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カテゴリー:留学の準備

オーストラリアワーホリの荷物、これ要る?要らない?重量制限にかからないパッキング術

公開:2019/10/22 著者:池本 美咲 467 Views

こんにちは、オーストラリアワーホリ経験者のみさきです。

ワーホリなど海外に長期的に行く前には色々持ち物のことが気になり、準備でも迷ってしまいますよね。フライトで持ち込める荷物の量には、航空会社ごとに重量制限があります。

 

いざ海外に来てみると「こんなに持ってこなくて良かった…。」など、必死で準備していたのに必要なかったものもあります。

 

この記事では、不要だったものと持ってきて良かったもの、さらに都市を移動する予定の方に必須のパッキングのちょっとしたコツについてご紹介します。

物をリストアップしたら、少し女性が持つものが多くなってしまいましたが、記事の後半の「持ってきて良かったもの」以降は男女関係なく楽しんでもらえると思います。

日本から持ってきて要らなかったもの

まずは、日本から持って来たけど正直必要なかったと思うもの4点を紹介します。

 

・電子辞書

ワーホリ当初に語学学校に行くことにしていたので、「電子辞書を使って勉強をするかな?」と思って日本で使っていた物を持って行きました。しかし、現地ではいちいち日本語に変換して勉強している時間がありませんでした。

語学学校の授業は日本人だけが受けている訳ではなく、スイス、フランス、ブラジル、韓国など世界各国から生徒が来ています。授業も全て英語で行われるので、英語を日本語に直さず英語で理解する能力が鍛えられます。

語学学校でできた友達とプライベートで話す時にも、出てきた英語を電子辞書で調べて日本語に変換して会話をするのは不自然です。

 

海外留学で学ぶ英語は、学生時代にやった日本語に対する英語を暗記する、という受験英語向けの勉強ではありません。

 

私はほとんど電子辞書を使いませんでしたし、帰国してからも使っていません。

英語を日本語に変換するといった電子辞書の使用クセは、ワーホリの時間をうまく使いこなせば卒業できると言えるでしょう。

 

・日傘

当時お世話になったエージェントさんに日焼け対策用品を持っていくようおすすめされ、帽子や日傘を準備していました。ただ、日傘については使うことはありませんでした。

オーストラリアでは、ひどい雨でない限り雨傘さえもあまりさしている人はいないので、そもそも傘をさしていると目立ってしまいます。なので、晴れている日に傘をさそうものなら、その目立ち具合は想像できると思います。

日本では紫外線対策、日焼け対策をする文化が女性には強いですが、オーストラリアでは皮膚ガン防止など健康のためです。

 

美容のために白い肌でいるという文化はありませんし、日傘をさすという文化自体がそもそもありません…。

 

ビーチで日焼けを楽しんでいる女性もたくさんいます。どうしても気になる人は、日焼け止めや帽子など別の方法で対策するといいでしょう。

 

・服 / 靴 / サンダル

オーストラリアでは、都会の真ん中でも街の人は日本と比較してラフな格好をしています。

日本では休日であっても割とかっちりとした格好、男性なら革靴をはいたり、女性もヒールにスカートをはいたりする人は多いと思います。

 

これに対してオーストラリアでは、短パンにビーチサンダルで行動する人が多いです。

 

仕事のシーンでは、一部のビジネスマンはスーツを着ていましたが、ゴルフ場勤務のホストファミリーのパパはポロシャツで仕事に。ナースのママも高いハイヒールなどははいていませんでした。

なので、私もオージーにつられて、かっちりした服装からラフな服装に変わって行きました。例えば、ブラウスやカットソーはTシャツへ。

靴はハイヒールからスニーカーへ、サンダルもヒールのあるものからペタンコなものや、おしゃれなビーチサンダルへ変わりました。

→ ビーチに行くことも多いので、ヒールのあるサンダルよりビーチサンダルが便利。

 

日本から荷物を持ち込む時、スーツケースの中でかさばってしまうのが服や靴です。私は日本から持ってきた服を途中でダンボールに詰めて送り返したり、要らなくなったものは捨てたりしました。

日本にいながら準備をすると、どうしても気温を調べてそれに合わせて「日本の文化の」服装を準備しがちですが、服装は文化によっても変わるので必要最低限持ってきて、あとは現地で必要に応じて揃えるのがベターです。

ただ、下着や水着などは、日本製のものはサイズも合いますし品質もいいので、持っていっても損はないと思います。

 

・歯磨き粉や化粧品

アジアの国、香港や台湾では日本製の日用品や化粧品が人気で売られています。

今から10年前の話にはなりますが、私のいたパースでは、日本の食品を売るお店くらいしかありませんでした。

シドニーやブリスベンなどの都会であれば、日本人の人口も多いので日本のものは大抵手に入りますが、田舎の地域に行けば行くほど日本人も少なくなり、日本のものは手に入らなくなります。

 

日本と全く同じものを使い続けるには、送ってもらうか、自身で持っていくしかありません!

