【フィリピン留学】スービックの語学学校Keystone(キーストーン)ってこんな学校です! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2019/10/17
カテゴリー:学校の選び方

【フィリピン留学】スービックの語学学校Keystone(キーストーン)ってこんな学校です!

公開:2019/10/17 著者:水野 瞳 69 Views

前回の記事でスービックの街並みや雰囲気を紹介しました。フィリピン留学の隠れた穴場であるスービックには、語学学校が2校しかありません。

経済特区という特徴から、新規法人設立は他の地区よりも厳しい基準が設けられているためです。

 

今後もセブのように学校が乱立するとは言い難いと思われるため、実質スービック留学の選択肢は2択になるでしょう。

 

そのスービックで、唯一キャンパス型として運営している語学学校がKeystone International Language Center(以下、Keystone)になります。

今回の記事では、Keystoneの魅力をシェアします。

 

アットホームな雰囲気

毎朝、講師は体操を交えたミーティングをしています。アドミンスタッフ(事務職員)も交えたもので、学校内のコミュニケーションが十分に取れています。

それだけでなく、毎週月曜は新入生もこのミーティングに参加して、簡単な自己紹介をします。

学校全体で新しい生徒を迎え入れてくれるので、コミュニケーションも取りやすくなりますよね。この学校では、講師と生徒の交流を禁じていません。そのため、空き時間には講師と生徒で一緒に散歩する光景も見られます。

 

→ 毎朝行われる先生ミーティング前の風景。

 

スービックという知名度の低い地域の学校なので、新入生への歓迎度合や1人1人の生徒への対応は手厚いと感じます。

 

セブの語学学校のように毎週何十人も入学して来ると、どうしても機械的な事務対応になりがちです。淡々と校内案内して、「あとは分からないところがあったら聞いてね!」というスタンスになってしまうのは仕方がないところ。

こうした地方の語学学校に来ると、時間がのんびり流れてる感じで「スタッフや講師が温かいな…。」と感じます。

人気のある有名校を選ぶことは、一定以上のクォリティの保証があるので、1つの方法です。一方、地方の学校は知名度こそ低いものの、きちんと学校選びができれば、一生ものの海外留学になるんだと思います。

 

あと、地方の学校ではペットを飼っているケースが幾つかあって、Keystoneもその1つです。

 

番犬ではないですが、学校の入り口にはシベリアンハスキーのタンタンがいます。実は犬が得意ではない私も全然平気なくらい人懐っこく、吠えません。生徒の癒しになっています。

セブのような都市部の学校で動物を飼ってるケースは聞きません。犬だと噛まれるなど事故も想定してのことでしょう。また、学校内の人口密度も高いと、ペットの臭いなど、神経質な生徒がいるとトラブルに発展するからです。

敷地に余裕があって、学校内の人口密度が低くのんびりとした環境が保たれていないとペットは飼えないですから、こうした部分も地方の学校の特徴だと言えますね。

 

→ Keystone校内で飼われてるタンタン。

 

学習に適した静かな環境

学校はスービック湾に面する山の中にあります!

そのため静かな環境の中で過ごすことができて、学校周辺を散歩することも可能です。実際、散歩してみましたが、軽いハイキング気分を味わえます。

車の通りもほとんどないので安心です。勉強で疲れた目をゆたかな緑で癒すことができます。

 

→ 学校キャンパスは車通りの少ない山中に位置します。

 

散歩していると、珍しい花が道端に落ちていることも。

このお花は、サガリバナという一夜しかその姿を見ることができない貴重なお花のようです。夜に咲いて朝に散るようなので、keystone通学中に散歩してみると出会えるかもしれません!

 

→ 一夜で散るサガリバナと言う珍しいお花。

 

徒歩20〜30分程度の場所には2店舗コンビニがあるので、学校が終わった後に散歩がてら出掛けるのも良いでしょう。

もちろん門限までに帰ってくるなら、ダウンタウンまで出てカフェやショッピングセンターに平日でも行けます。

 

→ イートインスペース完備のコンビニ。

 

野菜が充実した食事を提供

これまでいくつもフィリピンの学校訪問をしておりますが、この学校が野菜の量は最大かもしれません。

生野菜は食べないと言われるフィリピン。スーパーやマーケットに行っても、あまり葉物の野菜は売ってないですし、売っていても鮮度が良くありません。

また、Keystoneは韓国資本の学校ということで、韓国料理が中心なのかなと思っていました。

 

Keystoneで提供されてる食事ですが、フィリピン料理と韓国料理のフュージョンで提供されています。

ご飯も白米とガーリックライスの2タイプ準備されるケースがよくあるそうです。

毎回レタスメインのサラダがたくさん用意されていて、かつ副菜にも野菜がたくさん使ってあるので、驚きました!ちゃんとサラダ用にドレッシングもあります。

 

→ Keystoneの食堂で提供される食事。

 

実はフィリピンでは肉より野菜が高いのです。そのため、多くの学校は、野菜が少なく肉料理がメインとなる傾向が多くあります。しかし、Keystoneではそれを覆し、肉も野菜も楽しめます。

