創業23年・12万件超の相談実績/授業料・レートの上乗せなし

LINEで無料相談する フォームで相談する

相談は無料です。まだ何も決まっていない段階からで大丈夫です。

学校の選び方

【ポルトガル留学】私がポルトガル留学しようと思った4つの理由

2カ国留学 社会人留学 大学生留学 英語プラスアルファ 留学豆知識

ヨーロッパ留学に憧れを抱いている方って多いのではないでしょうか?普通はヨーロッパと聞いて思い浮かぶのは、フランスやイタリア、イギリスなどが一般的ですよね。

 

よりによって、なんでポルトガルなの…?

 

私がポルトガルの首都リスボンに1年間の留学を決めた時、周りの人から何度同じフレーズを聞いたか数知れません…。(笑)

英語を学べるわけでもない、フランス語や中国語のようにメジャーな言語でもない、そもそもポルトガルってどこにあるの?このように、日本ではポルトガルという国を良く知らない人が多いと思います。

しかし、ポルトガルには知られざる魅力が溢れているのです!今回はポルトガル留学の魅力と、私がポルトガルに留学を決めた理由を4つお話します。

イベリア半島の独特な文化への憧れ

「ピレネー山脈の向こうはアフリカだった」これはかの有名なフランスの革命家・ナポレオンの名言です。ピレネー山脈の向こうにあるのは「イベリア半島」、つまり現在のスペインとポルトガルです。

この地域は地中海の西端に位置しており、昔からキリスト教とイスラム教の争いが続いていました。

イベリア半島には、キリスト教とイスラム教の文化が盛んに入ってくるようになり、それらが融合して現在の独特な文化を生み出しています。

 

ポルトガルには、古き良き中世ヨーロッパの雰囲気が未だに色濃く残っています。

 

私が以前1カ月ポルトガルに滞在した際、古いレンガ造りの建物や町中に敷き詰められている石畳に感動したのを今でも覚えています。

 

実は母語話者の多いポルトガル語

「ポルトガル語ってポルトガルでしか使えないんでしょ?」

「小さい国でしかポルトガル語を使えないし、モチベーション上がらない…。」

…と思っていませんか?

 

実はポルトガル語は、世界の母語人口ランキング第6位なんです。

 

ポルトガル語を母国語としている国は、ポルトガル以外にも南米のブラジルや一部のアフリカの国々など予想以上にあります。

特にブラジルは近年人口が増加していることに加え、2016年にリオデジャネイロ五輪が開催されるなど、めざましい成長を遂げています。

 

ポルトガル語は世界中でも使われている言葉で、将来にも活かせる言語ツールです。

 

この先ブラジルを始めとしたポルトガル語圏の発展が進むにつれ、今後ポルトガル語が注目されるだろうと言われています。

そうした理由から、ポルトガル語を学ぶ絶好のタイミングだと思ったのです。

 

ポルトガルは物価が安い

ポルトガルは、正直国の財政があまり良い状況ではありません。しかしそんな状況も、留学する側にとってはメリットになることもあります。

なぜなら、ありとあらゆる物価が安いからです!

 

ポルトガルは、西ヨーロッパで一番物価が安いと言われるくらいです!

 

10ユーロあれば比較的満足のできるディナーを楽しめますし、コーヒーやポルトガルの名物スイーツのエッグタルトも1ユーロしないことが多いです。破格ですよね!

私が以前滞在していたときは、1カ月の部屋の家賃が300ユーロ代でした。実際、この安い物価のお陰で、かなり金銭的に余裕をもって暮らすことができました。せっかく留学するなら、節約生活より気ままに食事や観光を楽しみながら過ごしたいですよね!

 

→ 安価で楽しめるディナー

 

→ 名物スイーツのエッグタルト

 

 

人々はおおらかで、町の雰囲気が良い

私が留学国を選ぶにあたって大きなポイントとなっていたのが、明るくおおらかな国民性を持つ場所でした。

 

ポルトガルの人々は、とてもおおらかで明るい方が多いです。

 

ポルトガルでは、初対面のレジ店員とお客さんがまるで昔からの友達のように会話を楽しむ光景をよく見かけます。私がポルトガル語をほとんど話せなかった時、長距離バスで隣の女性が、ポルトガルの伝統工芸について英語で一生懸命教えてくれたこともありました。

お互い会話に夢中になっていて、気が付いたら2時間が過ぎて目的地に到着してしまいました。(笑)こんな経験は日本ではなかなかできませんよね。

 

ポルトガルは、治安が比較的良いことも魅力のひとつです。

 

世界のどこへ行っても油断は禁物ですし、スリや盗難には気を付けなければいけません。

スペインなど他のヨーロッパ諸国に比べると、ポルトガルは圧倒的に治安が良いと感じました。近年の不安定な国際情勢において、治安は重要なポイントですよね。

 

渡航国にポルトガルを選んだ理由のまとめ

以上、私がポルトガル留学をしようと思った4つの理由ですが、如何でしょうか?

日本人があまり行かないところに留学してみたい、英語以外の第三カ国語も勉強したい、ヨーロッパに住んでみたいけど費用は抑えたい、という方にピッタリの留学先だと思います。

 

最後にポルトガル語の言葉を一つ紹介します。

「サウダージ(Saudade)」です。

これが一体どんな意味なのかと言いますと、、、

 

遠く離れてしまった大切なものへの郷愁や切なさといった感情です。

 

これをぴったり言い換える言葉は日本語にはなく、日本の「わびさび」や「もったいない」と同様に「サウダージ」は、ポルトガル人独自の感性が表れているものです。

この言葉に表れているようにどこか寂しげで、それでいて心惹かれる雰囲気が、ポルトガルの街に漂っています。こうした人々や街の雰囲気の虜になったことが、この国を選んだ一番の理由かもしれません。

「周囲と違った海外経験をしてみたい!」と思う方にとって、私のポルトガル留学のような少数派の留学体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

留学のご相談は、LINEかフォームからお気軽にどうぞ

この記事を書いた人

三浦 菜摘 NATSUKI MIURA

留学ドットコム インターン生

東京外国語大学でポルトガル語を専攻。世界中の紛争や内乱をどう防ぐかについて興味を持ち、ポルトガル語専攻の傍らで紛争解決学を学ぶ。2016年の冬にポルトガル・コインブラ大学に1カ月の短期留学を体験。2017年9月から約1年間のポルトガル留学。海外経験が無く外国語を話すことに怖さを抱いていましたが、最初の留学を経て言語への抵抗が無くなりました。

大学1年生の夏に東南アジアにバックパックをした際、同じ地域でも国民性の違いがはっきり存在することを肌で感じました。大学2年生の冬に関西・中国地方に国内バックパックをした際も、地域による人々の気質の違いを改めて感じました。旅行する時には、こうした経験を踏まえ、各場所で現地の人々と触れ合うことを大事にしています。

三浦 菜摘が書いた記事一覧

まずは気軽に!

まだ留学するか決めていなくても、大丈夫。

国も時期も予算も、今の状況から一緒に整理します。

LINEで相談 フォームで相談