短期集中は本当に効果があるの?コナミスポーツクラブの水泳で検証してみた! | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

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短期集中は本当に効果があるの?コナミスポーツクラブの水泳で検証してみた!

公開:2019/11/11 著者:中川 友康 35201 Views

ベストスイマー後のレッスン内容

 

ベストスイマーになることは、4泳法をマスターしたことを意味します。

1級までは25メートルを泳ぎますが、ベストスイマーになると50メートルが基準になります。

進級テストは、各泳法で50メートルのタイムになります。(上写真参照)

 

これまでの25メートルから、2倍となる50メートルを泳ぐには「体力アップ」が重要です!

 

そのため、ベストスイマーのレッスン内容は、泳ぎの技術を学ぶよりも、体力アップをベースとしたレッスン内容に様変わりします。

当然、1レッスンで泳ぐ距離は、1級までとは大きく変わります。

通常レッスンは生徒数が多いので、約1時間のレッスン内で泳ぐ距離は、大体10~15往復(500~750メートル)くらい。

 

1for2レッスンだと、1レッスン内で25~30往復(1.25~1.5キロ)泳ぐこともあります。

 

より速いタイムを出すためには、技術も大事ですが、基礎体力をアップすることが何よりも重要です。

正直、息子のレッスン内容を見ていると、既に大人でも行けないハードさです。(笑) 市民プールに行って、息子とビート板(板キック)で競争をしても、ギリギリついて行けるのは25メートルまでです。

ベストスイマーのレッスンでは、1レッスンの中で板キックを5~8往復を泳ぐので相当体力がつきます!

 

ちなみに、男性コーチと女性コーチがいますが、男性コーチは基本ハードに距離を泳がせます。女性コーチは、より細かく技術を教える傾向にあります。

 

1for2レッスンを受ける際は、コーチの使い分けが大事であることは前ページでも紹介した通りです。

技術を教えて貰いたいなら、女性コーチを選ぶとより細かく指導してくれます。一方、基礎体力を優先的に付けさせたいなら、男性コーチを選ぶと良いです。

また、男性コーチの中でも特に上級レベルを教えているコーチは、ハードに距離を泳がせる傾向にあります。ベストスイマーになると体力アップが重要になので、息子の1for2レッスンでは男性コーチの割合を多くしています。

 

実際レッスンを見ていると、「がっつり泳いでるな~!」という印象で、私は絶対について行けるレベルではありません…。

 

親の気持ちとしては、お金出してプールに通ってるのだから、泳いでなんぼだと思ってます。タイムを伸ばすことも大事ですが、それ以上に体力つけてたくましく育って欲しいという気持ちの方が強いです。

体力がつくことで、結果的にタイムも伸びることになるので。

現在、ベストスイマーになって丁度3カ月。(2019年2月1日現在)実際、板キックのタイムを見ると、小1の息子はクロールでゴールドも取れる体力なのだそうですが、頭では分かっていても体が追いついていないのが現状といったところです…。

 

しかし、体力だけで言ったら、現在の息子の体力は小1レベルは超えてます!

 

1for2レッスンを見学していても、休みなしで1キロを平気な顔で泳ぎます。私と一緒にランニングをすると、5キロくらいは大人のペースについてきます。

さりとて、体力だけでタイムが出るほど甘くはありません。体力は相当ついてきている実感があるので、技術も少しずつ身に着けて欲しいものです。

以下、息子のベストスイマー後の記録です。やはり、平泳ぎが難しいことが分かりますね!

