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公開:2018/11/20
カテゴリー:ワーキングホリデー

ワーキングホリデービザの取得期間はどのくらいが目安?オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス主要国の目安を紹介

公開:2018/11/20 著者:三浦 菜摘 6513 Views

海外でお金を稼ぎながら英語を学べるワーキングホリデー(ワーホリ)は、とても人気のある留学プランです。

「留学をしたい!」と思い立っても、すぐに海外に飛び立てるわけではなく、必要な手続きを踏まなければなりませんよね。

 

ワーキングホリデービザを取得するには、滞在する国や状況によって手続き内容や取得期間が変わってきます。

 

「出発時期が迫っているのにビザが間に合わない!」なんてことにならないために、ワーホリビザ取得の段取りをしっかり把握しておきましょう。

…と言うことで、ワーキングホリデービザの取得期間と抑えておくべき注意点についてまとめました!

 

→ ワーホリを考えてる方!まずは資料請求から!

国別のワーホリビザの取得期間と注意点

ワーホリビザと一言で表現されますが、全ての国が同じルールではありません。渡航国によってワーホリビザのルールは異なります。

ビザの申請時期、申請方法、語学学校に通える期間、滞在期間、など各国によってルールが違うのです。

自分の希望条件に適した渡航国を探してみましょう!

 

不動の人気を誇るカナダ

カナダのワーキングホリデービザはインターネット申請となっており、準備期間は平均3か月と言われています。

ただ、留学予定時期から1年を切ったら早めに準備を始めるのが安全です。

…と言うのも、カナダのワーキングホリデービザは2段階申請となっており、移民局の状況によっては1段階目の申請受理に時間がかかることがあるためです。

 

また、カナダのワーホリビザは「年間6,500人」までのビザ発給制限が設けられており、定員に到達し次第、締め切りになってしまいます。

 

定員に関しては将来的に変動する可能性がありますが、この数年は年間6,500人で変わっていません。

例年、年末年始にビザ発給に関する情報が発表され申請がスタートします。秋口には定員が一杯になりますが、それが8月の時もあれば10月の時もあり、締め切りの時期は毎年変動しています。

 

そのため、留学ドットコムでは7月末までには、ワーホリビザ申請することをお勧めしています。

 

先着順ですので、カナダでのワーホリを計画されている方は、できる限り早めに申請することをオススメします。

 

新たな注意点として2018年12月31日以降、ビザ申請手続きの際に指紋の登録と顔写真の提供(バイオメトリクス登録)による個人認証が必要になります。

 

これによって、学生ビザやワーキングホリデービザを申請される方は、必ず東京にあるカナダビザ申請センターに足を運ばなければならなくなりました。

この改定による来年以降のビザ発給までの所要日数は不透明ですが、、以前より時間的負担が増えると予想されるので、3カ月以上の余裕を持って準備を進めると良いでしょう。

 

【参考記事】
【2019年】カナダビザ申請の変更点 ~バイオメトリクス(Biometrics:生体認証)情報の提供について~

 

最大3年間滞在できるオーストラリア

オーストラリアはカナダと人気を二分する人気ワーホリ国です。

オーストラリアのワーホリビザは、インターネット申請であることもあり、他の国に比べて最も簡単に取得できることで人気です。

オーストラリアはビザ発給制限数もないため、1年中好きな時に申請できるのも魅力的です。

 

オンラインで申請を行い、一般的には「1週間程度」で取得可能です。

 

オーストラリアは条件を満たせば、ワーホリビザで最大3年間の滞在が可能です。思う存分、長期間滞在できるのがオーストラリアのワーホリの最大の魅力です。

また、現在ビザ申請の年齢制限は30歳までとなっていますが、将来的に35歳まで拡大される予定が発表されています。

オーストラリアは他国に比べて柔軟性の高い留学国であることからも、人気の理由となっています。

 

【参考記事】
オーストラリアのワーキングホリデービザが3年間滞在可能に!(2019年7月より)

オーストラリアのワーキングホリデービザの年齢制限は35歳までになるのか?

