私がオーストラリアでローカルジョブをゲットしたコツを伝授! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

私がオーストラリアでローカルジョブをゲットしたコツを伝授!

公開:2019/07/15 著者:高島 明季子 6096 Views

ワーキングホリデー(ワーホリ)する方の多くは、予算の一部をアルバイトで補うことを前提にプランニングしているはずです。

ワーホリの渡航目的が、「海外で仕事体験すること。」としている人も少なくありません。

それだけに、「アルバイトであれば何でもOK!」と言う人は少数派で、自分にとってプラスになるアルバイト体験をしたいと考えている人が大半です。

 

しかし、仕事探しができるかどうか不安な人がほとんどではないでしょうか?

 

ワーホリ渡航前の人が抱く疑問は、以下のようなものです。

 

・どんな仕事ができるの?
・そもそもどうやって見つけるの?
・英語に自信がないけど大丈夫かな?
・ローカルのお店で働いてみたいけど見つかる?

 

きっと、皆さんもたくさんの不安を抱えているのではないでしょうか。

今回は、私が試してみた仕事探しのHow Toをご紹介していきたいと思います。

英語力に自信がない私でもローカルジョブをゲット!

実際に仕事をゲットするまでの時間は、不安がかなり大きかったです。

そして、それは私だけではなく、周囲のワーホリも同じ。仕事をゲットするまで毎日不安で気が気じゃありませんでしたよ…。(笑)

そもそも、ワーホリと言っても、人それぞれ色々な目的があります。

 

・とにかくノリで来た!楽しく過ごせればそれで良い!
・語学目的ではなく、海外生活を楽しめればいいから仕事はほどほどにやれれば良い。
・ワーホリの醍醐味!完全英語環境のローカルのお店で働きたい。
・語学力には自信があるから、英語環境の仕事は特段重要視していない。

 

私の場合は、「せっかくワーキングホリデービザを使ってオーストラリアに来たのだから、まだまだ英語力に自信はないけれど、出来ればローカルのお店で働いてみたいな。語学学校では習えない、より実践的で日常的な英語も習得していきたい!」という目的でした。

 

そして、この考えは結構多数派だと思います。

 

さらにオーストラリアは、世界で最低時給が高い国として有名なので、ローカルジョブをゲットできたらかなり稼げる!

 

ただ、どうやって探せば良いか分からないとか、自分の英語力で雇ってもらえるのかなど、不安な方も多いと思います。

また、英語力に自信がない方の中には、初めから諦めてしまう方も実際にいます。

私はフィリピン留学で最低限の日常会話は身に着けてからオーストラリアに渡航しました。しかし、英語力に十分な自信があったワケではありません。

 

英語力に自信がない段階でも、ローカルジョブをゲットすることができました。

 

英語力と言っても、形のあるものではないので、具体的に説明するのが難しいですよね。

まずはしっかり勉強することが大前提ですが、勉強を一生懸命しても自分の英語力に満足する日が来ることはありません。だから、どんなに勉強したとしても、不安は不安です。

以下、最低限の日常会話ができるレベルであることを前提として、ローカルジョブの探し方を紹介したいと思います。

 

仕事探しに必要なミニ知識

まずは、仕事探しをする際に必要となる知識を紹介しておきます。

 

・レジュメ: 日本でいう履歴書。自分のスキルや仕事歴、どのポジションを探しているかなどをA4用紙にまとめて書いたもの。語学学校や留学エージェントで作成の仕方を教えてくれます。

・ジャパレス: 日本食レストランのこと。日本人と一緒に働く環境のアルバイトで、英語力が無くても働ける仕事。ジャパレスのお店全てが悪い訳ではありません。英語力がなく、他のお店でなかなか雇ってもらえない日本人に対して、最低賃金をかなり下回った時給で雇う企業があるので注意が必要です。

・ローカルジジョブ: 現地オーストラリア人と英語環境で働くアルバイト。完全英語環境の職場になるため、英語力アップはもちろん、帰国後のアピール材料にもなる。職種は、カフェやレストラン、ホテルなどのアルバイトが多い。時給は最低賃金を割らず、給料明細や働いた証明をするものも発行して貰える。

・キャッシュジョブ: 現金支給のアルバイト。給料が現金手渡しされる職場で、基本的に最低賃金を下回っていることが大半です。また、働いたことを証明する書類の発行がない。ジャパレスだけに限らず、ローカルジョブやファームにも一部あるので注意が必要です。

・最低賃金: 法律的にオーストラリア政府によって決められた時給。世界的にも最低時給が高い。

・トライアル: 面接に受かった後に試験期間として働くこと。ここをクリア出来れば正式に雇われる。

・日豪プレス・チアーズ: 日系サイト。仕事・シェアハウス・ファームなど日本人向けの情報や求人が載っている。

・Gumtree・Seek・Indeed: オーストラリアや海外系の求人や情報サイト。

 