しかも、どれも美味しかった!正直スープはコショウが効いててスパイシーでしたが、それでも全然いけます。長期滞在されている生徒に聞いても、ここは食事が美味しいと満足されていました。

韓国資本校なので、もちろんキムチも出ます。キムチの味は辛いというより酸味が利いていますね。酸味が強いのは、本場韓国キムチの証拠です。(笑)

 

→ 私が頂いた食事の写真。

 

学校が山の上にあるので、学校からはスービック湾の綺麗な景色を眺めることができます。夕方には美しい夕日も楽しめるのです。

 

→ 食堂の風景を撮影。

 

施設は普通レベル

学校は2011年創立ですので、建物は他のフィリピン語学学校のような普通の感じです。

清掃はきちんと行われておりますが、フィリピンなので部屋によっては隙間が少しあったりします。

室内にたまに小さな虫がいることもありますし、お部屋で食べ物をこぼせばアリさんも上がってきます。これは大抵の語学学校で共通する事実です。

 

これもフィリピン留学では普通ですが、欲を言えばシャワーとトイレの間にシャワーカーテンをつけて頂けたらベスト。

ただ、ここの床はカラリ床?なのか、シャワー後2時間もしないうちに結構乾いています。これはかなり嬉しいです。

また、シャワーはかなり優秀です。給湯器が故障して水しか出ないという話もたまに聞かれるフィリピンですが、ここのシャワーはほんの少しだけ最初水が出て、あとはちゃんとお湯がしっかりと使えます。水圧も私は使いやすいと感じました。

 

→ 水温も水圧も問題なしのシャワー。

 

あと部屋のゴミ箱が基本的に蓋つき!他の学校では空きっぱなしが多いのですが、トイレのゴミ箱も蓋つきなので、フィリピンのトイレ問題も少し薄れて感じます。細やかな配慮が嬉しい。

インターネット環境は、Wi-Fiが使用できますが、フィリピンなので電波は弱いです。しかし、お部屋によってはつながりやすかったりしますので、お部屋次第といったところ。

ブックカフェと呼ばれる自習室が一番Wi-Fi強いみたいで、生徒はそこに集まります。もちろん自習している生徒もいましたよ。

 

売店は繁忙期に冷たいドリンクや生活日用品を、カフェテリアやアドミンオフィスで売り出す程度です。

閑散期には売店はありませんので、週末にしっかり買い物しておく必要があります。

ただ、校内の売店が無くなっても、平日もコンビニにはいけるので大丈夫かな。

 

厳しくも優しい学校オーナー

学校にはオーナーの意向が影響します。この学校では食事やアクティビティ、そして学習面にもちゃんとその影響があります。生徒が健康で、しっかりと勉強を頑張ってほしいから、野菜たっぷりな食事を提供しているそう。

また、スービックの魅力を満喫してもらえるように、週末のアクティビティ手配と生徒の学校生活をサポートしてくれます。オーナー個人が有するフィリピン大統領御用達のリゾート施設を生徒が利用することも許可しています。

 

→ オーナー所有のリゾート施設の写真。

 

オーナー個人も話してみるとわかりますが、とても頭の回転の早い人でユーモアのセンス抜群です。日本語で話している時も、反応してくることがあってビックリ。

そんな優しいオーナーですが、他の生徒の学習を邪魔する生徒には厳しく、学習意欲の低い生徒を自国へ戻してしまうこともあったようです。

 

【まとめ】 勉強に必要な環境が揃った語学学校

Keystoneはリゾート地にあり、周辺には24時間オープンのビーチなどもありますが、リゾートと遊びが目的で留学する方には向かない学校です。

一方で、安全な環境でしっかりと学びたい、平日はしっかりと学習、週末はリゾートも楽しみたいという方には理想的な学校と言えるでしょう。

要するに、勉強と息抜きのメリハリをつけた生活を希望する方向けです。

 

あくまで勉強を中心とした生活リズムで、セブのような海のリゾート、日常生活に欠かせないショッピングゾーン、日々のリフレッシュができる森林と全てが揃った環境を提供するのがKeystoneの特徴です。

 

全てがスービックで完結すると言っても過言ではないかもしれません。

また、「ザ・フィリピン」を体験したい人は隣のオロンガポに行けば、それも可能になるので、美味しいとこ取りができます。

Keystoneは初心者から、TOEIC、IELTS対策、インターンシップコース、IOTコースと広いニーズに対応しています。

 

短期留学~長期留学まで幅広く対応できることに加え、フィリピン留学が不安という方でも安心して学べる環境を提供してくれる学校です。

 

フィリピン留学で、「マンツーマン授業で勉強してみたい!でもフィリピンは怖い!」そう思っている方に最適です。

フィリピンの語学学校は、その方の求めるニーズ毎にオススメは異なります。

まずはご自分の期待するものを担当カウンセラーにお話されてみて、Keystoneが自分の希望にあっているのかも確認してみてくださいね。

 

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