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カナダ・トロントでおすすめの語学学校3選!語学学校に通うメリットや費用までご紹介!

公開:2020/03/03 著者:入江 翔太郎 159 Views

留学に行くとなると、ほとんどの人は語学学校に通いますよね。

しかし、どこの国でも語学学校はたくさんありすぎて、どこがいいか分からないというのが現状であると思います。

 

「そもそも語学学校に通うメリットってあるの?」
「お金がかかるだけじゃないの?」
「本当に英語力は伸びるの?」

 

このように考える人も多くいると思います。

確かに語学学校に通うだけでは英語力は伸びませんので、語学学校に通うことで得られる環境をどう自分の英語学習に活かすのかが重要です。

そこで今回は、語学学校がどんなところかの解説と、トロントで評判の高い語学学校3選を紹介します!

語学学校ってどんなところ?

 

英語圏での語学学校は、「英語が母国語でない人が英語を習得するために通う学校」となります。

もちろんスペイン語の語学学校や、フランス語の語学学校などもあります。

トロントには数多くの語学学校がありますが、そのほとんどが英語を学ぶための語学学校です。ちなみに、モントリオールはフランス語の方が主流なので、フランス語の語学学校はかなり多くなります。

 

語学留学や語学学校などと聞くと、日本では20代前後の学生が通うイメージがありますが、実際に語学学校に通うとそんなことはありません。

「仕事で英語が必要になった」というビジネスマンや、「母国では仕事がないので英語圏で仕事をするために英語を学びに来ている」という発展途上国の学生まで様々な人が語学学校にはいます。

僕の肌感ですが、日本人の留学生は20歳前後の学生が多いという感じがします。日本で学生と言う立場なので、短期留学で来ている子や、大学休学して来ている子が中心です。

 

僕のクラスには様々な人種の人達がいたので、トロントにいながらどこの国にいるのか分からない不思議な感覚だったのを覚えています。

 

トロント語学留学の費用

 

留学する国によって費用は変わってきますが、ここでは僕の行っていたトロントを例に取ります。

語学学校の費用だけでなく、トロントで語学留学する際の全体の費用をご紹介します。

 

トロントの語学学校の平均費用

トロントの語学学校の平均費用ですが、大体1ヵ月で10~15万円ぐらいです。

選択するコースや語学学校によって金額は異なってくるので一概には言えませんが、大体上記の授業料内には収まると思います。

語学学校は様々なコースを用意していることが多いのですが、コース選択で一番変わってくるポイントは、授業の時間数です。

 

要するに、同じ1ヵ月の留学でも、週30回授業がある人もいれば、週40回授業がある人もいます。

 

ですので、授業を減らせば費用を抑えられます。しかし、授業時間数が物理的に少なくなるので、自分でも授業外に意欲的に勉強をしなければ、英語力が伸び難くなるかもしれません。

そこは自分の留学予算と照らし合わせて、個人で調整する必要があります。

また、上記の費用にプラス入学金やテキスト代が加わることが多いので、上記の費用プラス$200ぐらい(約1万5千円)考えていた方が良いと思います。

 

トロントへの渡航費用

トロントは北アメリカ大陸の東側にあるので、日本からはかなりの距離があります。

羽田空港からトロントのピアソン空港までは、直行便でも約12時間かかります。

 

費用は時期によって変動しますが、直行便だと往復で12万円程です。

 

僕の場合は、留学の時は大学のプログラムだったので渡航費が費用に含まれており、往復直行便でした。

しかし、ワーキングホリデーに行く時はお金が無くて12万円も払えないなと思い、少しでも安く行く方法を探していました。

そこで、安くトロントへ行く方法を見つけたのですが、その方法は「乗り継ぎをしまくる」です!

 

理由は分からないのですが、乗り継ぎを2回以上するとかなり安くなります。

上記で説明した通り、トロントへの直行便は羽田空港からだと約12万円かかったワケですが、2回以上乗り継ぎをするとほぼ半額の6万円程になりました!

ただし、トロントへ直行便で行くと約12時間なのですが、乗り継ぎを2回以上すると空港での待機時間も含めて30時間ぐらいかかりました…。僕がワーキングホリデーに行った際の飛行ルートはこんな感じです。

 

関西国際空港~羽田空港

羽田空港で7時間待機

羽田空港~ロサンゼルス空港

ロサンゼルス空港で4時間待機

ロサンゼルス空港~トロントピアソン空港

 

2回乗り継ぎがありましたが、全然苦痛ではなかったです。

なぜなら、空港で待機とはいっても、空港の外に出ることができるからです。

羽田空港の時は東京の友達と遊んでおり、ロサンゼルス空港の時はカフェでコーヒーを飲んでいたらあっという間に過ぎました。

 

是非渡航費を安く済ませたい方は、のんびりと乗り継ぎ便でトロントに行くことをおすすめします!

