【留学体験談】英語力を伸ばすために、私が重要だと感じた学校選びのポイントとは? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2018/08/08
カテゴリー:学校の選び方

【留学体験談】英語力を伸ばすために、私が重要だと感じた学校選びのポイントとは?

公開:2018/08/08 著者:宮本 遥名 20 Views

突然ですが、皆さんの英語力はどれくらいありますか?

初心者レベル? 日常会話程度? ビジネスレベル? TOEICで〇点以上?

英語力を表現する手段は様々です。留学生にとって、「英語力を伸ばしたい!」という目標は、全員同じだと思います。

 

英語力を伸ばすためには、必ずコツがあります。語学学校選びもその1つです。自分と相性の合うパートナーを見つけなければいけません。

 

学校はそれぞれ違いがあるので、その違いを理解して最適な学校選びをしなければいけません。

自分に合う学校を見つけられれば、勉強に対するモチベーションを高め、より最短で高い結果を得られる可能性も広がります。

学校選びで大事なポイントを掘り下げていきたいと思います。

英語力アップのために自分の実力を知る

まず英語運用能力は、大きく幾つかの種類に分かれます。

 

・リスニング: 相手の伝えたい事が的確に分かる
・スピーキング: 自分の伝えたい事が的確に伝えられる
・リーディング: 手紙やメール、書籍や表示等、表記されている文章内容の意図が解る。
・ライティング: 手紙やメール等にて示すべき内容を適切な方法で表現できる。
・上記技能のための文法力・単語力・表現力(イディオム、言い回し、ジョーク等)

 

総合的な英語運用能力アップに繋げるためには、これらの技能各々において土台となる基礎をしっかりと築くことが重要です。そして、バランス良く伸ばしていくことが最も効果的であると考えられています。

 

多くの方は、簡単に「英会話ができるようになりたい!」と言いますが、リスニングとスピーキングだけが突出して伸びることはありません。「文法は苦手」や「単語の暗記は苦手」と言ってる人が、英会話ができるようになるはずがありません。

 

全ての技能をバランス良く伸ばしていかなければ、本当に使える英語力にはならないと言うことなのです。「英会話だけできれば良い!」といった近道は残念ながら存在しません。

 

現在の英語力を分析し、不足している点、強化すべき点はどこなのかを把握することが重要です。

 

TOEICが一番良いと思いますが、まずは受験してみましょう。そして、各分野の点数分布を比較して、自分の現状を測りましょう。

例えば、他技能に比べてリスニングが弱ければ、他技能と並行しつつもリスニングを重点的に強化しなければいけないことが分かります。闇雲に勉強しても無駄にはなりませんが、大きく時間を浪費します。

英語力を効率的に伸ばすためにも、まずは自分の現在の立ち位置を知るところから始めましょう。

 

自分に最適な学校選びの心構え

留学して英語力を伸ばすため、学校選びでは自分の弱点を強化出来るような強みを持った学校を選び、自らに合った学校で学ぶことが重要なのは言うまでもありません。

 

学校と言っても、それぞれ方針や重視しているポイントが大きく異なります!

 

多くの日本人は学生時代の英語教育で、文法や単語のインプットを多くこなして来ています。そして、読解や和英訳という形で、詰め込んだ知識をアウトプットしてきました。

その点においては、語学学校で授業に参加していても、他国の学生と比べて日本人が強いところだと感じます。

その一方、リスニングやスピーキングといった分野は、日本の英語教育の弱点で、なかなか強化するのが難しいのが現状です。

 

語学学校を選ぶ際のポイント!
・日本の英語教育で基礎固めできている人は、リスニングやスピーキングに力を入れた学校を選ぶのが最善です。
・基礎が固まっていない(忘れてしまってる)人は、バランス良く英語力を伸ばすタイプの学校を選んだ方が良い。

 

基礎力がない方は、まずは基礎力を身に着けるところからです。

逆に基礎力がある人が、「文法の基礎を固めて応用に繋げる」部分に力を入れている学校を選ぶと、授業の大半が今までの復習になってしまい、最大限の実りを得られない可能性が出てきます。

学校はそれぞれ強みが異なることを知って、客観的な自己分析の結果に基づいて、自らのニーズに適した学校やコースを選択する事が大切なのです。

 

