語学学校のクラスレベルはどう選ぶ?クラス数による特徴の違い | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2018/08/29
カテゴリー:学校の選び方

語学学校のクラスレベルはどう選ぶ?クラス数による特徴の違い

公開:2018/08/29 著者:中山 大輔 158 Views

海外留学に行く国が決まって、語学学校を決めると思います。

色々な語学学校がある中で、クラス数が多くレベル分けが細かい大規模な学校と、クラス数の少ない小規模な学校が存在します。どちらのタイプが自分にあってるのか、考えたことはありませんか?

そこで、語学学校のクラス数の違いによるメリット・デメリットについて検証します!

 

結論から言うと、、、
・海外留学の初心者は、クラス数の多い学校を選んだ方が良い
・英語に少し自信がある方(中級者以上)は、どちらでも良い

 

では、なぜそのようになるのか、理由を検証していきます。

クラスレベル数の多い語学学校は初級者にオススメ

クラスレベルの少ない語学学校を選んだ場合は、1つのクラスの中で学生同士の実力差が大きくなります。

1つレベルが変わるだけで、クラスの雰囲気がガラっと変わってしまうため、レベルを高く感じたり、逆にレベルを低く感じたりする現象が出ます。

自分の適正なレベルよりも1つ上か、1つ下かで大きく印象が変わってしまいます。

 

ひとつ上のクラスで授業を受ければ、、、
・クラスメートが何を話しているのかわからない!
・授業の内容についていけず、しんどい!
ひとつ下のクラスで授業を受ければ、、、
・授業内容が知っていることばかりでつまらない!
・自分よりも低いレベルの友達ばかりで刺激がない!

 

これから新たな環境で英語を勉強しようと思っているあなたの心は、留学に来て数日で折れてしまうかもしれません。筆者自身、クラスレベル数の少ない語学学校を選んでしまい、案の定1つ上のレベルのクラスで勉強することになり、かなりしんどい思いをしました。

海外留学という選択をした以上、確実にスキルアップはしたいですよね!

 

一方、クラス数の多い学校であれば、あなたのレベルに合ったクラスに必ず出会えます!

 

クラス数が多い学校は、クラス数の少ない語学学校よりも学生数が多くなります。

クラス内での学生間の実力差も小さく、クラス1つ1つのレベル差も小さくなるため、自分の実力に合ったレベルの授業を受けることができます。

英語を学び始めた留学初心者の方にとっては、自分と同じレベルの仲間たちと授業を受けることで、余計なプレッシャーや圧迫感を受けることなく、英語学習も楽しくなってスキルアップが期待できます。

 

小規模校のメリットとデメリット

では、クラス数が少ない小規模な語学学校にメリットはないのでしょうか?

 

もちろん、小規模校にもメリットはあります!

・講師と近い距離で指導を受けることができ、講師と仲良くなれる!
・語学学校の規模が小さいため、学校の全員と友達になりやすい!
・試験対策コースといった上級コースでは、少人数で学べる!

…というメリットがあります。

 

学校全体の雰囲気もアットホームであることが多く、和やかな環境で英語学習ができるのは小規模校ならではの特徴と言えます。

デメリットは上記でも紹介した通り、クラスの中の学生のレベル差が大きいこと、1クラス違うだけで授業レベルが変わること、限られたコースしか開講していないこと、などが挙げられます。

 

大規模校のメリットとデメリット

クラス数が多い大規模な語学学校では、学生数が多いことから得られるメリットがあります。幅広いニーズがあるため、英会話や発音矯正など特定分野に特化したコースが用意されています。また、学校自体も大きく多国籍な環境で国際交流できる留学生の数が増えます。

一方で、大規模校になればなるほど、必然的に教師や生徒数が多くなります。当然、学校自体の規模が大きくなり、教師や学校スタッフとの距離が遠くなる傾向にあります。結果的に1人の生徒に対する教師のフォローは少なくなりがちです。

以上を表にまとめます!

 

クラスレベル数の違いによる語学学校の特徴比較

クラスレベル数 少ない 多い
生徒の人数目安 100名以下 300名~
メリット ・教師との距離が近い。
・学内の生徒はみんな友達。
・特定の分野に特化した学校が多い。
・アットホームな雰囲気。
・自分のレベルにあったコースがある。
・コースの種類、数が多い。
・学内の多くの留学生との出会い。
デメリット ・自分のレベルにあったクラスで授業を受けられない可能性。 ・講師との距離が遠くなるため、積極性が求められる。

 

中級者・上級者はどちらのタイプでも対応できる

最後に、英語力がすでに中級以上ある方は、どちらでも順応できる傾向にあります。

中級レベルとは、海外旅行に行って英語で会話が成立するレベル。TOEICのスコアで言うと600点以上くらいになるでしょうか。

 

英語力が中級以上の方にとっては、「留学の目的」と「自分が勉強しやすいと思う環境」、この2点を基準に考えれば良いと思います。

 

語学スキルが中級以上あれば、自分から積極的にコミュニケーションを取っていくことができます。海外留学がはじめてでも、海外生活や語学学校にもすぐに慣れるため、「留学の目的」、つまり自分の学びたいコースや環境があるかどうかで学校を決めて良いでしょう。

自分の学びたいコースがあるかどうかチェックをした後は、「自分が勉強しやすいと思う環境」、つまり学校の雰囲気や授業スタイルをチェックします。

 

・講師からのフォローが少なくても勉強ができるタイプかどうか
・アットホームな雰囲気の方が自分に合っているのか
・もし自分のレベルと異なるクラスでも、積極的に授業に参加できるか

 

以上のアドバイスをまとめると、、、

 

留学初心者はクラスレベルの多い語学学校を選ぶ。

英語に少し自信がある中級者以上は、あなたの「留学の目的」と「勉強しやすい環境」に基づいて、より最適な語学学校を選ぶ。

 

自分に合った学校を選んで、あなたの語学留学を実りあるものにしましょう!!

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