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【カナダ穴場留学】日本人が少ないマイナー都市でのオススメの学校3選!

公開:2022/09/20 著者:中山 大輔 158 Views

観光旅行をする時には、どうしても有名な場所、鉄板観光スポットなどに目が行きがちですが…実は単に知らないだけで魅力的な穴場観光スポットというのは世の中に数多くあったりします。

それと同じように「いざ、留学しよう!」と思った時にも、ついつい有名な留学地、人気留学地に目が行きがちです。

 

しかし、単に知らないだけで魅力的な留学都市というのも実は数多くあるのです!

 

そこで、このコラムではカナダで「特に日本人が少ない穴場で留学をしたい!」という方へオススメの穴場都市・学校を3つご紹介したいと思います。

また、人気留学地とマイナー留学地の違いについて詳しく知りたいという方は、こちらのコラムを先に読んで頂くとわかりやすいと思います!

 

穴場留学地① ケロウナ

最初にご紹介するのはバンクーバーがある州(ブリティッシュコロンビア州)南部にあるケロウナという都市です。

 

→ バンクーバーからだいたい北東へ300km離れている場所になり、人口は約15万人とバンクーバー(人口約70万人)やトロント(人口約300万人)と比べると小さな都市となります。

 

→ ケロウナのダウンタウン(市内中心部)にある市役所(City Hall)前はこんな感じです。都市の規模がなんとなく分かりますでしょうか?

 

分かりやすいようにバンクーバー、トロントも見てみましょう!

 

→ こちらがバンクーバーの市役所前です。奥に見えるのがバンクーバーのダウンタウン(市内中心部)になります。

 

→ バンクーバーのダウンタウン、地下鉄(Vancouver City Centre)駅前はこんな感じです。都会ですね!

 

→ こちらはトロントの市役所前になります。

 

→ こちらはトロントで一番大きな駅(ユニオン駅)前です。都会感がひしひしと感じられますね。

 

現在ご紹介しているケロウナも、ブリティッシュコロンビア州内では、バンクーバー、ビクトリア、ケロウナと3番目に大きな都市になりますのでカナダの国全体で見てもかなり栄えている街だと言えます。

しかし、留学地としてはバンクーバー、トロントと比べると断然マイナーな地域のため留学生や日本人が少ない土地となっています。

ケロウナの土地柄としては、リゾート地、ワインの産地、アウトドアスポーツが盛んで、気候も穏やか、自然も豊かなので「カナダ人が老後に住みたい」というような落ち着いた場所になっているため近年開発も進んでいたりします。

 

→ コチラはケロウナ公式の観光動画です。街の雰囲気もなんとなくわかると思います。

 

> ケロウナでオススメの学校 Van West College

バンクーバーやトロントと比べるとケロウナの学校数はかなり少なく、選択肢もほとんどないのですが、その中でも特に人気でオススメなのが「Van West College」という学校です。

 

 

→ 学校はダウンタウン(市内中心部)の南東にあり、市内のすぐ隣には、南北に延びるオーカナーガン湖という大きな湖があります。(カナダは世界でも最も湖が多い国で、その数は何と300万もあります!)

 

→ こちらがVan West Collegeの外観です。

 

Van West Collegeは1988年設立の老舗名門校で30年以上の歴史があり、キャンパスもバンクーバーとケロウナの2つあり、そのキャンパスを自由に移動できる転校システムなども整っています。

 

> 学校の特徴

・100人ほどの小規模校(バンクーバーは400人サイズ)

・一般英語、アカデミック英語、IELTS対策コース、ビジネス英語とコースも豊富(バンクーバーにはCo-opもできる専門コースもある)

・語学学校では珍しい学生寮の手配も可能

・キャンパス変更(転校)も可能

・英語環境でのお仕事紹介プログラムやボランティアプログラムなどもある

・月~木は毎日宿題、金曜日には確認テストがあり毎週の成績確認ができる

・毎日アクティビティも開催されている

 

両キャンパスには日本人スタッフも在籍し、学校側のサポートも手厚くなっているので、「日本人が少ない都市が良いけれども、現地生活や学校生活ではちょっと不安」、「まずは生活しやすいバンクーバーに滞在して、慣れたらケロウナに転校したい」というような人にピッタリです。