主体的な情報収集のすすめ

学校選びに際しては、私たちが与えられる情報はポジティブなポイントが大きくクローズアップされているケースが殆どです。

パンフレットには興味のある選択授業が紹介されていたので、その授業を受けるために入学したのに「その選択授業は受講希望者がいないので、今は開講していない。」と入学後に学校側から知らされるなんてことがあります。

また、課外活動(アクティビティ)は、多くの学校が開催していますが、その開催内容や実態は全く異なります。入学したら、自分の興味のあるアクティビティ企画が殆ど無かったなんてこともあります。

 

インターネットやパンフレット等の表面上の情報だけを鵜呑みにせず、本当に自らの思い描いている生活が送れるのかを、自ら進んで留学エージェントに確認しましょう。

 

日本国内で定期的に開催される留学フェスに自分の希望校が参加している場合は、直接学校担当者に会いに行って、話を伺うのも良いと思います。

 

私の実体験から見る学校選びのコツ

私の学校選びの実体験を紹介したいと思いますが、留学前の私の弱点はリスニングとスピーキングでした。

特にネイティブが話す少し砕けたカジュアルな言い回しや独特のフレーズを強化したいと思い、その部分に力を入れている学校を選びました。情報収集の際、私がチェックしていたポイントの例を挙げると以下です。

 

「テキスト主体」か「先生によって授業の多様性がある」か

私が求めているものは、ネイティブの砕けた言い回しや表現を学びたかったので、自由度が高く余談が含まれた授業環境を求めていました。

もちろん先生のキャラクター次第のところもあるので、先生との相性が合うかという問題はあります。しかし、それ以上に予め決められたテキスト主体の授業よりも、脱線したラフな余談は楽しく充実した時間を過ごすことができました。

 

日本人比率と生徒人数は希望に合致しているか

私の場合はコミュニケーション重視なので、クラス内外でのアウトプットを活発に行える環境を希望していました。

私は過去にも留学経験がありますが、その時はクラス内に日本人が多いとお互いに気を使ったり、お互いに依存しがちだったりしました。

逆に他の国籍の生徒が偏っている場合も起こってしまいます。韓国人が多ければ、韓国人同士で固まってしまうと言った具合です。

 

その反省も活かして、私の希望条件は日本人が2割以下、1クラスに8~12人程度、他の国籍バランスも偏っていない学校を探しました。

その結果、必然的にEnglish Onlyの環境に身を置くことができました。授業中も臆せず積極的に発言でき、休み時間もお互いの国や趣味のことを話し、とても充実した学校生活を送ることができました。

 

学校から街中心部へのアクセスが良いこと

私は放課後、友達との交流を重視していました。学校周辺に気軽に立ち寄れるショッピングセンターやレストランがある場所を希望しました。友だちと一緒に街に繰り出して、授業外でも交流が深められるので良かったです。

 

英語力を伸ばすための学校選びのポイントまとめ

皆さんも留学で英語力アップを目指したいと考えているはずです。しかし周囲の話を聞いていると、自分の留学プランに対して、当事者意識が欠けているケースも少なくありません。

 

留学をどう活かし、その経験から何を得るのかは全てあなた次第です。

 

何も解らないからと言って、留学エージェントのスタッフのアドバイスに任せっきりになるのも良くありません。

 

初回は色々アドバイスを受けるのは良いですが、アドバイスを受ける中で自分の目標や希望条件を固めて、「自分の理想の留学とは何なのか?」を自問自答しましょう。

 

その過程で自らの考えを整理し、経験を積み成長できるチャンスでもあります。自主性の高い行動をしている人は、留学中も輝いていますし、自分が決めた目標に向かって一生懸命に努力されています。

自分はなぜ留学をしたいのか、何を得たいのかを見つめ直しましょう。それから必要な情報を集め吟味し、目的実現のため最適な学校を選び、オリジナルの留学計画を作っていきましょう!

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この記事を書いた人
留学ドットコム インターン生
宮本 遥名(HARUNA MIYAMOTO)

国際食料経済学専攻。海外渡航回数は約50回。幼い頃からグローバルな世界で働くことに興味を持ち、将来は国際的なフードビジネスの最前線で働くことを夢見る。

バンクーバー、サンディエゴへの夏季留学と、ロサンゼルスでの短期インターンを経験し、枠に囚われず人生を自ら創造し愉しむことをモットーとしています。日々未知の世界に飛び込み新たな挑戦をする事で目を覚まし、人と出逢い、かけがえのない‘現在’を大切にしていきたいと心に刻む今日この頃である。

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