くヒト。これは実体験ですが私の友人が後者で私が前者でした。そして、お互いの人生は4年前から大きく異なる景色が見えています。

 

ざっくり言うと彼はかなり慎重派で、決定的な安全が保障されないと挑戦しないタイプ。やりたい事があってもじっくり時間をかけてから動きます。そして、今でも変わらない生活を過ごしています。

私はというと、考えながらとりあえず動くタイプ。まずはやってみないと分からない事もあるので金銭的な失敗も勿論あります。

しかし、それは返済可能な額なので、トライ&エラーを繰り返しながら4年前では想像もしていなかった生活をしています。(経済的という意味ではなく。)

 

何かを挑戦したいという時は、可能な限り早く動くことがベターです。

 

 

ちなみに、私が留学を決めてからは、直ぐには留学はしませんでした。何故なら留学の前にやるべきことを挙げて、スケジュールを組んでいたからです。

転職する前に気になる国々を訪れながら留学費用を貯蓄し、勤めていた職で可能な限りの知識をインプットしてから留学しようと躍起になっていました。

そして自分の中で決めていた時期にズバッと9年間勤めていた会社を辞めました。

 

それは、当時33歳、安定した日本の生活を捨てた瞬間でした。

 

とは言え、留学と言っても4週間未満の短期留学もいれば、8週間以上の中長期を考えている方がいるなど様々です。

今回は年代別による割合と短期(8週間未満)中長期(8週間以上とここでは定義)の留学生の多寡、結果を出しやすい年代の傾向も含め独断でご紹介いたします。

「とりあえず、一週間でも行ってみるもんなのかどうなのか?」って結構悩んだりするのもわかります。

留学している日本人の年代別検証

まずは年代別に留学生構成比を見てみるとこんな感じです。

以下のグラフは、とある学校の実績ですが、年代別、性別共に他校を伺ってもほぼ同様の比率となっているので参考にして下さい。

 

→ ある語学学校の年代別と男女別の割合。

 

語学学校に通っている留学生構成比の考察

・絶対数で見ると大学生が多い(長期休暇中に渡航する大半が大学生のため)

・10代渡航しているのはほぼ大学生であり高校生はまだ少ない。

・20代には社会人も含まれており、ワーホリ組が多いのが現状。

・例年女性が6割を占める傾向に変化は無い。

・30代前半までには一回は留学している。

 

それでは以下から、上記実績と私の知見に基づいてより具体的な年代別で説明していきます。

 

高校生からでも行っておくべきなのか?!

私から言えるのは、「高校生が留学するなら、2週間未満でもありあり!」という事です。

実際上記のグラフでも分かるように、10代で単独留学している層は圧倒的に少ない。もし両親が「行って来い!」もしくは「行ってきてもエエヨ!」となったら、とりあえず2週間前後でも行ってみるとかなりの刺激になります。

多くの10代というのは行動範囲が基本的に実家から自転車の圏内、まさに家と学校の往来程度です。となると、10代の知見の量で言うと僅か。そんなまだまだ白紙だらけの少年少女が海外に出て、一定期間外国の友達と生活、勉強したらどうでしょう?

 

メリット

・刺激的な生活の連続。人間の五感がビンビンに働きまくり、想像できないほど有意義な時間になります。

・現地では若いというだけで、日本人だけでなく先生たちからも可愛がられるため、コミュ力が低くても大丈夫。

・ロールモデルとなる日本人と出会う可能性もある。

・日本と海外の違いを多く感じ、帰国してから将来を熟慮するかもしれない。

 

デメリット

・未成年なので渡航先での行動規範がかなり限定される。(単独行動不可など)

・意識の低い大学生が集う学校を選択すると影響されるリスク。

 

