コロナ疲れとシェアハウスでのトラブル…ワーホリ生活の困難期をシェアします! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

コロナ疲れとシェアハウスでのトラブル…ワーホリ生活の困難期をシェアします!

公開:2020/04/21 著者:近藤 菜穂 481 Views

みなさん、こんにちは。

シドニーでワーホリ生活8ヶ月目を迎えました、なほです。

コロナウイルスの影響で、ここ最近は、ワーホリでオーストラリアに来ているという実感がほとんどありません。オペラハウスを横目にハーバーブリッジを渡って、通勤していたあの日が懐かしい…。(笑)

 

シドニーのロックダウンですが、早いもので4週目を迎えています。

 

ほとんどの時間を家の中で過ごしているので1日がとても長く感じるのですが、ロックダウンの日々がもうすぐ1ヶ月経とうとしているのには驚きです。

「自分のやりたいことを詰め込みまくって、生涯忘れられない1年にしよう!」と思っていた海外生活なのに、まさかこんな消極的な生活を強いられるなんて…と悲観的になる日もしばしば。

“ある意味”で忘れられないワーホリ、にはなると思いますが…。(泣)

 

→ 通勤電車でハーバーブリッジを通過した時に眺めていたオペラハウス。

 

オーストラリア政府は、4月16日(木)にロックダウンの現状を今後4週間は継続する旨を発表しました。

 

まだ、あと4週間も続くのね…。さすがに、「コロナ疲れ」ってやつを感じます。

どんな生活を送っているかは、過去のコラムでシドニーの現状を踏まえてお伝えしていますので、まだチェックしていない方は是非ご覧ください。

外出自粛が続き、シェアルーム先での滞在期間が続いている中、住む環境ってやっぱり大切だなって改めて思っています。

 

 

現在のシェアハウスは2軒目になるのですが、最近シェアメイト間でちょっとした口論があったのです。

こんな時期でもあるので、みんな少しカリカリしているのかな…というのもあります。そして、こんな時期だからこそ、普段から感じている不満が浮き彫りになったのかなとも思います。

なので、今回は留学やワーホリで一般的な宿泊施設の利点と欠点の解説と、実際にあったシェアハウスでのあるあるトラブルを紹介しようかなと思います!

留学やワーホリ生活の拠点となる宿泊施設

留学やワーホリ生活において、私たちの住処として挙げられるのは主に、以下の3種類かと思います。

 

・ホームステイ
・シェアハウス
・バッパー(バックパッカーズホテルの略)

 

学生寮も無いことは無いのですが、殆どの語学学校では学生寮は完備していません。オーストラリアはワーホリ人口が多く、短期間で宿泊先の移動を繰り返すこともあってか一般的ではありません。

学生寮が充実しているのは、ワーホリ制度の無いアメリカやマルタ、ワーホリビザ発給数に制限のあるイギリスなどが一般的です。

以下、3種類の滞在先の利点と欠点を紹介します。なお、自分の経験に加えて、友達の意見なども総合してまとめました。

 

・バックパッカーズホテル

別名ドミトリーとも呼ばれたりしますが、ホテルなどのサービスを最低限まで減らした簡易宿泊施設のことです。

バス・トイレ・キッチン等、基本的に共同で、1部屋に2段ベッドがいくつか詰め込まれているイメージが一般的な気がします。

窮屈な印象を受けますが、検索サイトで探してみると、シドニーには比較的きれいな施設も多くあります!

 

名前どおり、バックパック1つ持って世界中を旅しているような人が泊まっていたり、定住地を決めるまでのつなぎとして、利用する人が殆どです!