 

各泳法でのタイムの推移(小学1年生)

クロール 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ
18/11/11
1for2
1.11.00 18/11/24
1for2
1.19.64 18/11/17
1for2
1.29.84 18/12/9
1for2
1.20.90
18/11/23
1for2
1.05.33 18/11/27
テスト週
1.16.20 18/11/30
1for2
1.21.99 18/12/16
1for2
1.20.27
18/11/25
1for2
1.02.06
ブロンズ獲得
18/12/08
1for2
1.15.54 18/12/24
短期レッスン
1.16.24 19/01/07
短期レッスン
1.10.88
ブロンズ獲得
19/01/27
1for2
1.04.87 18/12/15
1for2
1.13.04 18/12/26
短期レッスン
1.15.89 19/01/19
1for2
1.17.50
19/02/02
1for2
1.01.89 18/12/26
短期レッスン
1.05.75
ブロンズ獲得
18/12/28
テスト週
1.21.03 19/02/03
1for2
1.08.56
19/02/17
1for2
1.03.54 19/02/16
1for2
1.06.80 18/12/29
1for2
1.20.35 19/02/24
1for2
1.06.07
シルバー獲得
19/03/03
1for2
1.02.47 19/02/23
1for2
1.19.81 19/01/26
1for2
1.18.13 19/03/10
1for2
1.04.31
19/03/31
短期レッスン
0.58.65 19/03/09
1for2
1.09.88 19/01/29
テスト週
1.12.38
ブロンズ獲得
19/03/24
1for2
1.07.90
19/04/06
1for2
1.09.96 19/02/26
テスト週
1.10.93 19/03/26
テスト週
1.03.63
19/03/23
1for2
1.12.96
19/04/2
短期レッスン
1.10.63

 

各泳法でのタイムの推移(小学2年生)

クロール 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ
19/04/14
1for2
0.58.65 19/04/27
1for2
1.08.69 19/04/26
テスト週
1.13.99 19/04/2
1for2
1.09.41
19/04/28
1for2
0.59.84 19/04/29
1for2
1.07.01 19/05/26
1for2
1.10.09 19/04/13
1for2
1.08.01
19/04/30
1for2
0.59.61 19/05/6
1for2
1.06.21 19/05/28
テスト週
1.02.66
シルバー獲得
19/05/05
1for2
1.04.37
19/05/04
1for2
0.57.88 19/05/11
1for2
1.04.88 19/07/06
1for2
1.11.49 19/06/15
1for2
1.08.48
19/05/12
1for2
1.01.69 19/05/18
1for2
1.03.03 19/07/15
1for2
1.04.10 19/06/29
1for2
1.02.86
19/05/19
1for2
0.55.95 19/05/25
1for2
1.04.39 19/08/06
1for2
1.03.17 19/07/07
1for2
1.05.21
19/06/09
1for2
0.56.81 19/06/02
1for2
1.02.03 19/08/10
1for2
1.02.02 19/07/14
1for2
1.14.89
19/06/16
1for2
0.55.63 19/06/08
1for2
1.01.88 19/08/25
短期レッスン
1.04.54 19/08/09
1for2
1.09.89
19/06/23
1for2
0.54.15 19/06/30
1for2
0.59.98 19/08/27
テスト週
1.08.01 19/08/12
1for2
1.07.48
19/06/25
テスト週
0.53.64
シルバー獲得
19/07/13
1for2
0.59.55 19/08/31
1for2
1.05.00 19/08/19
1for2
1.04.68
19/07/31
短期レッスン
0.53.90 19/07/27
テスト週
1.04.07 19/09/07
1for2
1.02.12 19/08/23
1for2
1.08.49
19/08/18
1for2
1.00.41 19/08/01
短期レッスン
1.02.21 19/10/14
1for2
1.08.52 19/09/01
1for2
1.05.42
19/09/22
1for2
0.54.82 19/08/02
1for2
1.01.81 19/10/27
1for2
1.02.88 19/09/08
1for2
1.04.92
19/10/06
1for2
0.55.88 19/08/04
1for2
1.02.36 19/10/28
テスト週
1.04.38 19/09/23
1for2
1.02.43
19/09/28
1for2
1.00.01 19/09/24
テスト週
0.59.66
19/09/29
1for2
1.01.49
19/10/20
1for2
0.59.02
ゴールド獲得
19/11/04
1for2
0.58.15

 

ベストスイマーステージクリアのメモ
・2019年10月20日: バタフライでゴールド獲得
→ 上級対抗の2カ月前からスランプになり、9月中旬まで何れの種目もタイムが伸びない状況が続きました。9月末頃からバタフライを中心に復調が見られ、晴れてゴールド獲得に至りました。ベストスイマーに上がってゴールド獲得に約1年掛かりました。

 

集中できないとタイムは出ない!

