意外に簡単!オーストラリアのレンタカーでの旅の楽しさと注意すること | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:現地生活情報

意外に簡単!オーストラリアのレンタカーでの旅の楽しさと注意すること

公開:2019/09/24 著者:池本 美咲 163 Views

こんにちは、オーストラリアワーホリ経験者のみさきです。

今日は私がオーストラリアでレンタカーを借りて旅した時に経験したことをシェアします。

オーストラリアでは、レンタカーでの旅に合計3回行きました。

 

1回目は語学学校に行っていた時期に休みを利用して、日本人の友達と韓国人のシェアメイトを誘って、西オーストラリアのパースの南のマーガレットリバーという都市などを巡る3日間の旅でした。

2回目は、語学学校の友達とパースから北を目指してモンキーマイアという都市を目指し、国立公園も含めて4日間で巡る旅でした。

3回目は、都市を移動してメルボルンで再会したパース時代の友達と、グレートオーシャンロードを巡る3日間の旅でした。

 

レンタカーを借りて自分たちで計画する旅はこんなメリットがあります。

 

・日程や行き先が自由に決められて満喫できる。
・計画性や自主性が身に付く。
・友達との絆が強くなる。

 

こういうこともある可能性があるのであらかじめ知っておくといいです。

 

・オーストラリアでは動物が飛び出して来やすいので運転に注意が必要。
・スピード違反やガス欠も例え外国人であっても自己責任。
・ツアーと違い食事は自分で準備する必要がある。

 

また、記事内では、旅先でのハプニングも交えて詳しく紹介します。

レンタカーを借りて旅に出ようと思ったきっかけ

ツアーを利用して出かけるのではなく、レンタカーを借りて海外で旅をする。

文字だけで見るとハードルが高く感じられるかもしれません。

私もオーストラリアに行く前には車を運転するのに慣れていたとはいえ、まさか海外でも運転するとは思っていませんでした。

 

最初の旅のきっかけは、ホストファミリーでした。ホストファミリーのお父さんはゴルフ場で働いていたこともあって、家族ぐるみでゴルフ好きでした。

お父さんのお兄さん、ファミリーの娘さんからするとおじさんに当たる男性が奥さんを連れてある日家にやって来て、私も一緒に食事をしました。

お兄さんはマーガレットリバーでゴルフショップを営んでいて、たまにパースに遊びに来ていました。素敵な場所だからおいでと言っていました。

 

そんな時、語学学校の友達が休みにマーガレットリバーとアルバニーという場所に旅して来た話を聞き、撮った絶景の写真を見せてくれました。

そのこともあり、マーガレットリバーにはとても行きたいと感じていました。

ツアーで行ってもいいのですが、「自由に行動できないので、ファミリーのお兄さんを訪ねていくにはレンタカーで行けばいいのでは?」ということになり、ファミリーにもレンタカーのお店の情報探しを手伝ってもらいました。

 

一緒に行きたい友達もいて、当時住んでいたシェアハウスの韓国人のシェアメイトも運転ができるようだったので実行してみることにしました。

実際に運転してお兄さんを訪ねていくと、すごく歓迎してくれました。

また、友達も「現地の人と話せるなんて嬉しい!」と喜んでいていい思い出になりました。

 

→ マーガレットリバーへの旅の途中の全員で撮影した写真。

 

オーストラリアでの車の運転ですが、日本と同じ進行方向(右ハンドル)なのでそんなに違和感なく運転できます。

日本との違いを強いて言うなら、ラウンドアバウトという信号のない円形の交差点がありますが、ゆっくり運転して慎重に行けば大丈夫です。

日本で免許書がある人は、運転免許試験場などに行けばその日のうちに国際免許を発行してくれるので、書類一つでオーストラリアでも特に手続きなく運転することができます。

 

→ ホストファミリーのお兄さんを訪ねて行った時のツーショット。

 

