親子留学希望者必見! MMBSで受けた親子留学の授業風景とレッスン内容 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2018/10/17

親子留学希望者必見! MMBSで受けた親子留学の授業風景とレッスン内容

公開:2018/10/17 著者:水野 瞳 80 Views

MMBSに2歳児の息子と一緒に1週間の親子留学を開始。

今回は実際に受けた授業内容をレポートします。

大人であれば中高の義務教育で英語を学んでおり、全くの英語の知識が無い状態で留学される方はいないはずです。つまり、大人の授業内容は、ある程度予想ができるはずです。

 

英語を殆ど学んだことがない子どもがどんな授業を受けるのか、実際に授業について行けるのか?

 

親子留学を検討している方が、まず頭に浮かぶ疑問ではないでしょうか。

そこで、今回は私たち親子がどんな授業を受けたのか紹介したいと思います。

2歳5ヶ月の我が子の授業スケジュール

以前の記事でも触れた通り、子どもが授業を受けられるのは「3歳以上」となっています。

しかし、今回は学校側の配慮もあって、3歳以下の息子に授業を受けさせて貰えることに。

 

MMBSに限らず、フィリピン留学は交渉で可能になることもあります。

 

ホームページやパンフレットに掲載されている内容が全てではありませんので、条件に漏れてしまっている方であっても、そこで諦めるのは勿体ないです。

留学ドットコムに相談頂ければ、学校側との交渉を行いますので、お気軽にお問合せください。

以下では、実際に息子が受けた授業詳細について紹介します。

 

不安と緊張の中でスタートした初日の授業

いよいよ初日のスタートです。学校スタッフが11時からベビーシッターを手配してくれました。そのシッターさんと一緒に授業前に散歩して、慣れたところで一緒にクラスに参加します。

 

11:00~ Arts & Crafts(教師:Julius ※男性)

最初マンツーマン教室へ連れて行くも、男性の先生と言うこともあり「ママー」と叫ぶ息子。他の生徒の迷惑になるので、急いでキッズルームに移動。

先生はパソコンでABCの音楽を鳴らしながら、息子が大好きなトーマスパズルで遊び始めます。もちろんこの間に先生が話す言葉は全て英語。

息子が慣れてきた頃、おもちゃ箱から電車セットを取り出し、先生と一緒に組み立て遊びます。先生がずっと英語の歌をパソコンで流してくれています。時折息子は気が向くと、そのパソコンのモニターをチェック。

おもちゃに夢中なので、私がいなくなっても楽しんでいた様子で一度も泣きませんでした。

 

13:00~ Singing & Dancing(教師:Sarah ※女性)

お昼にお腹いっぱいになった息子はABCの歌をモニターで見ながら、すぐに眠りについてしまい終了。
13:15頃からお昼寝開始し、30分後に途中少し起きるもまた夢の中へ…。

 

14:00~ Common English Expressions(教師:Danica ※女性)
次の先生が来るも引き続き就寝中。授業開始時間から15分後に起きていない場合は、学校の遅刻ポリシーに則り授業キャンセルとのこと。結果、キャンセル。

 

15:00~ Animal and Plants(教師: Cia ※女性)

お昼寝のため、同様にキャンセル。

 

16:00~ Colors & Shapes(教師:Son ※男性)

この日最後の授業!この授業こそは受けてほしい!

この時間は私(母)も授業を入れてあります。15分ルールに則って、一度自分の教室に行き事情を話して、息子の教室へ行き起こしてみました。

なんとか起きたので息子に「授業頑張ってみようね!」、先生に「もしどうしても泣いている場合は呼びに来てください。87番教室にいます。」とレッスンを先生にお願いし、すぐに立ち去る私。息子には鬼に思えたはず…。(苦笑)

 

走って自分の教室に戻り、思い切って息子のキッズルームの端で授業ができないかと提案してみると、快くOKをいただけたので、先生を連れてキッズルームへトンボ帰り。

息子のいるキッズルームの前に着くと、あれ?泣き声がしない。

そーとのぞいて見ると、ちゃんと先生と一緒に遊んでいる様子。おおお!素晴らしい!寝起きなのに、頑張ってる!嬉しく思いつつ、私は先生と一緒に隣の教室でレッスンを開始。

