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カテゴリー:現地生活情報

ニュージーランド留学中の携帯電話事情!今使っている携帯電話はどうすべき!?

公開:2020/06/24 著者:竹下 みづき 90 Views

今や携帯電話が手元になければ、連絡も取れず情報も集められず…。

たった一日持っていないだけでも安心して過ごせなくなりそうなほど、私たちの生活で欠かせないものの一つだと思います。

 

そんな重要度の高い携帯電話は、もちろん海外生活でも必需品ですよね!

 

どの国に留学したとしても、今や携帯電話は必須アイテムであることは間違いありません。私が留学したニュージーランドでも同様です。

海外留学する際に、以下のような幾つかの疑問が頭をよぎると思います。

 

・留学する際、今使っている携帯電話のままでいいの?
・留学先での携帯電話事情はどのようなもの?
・何か特別な手続きが必要?

 

今回は私がニュージーランド留学していた時の経験から、携帯電話はどうするのがお勧めなのか、またニュージーランドの携帯電話事情についてお話していきます。

日本で使っている携帯電話はどうすべき?

まず、留学前に日本で使用している携帯電話はどうすればベストなのか分からない方も多いと思います。

各携帯電話会社(キャリア)によっても多少の違いは出てきますが、どのような方法があるか大きく二つに分けて説明したいと思います。

 

1. 機内モードにしてWi-Fiのみの利用

こちらは、私が海外旅行でたまに利用する方法です。現在持っている携帯電話の番号やキャリアでの契約など何も変える必要がないので、日本の携帯電話を色々手続きしたくないという方には一番簡単な方法です。

今お持ちの携帯電話を出発時、飛行機に搭乗した際に機内モードに設定します。そのまま目的地に到着した際に機内モードを解除せずにWi-FiをONにして使用する方法です。

この方法で携帯電話を使用する際のメリットとデメリットは以下の通りです。

 

メリット

・出発時や帰国時に何も手続きが必要ない。

・Wi-Fiさえあれば、日本と同じようにアプリの使用やインターネット接続が可能。

・フリーWi-Fiを使用すれば、普段の日本のキャリア定期料金以外の特別な請求はない。

 

デメリット

・Wi-Fiがない場所では、カメラやメモなどネット環境が要らない機能以外は使い物にならない。

・キャリアを通した国際電話は使用できない。

・万が一機内モードを解除しないといけないことになると、海外基地局の電波を使用し高額な国際通信料が請求される場合がある。

 

この方法では海外で自身の携帯電話番号は所持していないことになるので、ワーキングホリデーの仕事探しで履歴書に携帯電話番号も書けません。

また、家探しなどの契約時に電話連絡ができないので困ることになる可能性が高まります。

 

こうした事情から、日本の携帯を持って来てWi-Fiだけで使用する方法は、「1週間から長くても1ヶ月程度の短期留学の方向け」だと思います。

 

最近では、空港やホテル、スターバックスなどのカフェにフリーWi-Fiスポットはたくさんあります。ある程度の規模の街に留学予定の方は、Wi-Fiの電波を簡単にキャッチできます。

ただし、注意点として、フリーWi-Fiには個人情報の入力を求められる場合もあり、個人情報流出の危険性があること。

また、IT知識がある人にとっては盗聴やのぞき見することが容易にできるため、闇雲によく分からないフリーWi-Fiに繋げるのは危険なのでやめましょう!

 

もし常にWi-Fiを使いたい場合は、日本出発時に海外用のポケットWi-Fiをレンタルしていくのも手だと思います!

 

日本のポケットWi-Fiなら、出発前にインターネットで簡単に申し込みができます。出発当日に空港で借りて帰国時に日本の空港で返すだけなので、英語が不安な方でも問題ありません。

もう一つの注意点として、機内モードに設定する前に『データローミングをOFF』にしておきましょう。

先ほどのデメリットでも紹介したように、どうしても機内モードをOFFにしないといけないような緊急時に、『データローミングがON』のままだと機内モードを解除した途端に大量の通信を始めてしまいます。

 

2. SIMフリーにして持っていく

 

次に現在持っている携帯電話のSIMロックを解除し、SIMフリーの状態の機種に海外でSIMを購入して使用する方法です。

この方法は今持っているスマートフォンを海外でも問題なく使用できるため、多くの留学生やワーキングホリデーの方々が、コチラの方法を選択しています。

この方法のメリットとデメリットは以下の通りです。

 

メリット

・新しい携帯電話を買う必要がない。

・海外で使える電話番号がゲットできる。

・ポケットWi-Fiをレンタルするよりも費用を抑えられる。

・一日の通信量の制限がない。

 

デメリット

・SIMフリーの携帯電話しか海外SIMは使えない。

・出発前や海外での手続きやSIMの購入が必要。

・フリーWi-Fiを利用するよりもコストがかかる。

 

こちらは短期留学でも1年以上の長期留学でも期間に関係なく使えるので、便利だと思います。

以前は、日本の携帯電話会社の大手キャリアはSIMロックの解除ができませんでしたが、2015年からはロックの解除が可能になっています。

そのため、最近では海外旅行から留学まで「海外に行く = SIMフリーにする」のが主流になってきている気がします。SIMフリーにする際の注意点としては以下の通りです。

 