子どもの成長は、大人の成長スピードに比べれば、物凄いスピードで進むことはご存知の通り。

1日単位では分からなくとも、1カ月単位で見てみると良く分かります。現時点と1カ月前の息子泳ぎを比較すると、フォームやスピードは明らかに成長しているように感じます。

ましてや、可能な限り毎週1for2レッスンに足しげく通っているワケで、成長度合いは他の子どもに比べれば早くて当然です。

 

しかし、タイム測定をすると、さほど記録が伸びていないことに気付きます。

 

2019年3~5月の記録をベースに話をしますが、決して体の限界まで出し切ったタイムではないのです。

例えば、クロールを例に紹介します。練習では25メートルのタイムは、26秒以下で泳げる時があります。しかし、タイム測定になると、25メートルに28秒~30秒かかることが多々ありました。50メートルで1分を切れる実力が十分あっても、タイム測定では1分を切れない時間帯がしばらく続きました。

さらには、クロールの50メートルのタイムが、板キック(ビート板でのバタ足泳ぎ)の50メートルのタイムより遅い時も。クロールは手を掻く動作が加わってるのだから、バタ足だけの板キックより早くて当然なのに…。

 

この問題は、”集中力” が大きく影響していることが分かりました。

 

本来はもっと早く泳げるポテンシャルがあることは、私もコーチも分かっています。しかし、本来の実力を出し切れないのは、コーチ曰く集中力が足りないからだそう。

集中してゾーン状態に入っていると、本来の実力が出すことができ、タイムも大幅に伸びます。

平泳ぎのシルバー獲得時が、まさにそれです。それまでは、1分8~10秒台だったのが、1分2秒台まで急激に伸びてシルバー獲得となりました。

 

私は通常レッスン時の平泳ぎのフォームを見ていて、随分とスピードが伸びていることに気付いていました。上級生のベストスイマーの泳ぎと比較しても、引けを取らない泳ぎをしていたので、タイムが出る布石は感じていました。

 

しかし、タイム測定となれば、緊張感もありますし、練習時との雰囲気も変わります。

身体が力んでいたり、タイム測定に集中していなかったり、何等かの邪念が入ったりしていると、本来の実力を発揮できずにタイムも伸びないで終わってしまいます。

低学年という事もあるのか、まだ気持ちを1点集中させるのが難しいようです。そのため、コーチもタイム測定前は、息子に集中するように気持ちを落ち着かせたりと配慮をしてくれます。

 

何よりも、小学校低学年から精神統一して、試験(勝負事)に挑む経験はまずありません。

 

これこそが、私は息子に一番体験して欲しいことだったりします。

緊張するであろう勝負事に対し、精神統一して緊張や邪念を払いのけて、現時点での100%に近いパフォーマンスを出す。

いくら練習で良い結果を出せても、本番で緊張して本領発揮できないようでは、人生でチャンスをつかみ損ねます。

 

年上の上級生たちに食らいき、レベルの高い世界での競争は、誰が見ても質の高い経験です!

 

ベストスイマーなっての半年頃までは、息子はベストスイマーの中で年齢も一番下で体格も一番小さいため、タイム測定ではいつもビリでした。

しかし、2年生になってから変化が見られるようになったのです!