 

・利点

1. 値段が安い。

2. 日割り計算なので、好きなタイミングで退去できる。

3. 様々な国籍の人と交流できる。

4. Wi-Fiなどのインターネット設備は整っている。

 

・欠点

1. 知らない人と部屋をシェアするため、プライベート空間はほぼない。

2. 盗難など細心の注意を常に心がけなければならない。

3. ホテルのようなアメニティはないので、生活用品も各自で用意が必要。

4. 衛生面に問題がある場合も。

 

・ホームステイ

 

現地に住んでいる、いわゆるホストファミリーとの共同生活です。

ホストファミリー宅の空き部屋に住み、スタンスとしては家族の一員として迎えてくれるので、食事もファミリーが用意してくれることがほとんど。

初めての留学生活は、まずはホームステイを選ぶ子も多い気がします。

 

・利点

1. 現地家庭でのリアルな海外生活を体験することができる。

2. ある程度の生活用品が初めから揃っているので安心。

3. 困ったときにファミリーを頼ることができる。

 

・欠点

1. ホストファミリーによっては相性が合わない時もある。

2. 他の留学生も受け入れていることもあり、ファミリーを独占できるわけではない。

3. ビジネスとしてホームステイしている家族もいて、ドライに感じる場合がある。

 

・シェアハウス

一軒家やマンションの1室など、1つの住宅を何人かで共有して暮らすスタイルです。

その中で、ベッドルームも複数人で使用するルームシェアタイプと、各自部屋を借りるオウンルームタイプがあります。キッチンとバスルームは共同の事が多いです。

 

・利点

1. 様々な国籍の人と交流が楽しめる。

2. 家に誰かしらいるので寂しくない。

3. 光熱費やWi-Fiも家賃に含まれている場合が多く支払いが楽。

4. ホームステイよりも気楽な生活ができる。

 

・欠点

1. シェアメイトとの相性によって生活の良し悪しが左右される。

2. 退去時の事前申請が2週間前までなどの制約がある。

3. 詐欺まがいの悪徳な物件もあるので、契約時には十分注意が必要。

 

→ シェアメイトとその日たまたま遊びに来てきたシェアメイトの友達とパチリ。

 

ざっとした説明ではありますが、どれを選んでも必ず利点と欠点があります。

みなさんは、どこに重点を置きますか?

 

「どうせ寝るだけの場所だし、家賃(レント)重視でベッドさえあれば良い。」
「いやいや、水まわりが綺麗なところじゃないと嫌。」
「知らない国だし、家族のような存在がほしい!」
「みんなでワイワイしたいから、シェアハウスが良い!」
「自分だけの時間も欲しいから、オウンルームが欲しい!」

 

このように様々な価値観がありますので、色々な滞在スタイルの需要があると言っても良いでしょう。

多くの留学生やワーキングホリデーの方々は、最初にホームステイを1ヶ月ほど滞在して、その後シェアハウスに引っ越すパターンが多い気がします。

バッパーの利用は、他都市に旅行に行った時に一時滞在先として利用するケースが多いと思います。日常の生活拠点として、バッパーを利用する人は珍しいと思います。

 

私が住んでいるシェアハウス

現在住んでいる家はアパート型のシェアハウスで、キッチンとお風呂、トイレが共同です。

私の契約したお部屋は、ベッドやクローゼット等の一式が一部屋に揃っていて、自分専用のいわゆるオウンルームを持っています。

シェアメイトは、イタリア、ポーランド、アルゼンチン、日本人。現在は、私含めて5人で生活しています。

 

→ 共同のリビング・ダイニングルーム。

 

→ 私のオウンルーム。住んでから気づいた難点は窓がないこと。(笑)

 

シェアハウスなら外出自粛モードでも「ワイワイ毎日楽しいんじゃないの!?」って思いませんか?

答えは、「んー楽しい時も嫌な時もあります…。」ですかね。

私が感じている、シェアハウスのリアルをお伝えします!

 

誰かがご飯を作ってくれて、「一緒に食べる?」と言ってくれたり、Netflixを一緒に見たり、シェアメイトの友達との出会いがあったりと、とても良い国際交流の場であることは間違いありません!