 

滞在費用

トロントでの滞在方法は、「ホームステイ」、「学生寮」、「自分で家を探す」の3つの方法があります。

以下、それぞれの費用や特徴をご紹介します。

 

・ホームステイ

僕的には、ホームステイが一番費用対効果がいいと思います。

ホストマザーやファザーと話をしていると、日常会話の練習になります。日常的に当たり前に使うフレーズが大半なので、話が伝わらなければ何とかして伝えようと努力しますよね。

また、ホストファミリーにとっては、自分が英語を対等に話せないことは最初から分かっていますから、分かりやすい英語で語りかけてくれますし、根気強く自分の英語を聞いてくれます。

 

そうした理解のある相手だと会話しやすいですし、自分も何とか伝えようと調べたり考えたりすることで、英語のフレーズが一番頭に残った記憶があります。

 

気になるホームステイの費用ですが、1ヵ月で約10万円でした。

 

朝食や夕食が付いているのかで費用は異なってきますが、大体10万円前後で収まると思います。

 

語学学校によっては、ホームステイ先も一緒に紹介してくれる所が大半なので、希望する場合は語学学校と一緒に手配しましょう。

 

・学生寮

語学学校では、学生寮を用意しているところもあります。学生寮のメリットは、留学生同士で仲良くなりやすいという事です。

学生寮によっては、自分が通う語学学校の生徒だけではなく、色々な学生が集まっている学生寮も存在します。そのような学生寮の場合は、現地学生も滞在しているケースが多く、ネイティブスピーカーとも仲良く慣れる機会が増えるかも知れません。

学生寮にどのような学生が滞在しているかは、語学学校や留学エージェントに確認してもらうことで分かります。

 

学生寮の費用は、トロントの場合は立地によってかなり金額差が出ます。

 

例えば、トロントのダウンタウンにある寮だと、1週間で5万円程かかります。逆に少しダウンタウンから離れると、1週間で3万円程になります。

食事が付いているか、付いていないかでも値段は変わってくるので、自分にあった寮を探して選ぶ必要があります。

 

・自分で家を探す(シェアハウス)

カナダを含む欧米社会では、1人暮らしは一般的ではありません。日本のような単身用のアパートは殆ど無く、複数名で滞在するような物件が大半だからです。

そのため、自分で家を探すとは言っても、基本的に他人と一緒に生活するシェアハウスになります。

しかしながら、自分で家を探す方法は、留学初心者にはオススメしません。

 

なぜなら、家を貸し出しているオーナーはいい人ばかりではないからです。

 

ホームステイのホスファミリートは、語学学校やホームステイ業者の適性検査などを受けていて、安全性はある程度担保されています。

しかし、シェアハウスをネットで探す場合、安く部屋を借りる事ができる反面、詐欺などに巻き込まれる可能性があります。ホームステイや学生寮で現地生活を数週間経験し、現地のルールなどがある程度理解した段階で、シェアハウス探しをするのが一般的です。

僕はワーキングホリデーの際は自分で家を探したのですが、e-Mapleというサイトを使っていました。トロントの空き部屋などを掲載しているサイトで、ほとんど日本語で書かれている日本人用のサイトなので、安全性は高いです。

 

費用は部屋によって全く違うのですが、僕が借りていた部屋はバストイレ共同で1ヵ月6万円程でした。

 

上記で説明した通り、トロントの家賃相場は東京より断然高いです。それでも敢えて日本のアパートのようなワンルームを借りようとすれば、月20万円以上かかります。

ですので、ほとんどの人はシェアハウスに住んでいます。シェアハウスでも1人部屋もあれば、1部屋を2~4人でシェアするタイプの物件もありますので、どれが良いかは予算次第で決めて行きます。

自分で家を探す方法は、安く部屋を借りることができる方法なのでオススメですが、初心者向けではありません。現地生活にある程度慣れている方、英語力に自信がある方や、留学を何回か経験している方にはオススメです。

 

トロントの語学学校に通うメリットとデメリット

 

語学学校に通うメリットとデメリットを3つずつご紹介します。

 

メリット① 英語力が伸びる

当たり前ですが、語学学校に通った方が英語力は伸びます。

僕のクラスは、スピーキング、リーディング、ライティング全てを授業でやってくれていました。

留学後は全体的に英語力が伸びたと感じたのですが、ワーキングホリデー後はスピーキングとリスニングを中心に英語力が伸びたと感じました。

 

メリット② 色々な国の留学生と仲良くなれる

色々な国の留学生と仲良くなれるのは、語学学校の一番のメリットであると感じます。日本にいては絶対に出会えないような人達と出会えることができます。

英語が共に母国語ではないので、共感できる部分が多くて仲良くなりやすく、共に英語力を伸ばしていくことができます。

また、全く違う価値観を持っているので刺激になり、自分の思考の幅を広げる事ができるというのもメリットです。

 

メリット③ アクティビティに参加できる

ほとんどの語学学校には参加者を集って、ディナーや小旅行などのアクティビティを企画しています。

クラス以外の留学生と仲良くなれるチャンスでもあり、先生も参加することも多いので、授業外で会話の勉強になります。

語学学校に通わなければ作ることができないコミュニティなので、語学学校ならではのメリットです。

 