 

→ 息子の授業風景

 

我が子の成長に嬉しく思いつつ、レッスンでも子どもの話や私の自己紹介的な話をしていたら、あっという間に授業終了の時間。授業を終えてすぐに子供のクラスに戻ると、なんとキッズルームは空っぽ。ちょっと焦りましたが、外でベビーシッターと一緒に散歩していました。

すっかりシッターに慣れて、校門の近くで話していると校門の外を通る車の音に「あっち行きたい!」と主張する我が子。あまりに言うので少しだけ門の外に出てみます。

学校前にはトライシクルが何台も止まっていて、ドライバーが「こっち乗りな!」とアピール。「見てるだけ。」と言うとドライバーも納得してくれましたが、「客を取るぞ!」と勢いすごいです。生活かかってますもんね。

 

その後、食堂へ向かう途中に偶然最後の授業を担当した先生に遭遇。授業はどうだったのか尋ねてみると、「少し泣いたけど、一緒に車で遊んだりして楽しく過ごしていた。」とのこと。

本当にビックリしたのと同時に感動しました。

こうして1日目は終了です。

 

初日を教訓に朝一番から2日目の授業に挑む!

留学2日目は初日のお昼寝問題を回避するため、朝一番から授業を入れて貰いました。

日本では食事後の13~15時にかけてはお昼寝タイムです。そのため、午前に4コマ、夕方に1コマと言うアレンジにして貰いました。

先生は初日と同じ方々です。

 

マンツーマン授業が主体のフィリピン留学だからこそ、こうしたフレキシブルな対応をして貰えるのが最大の魅力と言えます。

 

8:00~ Common English Expressions

挨拶を英語で歌う音楽をかけながら、ブタさんの顔を作る遊びをします。最初は乗り気でなかった息子は、「いやだ!」と途中で投げ出しますが、先生は根気良く話しかけます。

「手にしているトーマスは何色?」と言う話掛けを続け、色分けされたボックスに同じ色のおもちゃを入れていくように提案しています。

色の認識を深めて、英語で色を言えるようになろうという意図のようです。なかなか一緒に取り組めなかったけれど、中盤から色の認識をすることができ、あとは発声だけと言った感じに。

 

→ 英語で色の認識ができるようにする授業

 

最後の方でやっと少しイエロー、ブルーなどを言い始めたところでクラス終了。同じ色を認識していること、カラーが言えたことで褒められて嬉しげな息子の姿が親の私も嬉しかったです。

 

9:00~ Animal and Plants

外に出たいと言う息子の主張により、急遽が野外授業になりました。一緒に外を歩きながら、目に入るものを、Duck、Turtle、Horse、Bambooと英語で説明していきます。

最初「おうまさん見るー」と言っていたのが、最後の方には「〇〇くん(自分のこと)、ホースこわい」と言い出して、教わった言葉を少し口にするように。

 

10:00~ Singing & Dancing

「お友達も一緒に。」という息子の主張により、お友達になった学校スタッフのお子さんが一緒に遊んでいる中、先生がやってきました。

木琴で遊んでいた我が子にパソコンで歌を見せながら、一緒にダンスしようと提案しますが、マイペースに楽器で遊ぶ我が子。たまに画面を見ますが、あまり反応はしていません。

先生と私で一緒に歌いながら、数回音楽をかけたところで、子供に身体を動かすように私も促してみます。

 

学校がいろんなグッズを準備してくれていて、音楽の気分ではなさそうだと判断すると、次にピザの材料を紙で準備したものを、ノリで貼りつけながらピザを完成させる遊びをスタート。できあがったピザを食べる真似をする我が子。

機嫌が良くなってきたところを見て、すかさず壁に貼ってある絵を指差し、カラーを教えていきます。そこで少しだけ反応しましたが、まぁまぁな感じです。

 

11:00~ Arts & Crafts

先生が色紙を持ってきて、何やら作り出します。どうやら魚を作ってくれているようです。もう少し大きい子なら「何作っているのー?」と興味を持つ場面なのでしょうが、息子はあまり気にせずオモチャで遊んでいます。