 

2年生になってもベストスイマーの中では最年少で体格も一番小さい状況に変わりありませんが、進級テストで上級生に勝てるようになってきたのです。

 

平泳ぎでシルバーを獲得した時は、4~5年生くらいの女の子2名と息子の計3名で泳ぎ、息子がスタートから終始トップをキープして1着でゴール。

いつもお世話になってる2名のコーチも、レッスン後に更衣室にまで来て息子を褒めてくれました。

これは息子にとっては大きな自信となったはずです。

 

ベストスイマーになったのが2018年11月。そこから半年が経過して、2~3学年上の子たちとも十分勝負ができる状況になってきたことに成長の度合いを感じます。

 

コナミスポーツクラブに通い始めてから、丁度1年が経過したことになります。

息子が1年間で泳いだ時間は、およそ200レッスン(約200時間)になります。そのうちの約半分は、ベストスイマーとして過ごした時間です。同じ時間であっても、過ごしている「時間の質」が重要です。高いレベルのステージで過ごした時間が、大きな成長につながるのです。

これこそが、この記事のタイトルでもある「短期集中レッスンの効果」に繋がってくるワケです。

 

体調管理もタイムに大きく影響する

上記のタイムの推移をご覧頂くと、突然タイムが伸びたり、落ちたりする現象が見られます。

何かのタイミングで伸びる時はグンと伸びる時があり、逆に10秒以上ドスンと落ちる時も見られます。

これらの現象は、何なのでしょうか?

 

コーチと話をした際に、タイムは横ばい、横ばい、そしてグンと伸びることが多いと聞いてました。

 

その時は、「そんなものなのかな…!?」と半信半疑で聞いてました。

タイムが伸びる時とは、頭で理解していたものが、実際に体が付いてきた瞬間なのでしょう。

我々も頭で分かっていても、体が思ったように動かないということは、何度も経験したことがあるはずです。

 

一方、タイムが大幅に落ちる現象は、体調管理による影響が大きいように感じます。

 

具体的には、「睡眠不足」と「食事を摂っていない(または小食)」の時に大抵タイムが落ちます。

タイムを取るのは、レッスン時間の最後ですが、その前のレッスン中から異変が何となく分かります。

泳ぐ姿を見ていると、「明かに泳ぐスピードが遅い!キック(バタ足)を打てていない!」と感じる時があります。

 

そんな時は、大抵前日に夜更かし気味だったり、食事をきちんと摂っていなかったりする時だったりします。

 

「2019/01/19 のバタフライ」や「2019/02/23 の背泳ぎ」のレッスンの大幅なタイムダウンは、体調管理が芳しくなかった時でした。特に「睡眠不足」は、タイムを大きく下げる要因になります!

タイム測定は、その時点でのベストを尽くしてますし、決して息子も手を抜いてるワケではありません。

「体力」、「技術」、「やる気」、「根性」以外にも、タイムを左右する要素があることを知っておきましょう。

 

親御さんは高いレッスン料金を支払っていることもありますから、前日から子どもの体調管理をしっかりしましょう!

 

上記のタイムの推移をご覧頂くと、「2019/02/23 の背泳ぎ」では過去ワーストなのに対し、翌日の「2019/02/24 のバタフライ」は、シルバーの基準タイムをクリアしていることが分かると思います。

22日の夜に夜更かし気味だったので、23日の夜は8時過ぎに寝かせました。(10時間睡眠)

そして、朝食は「ソーセージの総菜パン」と「ミロをたっぷり入れた牛乳1杯」を摂らせて、朝8時30分からの1for2レッスンに向かいました。

 

当日担当してくれたコーチには、日頃から「ハードに泳がせて欲しい。」とお願いしています。

 

その理由は以下で説明しますが、24日のレッスンも過去最高距離(1.5キロ越え/1時間)を泳いでいました。

息子専用レーンで、ひたすら25メートルプールを行き来してる感じです。それだけハードに泳いだ上で、バタフライのシルバー基準タイム(1.07.0)をクリアしたのですから、この日は大満足のレッスンでした。

さすがに息子も疲れたのか、その夜は19時半に就寝です…。前日10時間寝てるのに、さぞハードに泳いだんでしょう。ヘトヘトに疲れて寝てる姿は、子どものあるべき光景ですね。(笑)

 

1for2レッスン内容は2タイプに分かれる

これはどういうことなのか解説したいと思います。

コーチには、タイム測定で良い結果が出せるようにと体力温存気味にレッスンを行うタイプと、タイム測定のことは関係なしにハードに泳がせるタイプがいます。

体力温存気味のレッスンになると、フォームの技術指導が中心になります。私の感覚からすると泳ぐ距離的は、約1時間のレッスンで前者は500~800メートル、後者だと1~1.5キロくらいの差になります。