Van West Collegeはケロウナでもトップレベルの人気校のため、学内やクラスには少し日本人が多めに感じますが、学校を一歩外に出れば日本人に出会うような事はまずありません。

また、シェアハウスやアルバイトなども英語を使って現地カナダ人との交流が存分にできる環境が整っています。

 

Van West Collegeでは他校では行っていないユニークなプログラムとして「ワーキングホリデーパッケージ(英語環境のお仕事を見つけるパッケージ)」を行っています。

 

入学前にテストを行い学校が指定する規定就学週のお申込が必要ですが、入学前に学校側がしっかり査定することで、「あなたの場合、この就学期間を勉強すれば卒業時にはお仕事ができる十分な英語力が身に付きますよ!」というお墨付きを貰えるような形になるため、自信を持って就職活動ができるんですね。

 

穴場留学地② カルガリー

次にご紹介するのはバンクーバーがある州(ブリティッシュコロンビア州)の右隣にあるアルバータ州のカルガリーという都市です。

 

→ ケロウナからさらに400kmほど北東に進んだ場所にあります。

 

アルバータ州の中では一番大きな都市で人口は約140万人なので、バンクーバー(70万人)よりも大きいですね。

 

→ カルガリーの市役所(City Hall)前はこんな感じです。

 

→ ダウンタウンの雰囲気はこんな感じで、州最大の都市ですので都会ですね。

 

カルガリーの都市自体は比較的大きいのですが、カルガリーは石油や天然ガス産業が市の大部分の経済を支えているため、留学産業が一大産業であるバンクーバーとは状況が異なり、留学地としてはまだまだマイナーな都市となっています。

 

→ カルガリーの土地柄としては、東西に広いカナダの国土で西と東を繋ぐ交通の要所となっていて、西にロッキー山脈、東に大草原という地理になっています。

 

また、カナダ一大観光地のロッキー山脈へも1時間程度で移動できるためロッキー山脈観光者の玄関口となっていて、大きなカルガリー国際空港は国内線、国際線も豊富で海外、国内の両方からも発着がしやすくなっています。

さらに、市内にはトラムも走っているため生活に便利で、アルバータ州で最大の都市という事もありスポーツ(アイスホッケー、ラクロス、カナディアンフットボールなど)、映画祭、世界最大級のロデオイベント(暴れ牛などに乗る競技などを行うスポーツ)なども充実しています。

 

→ カルガリー観光局の公式動画です。カルガリーの街の雰囲気がわかると思います。> カルガリーでオススメの学校 ANNE’S Language House (ALH)カルガリーでオススメの学校はカルガリーで唯一の日本人経営の語学学校であるALH(ANNE’S Language House)です。

 

> カルガリーでオススメの学校 ANNE’S Language House (ALH)

カルガリーでオススメの学校はカルガリーで唯一の日本人経営の語学学校であるALH(ANNE’S Language House)です。

 

 

→ 学校は市内中心部(ダウンタウン)の中にあり、ショッピングモール、トラムなども近い便利な場所にあります。

 

→ こちらは学校が入っているビルの外観になります。(奥にカルガリータワーが見えますね)

 

カルガリーは大きな都市ですが、バンクーバーやトロントと比べると留学産業が小さく、語学学校の数や留学生の数も少なめです。

その中でも特に小規模アットホームで学校側のサポート体制が手厚く評判が良いのがALHとなっています。

 

> 学校の特徴

・1クラスの人数は5名~7名ほどの超少人数クラス(1クラス平均13人や14人というのが一般的)

・教員免許のある講師のみを採用していて授業内容も評判が良い

・ホームステイは学校オーナーが直接訪問し審査に合格したファミリーのみ手配

・日本人経営校だが年間平均の日本人率は10%程度

・学校規模が小さく生徒との距離が近いため就職や進学サポートも丁寧

・イングリッシュオンリーポリシーを徹底

・毎週1回先生と校舎から出かける課外授業を実施

 

ALHの一番の特徴は本当に細かく丁寧なサポート、留学生に寄り添った指導になります。

実際に通われた方の満足度も高く、学校側も留学生それぞれの目標達成に向けた目標達成シートを作ってくれ、二人三脚での丁寧なアドバイス、指導をしてくれます。

また、ALHに限らずカナダでは、どうしてもピークとなる夏の時期には短期留学者などが増え、日本人率の割合も多くなってしまいますが、ALHではイングリッシュオンリーポリシーをしっかりと定めているため日本人同士でも英語がしゃべりやすい環境を整えています。