まずデメリットは少ないです。周りでも見てきましたが、やはり未成年という事もあり、学校側のルールでガチガチに守られる可能性があります。

周りの大人たちはみんな自由に行動出来ているのに、「何で自分だけ…。」と年齢の若さに歯がゆさを感じている姿を見ました。

知らない世界だけに見てみたい、行ってみたい…という好奇心が溢れ出すが行けない。この時は辛いかもしれませんが、将来、自分の目で確かめたいという行動に繋がることになるので、我慢してもらうしかないです。

 

最近では日本でも親子留学や、ジュニアキャンプと謳って小~高校生が団体でフィリピン留学に来ていますので、中高生で留学すること自体珍しくはありません。

 

二回以上のリピーターで留学する子供の中には、海外の高校や大学に進学する事に決めたとか、海外就職に強い興味を持つ子供も出てくるほどの結果が出ています。

今回ご紹介する中で最も若いのが高校生ですが、確かに行動範囲は限定的ではあるものの、自分の中に大きな転換期が芽生える可能性が最も高い年代です。

短期留学で数週間の滞在だったとして、留学の効果としては、大学生の次に大きい世代と言えます。

 

大学生が留学するならどのタイミングか?!

はい、今言ったとおり留学効果が最大となる大学生世代の紹介です!

最大とは言っても、あくまで理想形を実現出来たらの話です。

この年代の方々の場合は、「大学1年で4週間未満と3年の夏休みを使って2カ月間留学するのが理想的」です。

 

「そもそも就活はいつから始まるのか?」と言う部分との兼ね合いもあります。現代の日本では、「大学3年生の1月に説明会が解禁となり、4年生の4月に面接などの選考が解禁」が主流となっています。

職種によっては若干時期が異なりますが、まあみんなGWまでには内定取りたい気持ちは同じかと思います。

早いヒトなんかは大学1、2年からインターンを開始しそのまま内定をもらう方もいます。インターンから内定を早めにゲット出来たらかなり心に余裕が生まれます。

 

しかし大多数の大学生は前述した通り、主流スケジュールで活動するもんだと思います。

なので、大学3年の1月まではバイトとサークルに時間とお金を費やし、皆が動き出す2月に徐々に行動パターンを変えていくのではないでしょうか。

大学1、2年はまだキャンパスライフをエンジョイしたい気持ちが溢れているので、長期休暇はスノボやら友人と遠出するでしょう。

 

しかし、この1、2年のどこかで4週間未満で構わないですから、短期でもフィリピン留学に行ってみることを強く勧めます。

 

そして大学3年の1月までの長期休暇を使って、今度は2カ月間のフィリピン留学に挑戦というパターンが理想的です。

この狙いとは、とりあえず時間と気持ちに余裕のある1、2年生の間に安価なフィリピン留学というものを経験しておくと、海外の人々や国内にいたら出会えない日本の社会人とも出会え、漫然と考えていた大学生活に何かしらの刺激が加わります。

2週間くらいの留学ならば往復航空券、現地小遣い含めて20万円あればなんとか挑戦が可能です。

 

→ 留学先には社会人を含めて、幅広い年代層の意識高い系の人が多いので、大きな刺激を貰える可能性が高い。

→ 留学先には社会人を含めて、幅広い年代層の意識高い系の人が多いので、大きな刺激を貰える可能性が高い。

 

この金額は継続的にバイト代を貯める、もしくは日雇いを20日間やる事で用意可能な額です。

それで、とりあえず一度フィリピン留学を短期でトライしてみて、既に社会人経験を持つ大人たちから刺激を受けることをオススメします。そして、大学3年の夏休みを使って、二カ月間の再留学です。

二回目となると事前に何を準備するべきか、どんなエリアで国籍比率など自分に合う学校を選ぶことが自分で判断出来るようになります。

 

また、一回目の渡航で多くの刺激があった、数か月後には就活が始まるというのもあり、二回目の留学にはかなり本気度が加わります。

この本気度というのは、自分に語学力という武器を手に入れるという本気度です。

大学生からこのような理想とも言えるパターンを実現するには、以下のようなポイントも勿論あるわけです。

 