授業時間も半分くらい経過したあたりで、紙のサカナができ上り、一緒に色やサカナについて話し始めました。

この授業はもう少し大きい子向けだと思いました。2歳児と言うこともあって、先生たちも試行錯誤されていたのでしょうね。

 

→ 試行錯誤しつつ授業を進めて行く先生

 

16:00~ Colors & Shapes

私(母)から離れたがらなかったので、同じ教室の端っこで私が授業を受けることを提案。最初は雰囲気は悪くないかと思ったものの、結局「ママー」と泣き、私に抱っこされようとするばかりで終了…。

 

少しは慣れて来た3日目の授業

私たちが留学した週は祝日があり、実質的授業は本日が最終日。

 

親子留学を含めて短期留学される方は、祝日が入ると授業を受けられる日数が減ってしまいます。フィリピンの祝日をチェックして留学スケジュールを組み立てることをお勧めします!

 

私たち親子の場合は、子どもが2歳児で本格的な授業は難しいことや、仕事のスケジュールも考慮した結果、「祝日が入る週でも仕方がない。」と受け入れて渡航しました。

これから親子留学を検討される方は、フィリピンの祝日も考慮しましょう。

 

8:00~ Common English Expressions

おそらくこの先生が一番相性良いみたいで、朝から悪くない雰囲気です。

音楽をかけながら顔のパーツを張り合わせていき、顔を作るというおたふく遊びをしながら、顔のパーツを英語で話します。

また途中で飽きてきたら、カラー遊びに入ります。そしてまたムードが戻ってきたら、顔のパーツを英語
で言ってみたりします。

 

→ 顔のパーツにのり張りをする息子

 

9:00~ Animal and Plants

前回同様、お散歩から授業が始まります。ゴートとか少しずつ発声をしながら散歩しますが、この日はとても天気が良く日差しが強いので、少しだけでお散歩終了。

お部屋に戻って、絵本を用いて英語で動物の名前を言ってみたりして遊びます。

 

10:00~ Singing & Dancing

先生(Sara)が絵本を持って来てくれました。カラーや数字のカウントを行うことができる絵本で、息子が遊んでも根気よく読んでくれます。それが伝わったのか、途中から息子もカウントに参加し、少しお話してくれました。

さらに最後の方ではABCソングも少し歌ってくれました。

 

→ 数字のカウントを教わる息子

 

11:00~ Arts & Crafts

先生がエアプレインを作って来てくれ、それで一緒に少し遊びます。その後、色紙で毛虫を作り始めました。正直その作っている間は暇です。他の子だったらどんな感じになるでしょうか。もう少し大きくてハサミが使えるようになると、一緒に作れるのかもしれませんね。

でき上がった毛虫の足に丸を書かせて、それを英語でカウント。前回に比べて多く話したり、先生とコミュニケーションを取ったりする機会が多くなっています。

お絵かきを交えていたので、時折ご機嫌な感じで授業を終えることができました。

 

12:30~ フリータイム

ランチ後にオムツを変えて、息子はシッターと一緒に猫や羊を見ながら広場でお散歩します。私(母)が頭痛で具合が悪く13時ごろまでグダグダしてしまいました。

滞在中2回目の体調不良です。学校スタッフからは水分補給が不足した熱中症の一種ではないかとのこと。親の私がダウンして、子供はずっと元気です…。(笑)

その後は、少し外出して、お昼寝を少々。

 

16:00~ Colors & Shapes

最後の授業。ずっと泣き、学校内を散歩して終了…。

 

授業を受けた息子の留学成果は!?

親としては息子の成長を感じられた親子留学となりました。具体的な成果としては、次の通りです。

 

・挨拶が英語でできる
・教えてもらった単語を話す
・ABCソングを歌えるようになる
・10まで英語でカウントできる

 

項目にすると、たった4個と思われるかも知れません。今回の留学期間中は、祝日があったことや、お昼寝してしまったことを考えると、実質レッスンは2日分程度です。

それでも通常接することのない外国人と英語で話す認識が出たのはとてもすごいことです。

実際、息子はとてもシャイなので、日本では人前で話すことは殆どありません。そんな我が子が初めて顔を合わせる人にも英語で挨拶をする光景は、親として感慨深いものがありました。

 

もっと一緒にフィリピンで過ごすことができれば、この子は間違えなく自分の意見を英語で言えるようになると確信しました。

 

