コロナウイルスと共存するカナダの現在の生活様式「New Normal」を紹介 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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コロナウイルスと共存するカナダの現在の生活様式「New Normal」を紹介

公開:2020/07/14 著者:宮本 めぐみ 155 Views

今回は、カナダの「新たな生活様式」になった「New Normal」についてお伝えします。現状、withコロナの生活様式に対応せざるを得ない状況ですが、日本国内でも浸透し始めていると思います。

ソーシャルディスタンスやマスクの着用、飲食店の人数制限など不便なことも多いですが、感染も収まらずワクチン開発も時間がかかる今の状況ではコロナウイルスと共存して暮らしていくしか選択肢はありません。

バンクーバーはカナダ国内では感染の抑え込みに成功している都市ですが、やはり「New Normal」はマストです。

バンクーバーの街中

バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州は、カナダ国内でも感染抑制に成功している地域です。(6/25時点で新規感染者数12名)

バンクーバー市は「#RestartSmartVancouver」をスローガンに掲げ、COVID-19からの復興計画を進めています。7/1現在では、公園、ゴルフ場、公共駐車場、ビーチなどが再開しています。Stanley ParkやEnglish Bayを除く次のステップとして、屋外プール、劇場、図書館の再開を予定しています。

飲食店などは日本同様にTake out中心、アクリル板の設置、キャッシュレス決済など工夫をこらして営業中です。以下の写真は、バンクーバーの語学学校iTTTi VANCOUVERキャンパス周辺の様子です。

 

iTTTi Vancouver

 

→ バンクーバー名物の“JAPADOG”は、屋外テーブルで飲食可能となっています。

 

→ カナダのミスド”Tim Hortons”では店員さんはマスク着用、レジにはアクリル板を設置されています。

 

→ スターバックスもTake out オンリーでアプリでの支払いのみ受け付けています。

 

カナダ版の「新たな生活様式」

「New Normal」と呼ばれるカナダ版新たな生活様式ですが、ソーシャルディスタンスは日本より敏感です。街中ですれ違う時にはお互いに迂回し、Take outを注文するために外に並ぶ時にも2メートル間隔の印に沿って並んでいます。

写真はiTTTi VANCOUVERからも近い人気のドラッグストア”London Drugs”に並ぶ人の様子ですが、しっかりお互いの距離を保っていますね。また街中にあるベンチにはテープで規制線が引かれ、隣同士で座らないよう工夫されています。

日本では通勤ラッシュが戻りつつありますが、バンクーバー市内を走るバスやシーバスは乗車制限が厳しく設定されています。バスは乗車率が30%くらいになると「FULL」の表示になり、バス停には止まってくれません。シーバスも乗務員さんがきっちり見回り、お互いの距離を保つよう声がけをしています。

 

→ ドラッグストア”London Drugs”に並ぶ人々は、ソーシャルディスタンスを保って入店待ちをしています。

 

ちなみに、マスク着用率は日本と比べるとまだまだ低く、6月末に撮影した街中の様子にもマスク姿の人はあまりいません。

マスクをしているのはアジア系の人が中心です。とは言え、以前と比べると欧米系の人でもマスクをする人が増えてきているのも事実。

7月からは入国者に対して、空港から滞在先までのマスク着用が義務化されました。

 

iTTTi VANCOUVERの取り組み

iTTTi VANCOUVERは3月末から臨時休校となり、在校生にはオンラインレッスンを行ってきました。

オンライン期間中はレッスンだけでなく、バーチャルアクティビティやインスタグラムのライブ配信に力を入れて運営してきました。

生徒さんとスタッフが常につながりを持ち、ステイホームをみんなで乗り越えています。

 

 

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そして、約4か月間の休校を経て、いよいよ7月13日からの対面授業再開が決定しました!

対面授業再開には、カナダ政府が定めた感染予防対策をしっかり講じることを計画書にして提出することが義務とされています。

学校キャンパス内でのコロナウイルス対策は以下の写真で紹介しますが、様々な工夫をして生徒に安心して学んでいただける準備をしています。

 

→ レセプションにはアクリル板が設置されました。

 

→ 共有スペースでの飲食は禁止のため、ラウンジにあるレンジや冷蔵庫は使用できません。

 

→ キャンパス内のいたる所にハンドサニタイザーを設置し、常に手指消毒ができるよう準備しています。

 

→ 1教室の収容人数を減らし、ソーシャルディスタンスを保てる環境も整えています。

 

入国制限が解除された後も14日間の自主隔離要請は当面の間続くことが予想されます。

カナダの自主隔離要請は日本よりもはるかに厳しく、入国者はまず自主隔離期間の滞在先、連絡先、そして食料の調達方法など14日間をどこでどう過ごすかを書面にして提出します。

隔離期間中は一切外出が認められず、万が一違反するとCAD75,000の罰金が科せられます。日本では考えられない金額ですね…。

 

そうは言っても一生で留学に行ける期間は限られており、「入国制限が解除されたらすぐにでも渡航したい!」という方もたくさんいらっしゃると思います。短期滞在は残念ながらまだ難しいですが、長期滞在であればこの隔離要請を受け入れて渡航することは可能です。

iTTTi VANCOUVERではそういったお客様を応援するため、隔離期間中は無料オンラインレッスンをご提供します!詳しくは、担当の留学カウンセラーさんまでお問い合わせください。

7月6日現在、残念ながらカナダ政府は外国人に対する入国制限を7月末まで延長したため日本からの渡航はまだ叶いませんが、いつか皆さまにお会いできる日を楽しみにスタッフ一同お待ちしております。

 

カナダ渡航に備えて準備を怠らずに!

 

世界的にはまだ感染拡大に歯止めがかからない状況で海外渡航ができる日はまだ少し先になりそうですね。

前回のコラムでもお伝えさせて頂きましたが、この期間をどう過ごすかで留学期間の成果は必ず変わってきます。

今できる勉強方法の詳細はぜひ前回のコラムをご覧ください!

 

 

今の状況を前向きに捉え、いつか必ず来る出発の日までしっかり準備をしていきましょう。

皆さまとお会いできる日を楽しみにiTTTi VANCOUVERスタッフ一同お待ちしております。

 

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