【ワーホリ体験談】オーストラリアのカフェでのアルバイト探しのコツとは!? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

【ワーホリ体験談】オーストラリアのカフェでのアルバイト探しのコツとは!?

公開:2018/10/05 著者:片桐 健一郎 3316 Views

この記事はシドニー到着後、半年で現地カフェのお仕事をゲットして働いていた「山本 礼知さん」のインタビュー記事です。

インタビューは2018年となっていますが、ぜひワーホリ憧れのカフェアルバイト探しの参考事例として参考にして頂ければと思います!

この記事では「そうしたお仕事を山本さんがどのように見つけたのか」、「実際のお仕事はどんな感じなのか」というのをインタビュー形式でご紹介しています。

 

※記事タイトルの写真は山本さんが実際に働いていたカフェの店内となっています。

アルバイト探しはウェブ応募がオススメ

片桐
まずはアルバイト(お仕事)を探し始めてから、無事お仕事をゲットした期間を教えてくれますか?

山本
私の場合は、結構スムーズで仕事を探し始めてから決まるまでは1週間と結構早かったです!

片桐
すごいですね!ちなみに山本さんはどうやってお仕事探しました?

山本
私の場合、仕事探しの方法は2つ実践しました。

1つはレジュメ(=履歴書)の配布。もう一つは、Gumtreeというウェブサイトからのお仕事応募です。

片桐
なるほど。それぞれどれくらいの応募やコンタクトってしましたか?

山本
レジュメの配布は5枚ほどです。

ただ、実際レジュメ配りを実践したところ、カフェ側の反応はあまり良くなくて「どこも人が足りてるからまた機会があれば…」という感じで連続で断られてしまいました…。

片桐
王道のレジュメ配布はあんまりうまく行かなかったんですね…。

山本
はい、なので「レジュメ配りはあんまり反応良くないぞ」と思ったので、ウェブ応募の方に力を入れました。

ウェブからは合計15件程応募して5件から返信があり、2件から面接に来て欲しいという回答が貰えました!

トム君
山本さんのレジュメ配布やアルバイト探しの応募は、平均的なワーホリに比べると、少ない配布で成功に繋がっているね!

でも、時期や都市によっても状況は違うから、まずは動いてみて「あんまり反応良くないな」と思ったら、違う方法をドンドン試すのが成功への道だと思うよ!

【参考記事】
ワーキングホリデーで現地の就職活動をするための3ステップ

山本

ウェブ応募をメインにしてからは反応が良かったので、やっぱり募集してる所を調べてそこにコンタクトを取るのが良さそうな気がします。

やりとりする中では、レストランからはよく「週何日、いつシフトに入れるか、RSA(アルコール取り扱いライセンス)を持ってるか」を聞かれました。

なので応募する際にはこうした情報も応募時に事前に伝えられると反応が良くなると思います。

あとウェブで電話番号の掲載があれば、メールより電話を掛けるのをオススメします。

片桐
私も電話がオススメですね!

お仕事をスムーズにゲットしている留学生を見ていると、やっぱりメールやSMSよりも電話を掛けている人の方が多いので。

「会話が苦手だから」と避けがちな電話ですけど…それは仕事を探しているワーキングホリデーの人も全員同じですもんね。

「勇気をもって電話する!」と他のワーキングホリデーの人がやらない行動になるので目立って、チャンスを掴む確率も高くなると思います。

あとは、お仕事探しのまでの語学学校では、ぜひ「電話で会話ができる英語力を身に着けるぞ!」と目標を立てて、それに向かって頑張って欲しいと思います。

トム君

山本さんが利用したGumtreeというサイトは、誰でも無料で投稿できるウェブサイトでアルバイトだけではなく、自動車や家具なども売り買いできるんだよ!

日本で言うと「ジモティー」みたいなウェブサイトで、広告経費を抑えたい個人事業主としては、Gumtreeでスタッフ募集の投稿をすることも多いんだ。

 

面接と採用までの流れ

片桐
次に応募先の面接について教えてください!

面接では、どんな事が聞かれましたか?

山本
まず面接で聞かれたのは、日本とオーストラリア含めた飲食の経験についてでした。

とても忙しい時に冷静に早く、パニックを起こさないで仕事をできるか。積極的な性格かなど聞かれましたね。

片桐
やはりお店側も忙しい時に手伝って欲しくて人を募集しているから、そのあたりは気になりますよね。

他には何か聞かれました?

山本

他には、オーストラリア独特のコーヒー文化について知ってるかを聞かれました。

面接の時間は20分ほどでかしこまったものというよりは、結構カジュアルな感じでした。

トム君

オーストラリアのカフェ文化についてはこの記事でも触れているので、ぜひこの記事も読んでね!