友達と絆が深まり一緒の思い出になる

レンタカーで旅をすると、車内で過ごす時間が長いので、行った友達とは色々な話をして仲良くなります。どの旅でも韓国人などの友達がいて、日本の友達ばかりではありませんでした。そのため、日本人同士での話でもできるだけ英語で話そう、とみんなで決めていました。

実際はそんな完璧な英語でなかったですが、韓国語と日本語の語順は似ているので、間違った英語を話していたとしても伝わりやすく、コミュニケーションに困ることはありませんでした。

日本語だけでつい日本人同士で話してしまった時は、韓国人の友達が”Stop speaking Japanese!”と何度も冗談で怒ってきたので、英語の練習にもいい環境でした。

 

1回目のレンタカーの旅ではバックパッカーに泊まって、食事はスーパーで買ったものを食べるか自炊していました。

2回目のモンキーマイアの旅では、普段料理し慣れていないメンバーでパスタを作りました。

しかし、大量に作り過ぎてしまい、いっぱい食べても一向に減らないパスタに4人で大爆笑しながら過ごしました。

 

3回目のグレートオーシャンロードの旅でも基本的に自炊でしたが、旅の終盤になるとあまり食品を買っても余ってしまうし、クーラーボックスを持っていなかったので、生物は極力買わないようにしていました。

食パンとチーズとヌテラ(パンに塗るチョコレート味の甘いペースト)だけしか最後の日は車にない中でお腹が空いたので、貧乏な人みたいに妙な組み合わせのサンドイッチを作り、妙な味に笑ったのも楽しい思い出になりました。

フランス人の友達がいましたが、フランスでは前菜と主菜を分けるなど簡単な食事でも形式を大事にしているせいか、特に大笑いしていました。

 

 

モンキーマイアへの旅でなんとスピード違反で捕まる

レンタカーの旅での一番のハプニングは、スピード違反で捕まってしまったことです。オーストラリアの道路で、都市を飛び出して田舎に行く時はずっとまっすぐで、日本ほど信号もなく、単調な運転が続きます。なので、ついスピードが出てしまいがちです。

レンタカーの旅のいいところでもあるのですが、つい写真をたくさん撮ってゆっくりし過ぎてしまい予定していた出発時間よりも遅れてしまいました。

4時に閉まる施設に行きたいけど、前の目的地でゆっくりし過ぎてしまったので、私が運転する番で急いで運転をしていました。その時の制限速度は110kmでしたが、130kmくらい出ていました。

 

日本の高速道路では、制限速度を超えていても走っている車を見かけますが、オーストラリアはのんびりしているせいか、それほど皆飛ばしていない印象でした。つい、日本のような感覚で20kmだけだよね、と安心していたその時…。

なんと、対向車線を走っていた車がUターンして、すごいスピードで私たちを追いかけて来ました。すれ違った時、「警察かな?」というような気はしたのですが、そこでスピードを緩めても手遅れでした。

警察が外国人でも容赦無く、話しながら青い紙に何かを書いて、渡して来ました。突然のことで友達ともどもぽかーんとしてしまっていたら、”If you don’t understand, get someone good at English.”(分からなかったら英語が得意な人に見てもらいな。)と言い残してさっさと立ち去ってしまいました。何と罰金は300ドル、日本円で3万円以上するものでした。

 

旅から戻ってホストファミリーに相談すると、「払わないと次にオーストラリアに来る時にトラブルになるかも?」とアドバイスされました。それは避けたかったので、私が半分を支払い、残りを友達でシェアして、指定の口座に振り込みました。

語学学校時代の友達にそれを話すと、その友達の友達には、同じように警察に捕まった際にすぐに泣き真似をして、「そんなお金払ったら国に帰れない!」と騒ぎ立てたら罰金を勘弁してくれたという話を聞きました。