 

小さい規模だからこそ、学校の先生やスタッフとも距離が近くアクティビティもより楽しめます。

また、手の行き届く範囲だからこそ、オーナーがホームステイファミリーを直接厳選するような対応も可能となっています。

さらに、学校側では「カルガリーの地域住民との交流、機会が少しでも増えれば、カナダ人の友達を作りやすくなるし、生きた英語に触れながら自信を付けて欲しい」と通常の語学学校ではあまりやりたがらないボランティア活動などにも力を入れています。

 

穴場留学地③ ハリファックス

最後にご紹介するのはノバスコシア州にあるハリファックスという都市です。

 

→ トロントのさらに東側、ニューヨークから1,000kmほど北東にある都市です。

 

ハリファックスは北大西洋に面するカナダの東海岸で一番大きな都市であり、ノバスコシア州の州都になります。

ハリファックスの人口は約40万人でノバスコシア州の人口が約100万なので、約40%もの人口がこの州都に住んでいる事になります。

また、カナダ国内でバンクーバーに次ぐ沿岸の人口集中地域でもあるので実質カナダの東側で一番栄えている都市部と言えます。

 

→ ハリファックスの市役所(City Hall)前はこんな感じです。

 

→ ダウンタウンの雰囲気はこんな感じです。めちゃくちゃ大きな都市というわけではないので、州都としては高層ビルなどの高層階の建築物は少なめですね。

 

ノバスコシア州はもともとはヨーロッパからの移民が大陸へ渡る際に玄関口となった歴史があり、カナダの中でも特に歴史が深い地域になっています。(移民はヨーロッパからカナダの東沿岸部に到着し、そこから西へ西へと広がっていったため)

西海岸にあるバンクーバーはアジア系の移民が多いように、東海岸にあるハリファックスはヨーロッパ系の移民が多い地域でアジア人を見る事は極端に少なくなっています。(アジア大陸から見てもちょうど反対側の位置になっています)

また、ハリファックスの産業として、かつては漁業がメインでしたが現在は油田・ガス・石膏などの鉱業が中心となり、特に歴史が深い場所で世界遺産や豊かな自然もあるため観光や映画産業も少しずつ増えて来ている状況です。海に囲まれた小さな街、特に移民や留学生が少ない地域でゆったり過ごしたいという方にはとても良い環境と言えます。

 

→ ハリファックス観光局の公式動画です。海沿いの小さな街という雰囲気が伝わると思います。

 

> ハリファックスでオススメの学校 CLLC

ハリファックスでオススメの学校は、ハリファックス、オタワ、トロントの3都市にキャンパスを構える名門校CLLCです。

 

 

→ 学校は市内中心部(ダウンタウン)の北側にあり、スコティアスクエアというショッピングモール1F.の中に学校があります。

 

→ こちらが学校が入っているショッピングモールの入り口になります。

 

CLLCはカナダ東海岸でも特に実績がある名門校で、さらに転校もしやすい体制を整えてくれているため、メジャー留学地のトロントとの組み合わせ留学ができるのが大きな魅力になっています。

 

> 学校の特徴

・CLLC全体が日本人が少ない学校(10%以下)

・3キャンパスの中でも特にハリファックスは日本人が少ない

・50名~100名程度のアットホームな環境

・3キャンパスとも同じ料金で無料で転校が可能

・学校内には日本人スタッフ不在で日本語を使う場所、機会がない!

・Open Door Policy(職員室のドアが24時間空いている)で気軽に相談できる

・年間300ものアクティビティを開催し、留学生同士の交流が盛ん

 

ハリファックスもバンクーバーやトロントと比べると留学産業の規模自体は小さいですが、東海岸で一番大きな都市、また州都という事もあり都市規模としては大学やカレッジなどの選択肢は多く、立地的にアメリカやヨーロッパからの学生もハリファックスへ来やすい環境になっています。

特にCLLCでは大学や専門学校との提携にも強いため、キャンパスがある3都市間での進学希望の長期留学生も多く、初心者から上級者までしっかり教えられる体制が整っています。