【参考記事】
バリスタとして海外で働こう!2024年版バリスタ留学ガイド

山本

あと、オーストラリアと日本のカフェ文化の違いについては「飲食の経験があるのか?」という質問と同じくらいどこでも聞かれました!

この質問についてはちゃんと答えられるようにしておいてからの面接が良いと思います。

片桐
そうですよね。実際日本とオーストラリアのカフェ文化は違う所も多いから、お店側もそのあたりはやっぱり気にしているんだと思います。

こうしたカフェ文化の違いは学校が提供しているバリスタコースなどでも勉強できるから、そうした知識があるのは面接でも自信を持って臨めますよね

山本
はい、面接でスムーズに応対できるように答える内容も事前に考えたり、準備していくと良いと思います。

あと面接では「4日後にトライアル=お試し雇用をしたいからお店に来てね」と言われて、そのお試し雇用は3時間ほどでした。

片桐
面接後と雇用までの流れはどのようなものでしたか?

山本

トライアルの次の日に「来週からシフト入れる?」と連絡が来て雇用が決まりました!

日本とは違い業務内容は丁寧に教えてくれません。

一回手本を見たら「はい、じゃあやってみて!」という感じでしたが、全部精一杯やったところなんとか上手くできました(笑)

お仕事の内容は、カフェのオールラウンダーです。

トム君

トライアルとは試用期間のこと。

カフェで働きたいという方はお店側に「この期間は無給で働くので、自分の仕事っぷりを見て欲しい!」と、自分からトライアルをオファーするのも良い方法だね!

雇用する側としては、仕事に対する情熱と積極性がある人は大歓迎だからね。

無料で働くトライアルを雇用主に提案をして「それでも要らない」と断られたら、それはそこでは今人を募集していない可能性の高いと言えるよ。

仕事探しは何よりタイミングなんだ!

たとえ英語ができバリスタの経験があっても、今いるスタッフを退職させて、新規で新しくスタッフを雇うというのは一般的ではないよね

ちょっとタイミング悪そうだな…と感じたら気持ちを切り替えて次のお店へと向かおう!

 

仕事内容につい

片桐
次は職場の場所を教えてくれますか?

山本
職場はシドニーの中心街です。

具体的には中心街のビジネスエリアとWynyard Station と Town Hall Stationの中間あたりですね。

トム君
ビジネス街のカフェは月~金曜、そして朝早くから夕方前までの営業時間が多いのが特徴。

顧客層がビジネスパーソンだから、土日は営業していないケースも一般的なんだ!

片桐
ちなみに家から職場まで何分ですか?

山本
家からは30分程ですね。電車で通勤してます。

片桐
時給はいくらですか?スーパーアニュエーション(年金)は付きますか?

山本
時給は$22で現金払いではなく、銀行振込です。お給料とは別にスーパーアニュエイションも付きますね。

トム君
オーストラリアではお給料の11.5%(2024年時点)を、雇用者が被雇用者の年金分として積み立てるんだ。

帰国時にこのスーパーアニュエイションを返還請求すると、一部だけど返金される仕組み。

片桐
勤務体系はどんな感じですか?

山本
勤務時間は1日6:30〜16:00。休憩は30分です。私は掛け持ちでバイトしてるので、ここのカフェは週2~3回のシフトです。

トム君

スタバなどのチェーン店は、遅くまで開いていることが多いけど、シドニーのような都会でもコーヒーをメインに取り扱うカフェは朝から昼間でがメイン。

だから、あまり夜まで営業していないんだ。

山本さんは6時半勤務開始だから、アルバイトの日はかなりの早起きでの出勤になるね。

片桐
お仕事の内容は具体的にどんなことをしますか?

山本
カフェの仕事全般です。

キャッシャー、キッチン、ウェイトレス全部やってます!

それと今はコーヒーの淹れ方を教わっているので、それもゆくゆくはやっていく予定です。

トム君

「バリスタとして働きたい!」と希望するワーホリはすごく多いんだ。

でも「じゃあ今からお客さんにコーヒー作って!」と言われて、すぐに対応できる人はごくわずか。

だから、これまでカフェで働いていた過去の留学生を見てみると、最初は皿洗いからスタートする方も多いんだよ。

未経験者だけどカフェで働きたいという方は、キッチンハンドでも皿洗いでもとにかくカフェでまずは仕事をスタートするのがオススメ。

そこで働きながら少しずつコーヒーについての仕事も覚えていば良いからね。

面接では仕事もどんどん覚えていろんな事をやります!という熱意ややる気を伝えることも大事!

 

仕事に求められる英語力や経験とは?