ただご存知のとおり、新型コロナウイルスにより、オーストラリア政府は現在、屋内屋外問わず不必要な3人以上の集会を禁止しています。

ですので、シェアメイトみんなで集まってご飯を食べることは、今は良しとされていません。

 

今のシェアメイトは、みんな最低でも5ヶ月くらい一緒に住んでいて、決して“見ず知らずの人”という感覚ではありません。

ですが、コロナウイルスの感染リスクを考えると、いつもより除菌スプレーを多用しますし、他の子の咳やくしゃみが聞こえてくると敏感に反応してしまいます。

せっかくの国際交流の場に住んでいるにも関わらず口数は減っていく一方です。

 

冒頭でも触れたシェアハウス内での起こったトラブルですが、いわゆる「キッチン掃除問題」です。

 

これは、どこのシェアハウスでもあるあるかなぁ…と思います。

普段から、キッチンのシンクに使用済みのお皿やコップ、カトラリーがそのまま放置されていることがあります。毎回使ったらすぐ洗っているこちらとしては、すごく気になります。

ただ複数人で生活しているシェアハウスの難点なところは、犯人がすぐに特定できないことです。なので、結局「やった、やらない」と言った口論になってしまったのです…。

 

シェアハウスに住む心得として、ある程度寛容な心を持つことが大切です。また、きちんと自分は掃除している場合は、その旨を主張することが大事!

 

シェアハウスの掃除について、オーナーからシェアメイト全員に、警告のようなメールが届いたことがあります。

ある特定の人が洗い物をしないだけなのに、「全員にペナルティが課される」というような内容で、私はすぐに抗議の返信メールをしました。

きちんとそこで説明したため、オーナーもわかってくれ、ペナルティが課されることはなかったのですが、あらぬ誤解を避けるためにもハッキリと主張することが本当に大切です!

 

当初の気持ちとしては、シェアメイト同士でギクシャクしたくないし、オーナーに誰かの事を告げ口することは何だか気が引けます。そのため、気になることはあっても黙って生活していたのですが、さすがに自分までもが悪者にされてしまいかねません!

私の経験上、片付けない奴はいつまで経っても、片付けません!何度言おうと、びっくりするくらいやりません!

そのくせに、自分の正統性を主張してくるので負けてはいけません。(笑)

 

国際交流をあれだけ楽しみにしていたはずなのに、しばらく経つと「一緒に住むなら日本人だけで住みたいよね。」なんて言う、日本人留学やワーホリは結構います。

 

私は以前住んでいたシェアハウスも含めると、インド人、ロシア人、ブラジル人、ドイツ人とも住んだことがありますが、その気持ちは良くわかります。

やはり、綺麗好きでルールを守るということに関して、日本人は長けているなと思います。海外の人は、シェアハウスのルールを平気で無視する人も多いので…。

海外では真実かどうかではなく「言ったもん勝ち!」なところが大いにありますので、拙い英語でも自分の気持ちを主張していきましょう!

 

全てのことには「利点」と「欠点」が共存

今回、バッパー、シェアハウス、ホームステイの3つの宿泊先を紹介しましたが、それぞれに利点と欠点があることが分かったと思います。

ネット上では、「日本人と一緒にシェアハウス滞在するのは良くない!」とか「ジャパニーズレストランで働くのは良くない!」という意見の方が強く見られます。

しかし、今回ご紹介した通り国際色豊かなシェアハウスだって欠点はあります。一方、ジャパニーズレストランで働くことに関しても、利点だって当然あるワケです。

 

何が正しくて何が間違いかは、簡単言い表せない複雑な関係が絡んでいます。自分の性格や求めている環境に適しているかどうかが最も重要です。

 

コロナウイルス騒動の中、自宅で過ごす時間が長くなっているからこそ、家の中でも問題は起きやすくなります。

すべては自分の経験として、最近では「Stay Positive, Stay Safe」をモットーに生活しています!

では、またシドニーライフお伝えします!

 

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