デメリット① お金がかかる

当然、学校に通うとなると、学費が掛かります。上記でもご紹介した通り、平均で月10~15万円ぐらいかかります。語学学校に通うべきかどうかは、その人の現在の英語力と留学目的次第だと思います。

留学経験が既にあって、海外生活することが目的だったり、仕事目的のワーキングホリデーだったりするのであれば、語学学校に通わない選択肢もあるでしょう。

一方、留学の主の目的が英語力アップの人や、留学未経験の人であれば、基礎固めという意味でも通った方がいいと僕は思います。

 

デメリット② 先生と一般のネイティブの英語はスピードが違う

語学学校の先生の英語と、ネイティブが実際に話す英語のスピードは全く違います。

 

語学学校の先生は英語を教えるプロなので、ゆっくりと丁寧な英語を話してくれます。

 

僕は4ヵ月の留学後、語学学校の先生の話す言葉は全て理解できたので、かなり自信がついた気持ちになっていました。しかし、実際にネイティブと話した時に、半分ぐらいしか理解できませんでした。

語学学校に通えばある程度まで英語力は伸びますが、ネイティブと同等にコミュニケーションしたいのであれば、語学学校で学ぶ以上の英語力が必要になります。

英語力が中級~上級レベルにある方は、語学学校でもビジネス英語コースに通ったり、ネイティブと一緒に働いたり、シェアハウスで一緒に生活したりすることが必要になります。

 

デメリット③ 語学学校によっては日本人が多い

語学学校によっては日本人が多く、日本語ばかり飛び交っています。

僕の友達はそのような語学学校に通っていて、日本にいるのかカナダにいるのか分からないと言っていました…。

ですので、語学学校を選ぶ際には日本人比率をチェックすることをおすすめします。

 

トロントでおすすめの語学学校

僕がおすすめするトロントの語学学校を3校、特徴や費用、日本人比率までご紹介します。

自分が通った語学学校を含め、自分の周囲で評判が良かった語学学校になります。

語学学校選びの際には、参考にしてみてください。

 

St. George International College, Toronto(SGIC)

 

トロントのダウンタウンに位置する語学学校です。

一番の特徴は日本人が少ない事です。全体の1~2割ほどしか日本人がおらず、オンリー英語環境にはもってこいの語学学校です。

以下がコース別の1ヵ月の費用です。

 

・Intensive English Program: $1,220 ※1週間に30回授業
・Full Time Intensive English Program: $,1620 ※1週間に40回授業
・X-Intensive English Program: $2,040 ※1週間に40回授業+大学進学プログラム+マンツーマンレッスン

 

 

International Language Academy of Canada, Toronto(ILAC)

 

トロントで一番人気があると言っても過言ではない、トロント最大の語学学校です。

一番の特徴は、レベル別にクラスが分けられていることです。なんと1~17レベルまでクラスが分けられており、初心者から上級者までにおすすめできる語学学校です。

日本人比率も全体の1~2割程度です。レベルが低いクラスに行くほど日本人比率が多い感じがします。以下がコース別の1ヵ月の費用です。

 

・Young Adult Full Time Academic Program: $1,240 ※15~18歳対象
・Intensive English Program: $1,480 ※1週間に30回授業
・Power English: $1,680 ※1週間に38回授業

 

 

University of Toronto / Ontario Institute For Studies In Education(OISE)

 

僕が通っていたトロント大学付属の語学学校です。トロント大学付属なので、トロント大学の図書館が使えることに加え、トロント大学の学生との交流イベントもありました。

また、語学学校にトロント大学の学生がサポーターとしているので、ネイティブの遠慮のない英語を体験できるというのも特徴です。

日本人比率は3~4割程度で割と多いのですが、日本人だけで固まるタイプと、他の国の留学生と仲良くなるタイプとで分かれるので、自分の意思次第です。以下がコース別の1ヵ月の費用です。

 

・English For Effective Communication: $1,947 ※1週間に20回授業
・English For Business Communication: $1,947 ※1週間に20回授業

 

 

※上記で紹介した費用は、2019年2月現在のものになります。

 

【まとめ】 語学学校は似ているようで違う!

トロントには今回ご紹介した以上に、もっと多くの語学学校があります。

どこの語学学校も基本的にやっている事は一緒です。

 

しかし、語学学校によって雰囲気や特色が変わってくるので、自分に合った語学学校を選ぶことは非常に大切です。

 

インターネットで語学学校を調べていると、どれもやっていることが同じに見えてきます。そのため、少しでも値段が安いところ…と行きがちです。ですが、何の商品でもそうですが、安いには安い理由があり、高いには高い理由があります。

立地や国籍バランスなど、自分にとって譲れない条件は誰しもあるはずです。それらを無視して値段だけで学校を選ぶと、実際留学生活が始まってから後悔することになるので注意が必要です!

費用や留学の的と照らし合わせながら自分に一番マッチした語学学校を見つけて、後悔のない留学生活を送ってください!

 

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