また、豊富なアクティビティもあり、学校生活を通じてそうした長期留学生との交流もしやすいのが魅力です。(将来を見据えて一生懸命に勉強している長期留学生がほとんどのため、現地で交流する中でいろいろな刺激を受けることも多いはずです)

 

学内には日本人スタッフは不在ですが、CLLCはOpen Door Policy(職員室などのドアが年中開いている)を実践しているため、どんな状況でも学校の先生、スタッフに気軽に相談ができます。

もともと日本人も少ないハリファックスキャンパスですし、相談するのにも当然英語ですから「日本語を使う場所がない=英語を使わざるを得ない=語学習得が早い」という留学生に取って魅力的な環境と言えます。

それから、CLLCではキャンパス間の移動も無料なため「最初の生活に慣れるまではしばらくトロントで勉強してからハリファックスに移動しようかな」という方法や「ハリファックスでの仕事探しに苦戦しているからトロントへ移動しようかな」という方法も取れるため、より柔軟な留学プランも実現出来ます。

 

3都市の気候を比較

またカナダ都市で私たち日本人が気になるのはやはり気候だと思いますので、この気候についてももう少し解説したいと思います。

その年や月によっても、やはり寒い時、暑い時がありますので、ここではイメージしやすいように大まかな表を作ってみました!

 

参照: 気象レポートサイト(Weather Spark)

 

4月(春)、8月(夏)、12月(冬)という3シーズンでの平均気温を大まかにまとめてあります。

最初はイメージがしやすいように東京と札幌を紹介しています。札幌も冬の時期はやはり寒くなりますが、東京でも年によっては一時的に氷点下になる事もありますよね。

バンクーバーはカナダでもほとんど雪が降らない地域(雪にならず雨)と言われるように、冬の平均気温はカナダではかなり高めで暖かいと言えます。一方で、トロント、ケロウナ、カルガリー、ハリファクスについてはそこまで大きな差はありません。

 

カルガリーの冬は若干寒いと言えそうですが、トロント、ケロウナ、ハリファックスの12月の平均気温は札幌よりも平均気温は若干高くなっているくらいです。

参考までにロッキー山脈にある有名観光地バンフは、冬場の平均気温が氷点下-10℃となっています。

これくらいの気候になると冬はかなり厳しいですが…今回紹介したどの都市もそこまでの厳しさはないため、「だいたい札幌くらい」、「トロントよりもちょっと寒い」くらいでイメージすると分かりやすいかもしれませんね。

 

オススメタイプのご紹介

最後に各3都市の特徴と合う人、合わない人もご紹介したいと思います!

 

 

まずはどの都市、学校もプロから見て、マイナー留学地の中でもトップクラスにオススメできるものになっています!

その上で、ケロウナについてはやはり都市規模が小さく、日本人にとってかなりの人気校になっていますので、「あまりに小さい都市や田舎な都市はちょっと…」、「学内に日本人が多いのは気になる」という人は避けて頂くと良いと思います。

また、カルガリーのALHについては学校はカルガリーのみで、他都市への転校ができないですし、学校規模も小規模ですので、「他の都市との転校留学をしてみたい」、「大きな学校が良い」という方には向いていないかも知れません。

 

最後に、ハリファックスのCLLCについては、最低でも飛行機の乗り換えが2回あり、飛行時間も1日近くかかります…。

そのため、デメリットとしては長距離移動が苦手な方や1~2週間のような短期留学では移動が大変なのかな…と思います。考えようによっては、簡単にアクセスできない分、日本人の数も少なくなるとも言えますね。

また、日本人スタッフ不在がどうしても怖い、気になるという方は外していただくと良いかもしれませんね。(CLLCの学内には日本人スタッフ不在ですが、現地では一応リモートワークで相談できる日本人スタッフは在籍しています)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のコラムではカナダ穴場留学という事で、ケロウナ(Van West College)、カルガリー(ALH)、ハリファックス(CLLC)をご紹介しましたが、好みの都市はありましたか?

 

やはり鉄板の人気留学地をあえて外す事で手に入れられる魅力や成果がありますので、少しでも「気になった!」、「チャレンジしてみたい!」と少しでも感じるのであれば、ぜひぜひこうしたマイナー留学地でのチャレンジして欲しいと思います。

 

より詳しいカウンセリングをご希望の方は、是非お気軽に公式LINEからお問合せください!

 

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