ワーホリで人気な仕事先は、やはりレストランやカフェなどの飲食業です。

 

飲食業と言っても、シェフやウェイター、バリスタ、キャッシャー、キッチンハンド、皿洗い、雑用などがあります。

他に私の友達が実際にやっていた仕事は、ホテルなどの清掃員、チャイルドケア、ドライバー(運送業、 Uberなど )、派遣会社や工場、ファームなどで勤務していました。

私はレストランとカフェといった飲食業で働きました。

 

ワーホリ中にいろんな業種にチャレンジしてみてもいいと思いますが、経験者はやはり優遇されやすいです。なのである程度一貫性のある業種を決めた方がいい気がします。

 

海外では日本のように丁寧な新人教育があまりされないので、即戦力になる人を雇う傾向が強かったりしいます。

レジュメを配っていても、やはり過去に同じような職種を経験したことはあるか聞かれました。

 

最初はオーストラリアでの職歴がなくても、日本での仕事やアルバイトの経験など、とにかく何でもレジュメに書くことができアピールポイントになります。

 

オーストラリアで仕事の経験が出来れば、どんどんアップテートして経験をしていることをアピールしていってください。

 

勤務先の地域をどこに絞るか?

私はとりあえず飲食業中心に仕事探しをすることを決めました。

 

次に私が気にしたことは、「勤務先の地域」選びです。

 

私はCity(シドニー中心部)から少し離れた、電車で20分ほどのエリアに住んでいました。

 

そのため、レジュメを配るエリアを少し入り組んだ住宅街に点在するお店に絞りました。

 

小さな住宅街ですが、固まった場所に何店舗かレストランやカフェ、薬局などがあります。

人気店は別として、そこに住んでいる人たち以外からは、あまり人気のなさそうなエリアです。私と同じアルバイト探しのライバルとなるワーホリが選ばないような穴場スポットを探しました。

自分のシェアハウスから歩ける範囲のところから飲食エリアをGoogle Mapで探し、レジュメを配り始めました。

 

そして、どこかのお店からレスポンスが来るまで、その範囲をどんどん広げていくと行った感じです。

 

例えば、バスに乗ればすぐ行けるエリア、電車で1駅2駅行ったところの同じような条件のエリアなどと、徐々に配るエリアを広げていきました。

 

このように、少し落ち着いた静かなエリアはわざわざ探しに行く手間もあるので、レジュメを配りに来る人の数も少ないのです。

 

(あくまで経験上ですが)本当に人が足りなくなると、すぐに連絡をくれる可能性がぐっと上がる気がします。

多くのワーホリは、お店が多いCity中心部で仕事探しをする人が多いです。

つまり、ライバルが少なそうな住宅地にあるお店を狙うのは、大事なポイントですね!

 

私の場合、十何件ジュメを配った数日後にレスポンスがありました。面接に行くと、ちょうど後1ヶ月くらいで辞めてしまう子がいるから、その子の後釜を探していたところということでした。(運が良かった!!)

きっとCityのお店は応募が沢山あるため、常に順番待ちの子がいたり、即戦力がある子を優先したりと人材をお店側の都合で選べる環境です。

ただライバルの少ないエリアであれば、頻繁にレジュメを配りに来る子が少ないので、「いざ人材が欲しい!急にスタッフが辞めてしまった!」という時にすぐ対応できないのだと思います。

 

もちろんCityの方が人気で店舗数も種類も限りなくありますが、Cityでの仕事探しは激戦区です!

 

日本人だけではなく、世界中のワーホリが仕事を求めてCityにやってきます。

ネットなどでよく書かれてる情報は、以下のようなモノがあります。

 

・レジュメ100件以上配ったけどダメだった。
・何百件とレジュメを配る根性がいる。
・レジュメを持って行っても冷たい反応。

 

これらは、「THE・人気エリア」でレジュメ配りをしていた可能性が大です。

ワーホリに行く前に、こんな情報を知ってたら正直ビビりますよね…。(笑)

しかし英語力に自信があって、「人気の場所で働きたい!自分を試したい!」という方は、是非人気エリアで仕事探しをやってみましょう。全く可能性が無いわけではなく、実力やご縁、運もありますから。

 

→ City(市内中心部)は仕事探しをするワーホリが多い激戦区。

 

 

日本人の男の子で、人気エリアのローカルレストランで働いている子がいました。話しを聞くと、レジュメをお店に渡した時、ちょうど人が欲しかったのと、ボスが日本人好きで気に入ってもらえたとのこと。

早速、面接を受けて、そのまま採用(トライアルを経て)してもらえた。と話をしてくれました。

運の要素も大きいので、いろんなところで試してみるのもいいと思います。

 

ただ一つ言えることは、街の中心部であろうと郊外であろうとローカルジョブなら最低時給は守られているし、オーストラリアなのでどこもかしこも中心部に劣らずおしゃれです。(笑)

 

仕事探しに苦労したくないのは、誰もが一緒だと思います。

ローカルジョブにこだわって探しているワーホリの中には、2~3カ月仕事が決まらないなんてケースもあります。

つまり、個人的には「Cityよりも郊外で仕事探しした方が、比較的見つけやすいのでは?」という提案ですね。

 

友人にどんどんアピールしよう!

