カナダワーキングホリデー(ワーホリ)の応募と仕組みを分かりやすく解説! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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カナダワーキングホリデー(ワーホリ)の応募と仕組みを分かりやすく解説!

更新:2020/01/30(公開:2018/12/05) 著者:中山 大輔 4601 Views

このページでは、カナダワーキングホリデービザの応募方法や仕組みについてわかりやすく解説をしています。

2023年分は2022年12月から応募スタート!

まず最初にカナダワーキングホリデーの流れをご紹介していきます。

まず、カナダのワーキングホリデービザは二段階の申請方式になっています。

それぞれ第一段階はA、B、Cと3つ、第二段階はD、E、F、Gと4つとなります。

 

A. 抽選箱へ投票(Profileの送信)

最初のステップは、Poolと呼ばれる抽選箱に投票をしていきます。

この抽選箱に入れる作業を「Profileの送信(Poolへのエントリー)」と言います。

 

このステップAでの「抽選箱への投票(Profileの送信)」には、提出する書類や支払うお金などはありませんので気軽に進める事ができます。

 

 

B. 抽選(Rounds of Invitation)

次のステップは、カナダ移民局による抽選です。

 

 

この抽選は常に行われているというわけではなく、カナダ移民局のタイミング(2週間や3週間に1回など)で行われます。

特にその年で最初の抽選会は、First round of Invitaionsと呼ばれ、一番最後の抽選はFinal round of invitationsと呼ばれます。

ちなみに、2018年での最初の抽選会(First round of Invitation)は、「2017年11月20日~24日」と発表されましたが、実際は抽選が行われずなんと約2ヶ月間も謎の放置がされてしましました。

 

・「First round of Invitationは2017年11月20日~24日に行うよ」と告知あり

・実際は、2018年1月19日までになんと4通しか出されず、実質2ヶ月間の放置

・2018年1月22日になってやっと70通だけ配布された!

 

この時、最初の当選通知は70通だけで、Pool(抽選箱)に入っていたのは2,219人でしたので、当選確率はなんと約3%でした!

上記のように事前にスケジュールを告知していても、スケジュール通りにならないケースもありますので注意が必要です。

 

 

C&D. 当選者の発表&招待状が届く(Invitation Letterの受取)

次のステップは招待状(Invitation Letter)の発表と受取です。

 

 

カナダワーキングホリデービザの申請で良く頂く質問の一つに「私はいつごろ招待状(Invitation Letter)が届きますか?」というものがあります。

私たちも的確なお答えができれば良いのですが…こればかりは「カナダ移民局次第」という回答になってしまいます!

 

特に、毎年4月や5月の春頃にカナダへ渡航したい方や2カ国留学を考えている方は「1日でも早くカナダのビザを取得してホッと安心したい!」という気持ちが強く焦ってしまう方も多いです。

しかし「ビザの取得時期はカナダ移民局の気分次第」という状況ですので、ハラハラしたくない方は「余裕を持った出発スケジュールを組む」or「出発時期を遅らせる」という対応しかできないのが現状です。

ちなみに、2018年ではこのInvitation Letterが「一番早く届いたのは約2日」でしたが、「一番遅かった方はなんと約5ヶ月!」でした。。

カナダワーキングホリデービザの平均申請期間や目安としては約2ヶ月程度とはなりますが、たまたま運が悪いと5ヶ月間も待たなければいけませんので、やはり十分に余裕を持ったスケジュールやプランでのビザ申請がベストです。

 

E. 本申請(Work Permitの送信)

次のステップは、本申請(Work Permitの送信)になります。

 

 

ここでは、ビザ費用の支払いや各種必要書類(パスポートや写真など)を揃えて提出をしていきます。

そのため、理想としてはA~Dの間に必要書類を全て準備しておけるとベストですね。

また、海外に長期間滞在経験(6ヶ月以上)がある方はカナダ移民局から追加の書類提出(無犯罪証明書)や健康診断が必要になるケースもあるため、そうした方は追加で約1ヶ月程度の追加準備や時間が必要になります。

 

F. 指紋情報登録(Biometrics情報の提供)

次のステップは、指紋情報の登録(Biometrics情報の提供)になります。

 

 

このステージFでは、東京や大阪のビザセンターに訪問をして指紋と顔写真を提出するというステップになります。

日本で対応しているのが東京や大阪の2か所だけになってしまうので、北海道や沖縄の人などは結構手間がかかります。

 

また、下記のようなルールもありますので、ビザセンターを訪問できる時間もしっかり空けておく必要があります。

・ビザセンターには本人が行かないといけない
・申請後30日以内に予約と訪問をしなければいけない
・平日のみの受付と対応

 

 

【参考記事】
【カナダ・ワーホリビザ】東京のビザセンターで行うバイオメトリクスに行ってみた!

 

G. ビザ取得(Correspondence Letterの受取)

最後のステップは、ビザの取得(Correspondence Letterの受取)になります。

 

 

実は、日本で受け取るこの書類(Correspondence Letter)は、正確にはビザではありません。

いわゆる「カナダの入国管理局に行くまでのビザ引換券」のようなものとなります。

 

そのため、もしこの書類を持っていても、カナダの入国管理局で「あなたにはワーキングホリデービザを発給させないよ」と言われてしまったら、ルール上は入国ができないんですね。

ただ、たいていはこの書類を持っていき入国管理官からの質問にきちんとした応対をすればビザは問題なく発給されますのであまり心配しなくても大丈夫です。

しかし、「この書類を入国時に持っていくのを忘れた」となると大変ですので、せっかく頑張って取った書類はきちんとプリントアウト、携帯をしていきましょう

 

まとめ

ビザの申請ルールや状況は予告なく変更がありますし、申請には一定の手間と時間が掛かりますので、十分な時間と準備をしてから申請に望みましょう!

 

※ビザについては、移民局が100%管理する特性上、今回の記事内容によるビザ申請の内容については一切責任が持てないことを十分ご理解ください。

 

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