片桐
職場の同僚はどんな感じですか?

山本

そこのカフェでは日本人の同僚には1人もいませんね。私が唯一の日本人です(笑)

ちなみに、同僚はオージー(オーストラリア人)、インドネシア、ブラジルなど結構みんなバラバラです。

お客様も8割はオージーで、日本人は1日に1人来るか来ないかぐらいですね。

同僚もお客様も日本語が通じないので、ほぼ100%英語を1日使います。

片桐
お仕事に必要な英語力は、どの程度か教えて頂けますか?

山本

ポジションによりますが、オールラウンダーやキャッシャー、ウェイトレスは仕事の指示を受けたり、お客様と話しないといけないので、最低「注文の聞き取りと理解&聞き返し」、「英語での仕事の指示を受け取り、理解&聞き返し」できるレベルは必要です。

語学学校のレベルで言うと最低限「Upper-Intimidate(中上級) 以上」はあった方がいいと思います。

コミュニケーションが少ないキッチンであれば、Intimidate (中級)でも大丈夫だと思います。

片桐
特に必要な英語スキルって何になりますか?

山本
カフェや接客業なのでリスニングとスピーキングがすごく重要ですね。

逆に読んだり、書いたりすることは業務中ほとんどないのでリーディングとライティングはあまり必要ないです。

例えば総合力では「Intermediate以下」の英語力であっても、リスニングとスピーキングができる方は自信持って応募して大丈夫です。

片桐
お店側はどのような人材を欲しがっていますか?

山本

採用されやすい人の特徴をマネージャーに聞いたんですが、カフェやレストランでは特にフレンドリーさと笑顔を重視するみたいです。

加えてコミュニケーション能力ですね。

お客様だけでなくシェフやバリスタなど同僚にも気さくに接せれる人が理想との事でした。

オーストラリア人と日本人との働き方が違うので「フレンドリーさ」というのはなかなかアピールや対応は難しいかもしれませんが…(苦笑)

「私はフレンドリーな人物だよ!」というフリだけでも面接や勤務中は効果的かと思います。

片桐
カフェで働いていて何かうれしい事などはありますか?

山本

そうですね。私が働いてるカフェの場合モーニング用のトーストメニューは全て無料で食べれます。

あと材料は冷蔵庫にあるものなら何使ってもいいと言ってもらえてます。(笑)

あと、出勤毎にコーヒーを無料で貰えます。

バリスタの気分によって、2杯作ってくれる時もあるので、コーヒー好きには堪らない待遇です!

片桐
貴重な情報有難うございました!

 

ワーホリの理想像を目指そう!

山本さんは、渡航直後は数回オフィスに来たものの、その後はオフィス訪問はほとんどなくなりました。(オフィス訪問をする暇がないくらい充実した生活を送っていると言えますね)

また、今回のインタビューで、山本さんがしっかりとした英語力を身に着けて、ご自身で色々トライして充実した生活を送っていることを改めて感じました。

 

何より積極的にトライする姿は、ワーホリでの理想の姿ですよね!

ちなみに、インタビュー当時は山本さんは19歳で、異国で年上ばかりの環境で頑張っている姿がすごく印象的でした。

 

また、インタビューの途中では「カフェで働くならば英語力は最低限Upper Intermediateは欲しい」と英語レベルの説明が出てきました。

今のご自身の英語力を知りたい方は、語学学校のプレースメントテスト(無料で受けられる英語力判定試験)を受けてみることをお勧めします。

 

また、「Upper Intermediateレベルに到達するには、どれくらい学校に通えば良いんだろう…」という方はぜひこちらの記事もご覧下さい。

 

留学ドットコムではプレースメントテストの手配も無料でお手伝いしますので、ぜひお気軽にお問合せください!

 

プレースメントテストを受ければ、「現在英語力から目標の英語力に到達するためにどの程度の時間が必要なのか?」というアドバイスが受けられます。

目標設定が明確になりますから、日本でも英語の勉強に力が入ります。

プレースメントテストを受けるのも立派な留学の準備です。

留学は出発前からスタートしてるので、積極的に動いていきましょう!

 

お問合せはコチラからどうぞ!
・LINEで問い合わせ: 下記バナーをクリック! または @ryugaku.com で検索
問い合わせフォーム
カウンセリングお申し込みフォーム

100 %の人が「役に立つ」と評価! 「参考になった」投票数(10件)/全投票数(10件)
この記事は参考になりましたか?
こちらの記事も人気です
戻る
国名から記事を探す
戻る
カテゴリーから記事を探す
戻る
開始日を指定
戻る
終了日を指定
戻る
タグから記事を探す
個人カウンセリング予約
資料(パンフ)請求