メリット

・大学1、2年の時にとりあえず短期でも行くことで、日本以外を知る事が出来る。

・外国を知る事で、何か行動に移すきっかけになる。

・二回目の留学では、具体的目標を掲げた渡航となるので現地で無駄を省くことが可能。

・日本から出ることに抵抗感が小さくなり、将来の選択肢が拡大。

・留学先で国内外問わず、本当に多くの生きた情報が手に入る。

 

デメリット

・友達と別行動を選択しなければならない。(皆はスノボ、自分はフィリピン)

・遊びたい時期に自制しなければならない。

・留学前後は経済的にしんどい。

 

大学生で友人と別行動を取り、しかも遊びたい欲求を抑えるのは中々難しいのも超わかります!当時の自分ならまず無理ですね!「まだ焦らなくても大丈夫じゃね!?」って考えます。

しかもバイトなので、まあまあ頑張ってお金を貯めないとならないけど、無理な額でもありません。ですから、1シーズンだけ長期休暇を自分の将来のために時間を使ってみることを、社会人の立場からお勧めします。

また、留学先では日本で普通に暮らしていたら、まず出会わないバックパッカーや起業家志望の社会人、有名企業に勤める方々にも気軽に出会うのが必然なので、堅苦しくなく就活の方法やリアルな面接官の思い、企業の内部について話を聞くことが可能なんです。

 

大学生が社会人と出会う機会って、もし気になる企業のヒトや同職種の社会人がいたら、就活に向けた超最高の好機です。これを活かすも活かさないも自分次第です。私が見る限りこの好機を活かせている大学生は僅かに10%未満です。

そして、満20歳だと現地での行動も全て自己責任となりますが、自分でやりたい事が単独で可能なので高校生よりも効果が大きいんです。やはり、何だかんだ見れない世界を見れるようになると、かなり違います。

このように、大学生のマインドとしては楽しみたいけど自制するという一時の大きなストレスとなりますが、上述したように実行できると留学効果が最大になるのが大学生だけの特権です。

 

→ 留学することで日本では出会えない人々との交流がある。

 

社会人で留学してから転職する場合は?!

このパターンであった私、推奨するのは「現職で知識と貯蓄を得たなら即辞職、即留学!」です。

昨今では、「社会人は石の上にも三年」という言葉自体、一部の方々から否定されています。この言葉を真に受けて、3年間我慢するのは愚の骨頂。

3年というのは長い間という意味の比喩なので、必ずしも3年という訳ではありませんが、半年未満程度でその会社を辞めるのは明らかに時期尚早。

 

半年程度で与えられた仕事を十分に熟すのは簡単ではないし、その企業の事さえ大して知る事もなく終わってしまう期間。

ここで言う「長い間」をどのくらいの期間で捉えるかは個々によって異なりますが、私は一年間を過ぎた時点で判断を下すのはありだと思います。(明らかなブラックを除く。)

という事で、私も上記のコトワザは、就職の場面では否定派です。

 

とは言え、折角就職した企業ですし、得られる事は大いにあります。何てったって学生が初めて社会人になっているのだから、教わる事ばかり。

先輩や上司に教わるだけでなく、友人と会って他企業の社風やどのような事を課されているなど情報収集も大事ですが、同時に自分で社会人として読書するなどの勉強もかなり重要となってきます。

けれども、やっぱり現職を辞めて早めに留学するポイントが以下の通り。

 

メリット

・31歳になる前までであればワーホリを繰り返すことが可能。(国によって異なる場合あり)

・同志の社会人も渡航しているので、新しい情報が入ってくる。

・日本での一定期間以上の社会人経験があると、海外就職でアドバンテージになる。

・時間的余裕があるので、じっくり転職先を探せる。

 

デメリット

・何より会社を辞める事の不安が大きい。

・帰国後やりたい仕事を見つけられるかは、自分の行動次第である。

・留学後、中途採用となるので企業からある程度のパフォーマンスを期待される。

 