・SIM入れ替え時にデータが消えないように、万が一に備えてバックアップを取っておく。
・日本で使用しているSIMを自分で保管しておく必要がある。
・電話番号を帰国時にまた使用したい場合は、各キャリアに毎月300円程度払い続ける必要がある。
・店頭でのSIM解除は手数料が3,000円程かかるので、インターネットから自分で手続きすると無料なので安く済みます。

 

このような準備が必要になります。

自分の所有している携帯電話や各キャリアによって、手続き方法や手数料も変わってくる場合があるので、事前確認することをお勧めします。

SIM解除についての大手キャリアの情報は以下から確認頂けます。

 

・Docomo
https://www.nttdocomo.co.jp/support/unlock_simcard/
・au
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/
・Softbank
https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/

 

ニュージーランドの携帯電話事情

次に、私が留学した時のニュージーランドの携帯電話事情についてお話します。

ニュージーランドで携帯電話を手に入れる方法は主に以下の通りです。

 

・プリペイド式のSIMカードを購入
・プリペイド式の携帯電話を購入
・プリペイド式のスマートフォンを購入
・月額制のスマートフォンを購入

 

ニュージーランドでは、基本的にはプリペイド式のプランが主流です。ちなみに、英語ではチャージすることを「Top up」と言います。

月額契約式は契約期間があり、就労ビザや永住権など2年以上滞在する方向けなので、留学やワーキングホリデーの方には向いていません。

プリペイド式のSIMカードや携帯電話は、街中のコンビニやショッピングモールに売っているし、オンラインでも購入できるので個人契約などもいらず誰でも気軽に簡単にゲットできます。

 

プリペイド式の最大のメリットは、先に課金する制度なので無駄遣いをせずに済むこと。

 

ちなみにプリペイド式のSIMカードは空港にも売っています。SIMフリーの日本の携帯電話を持っている方は、到着後プリペイド式のSIMカードのみを購入すれば、すぐに使える上に安く済むかと思います。

私の場合は日本のSIMフリーの携帯電話を持っていってなかったため、現地でプリペイド式携帯電話を現地で買いました。事前にTop upすることで電話とSMSを使うことができるものです。

比較的一番安く現地の携帯電話が手に入る方法なので、ホストファミリーや現地の友達、仕事先との連絡手段に最適で、多くの留学生が利用していました。

 

ニュージーランドの主な携帯電話のキャリアは、「Vodafone」「Spark」「2degrees」の3社が有名です。

それぞれのキャリアでプランや料金が変わってくるので、現地で店員さんやホストファミリー、友達に聞いてみましょう。

また、ニュージーランドではプリペイド式のSIMカードが主流ですが、国によっても契約プランや方法が変わってくるのでそこは渡航前に最善な方法を確認しておきましょう。

 

→ ニュージーランド滞在事に使っていた携帯電話。

 

携帯を日本に置いて行った結果どうなったか?

先ほどお話したように、私は当時日本の携帯電話をもっていかず、現地でプリペイド式の携帯電話(ガラケー)を利用していました。

その理由として、当時(2014年)日本の携帯電話大手キャリアはSIM解除できなかったため、現地で自分が日本で使っていた携帯電話を使うことができなかったのです。

もちろん上記で紹介したように、機内モードにして持っていきWi-Fiが使えるところで使用することはできました。しかし、以下の理由から、日本で使用していたスマホは持って行きませんでした。

 

・外出時に携帯電話ばかりいじっていたくなかった。
・SNSの繋がりだけでなく現地での対面での会話を楽しみたかった。
・SNSで日本語に触れずできるだけ英語漬けの時間を作りたかった。

 

現地での連絡手段は、プリペイド式の携帯電話(ガラケー)とWi-Fiに繋いでいるパソコンのみでした。

 

その結果、現地での貴重な時間を楽しめたり、英語でテキストを打つことに慣れたり、道が分らない時にGoogleマップに頼らず人に聞いたりと良い事もありました。一人旅をした時には、事前に調べてあとは人に頼るというアナログでドキドキな経験もできました。

しかし、写真を撮るにもデジカメが別に必要だったり、どうしても外での調べ物が必要な時に使えなかったりと、このご時世ですのでもちろん不便なことも多かったのが現実です…。(笑)

ちなみに一緒に留学していた友達は、現地のプリペイド式の携帯電話と日本の携帯電話を機内モードで使用し二個持ちしていたので、何度かそれに助けられました。

 

【まとめ】現時点でのお勧めはSIMフリー

 

様々な方法や携帯電話事情をお伝えしましたが、私の一番のお勧めはSIMフリーの携帯電話を持っていくことです。2015年以降は、日本の各キャリアがSIM解除に対応しています。そのため、私が今もう一度海外留学に行くとしたら、SIMフリーの状態で渡航すると思います。

特にお勧めは、SIMフリーのiPhoneを持っていくことです。iPhoneは世界共通なので万が一故障しても現地で修理してもらえます。また、iPhoneユーザー同士で、Air Dropですぐに写真のシェアもできて楽だと思います。

大切なのは出発前にきちんと調べてから準備しておくことです。SIM解除する場合には自分の持っている携帯電話の契約条件やデータのアップデートを確認しておきましょう。見落としがちな帰国後のことまで考えておきましょう。

 

意外と落とし穴なのは、日本から海外への移動中の連絡手段です。

 

日本の携帯電話を使わず現地に行ってから入手する場合は、日本から留学先への移動中にも、日本の家族やエージェントとの連絡手段を確保しておいてくださいね!

渡航前にきちんと準備をして、大切な携帯電話を最善の方法で使えることを祈っています!

 

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