ニュージーランドの世界遺産ミルフォードサウンドへ行ってみよう! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:エンタメ・イベント

ニュージーランドの世界遺産ミルフォードサウンドへ行ってみよう!

公開:2022/04/19 著者:神田 真悠子 16 Views

皆さん、こんにちは。ニュージーランドに留学中のまゆです。

今日は、観光地としても大人気のニュージーランドの世界遺産『ミルフォードサウンド』について紹介します♪私はミルフォードサウンドには2度行っており、1度目は冬に車で、2度目は夏にバスツアーに参加したので季節ごとに違う楽しみ方も紹介します!

ニュージーランドの世界遺産は2022年現在、北島にトンガリロ国立公園、南島にマウントクック、ミルフォードサウンド、本島に連なる小さな島の亜南極諸島があります。数は少ないですが、一つ一つの世界遺産の範囲が非常に広く、クルーズやヘリコプターで大迫力の自然を感じることができます。

世界遺産ミルフォードサウンドとは

 

ミルフォードサウンドは、世界遺産フィヨルドランド国立公園の中の一部です。ミルフォードサウンドの地形は、山頂に押し固まった雪が年月を経て氷河になり、その氷河が削られてできた場所と言われています。四方八方を崖で囲まれており、1000m級の山々から流れ落ちる滝は迫力満点。深みがかったどこまでも続く青い海は神秘的で荘厳な雰囲気です。

定番は日帰りで楽しめるクルーズですが、その他にも1泊ミルフォードサウンドクルーズの中で泊まれるオーバーナイトクルーズや、ヘリコプターで上空からミルフォードサウンドを一望できるプランもあります!ミルフォードサウンドに泊りがけで行きたいという方は、途中のテアナウで一泊する人が多いです。

ミルフォードサウンドの周りには何もないので、レストランやカフェ、宿泊施設があるテアナウがおすすめです。ハイキング好きの方には、テアナウ湖からスタートするミルフォードトラックというハイキングコースがあります。ゆっくりと歩いて自然を満喫したい方にはおすすめですよ!

 

 

ミルフォードサウンまでの行き方

クイーンズタウンからミルフォードサウンドまでは車で片道約4時間かかります。地図上の直線距離を見ると近そうに見えますが、ミルフォードサウンドの近くは山や湖がたくさんあるので、車やバスはその周りを大周りする必要があります。

ミルフォードサウンドへの道はとにかく絶景の連続で、たくさんのCMや映画のロケ地になっていることが頷ける素晴らしい景色です。

下記では、車での行き方とバスツアーの参加の仕方を紹介していきます。

 

・車で行く場合

私はレンタカーを借りて行きました。自家用車だと距離をかなり走るので後々売りに出す場合は、レンタカーで行ったほうが良いと思います。

車で行くメリットは、フロントガラスから見える大パノラマの景色が楽しめることです。バスでは横の窓からしか見えませんからね。大自然の中の広い道路を走るのでまるで車のCMのようですよ♪運転が好きな人にはたまらない景色です。

道中で野生動物に出会うこともあります。後ろに車がいなければ、道路が広いので路肩に車を停めて野生動物ウォッチングもできます。自分のペースで色々なところに止まれるのはメリットの一つです!クルーズの予約時間に間に合うようにすることを忘れずに!

 

→ 2020年の冬に行った時は道中雪が降っていました。

 

→ 道中であったキアです。人懐っこいですが、いたずら好きでもあるので人間が食べ物を食べていると攻撃してくる時もあります。

 

車で行く場合の注意点

・大雪の場合、道路が閉鎖されることもあります。冬にミルフォードに行く場合は、道路交通情報をきちんと確認してから行くことをおすすめします。

・クルーズの時間が決まっているので、余裕を持っていかないとクルーズに乗れない場合もあるので注意です!

・スピード約100km出して走っている車がほとんどで、野生動物の飛び出しも非常に多いです。玉突き事故にならないよう急に止まれないので、野生動物と衝突してしまうことも少なくはありません。運転に自信がない人や、不慣れな人には運転はおすすめしません。

 

・バスツアーで行く場合

 

クイーンズタウンとミルフォードサウンド間の往復のバスとミルフォードサウンドに着いてからのクルーズ船がセットになったバスツアーが主流です。

私が参加したツアーは運転手さんがガイドを兼任しているツアーだったのですが、英語のみのガイドだったので、正直全部聞き取ることは難しかったです。

10年以上ミルフォードサウンドの運転手さんをやっている方だったので知識豊富で、バス内のモニターに冬山の雪崩の様子やミルフォードで見られる野鳥の種類などが写しだされ、ニュージーランドジョークも交えながらの素晴らしいツアーガイドでした。英語力に自信がないという方には、日本人ガイドがいるツアーもありますので安心ですよ!

 

予約の仕方

オンラインで予約する場合、『book me』というサイトを利用すると、割引率が高くお得に予約が取りやすいです!