ただ、そんな事態にならないように、制限速度には注意してオーストラリアでは運転しましょう。ついつい時間にルーズになってしまいがちですが、計画性を持って行動すれば、スピードを出して捕まることもないでしょう。

 

ちなみに、ガソリンスタンドもそんなに多くないロードトリップでは、ガス欠になって困っているドライバーも何組か見かけました。

海外では外国人であっても何ごとも自己責任で解決する必要があります。

「日本ではこうだからこれくらい大丈夫だろう…は違うかも?」は、常に頭にあるといいと言えます。

 

→ モンキーマイアへの旅の途中にある国立公園で撮った写真。

 

エミューもコアラも路上に飛び出す

オーストラリアは自然が豊富なので、道路を走っていると動物がよく飛び出して来ます。

オーストラリアのロードトリップでは、カンガルーよけのための大きなバンパーを車の前につけて走っている車もいます。カンガルーは大きいので、ぶつかると車の方がダメージを受けてしまうのです。

私たちはカンガルーにぶつかることは幸いありませんでしたが、一度エミューのような鳥が前を横切って来てぶつからないかヒヤヒヤしたことがありました。ぶつかりはしませんでしたが、かなり近くでエミューを見ることができて忘れられない事件でした。

 

友達が運転していた時には、蛇が路上にいて止まれず踏んでしまった感触がしたり、夜にイタチのような小動物が飛び出して来てブレーキを慌てて踏んだりするなど、昼でも夜でも動物は飛び出して来ました。

グレートオーシャンロードを旅した時は、一緒に行った友達の知り合いの家に泊めてもらったのですが、周りはがとても自然豊かでした。野生のオウムがベランダに来たり、負傷したワラビーを家で育てていたりする人もいて、その家の周りには動物があふれていました。

泊まった家の近くを案内してもらって帰る時に、なぜか道路に渋滞ができていました。ゆっくり進んでいったその先には、コアラがのんびり道路を横切ろうとしていたのです。動物園で見るものとは違って、ちょっと険しい顔立ちをしていた野生のコアラでした。

 

オージーはここでものんびり、コアラが横切るのを見守りながらゆっくり運転してコアラのために渋滞ができていました。

日本ではなかなか見られない、微笑ましい光景でした。

オーストラリアで運転すると、このように動物と出くわすことが多いです。日本の都会で運転する時には気を使わないことに、時には気を使って運転する必要があります。

 

→ メルボルンで友達と再会しグレートオーシャンロードを旅した時の写真。

 

【まとめ】 日本と異なる場所で運転する意識を忘れずに!

今回のレンタカーでの旅のポイントを以下にまとめました。

 

オーストラリアをレンタカーで旅する時にいいこと

・ホストファミリーなど現地の人とのつながりを大切にすると思い出になる旅ができる。

・友達と絆が深まり、国籍が色々の場合は英語の勉強にもなる。

・心ゆくまで景色を楽しめて、食事も自由に取れる。

 

オーストラリアのレンタカーの旅で注意すべきこと

・時間に遅れてスピード違反などしないように計画性を持った行動が必要。

・まっすぐな道が続きガソリンスタンドも少ないのでガス欠に注意。

・動物が飛び出してくるので昼夜問わず注意が必要。

 

オーストラリアの大自然はとても魅力的なので、最初はどこへいっても景色の綺麗さに感動します。

日本では見たことのないような海の色や、動物にも出会えます。

これからオーストラリアの旅を考えている人に参考になれば嬉しいです。

 

留学ドットコムへのお問合せ方法
※資料請求は以下のバナーをクリック!

100 %の人が「役に立つ」と評価! 「参考になった」投票数(2件)/全投票数(2件)
この記事は参考になりましたか?
こちらの記事も人気です
戻る
国名から記事を探す
戻る
カテゴリーから記事を探す
戻る
開始日を指定
戻る
終了日を指定
戻る
タグから記事を探す
個人カウンセリング予約
資料(パンフ)請求