結果として、1週間は短すぎます!でも成果もきちんと現れたので、決して1週間の留学は無駄ではありません。成長が見られたこと、そして今後もABCソングを歌う、家でも英語を聞かせることを続けていくことで、間違えなく耳は鍛えられます。

私個人も英語を話すことから遠ざかっていましたが、今回の留学を機に自分の英語力についても見直すことができました。留学後半は息子にも英語で話すことを意識したので、それを家の中でも継続していきたいと思います。

私のように仕事している方は、1年に1回など定期的な短期留学が最適です。英語漬けの環境を作ることが、継続的な英語学習のモチベーションになり、子どもの言語能力育成にも一役買うことでしょう。

 

専業主婦をされている方であれば、3カ月以上の長期滞在がベストです。親子共に英語力が上がることで、親子の会話も英語にすることができます。日々一番多く接する親子が英語でコミュニケーションを取れると、間違いなく帰国後も英語力は伸び続けます。

言語習得は継続が大切なので、これからも息子と一緒に成長していきたいと思います!帰国時の我が子は、どこか誇らしげに見えます。

そして、来年も絶対親子留学します!できれば今度は2週間。

 

母親の授業風景とレッスン内容

私自身は久しぶりの留学です!子供のレッスンで、なかなか自分のレッスンは受けることができませんが、それでも1日1コマは死守しました。

 

最初会った時には「少し怖い感じかしら…。」と実はドキドキしましたが、話し始めてみると意気投合。自分の学校に誇りを持った勤務歴6年のベテラン先生です。

私がエージェントだと言うと、セブの学校とこっちの学校はどう違う?この学校の悪い点、良い点を教えて欲しいと聞いてくる意識の高い方です。

 

→ 母親の授業を担当するクラリーサ先生

 

会話の内容は雑談も踏まえてユニークなものでした。先生は薬指に指輪をしていましたが、結婚はしてなくて、自分の母親の結婚指輪なんだとか。

英語が話せることで得られるものの素晴らしさ、日本にとても興味はあるが、「温泉で裸になるのは考えられない!」という話まで正味30分も無いのに、たくさん話をしました。

英語を話すに連れて、ペースやリズムなど忘れていた英語の話し方が少し戻ってきた感じがします。今回の留学は子供がメインでしたが、少ない授業数でも自分のレッスンを確保しておいて本当に良かったと思いました。

 

やはり、マンツーマンレッスンは楽しい!

 

自分の話していることをちゃんと聞いてくれますし、適宜修正もしてくれます。最初うまく聞き取れない単語なども何度も聞き直し、自分でも発音してみたりして納得いくまで学べます。話が弾んで授業から脱線しても、先生がきちんと授業のペースに戻してくれます。

私の初めての留学は、イギリスでのグループ授業でした。積極的な中南米やスパニッシュの友人たちがどんどん話すのに、私は最初の頃はなかなか話せず苦労しました。

このフィリピン留学ではマンツーマン授業で自分のペースで、自分のためだけに教えて貰える何とも恵まれた環境です。

 

「私が学生の頃にフィリピン留学があれば…」と何度も思ってしまいます。

 

私の担当の先生は毎回レッスン前にストレッチのような感じで、その日の学習するページに絡んだ簡単なゲームや質問をしてから授業に入ります。それをすることによって、自然とテキストのテーマに引き込まれています。

先生によって授業のやり方に差異はありますが、しっかりヘッドティーチャーが授業を管理しているので、どの先生もしっかりと生徒が学べる工夫を行なってくれます。

 

→ 授業で使用したテキスト

 

→ 授業で使用したテキスト2

 

今回の親子留学では、私の授業時間はとても短いものでした。ですが、昔留学した経験もあり、今でも英語を時折学習していますので、家で親子の会話の一部を英語に切り替えるきっかけには十分です。

あまり親子会話では、難しすぎる言葉は使いませんしね!

親子一緒に渡航することで、親子共に英語を使えるようになるのは本当に素晴らしいことです。いつか親子で英語を使って、海外旅行を楽しんでみたいものです。

 

次回の記事は、、、
についてまとめました。勉強の息抜きスポットをチェック!

 

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