フィリピン・バコロド留学を検討している人が気になる4つのポイントを解説! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:留学の準備

フィリピン・バコロド留学を検討している人が気になる4つのポイントを解説!

公開:2020/03/15 著者:小谷 真一朗 43 Views

こんにちは。僕はフィリピンのバコロドという都市に4ヶ月間留学しました。

この留学コラムをご覧頂いている方には、僕が留学したバコロドに興味を持って頂いた方もいらっしゃるかも知れません。

フィリピン留学を検討されている方は多いかと思います。その多くの方は、「フィリピン留学 = セブ」というイメージを持っているのではないでしょうか。

 

実際、地方都市のバコロドに興味を持ったとしても、フィリピン留学で調べて出てくるのはセブの情報ばかりだと思います。

 

同じフィリピン留学だったとしても、有名観光地であるセブと、聞いたことのない地方都市のバコロドが同だとは思えない人の方が大半だと思います。

そのため、地方都市に行くことを検討している方は、不安な事が多くあるかと思います。実際に僕もかなり不安はありました。

そこで今回は、僕の実体験からフィリピンにあるバコロドについてのお話をしていこうと思います。実際に僕が留学前に想像していた事と現実とのギャップや、フィリピンに来てびっくりした事などを書いて行こうと思います。

 

バコロドについて

まずバコロドと言う都市は、セブ島の左側にあるネグロス島にあります。

以下のGoogleマップをご覧頂ければ分かりますが、ネグロス島は縦に長い島で、バコロドはざっくり言うと北の方にあります。

ちなみに、ネグロス島の南にあるドゥマゲティという都市まではバスで6時間程かかるのですが、そこからセブがとても近い場所になります。そのため、ドゥマゲティまでバスで行き、そこからセブに遊びに行く生徒もいましたね。

 

 

そして、日本からバコロドへの主な行き方は、セブもしくはフィリピンの首都であるマニラ、どちらかの空港まで行きそこから国内線に乗り換えです。

バコロドは日本でもあまり有名ではなく、日本人が少ない場所です。

 

留学先を選ぶ際、日本人が少ない所で英語を学びたい方に、バコロドはかなりオススメの場所です。

 

バコロドには韓国人が多くいますので、韓国料理店も多くありました。日本食のレストランもあるにはありましたが、韓国料理と比べるとかなり少ない印象です。

僕は純日本人で顔も日本人顔なのですが、バコロドではかなりの確率で韓国人だと間違われます。フィリピン人からしたら、日本人も韓国人も区別がつかないのでしょう。そのため、その辺にいるフィリピン時からは、「アンニョンハセヨ」と知っている韓国語で話しかけてくれます。

それだけ韓国人が多いので、アジア人はみんな韓国人だと思っているようです。ですが、それほどフィリピン人は、フレンドリーに話しかけてくれると言うことです。フィリピン人は暖かい人が多いですよ!

 

バコロドの治安

 

フィリピンのイメージと言えば、治安が良くないイメージをお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。

僕も実際フィリピンに来る前は、治安は悪くなくても良くはないだろうな…と思っていました。

しかし、実際住んでみると、バコロドの治安はかなり良いことが分かりました。

 

実はバコロドは、フィリピンでも1番住みやすい都市1位に何度も選ばれるくらい住みやすい所なんです!

 

ただこれだけは覚えておいて欲しいのが、日本人はフィリピンでは外国人です。

何でもかんでもフィリピン人と同じようにはなりません。いくら安全とは言え、スリ被害やぼったくられたりとかはあります。

特に外国人はお金を持っているというイメージがかなり強いです。

 

現に僕が通っていた学校の学生でも、ジプニーと呼ばれる乗り物に乗っている際に携帯を取られたという話を聞きました。

他にも、タクシーなどでもメーターが初乗り料金になっていなかったり、通常より高い値段で請求されたりという事はあります。

ただ、こうしたトラブルも他地域と比べてかなり少ないそうです。

 

こうしたスリや詐欺行為は観光客を狙って行われるのでセブでは多くなりますが、そもそも観光客が殆ど来ないバコロドでは少ないと言うことなんです!

 

まあ、日本でもスリ被害がないわけではないですし、一番有名な留学先であるセブと比較してもバコロドは安全な方だと言えます。

治安が気になる方、日本人が出来る限り少ない環境で留学をしたい方には、バコロドはかなりオススメの留学先です。

是非バコロドを検討してみてください。

 

バコロドで有名な食べ物

フィリピンで有名な食べ物と言えば、何を思い浮かべますか?

多くの方がバナナやマンゴーといったフルーツを思い浮かべるかと思います。

バコロドにはバコロドの特産品があります。日本でも各都道府県によって特産品があるのと同じような感じですね!