 

どちらかと言うと、前者の体力温存タイプのコーチが多数派です。

 

なぜ体力温存するのか? 1for2レッスンの場合、必ずレッスン最後にタイム測定を行います。1for2レッスンは、1回4,050円と決して安くないレッスン料金ですから、お親御さんは子どものタイム更新(進級)を期待して申し込んでいます。

そのため、コーチもベストタイムを更新させないと申し訳ないという気持ちがあるのです。その証拠に、息子のタイムが伸びない時は、「すいません…。」と謝られることもしばしば。

もしかしたら、一部の親御さんからは、「タイム測定前に長距離を泳がせたら、疲れてタイムが出ないのでは!?」と言った声があるのかも知れませんね。声に出さずとも、そのように思ってる親御さんは多いかも知れません。

 

しかし、オリンピックの新記録更新を目指してるワケではありません。ベストスイマーの基準タイムは、平均より少し速いレベルのタイムでしかありません。

 

つまり、体力温存しないと出せないようなタイムは、付け焼刃的な対策であって、いずれ「体力の壁」にぶち当たります。例えるなら、「一夜漬けの勉強」に近いように感じます。一夜漬け学習は、中高の学期試験レベルの狭い出題範囲では対応できても、大学受験のような広範囲試験には対応できないのと同じです。

実際、体力温存したレッスンの方が、タイムを出す子が多いのでしょう。しかし、いずれどこかのステージで体力不足によるタイムの壁にぶち当たるのは間違いありません。

そのため、私は目先のタイム測定のための体力温存ではなく、「ガンガン泳がせて欲しい = 体力を付けさせたい」とコーチにお願いしています。そして、ガンガン泳がせてくれるコーチを中心にレッスンを依頼しています。

 

現在息子は小学1年生で時間に余裕もありますし、目先に何か大会があるワケでも制限時間があるワケでも無いので、基礎体力を付けさせることが重要だと思っています。

 

もちろん、コーチもただ泳がせてるだけでなく、泳がせながら弱点を指導します。

私としては、技術指導中心だと何だか物足りないのと、体力強化としては弱い。つまり、「長い目で成長を考えると物足りない。」と感じてしまいます。

誰しも目先の結果を求めてしまいます。水泳であれば、タイム更新(進級)に目を奪われがちです。親としては、進級はご褒美くらいの気持ちで、さほど期待しないように心掛けてる感じです。

 

肉体的な成長と精神的な成長に関して

コナミスポーツクラブのコーチが大好き、そして「毎日でも泳ぎたい!」と言う息子。現在、週3~4日のペースで泳いでいる感じでしょうか。

それだけの日数を泳いでいることに加えて、自分よりも年上の子と同じ環境で泳いでいるため、息子の体力は物凄いです。

体力だけでなく、体格も明らかな違いを感じています。プールで泳ぐ時は、当然海パン一丁になります。他のお子さんと比べての体格の比較も一目瞭然です。

 

息子は痩せてますが、無駄な脂肪が無く、ほど良い筋肉質でガシッとしてます。

 

通常、同じ小1~3年生くらいの子の体格は、痩せていても脂肪がついてて、コロンとかわいらしい体格の子が一般的です。

水泳を本格的にやっていると、「1年で体格は大きく変わるんだな…。」という実感です。

父親である私は小学生時は肥満児だったので、息子の体つきを見てると、本当に羨ましい限り。スタイル抜群と言いますか、「カッコいいな~!」と。(競走馬の肉体美を見とれる感じに近いかも。)

 

息子のレッスン内容は、もはやコナミスポーツクラブ橋本店の中で最もハード。1for2レッスンのコーチは、決まったコーチにお願いしていることもあって、トレーニング内容もハードルを上げたハードな内容になってきています。

 

最初、スイミングスクールを選択する際、近所にあるドルフィンクラブがスパルタと聞いたので避けたと紹介しました。しかし、それなりのステージまで行くと、最終的にはスパルタ的内容になっていくものなんですね!