転職組で多くみられるのが、「フィリピン留学 → ワーホリ」という流れ。とりあえず2~3カ月くらいワーホリで使える程度の語学力を磨きにフィリピン留学、そして働きながら英語を使ってブラッシュアップしつつ将来のやりたい事を見つけるというパターン。

私も30歳前に退職していたら、この選択をしていたと思います。やはり収入を得ながらゆっくり将来を考えたいです。けど自分の場合、年齢的に無理だったので、留学中にガンガン行動しまくっていました。

国内にいると意識しないと異業種交流会には訪れることはありませんが、渡航すると案外色んな想いや経歴を持った社会人が来ているので、情報開示すると予想以上に様々な話が入ってくることがあります。

 

→ 長期留学する社会人は転職組ばかりなので、異業種からの情報も簡単に得られる。

 

また、渡航中に海外就職という選択肢が出てきたら、日本での就業経験は少なくともアドバンテージになります。

というのも場所にもよりますが、海外の中小企業で日本人の求人は一定数あるのですが、希望者が圧倒的に少ないのが現状。

そんな超売り手市場であるエリアで、さらに日本での正社員としての経験があると、それだけでアナタは企業から十分魅力的に映ります。

 

反面、会社を辞めるという一大決心をして、会社や周囲に留学する決意を告げることって中々勇気がいる!

わかります!けど新しい何かを得るには古い何かを捨てなければなりません。

しかし、海外に出たからといって、自然と何かが見つけるわけがありません。日本にいるか海外にいるかという違いだけで、日本にいた時と同様に漫然と過ごしていたら、転がってきたチャンスでさえ見過ごしてしまいます。

 

なので、会社を辞めるという大きな行動と決断が出来たのだから、渡航後もそのドラスティックな行動を継続してほしいです。

 

ちなみに、行動的だったヒトたちは、こんな事してました。(かなり少数派)

 

 

そして、多くの留学生たちは、こんな感じで過ごしています。(大多数はこんな感じ)

 

 

期間問わず、他者とは異なる行動を継続しているヒトがやっぱり何かを掴んで留学を終えています。

国内外問わず中途採用は社会人の経験があり、ある程度のパフォーマンスを期待されて採用されます。そこを気負うことなく転職活動中はガンガンと、ハッタリを貫き通すくらいの毅然とした態度と気持ちで臨みましょう。

とにかく希望の職に採用されることが第一優先です!もし自分のスキルに自信が無ければ、働きながら補填していけばOKです。何とかなります。

 

留学する時期は早い方が良い!

今回のタイトルでは何歳で留学するのが最適かと題しましたが、まあぶっちゃけ早ければ早い方がいいが思い立ったが吉日って事です。

「いつからどれくらいの期間で留学するか?」という具体的な目標とも言えるスケジュールをスマホのメモアプリかスケジュールに書き込む。

そして周囲のヒトへ公言して自分を追い込む。社会人の方は、社内で公言したら変な雰囲気になりかねないので、空気は必ず読みましょう。

 

また、各年代によって期間やコース、寮スタイルまでお勧めしたい詳細もありますが、まあそこらへんは留学カウンセラーさんに聞きまくってください。

年に数回、シニアの方々も留学しに来ています。「今更、学習は難しいんだけどなー。」って言いながらも、必死に勉強しに来ている行動力はスゲーって毎回感嘆しています。

シニアの方々は、時間がたっぷりあって学習に邁進できます。しかし、学習と現地での閃きがあったとしても、それを次の行動に移す時間と体力があるとは言い切れません。

 

これが10代~30代ではどうでしょう、行動力も時間も十分にあります。

若い時に海外に出ると、多くの閃きが生じる可能性が大いにあります。

考えだけで終わるその他大勢の一人になるか、その感じた事や湧き出てくる情熱をとりあえずやってみるクレイジーな一部のヒトになるかは、アナタ次第。

 

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