語学学校の規模は「小規模校」と「大規模校」どっちが良いのか | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:学校の選び方

語学学校の規模は「小規模校」と「大規模校」どっちが良いのか

公開:2019/02/28 著者:原田 桃花 599 Views

語学学校を選ぶ際、2つのタイプの学校があることに気付きます。

 

・小規模で先生やスタッフとの距離が近い小規模校
・多国籍な学生がいてコース数も多い大規模校

 

生徒数が100人前後いて、学生の国籍も20ヶ国以上いるような学校は、両者の中間なので中規模校と言えるでしょうか。今回は分かりやすくするために、小規模校と大規模校とで比較したいと考えてます。

両方のタイプの語学学校があると言うことは、それぞれのメリットとデメリットがあって、それぞれの好みによって選ぶタイプの学校が変わってきます。

語学学校選びにおいて、「学校の規模」は大事な観点の一つです。今回は、「雰囲気」、「教育制度」、「アクティビティ」の3つの観点から、小規模校と大規模校について比較していきます!

語学学校の雰囲気は、「小規模校」がアットホーム

私は「雰囲気」の視点からは、「小規模校」をオススメします。

 

なぜ、小規模校をオススメするかというと、私がアメリカ留学の際に通っていた語学学校が、まさにそのタイプだったからです。小規模な語学学校は、クラスの生徒数もより少なく、クラスの生徒全員と接することができ、深い絆を築くことができたからです。

クラスメイトだけでなく、クラス外の友人など学校内のたくさんの学生と知り合うことができるのも小規模校だからこそです。顔見知りになる機会が多く、授業終わりに学校近くのレストランでご飯を食べたり、一緒に宿題をしたりと打ち解けることができました。

一方、大規模校だと人数が多いため、距離を縮めることも難しくなります。大規模校は生徒数が多いので賑やかです。ですが、多くの生徒が在籍しているので、日本の大学と同じように全員と顔見知りといったことまでは難しくなります。

 

友人関係だけでなく、授業中の雰囲気も小規模校と大規模校では大きく異なります。

 

小規模校では和気あいあいとした雰囲気で、先生がそれぞれの学生のレベルや性格をしっかりと把握して、楽しませながら英語を教えてくれました。

大規模校ではそれぞれの学生に適した授業はほとんどなく、教科書に沿ってその日の内容をこなしていくといった学習方法になります。

留学の目的があって、長期で本気で勉強したい方にはコース数も多い大規模校で勉強に励む方が良いかも知れません。ですが、英語を学びながら学生同士での国際交流や留学生活を楽しみたい人には、小規模校がオススメと言えます!

 

勉強に適しているのは、「大規模校」がベター

「教育制度」の観点からオススメなのは、「大規模校」になります!

 

理由は単純で、大規模校では生徒が多い分、学生の希望するコースが様々取り揃えています。

 

大規模校にはバリエーション豊かなコースが設置されています。

 

例えば、文法やコミュニケーションに焦点を当てたクラスが細かなレベル分けによって開設されていたり、選択授業も幅広いクラスが用意されていたりします。

 

教師の教養や質も高く、コース毎に専門の講師がいることも多いです。

 

学校側もこういった点をウリにしているため、特定の分野を学びたい方や試験対策などの目標がある方には特にオススメなのが大規模校です。

しかし一点だけ注意をしておいて欲しいことがあります。

 

それは、小規模校のメリットでもあった「教師との距離」です。

 

小規模は生徒数も少ないため、先生との距離も必然的に近くなります。

一方で、大規模校だと先生がすべての生徒を把握しているとは限らず、小規模校に比べるとビジネスライクな雰囲気になりがちです。

大規模校では、自分から積極的に先生やスタッフとの距離を縮めて行くことが重要です。

 

アクティビティは小規模校も大規模校も問題なし

アクティビティとは、授業内で行われる課外授業をはじめ、サークル的な活動も語学学校によってはあります。

一般的には、放課後に美術館や博物館に行ったり、遠足や小旅行など生徒間で交流をしたりと、教室内での授業以外で英語に触れる機会を持つイベント的なものがメインです。

 

「アクティビティ」という観点で見ると、小規模校と大規模校で違いはありません!

 

まず大規模校のアクティビティ状況についてですが、お昼になると多くの学生が自分の所属している団体のビラをもって集まるなんて風景も。ちょっとした大学のサークルくらい、盛り上がっているケースもあります。

私がイギリス留学での語学学校は、大規模校でした。「難民」や「宗教」といった専門的なトピックの話し合いをするアクティビティもあれば、バスケットボールをしたり無料でカップケーキやクッキーを食べたりする企画もありました。

私も様々なアクティビティに参加しましたが、とても内容が充実していて、アクティビティを通じて仲良くなった人もいます。

 

一方、小規模校のアクティビティ状況ですが、学生数が少ないためアクティビティ企画は少なくなる場合があります。私の通っていた語学学校は、近隣大学のアクティビティ情報まで張られており、アクティビティ数は多かったのでケースバイケースと言えます。

アクティビティも授業と同じで、1番大切なのは自分の積極性です。どちらのタイプの学校へ行っても、基本アクティビティは自由参加となっています。

全く参加しないという手段を取ることもできますが、せっかくなので色々参加してみましょう!

 

小規模校と大規模校のまとめ

日本では少し奥手で消極的な方も、海外に行ったら一皮も二皮も剥く勢いで、積極的に授業もアクティビティも参加してみましょう。

小規模校なりの利点、大規模校なりの利点、どちらも魅力的ですよね。

そこで、一般的なタイプ別の学校をまとめてみました。

 

・短期留学やワーキングホリデーの方
語学学校に通う期間が短いので、小規模校の方が短い時間で環境に溶け込めるという点で、小規模校が適している可能性が高いです。
・長期留学や進学を目指すような方
相当高いレベルの英語力を目指していくため、コースの充実度や専門性の高い教師が揃っている大規模校の方が適している可能性が高いです。
・この記事を読んでどちらも捨てがたいと感じた方
どちらの環境も魅力的で、決められないと感じた方もいるのではないでしょうか?そんな方は、小規模校と大規模校の中間である「中規模校」を選ぶと良いでしょう。

 

第一に自分の学びたい内容が学べるのかどうかが最も重要です。第二に自分の性格上、ワイワイ型、アットホーム型どちらが適しているのかに重点を置いて、語学学校選びをしてみてくださいね。

語学学校によって雰囲気や環境がかなり変わってきます。その環境が自分の希望に合う合わないで、学校への満足度が大きく変わってしまいます。

留学やワーホリに行くことが決まったら、早い段階で留学エージェントでカウンセリングを受けてみましょう!

 

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