 

バコロドで有名な食べ物は、「チキンイナサル」と呼ばれる食べ物です。(下写真)

 

→ バコロドで有名な食べ物である「チキンイナサル」はリーズナブルな価格。

 

チキンイナサルは、お肉のみでだいたい100ペソ(約207円)くらいです。ご飯と飲み物をつけても200ペソを超えるお店は少ないです。

ですので、食べ物に関しては日本よりかなり安く食べられます。

そして、もう1つ有名なのがサトウキビ。沖縄にあるサトウキビ畑のような畑がバコロドのいろいろな所にあります。

 

→ バコロドにはサトウキビ畑が良く見られる。

 

砂糖自体も有名で、バコロドでは茶色い砂糖が使われているお店が多くあります。

こちらは普通の砂糖よりも健康にもいいらしく、お土産での購入もオススメです。

 

バコロドの移動手段

バコロドには電車はありません。移動手段としては、ジプニー、トライシクル、タクシー、バスといった乗り物を利用します。

違う島に行く時などは、船や飛行機も使いますね。

バコロドでの近場の移動は、ジプニーを使う機会が多いです。ジプニーというのは乗合車のバスのようなものです。

 

→ フィリピンに来ると良く見かける乗り合いのバス「ジプニー」。

 

ジプニーは格安で、学生料金で7ペソ(約15円)から乗る事ができます。

こちらはルートが決まっていますので、乗る場合は注意が必要です。

バコロドのジプニーは、上写真にあるように車体にアニメの絵が描かれていたりします。

 

次にトライシクルですが、こちらは通常のバイクに近いです。

バイクの横にサイドカーがついていて、人が乗れる用に荷台になっています。

こちらは移動距離と交渉次第で値段が変わります。ジプニーよりは値段が高いですが、ルートは決まっていないのでちょうど自分が行きたい所に行けます。

 

→ トライシクルは自分が行きたい場所まで行ってくれる。

 

そしてタクシー。こちらは説明せずとも分かると思いますが、初乗り料金はなんと40ペソ(約81円)です。日本と比べてかなり安いです。その後のメーターは、距離と時間によってメーターが上がっていく仕組みですが、そこは日本とそう変わらないかと思います。

そして、フィリピンでは、「Grab」と呼ばれるアプリがあります。こらちは今現在いる場所をアプリ内のGPSを使って、今いる場所までタクシーが来てくれます。簡単に言えば、Uberと一緒ですね。

乗車料金もメーターは関係なく、最初にいくらと表示されるので、その場で準備することもでき、かなり便利なアプリとなっています。ただ使う際に注意点もあります。

 

フィリピンの電話番号を所持していないと、こちらのアプリを使う事はできません。

 

ですので、こちらのアプリを使う際はSIMカードを入れ替えるまたは携帯電話をフィリピンで購入する必要があります。短期留学の場合であれば、携帯をSIMフリーにしていくのがベストかと思います。

一般的に外出する時は、他の生徒と一緒に行動することが多いので、相乗りをする機会が多いと思います。その場合、その生徒がGrabを使っていれば、自分の携帯にアプリを設定する必要はないかもしれません。でも、設定しておいた方がいざと言う時に安心です。

そしてこちらのアプリ。食べ物などのデリバリーもできます。日本でいうウーバーイーツのような感じですね。ウーバーイーツにプラスでタクシーを呼ぶ事もできるような感じです。僕が通っていた学校でもGrabを使っている生徒は多くいましたので、こちらは是非オススメします。

 

そして最後に飛行機、船、バスの情報です。飛行機に関しては日本と同じですので、省略します。

船も日本と同じような感じですが、フィリピンでは旅行などに行く際に使われる事が多いです。フィリピンには観光地になっている島が多くあり、そこに行く際に船が使われる事が多いです。

バコロドから、隣にあるイロイロという都市までは、船で1時間くらいで行けます。イロイロにも語学学校があり、イロイロに留学した場合は気軽にバコロドに遊びに来ることができます。

 

→ こちらはバコロドの船乗り場です。

 

バコロド周辺には観光地も多く、留学生で旅行に行く際は、船は良く活用されるかと思います。船の値段に関してはかなり安く、200~300ペソ(約407~610円)くらいで行けます。

フェリーの会社が違うのと、エアコンがついている席や屋外席などで値段が多少異なりますが、どの会社でも値段設定は同じくらいです。

「ターミナル使用料」と言うのが発生しますが、学生証を提示すればこちらを払わなくて済む場合があります。僕も1度イロイロまで行ったのですが、行きは適応されず、帰りは適当されるといったよくわからない現象が起きました。

 

行きの時に言われたのは距離が短いから、「ターミナル使用料の免除は適応されないよ!」と言われ、逆に帰りは「ターミナル使用料は必要ないよ!」と言われました。

遠くの観光地に行く際には、バスに乗る場合が多いです。僕がバスを利用した際は、方道1時間くらいの所で120ペソ(約244円)でした。

場所などにより変動がありますが、全般的にかなり安いかと思います。

 

【まとめ】 勉強目的ならバコロドは最適な場所!

今回はバコロドの現地情報をご紹介していきました。

バコロドは安全に暮らす事ができますので、必要以上の心配は無用だと思います。

こちらの記事をみていただいてバコロドに興味がある方は、是非留学の際にバコロドを候補に入れてみてください。

 

留学先を選んでいるけど日本人が少ない環境で勉強したいと考える方、バコロドが日本でまだそれほど有名ではない今がチャンスですよ!

 

皆さんの目的が英語力アップなら、物価が高く日本人留学生も多いセブに、そこまでこだわる必要性も無いと思います。

この機会に是非、フィリピン留学の穴場バコロドに足を運んでみてください!

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

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