 

私の知り合いで、「歯磨き粉はどうしても日本のものでないと嫌!」という人がいたので、歯磨き粉を持って行きましたが、私は正直現地のものでも大丈夫でした。

逆に持っていった化粧品のストックは、捨てるのも勿体無いし移動の時に邪魔になってしまいました。肌が敏感などで心配な人は、”sensitive skin”と書いてある敏感肌向けのものを現地でも買うと安心です。デパートのようなお店はオーストラリアにもあり、外資系のハイブランドのお店は全世界共通です。

大概のものは現地で調達できます。英語の表記で書いてあるものを買うのは最初戸惑いますが、これも英語の勉強になります。

 

日本から持ってきて良かったもの

次に日本から持ってきて良かったもの5点を紹介します。

 

・高級すぎないサングラス

オーストラリアに行くと、日傘は要りませんがサングラスは必需品です。オーストラリアの日差しはとても強いですし、日本よりも多くの人がサングラスをかけている光景を見かけます。

日本の普段の生活でサングラスをかける人は少数派ですが、オーストラリアではサングラスをかけることに慣れて行きます。

 

オーストラリアのスーパーなどにもサングラスは売られていますが、日本と同じ値段をかけて買うとしても、品質は日本よりも劣るものになります。

 

日本から持って行かない場合は、留学中や旅の途中で自分が気に入ったサングラスを探すことになるので、時間を取られてしまいます。サングラスのデザインも欧米人と日本人は好みが違うため、お洒落に敏感な人は特に時間を取られます。

今現在、日本でサングラスを持っていない人は、日本とオーストラリアのどちらで購入するかの話になると思います。

もし、買う気に入ったデザインがあったら、そんなに高価でないサングラスを買っていくのが良いと思います。

 

→ 街中でもサングラスは必須アイテムです。

 

ただ、盗難にも合いやすいことも考慮しておきましょう。ハイブランドのサングラスまではワーホリ中には不要だと言えます。あくまでも無くなったり、旅の途中で壊れたりしても問題ないと思えるようなサングラスを持って行くことをお勧めします。

外国人からは、日本人は裕福だと思われてるのでスリが狙っています。ましてや、ブランド商品を身に付けていたら、日本人の中でもさらにワンランク上のお金持ちに見えてしまい、狙われやすくなります。

ビーチやバーベキューなどアウトドアなシーンで、少しの間公共の場所に置いて離れてしまうことも想定した上で、万が一にも盗まれても大丈夫なもので揃えるようにしましょう。

 

・常備薬 / 塗り薬

海外でちょっとした体調不良になった時に、日本から持ってきた薬があると安心です。私の場合は鼻炎持ちであまり肌も強いタイプではなかったので、鼻炎の薬と皮膚の塗り薬を持っていって良かったです。

保険で病院を診療することはもちろんできますが、海外では私たちは外国人。日本にいる時と比べると、病院に行くとなると保険会社に電話して、予約を取って受診するなど大掛かりになってしまいます。

気をつけてはいましたが、一度だけ海外旅行保険を利用して病院に行った事があります。住み込みベビーシッターをしていた時、子供の風邪がうつって喉がパンパンに腫れ、唾を飲むのも痛いほどになってしまいました。

 

通訳さんがいて日本語で症状を説明できましたので、安心して診療を受ける事ができました。

海外旅行保険では持病の場合、薬が保険適用外になる可能性が高いので、持病がある人は常備薬を持って行った方が良いでしょう。

最悪の場合は病院もありますが、せっかくのワーホリの時間を無駄にしないためにも、常備薬はあるといいです。特に風邪薬と胃腸薬はあると良いと思います。

 

 