仕事探しに重要なポイントは、コネや友達からの紹介も結構あるんです。

語学学校に通っていると、日本人はもちろん、多くの外国人の友だちができます。

語学学校の友達の中には、既に仕事をしている人も含まれます。または、仕事をしている友達が周囲にいる可能性もあります。

 

ですから、友人に仕事探ししていることをアピールして、情報収集やコネクションを作っておきましょう!

 

南米系の友達が多かった子は、コネクションや友人との繋がりで仕事をゲットしていました。

また、語学学校の友達は、学校近くの観光エリアのレストラン街にレジュメを毎日配りに行っていました。そこで実際配ってみてどんな感じだったか、どのくらいの時間帯が受け取ってもらいやすかったかなど、教えて貰うことも仕事探しの参考になります。

既に働いている子に対して、仕事探しをしていることをアピールしておくと、ボスに伝えてくれる可能性もあるし、人が必要になったら教えてくれる可能性も大です。

 

お店の内部事情を知っているのは、そこで実際に働いている人なのです!

 

誰がいつ辞めるや、オーナーがスタッフを募集しようとしている、どのポジションが空いているかなど。

ですから、友達からの紹介で仕事が決まることも珍しくありません。

そのためには、自分が仕事探しをしていること、周囲に広く伝えておかなければなりません。

 

それ以外には、友達から派遣会社に登録する話を教えてもらったり、Uber Eatのドライバーをやっている人から登録の仕方を教えて貰ったり。

ホテルで働いている人からは、清掃事情などの仕事内容、どの地域にレジュメを配っていたかなど色々と情報収集をしました。

そこで、私はレジュメを配る以外に登録して仕事を得るとういやり方もあることを知りましたね。

 

レジュメ、本当に配るんです!

日本だと履歴書を直接職場に渡しに行くとういことはあまり馴染みがなく、イメージがつかないですよね。

日本人の仕事探しのイメージは、まずは電話やメールでコンタクトを取る、メールで履歴書を添付して送る、など直接お店にアポイントメント無しで出向くことはありません。

むしろ、日本だと失礼な行為に当たるような気さえしますよね…。

 

しかし、海外では飛び込みは珍しくなく、レジュメを配り歩くことは一般的なことなんです。実際に配りに行っても、どのお店も当たり前のように対応してくれます。

 

求人サイトの募集から応募する方法もあります。しかし、ほぼ返信は来ませんし、来ない返事をひたすら待つだけでした…。(悲)

実際にお店に来る人がいるなら、雇う側としても、そっちの人から面接した方が話が早いというワケです。つまり、直接お店に行ってしまった方が案外良く、お店の雰囲気もどんな従業員が働いているのかも直接見ながらレジュメを渡せるので効率が良いですね。

日本人は、このような方法は慣れていないので、最初はちょっと恥ずかしいかもしれません。しかし、海外ではこれが一般的なので、恥ずかしがる必要はありません。実際やってみれば、そのうち慣れて来るでしょう。

 

レジュメを配る準備が出来たら、お店の目星を付ける!

レジュメは配る数が多ければ多いほど、当然連絡が来る確率が上がります。

数件配った程度で満足せず、どんどん配りにいきましょう!

まずは、どこに配るのか調べて、そこにあるお店をピックアップします。

 

そして、お店が比較的空いている時間帯を狙って訪れます。

 

私がよくやっていたのはGoogle Mapを見て、そのお店の混雑する時間帯をチェックすることです。

レストランやカフェによって混雑時間がまちまちなので、いざ行ったはいいけど「お店が混んでいて全然相手にしてもらえなかった…。」なんてこともあります。

 

→ 人気店はオープン直後からお客さんがいっぱい!