 

ワーホリビザ申請時の注意点としては、大使館が指定する国々(フィリピンなど)に過去5年以内に3か月以上滞在した場合は、健康診断書の提出が求められることです。

 

この健康診断は、大使館が指定する病院で受けないといけません。この指定病院は、国内に6箇所(北海道・東京2か所・大阪・兵庫・福岡)しかありません。

近隣に指定病院がない場合は遠くまで足を運ばなければなりません。また、希望日に予約が空いているとは限りません。

該当される方は、早めの準備を始めましょう。

 

のんびりとした時間を過ごすならニュージーランド

ニュージーランドのワーホリビザもインターネットでの申請となります。

 

準備期間の目安は、一般的に2か月ほどと言われます。

 

オーストラリア同様に年間のビザ発給制限はありませんので、1年間好きな時に申請できます。

 

ニュージーランドのワーホリビザ申請者は全員、健康診断書の提出をしなければいけないのが、少々面倒な点です。

 

オーストリア大使館の指定病院と同じで、国内6箇所に限られています。

予約が混み合っているとビザ発給の時期が遅れます。ご自身の出発時期から遡って、3カ月以上前には余裕を持って予約を取ることをオススメします。

 

ワーホリビザ取得は難易度が高いイギリス

イギリスのワーホリビザは年間1,000人の発給制限があり、申請時期が年2回あります。

 

申請時期は1月と7月です。指定期間内(3日間ほど)に申請を行い、当選すると本申請、書類準備という運びになります。

完全なる抽選となっており、当然倍率は20倍とも言われます。そのため、毎年申請しても一度も当たらなかったという方もいらっしゃいます。

イギリスのワーホリの場合は、まずは申請をして当選したらオンライン申請する形になります。

 

抽選が当たってからの準備期間は2~3か月ほどです。

 

→ どの国に行けば良いか迷ってる方は、ご相談ください!

ワーホリ人気4カ国のビザ取得期間のまとめ

4カ国の平均準備期間をまとめると、以下のようになります。

 

滞在期間の目安
カナダ 3カ月以上
オーストラリア 1週間以上
ニュージーランド 2カ月以上
イギリス 2~3カ月以上 (当選してから)

 

上記にご紹介した準備期間はあくまでも目安です。申請が混み合う時期や書類の再提出などを求められると、通常より時間が掛かる可能性があります。

間違ってもワーホリビザ取得前には、飛行機チケットや宿泊先の申込みをしないように注意しましょう!

また、「出発日にビザが間に合わない!」なんていうトラブルを防ぐためにも、どんな状況でも余裕を持って準備を始めましょう。

 

複数国でワーキングホリデーをする場合、どこの国から行くべきか?

オーストラリアとカナダは他の国に比べてアルバイトでたくさん稼ぐことができるので、ワーキングホリデーで人気の滞在先となっています。

オーストラリアはビザ発給制限が無いのですが、カナダには制限があります。そのビザ発給数制限が影響していると思われますが、留学ドットコムのお客様には以下のようなケースがありました。

他国に留学経験がある方がカナダのワーホリビザ申請をした際、「なぜ他国に留学(ワーホリ)経験があるのに、さらにカナダにワーホリでワーホリを希望するのか?」と質問された上、結果的にビザ申請を却下されました。

 

そのため、複数国にワーホリを考えている場合は、カナダを優先した方が良いでしょう。

 

また、ワーキングホリデーでカナダに留学する際、過去に合計6ヶ月以上他国に滞在したことがある場合は、その滞在国の無犯罪証明書というものの提出が必要になることがあります。

この無犯罪証明書はオンラインで申請し、後日指定した住所に届きますが、必要書類に不備があると再提出を求められることもあり、期日に間に合わずビザを取得できなかったなんてこともあります。

 

ちなみに、資金を貯めたいなら断トツでオーストラリアです。

 

オーストラリアはセカンドワーホリビザ(2年目のワーホリ)やサードワーホリビザ(3年目のワーホリ)制度があります。

長期滞在できることに加え、アルバイトでより稼ぐこともできるため、ワーホリ国の中で一番柔軟で融通が利きます。

 

イギリスのワーホリビザは抽選制で当選確率がかなり低いので、応募して当選したら順番に関わらず最初にイギリスに行くことになります。

ニュージーランドは、カナダやオーストラリアほどアルバイトが充実していないので、特別な理由やこだわりが無ければ、優先しなくてもいいでしょう。

 

ニュージーランドと複数国のワーホリを考えている場合、カナダやオーストラリアでお金を貯めてから、ニュージーランドに渡航する流れがオススメです。

 

ワーキングホリデービザの詳細について、お分かりいただけたでしょうか?

国によってビザの取得しやすさや注意しなければならない点がそれぞれ異なってきます。

きちんと特色を理解した上で、余裕を持って準備を始めましょう!

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