ツアー会社から予約は、クイーンズタウンにはツアー会社が幾つかあります。『リアルジャーニーズ』という会社が一番有名だと思います。

他にも街を歩いていると、ミルフォードサウンドのプランを売っているお店をよく目にします。

 

 

予約をすると、予約確認メールとしてスケジュールが届きます。一番下の注意事項に『出発時間の15分前には必ず集合場所にいるようにしてください。』と書いてあります。

バスに乗る前に念の為予約画面を用意しておくと安心です。

 

ツアーの流れ
7:40: クイーンズタウンの街中から出発

 

8:30~12:00: 写真スポットに立ち寄り

私が参加したツアーでは、山が反射して水面に写ることから名前がつけられた『ミラーレイク』や氷河から流れてきた美味しい水が汲める『モンキークリーク』などに立ち寄りました。

繁忙期はミルフォードサウンドに行く道中にツアーバスがたくさん走っています。そのため、写真スポットの場所に他のバスが止まっていると停車できないこともあり、天候や交通状態により立ち寄る場所を決めているらしいです。

 

12:00: テアナウでトイレと食事休憩15分

 

テアナウで有名なパイのお店です。ヴェニスン(鹿肉)パイが人気で、柔らかいお肉と濃い味付けが最高です。

日帰りでミルフォードサウンドに行く場合は、ランチ休憩に時間があまり使えないと思うので、簡単に食べられるパイはおすすめです。

 

13:15: ミルフォードサウンド到着

 

13:30: クルーズ船出発

 

クルーズ船に乗る前、ツアー参加者達にはランチのサンドイッチとフルーツとジュースがもらえました。

 

 

船が崖ギリギリまで寄せてくれるので、間近で野生動物や滝が見られます。船に乗ると風がかなり強いので、スカートやひらひらする服はおすすめしません!

この写真は真夏ですが、みんな暖かい格好をしていました。ミルフォードは寒いのでジャケットをお忘れなく!

 

16:00: ミルフォードサウンド出発

帰りはどこにも寄らずにクイーンズタウンへ戻ります。私の参加したツアーバスは、ニュージーランドの映画『世界最速のインディアン』という映画を見せてくれました。

 

バスツアーに参加する時の注意点

・クルーズの時間に間に合うようにスケジュールが組まれているので、トイレ休憩などで止まった時も必ず時間に間に合うようにバスに戻らないといけません。何時までに戻ればいいか聞き取れなかった場合は、運転手さんに確認しましょう。

・ランチがツアーに含まれているかは各ツアー会社によって違います。クルーズ船の中でも軽食は売っていますが、数が限られています。

 

季節はいつがおすすめ?季節ごとの見どころを紹介!

ミルフォードサウンドに行く前に、どの季節に行こうかと迷いました。知り合いのバスの運転手さんやホストファミリーに聞くと、「どの季節に行っても綺麗だよ!」と言われるので、私は夏と冬に行ってきました。

 

 

 

上写真は、私が夏の晴れている日に行った時の写真です。透き通る濃い青い海と崖から生えている緑のコントラストがとても綺麗で映画の世界にいるみたいでした。日が出ていたので暖かく、船のバルコニーに出て景色を楽しむことができました。

ちなみに、冬は寒すぎて船の中に入ったり出たりを繰り返しました。(笑)また、真夏に行く場合でも、少し肌寒いので羽織れるものを持って行った方がいいです。

船からは色々な野生動物に出会いました。道中ではキアや羊と牛の群れ、ミルフォードサウンドではオットセイとペンギンが岩の上で日向ぼっこをしていました。クルーズのガイドさん達が、野生動物がいる場所を教えてくれるので、見逃すことはないですよ!

 

 

上写真は冬のミルフォードです。ミルフォードサウンドももちろん綺麗でしたが一番感動したのは、ミルフォードサウンドの道中にあるトンネルを抜けた後の一面の雪景色です。

四方八方の高々とそびえる山は迫力があり、目を奪われました。車で行ったのですが、車の前方の窓に映る一面の雪景色は圧巻でした!

ミルフォードサウンドでは、イルカも見られました。クルーズ船と横並びして一緒に泳いでくれるフレンドリーなイルカでした。

 

 

1年の半分以上は雨と言われているので、カッパやタオル、雨用のジャケットを持っていくと安心です。この写真は滝に打たれている様子です。ガイドさんも一緒に写ってくれました!

私は雨の日には行ったことがないのですが、雨の日には、滝の量が増し晴れの日以上の大迫力の景色を見ることができます。クルーズ船は、崖のぎりぎりまで船を寄せてくれるので、外に出ると、大迫力の滝のシャワーを浴びることができます。

ラッキーだと虹も見られますよ!雨や曇りの日ならではのミステリアスな雰囲気のミルフォードサウンドもいつか行ってみたいです。

 

お得に旅行できる方法も!

ちなみに、ツアー会社やバス会社のスタッフは福利厚生として、無料でミルフォードサウンドへ行ける場合があります。私は、バス会社で働いているので同乗者の分も合わせてバスもクルーズも無料で行くことができました!

ツアー会社では他にもスタッフ割引などがあるので、ミルフォードサウンドだけではなく、他のアクティビティ(バンジージャンプやスカイダイビング、ジェットボート)など無料、もしくはお得にできると聞きました。

旅行好きの人は、留学先でツアー会社に入ってお得に旅をするのも一案ですよ!

 

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