・海外対応ドライヤー

私は日本から、海外の電圧にも耐えられるタイプのドライヤーを持って行きました。これが、特に旅をするときには重宝しました。

シェアハウスにはドライヤーはありませんでしたし、旅行中のホテルやホステルによってもあるところとないところはあります。

日本にいる時と、海外にいる時の電圧をダイヤル一つで変更できたので、日本に帰ってからの旅行でも使えました。

 

・和風小物などお土産

日本の100円ショップで和風な小物をいくつか買って、お土産としてホームステイ先のファミリーや新しくできた友達に渡しました。具体的には、和風の柄の入ったキーホルダー、ハンカチ、お箸、折り紙などです。

一番喜んでもらえたものは、お箸です。海外の人は、私たちが想像する以上にお箸をうまく使えます。和風の柄が入っているので、かんざしのように髪につけて喜んでいる女性もいました。

小物をきっかけに日本についての会話のきっかけに繋がることもあります。自分から話しかけたり、話題を作ったりするのが苦手な恥ずかしがり屋さんにも、話題作りにおすすめです。

 

→ ブラジル人の友達に折り紙を作って渡すと感動していました。

 

・自分の日本の生活が分かる写真

海外の友達を作る時に、言葉だけで自分のことを説明するよりも実際に見てもらうとイメージが湧きやすくなります。

私は日本で友達や家族と撮った写真を1冊のノートブックに切りはりしていました。写真をスマホに入れて持ち歩くのもおすすめです。

実際の写真など詳細はこちらの記事にあります。

 

 

重量制限にかからないパッキング術

一都市の滞在だけでなく、都市を移動してラウンドをする予定の人には、パッキング術は必須です。

友達の中には、ワーホリするうちに荷物が増え、重量制限を考えず空港に行ってしまい、荷物を減らすか追加料金を払うかの選択を迫られた人もいました。

フライト前の急遽の出来事だったので、友達は追加料金を選んでいましたが直前でバタバタしたりするのは避けたいものです。

 

航空会社によって様々ですが、預けられる荷物の量はエコノミーだと22~25kgくらい、持ち込み手荷物も7kg前後が一般的です。

 

私がよくやっていたのは、スーツケースの中の重量を減らすために、スーツケースの中には服などかさばって軽めのものを、手持ちの荷物には重量制限ギリギリになるまで重いものを詰める事です。

小さめのバッグを軽そうに手荷物として持ちますが、実際はドライヤーや電源コードなど重めのものが入っているのです。機内持ち込みができない液体や刃物を避けて、重いものを選んで手荷物にします。

 

→ 少し肌寒くなってきた頃のパースで重ね着をしている様子。

 

パースからメルボルン経由でケアンズに飛行機で行く時、離陸が遅れてメルボルンで乗り継ぎ時間が30分しかなかったので、22kgのスーツケースを抱えてエスカレーターをダッシュしました。

格安航空なので荷物はセルフで受け取る必要があったので焦りました。血相を変えて大きなスーツケースを持って走る私に、周りの人はびっくりしていましたが、なんとか間に合いました。

スーツケース内を軽くしておくと、オーストラリアでよくある急なフライトの遅れで乗り継ぎを急がないといけないシーンでも移動がスムーズです。

 

【まとめ】 迷ったら持って行かないのが荷物を減らすコツ!

オーストラリアにワーキングホリデーに行く時に必要ないもの、必要なもの、を以下にまとめます。

 

日本から持っていかなくていいもの

・電子辞書
・日傘

 

文化に合わせて現地調達が便利なもの

・服 / 靴 / サンダル
・歯磨き粉や化粧品

 

日本から持ってきて良かったもの

自分のために…

・高級すぎないサングラス
・常備薬 / 塗り薬
・海外対応ドライヤー

 

友達づくりのために…

・和風小物などお土産
・自分の日本の生活が分かる写真

 

※スーツケースが重量制限にかからないためには、重いものを手荷物に詰めてスーツケースを軽くすると良いです。

 

持ち物で色々悩むこともあると思いますが、考えても実際に体験するまではわからないこともあります。そして、現地の生活に適応するのも海外留学(ワーホリ)楽しみの一つです。

現地の物価が高いと嫌だからお金を節約しようと思って、持っていったものがあったとしても、現地で文化が違い使えなければ荷物になるもの。

特に旅を楽しみたい人には、迷ったら持っていかないくらいでちょうどいいです。この記事が、これからオーストラリアワーホリを考えている人の参考になれば嬉しいです。

 

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