 

他のお客さんが少なく、レジで会話していても迷惑にならないくらいの空てる時間帯を狙って行きましょう。

 

レジュメを渡す際は、極力お店のマネージャーやオーナーに直接渡すのがいいと言われます。しかし、実際はお店にいないことがほとんどで、接客をしてくれる定員さんに渡すことが多いです。

マネージャーの有無を聞くと、「今いないから、私がレジュメ渡しておくよ。」と受け取ってくれます。

直接渡したい方は、マネージャーはいつお店に来るのか、よく来る曜日や時間帯などを聞きだし、その時にまた来ると伝えましょう。

 

その後は基本的に連絡を待ちます。

また、マネージャーがいそうな時間帯を聞いておいて、その時間帯に自分のレジュメを受け取って貰っているか確認しにいくのもいいですね。

 

ガッツがある人は、「とにかく働きたい!」アピールをして、お店に自分の印象が残るようにしていました。

 

お店側としても、情熱がある人の方を好みます。

雇っても数日~数週間で辞めてしまう人より、「あなたのお店で働きたい!」と情熱的な人の方が当然短期間で辞める確率は低いからです。

皆さんも実際に仕事探しする際は、そうした情熱的な思いで行動するようにしましょう!

 

レジュメ配布後の流れ(面接~トライアル~採用)

 

通常、マネージャーやオーナーらしき人から、電話で連絡が来ます。

知らない番号から連絡が来るので少し躊躇しますが!(笑)

面接の連絡であればさっそく日時を決めましょう。

 

いろんなお店にレジュメを配っているので、お店の名前や特徴、住所など控えておくことも重要です。

 

せっかく面接の話が来ても、どこのお店か住所はどこだったか忘れてしまっては意味がありません。

お店の名前や住所を忘れてしまわないように、メモ書きしておきましょう。お店の情報を忘れてしまったら、止むを得ず面接に行けなくなる可能性もあるので。

 

面接といっても、そんなにかしこまる必要はありません。(緊張はしますが!)

 

日本のようにスーツやきちっとした服装ではなく、普段通りの格好で大丈夫です。…とは言え、Tシャツに短パン、サンダルなどラフ過ぎる格好は避けましょう。

面接の内容も雑談のような感じです。

もちろんお店のオーナーによってやり方やスタイルはまちまちなので一概にこうですとは言いきれませんが、私の場合はコーヒーを飲みながら、学生なのかワーホリなのか、週にどのくらい働けるかなど聞かれる程度でした。

 

そして、採用される前にトライアルという試用期間が設けられます。

 

ここで、マネージャーやスタッフに仲間として受け入れてもられるか判断される感じですね。(これも緊張!しかし緊張し過ぎは空回りの原因になりかねないので禁物です!(笑)

その時、私はトライアルを2日間やることになり、その間に働きっぷりを見てもらいます。違うレストランでは、研修期間は1週間でしたので、お店によってまちまちです。

 

スタッフも初めから期待していないのか、「雰囲気を見るだけでいいよ。」と言ってくれて、仕事も簡単な掃除程度でした。

ただ、周りに日本人もおらず完全英語環境だったので、会話についていくことが精一杯で、とても緊張していたのを覚えています。

なので、本来簡単なことにも戸惑ってしまい、トライアル期間を2日から3日に延ばされた時は受かるかどうかかなり心配しました。(はい。空回りしておりました。笑)

 

なので、トライアル中にメニューやレジ打ちのやり方など必死に覚え、少しでも認めてもらえるよう頑張りました!!

 

→ レジのページ全て写真を撮らせてもらいメニューの位置を覚えました!

 

結果、その頑張りを見ていてくれて、そのまま採用してもらうことができました。

熱意が伝わったようです!

こうして私は念願叶って、ローカルのカフェで働くことができました。

 

英語力も自信がない状態で、英語での接客やレジ打ちなんてしたことはありませんでしたが、まずはチャレンジしたあの時の自分を褒めたいと思います。(笑)

 

正直、実際に働き出してからも大変ですが、本当にいい経験になりますし仕事もやれば慣れます。

何より、完全英語環境で働いてる環境は、充実感に満ちています!!!

 

日本人の真面目さが武器になる

やはり、日本人は真面目に取り組むので印象は良いみたいです。日本人ならではの気遣いも高評価でした。

 

私の中では当たり前のことをしているつもりでしたが、いつもマネージャーに「Amazing!!」と仕事ぶりを褒めてもらっていました。

内心、「本当にこんな事で褒めてもらえるの?!日本でなら当たり前のことなのに。」と思っていました。(笑)

なので、まずはチャレンジしてみることに価値があると思います。多少英語ができなくても、日本人の働く姿勢への評価は高いので、そうした部分が認められて正式採用になることも珍しくありません。

 

ローカルジョブ探しを最初から出来ないと決めつけて諦めてしまうのではなく、”日本人であること” を武器に、どんどんローカルジョブに挑戦していきましょう。

 

海外で働く経験、さらには完全英語環境で現地の人と一緒に働く経験は、そうそうできる経験ではありません。

自分で自分を褒めてあげたくなるくらいの体験ですから、第三者が見ても評価して貰える可能性が高くなります。帰国後の就職活動で、大きなアピール材料になりますね!

ワーホリするからには、できる限りジャパレスではなく、ローカルジョブで自分の英語力で渡り歩く経験を積んで欲しいと思います。

 

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