タイムが伸びなければ、コーチも申し訳ない気持ちになりますし、当の本人も気分が落ち込みます。結局、体に負荷をかけるべく「レッスン内容に拍車がかかる!」という仕組みです。

正直、これだけのハードなレッスンを受けているお子さんはいません。その結果として、単に体格や体力面の成長だけでなく、精神的な発達にもプラスの影響を感じています。

 

妻が言うには、「同学年の子どもと一緒にいても、言動が同じ学年には見えない。」とのこと。

 

確かに周囲のお子さんを見ると、「子どもっぽいな…。」と私も感じます。父親である私は、さほど他のお子さんとの接点がないので、そこまでの実感がありませんでした。しかし、妻はママ友との交流があるので、他のお子さんと接する機会も多く、その妻が言うのですから間違いないでしょう。

大人である私が見ていてもハードで逃げ出したくなるレッスン内容を、息子はこなしています。その域でトレーニングを積んでいるので、精神的にも相当タフに成長しているはず。

タフな精神を持っていないと、あのハードなレッスンにはついて行けないです。それでも「毎日プールに行きたい!」と言うのだから、凄い奴だな…と。

 

そんな大人顔負けのレッスン内容をこなしてるのだから、「そりゃ精神的にも成長するよな!」と言うのが、私の思うところです。

 

「短期集中でトコトンやる!」ことのメリットが色々見てきますね。

スイミングを含むスポーツだけでなく、何の世界でも同じなんだと思います。

特に結果を求めるなら、短期集中でのめり込むくらいで丁度良いのかも知れませんよ!

 

コナミスポーツクラブ 上級対抗水泳競技大会 2019

2019年の上級対抗水泳競技大会が、9月16日(月:祝日)に開催されました。

例年12月上旬頃に開催されていたのに、今年は3カ月も前倒しです。

今年は神奈川県だけではなく東京との合同開催で、会場は「横浜国際プール」での大会場での開催!

 

上級対抗水泳競技大会では、個人種目に関して2種類を選びます。また、個人種目の他に支店対抗のリレーもあるので、リレー選手に選ばれた子は合計3種目に出場することになります。

 

2年生のベストスイマーは橋本支店で息子1人だけなので、自動的にリレー選手に確定しています。

当日泳ぐ個人種目は、「平泳ぎ」と「バタフライ」です。

それに加えて、リレーで「クロール」を泳ぎます。

 

→ 上級対抗水泳競技大会2019年の大会概要POP

 

結果ですが、バタフライが4位/6人中(タイム: 1.01.55)、平泳ぎが7位/8人中(タイム: 1.07.68)となりました。

一番自信をもって挑んだ平泳ぎがベストより5秒以上遅い結果となり、残念な結果となりました…。

しかし、バタフライではベストが出て、4位に入ったので賞状を頂きました。(上記写真)

 

上級対抗水泳競技大会 2019の結果(小2男子)

小2男子50mバタフライ 小2男子50m平泳ぎ
1位 0.55.79 1.02.90
2位 0.57.72 1.03.56
3位 1.01.36 1.04.89
4位 1.01.55(息子) 1.05.16
5位 1.02.17 1.06.67
6位 1.05.12 1.07.66
7位 1.07.68(息子)
8位 1.12.02

 

上記を見て分かる通り、上級対抗水泳競技大会に参加する小学2年生は10名いるかどうか。

今回の大会は東京と神奈川の合同開催で、支店数は約20店舗です。

小2のベストスイマーは、1店舗あたり1人いるかどうか。女子を含めても約20名と言ったところです。

 

そんな限られた人数しか出場できない大会に、水泳をはじめて1年3カ月の息子がこの舞台に立てたことに価値があります!

 

敢えて負け惜しみを言うなら、平泳ぎはベストが出ていたなら1位だったことになります。(たらればで恐縮です…。)

息子は5月の段階で1分02秒66(下記の全国WEBランキングを参照)を出してますし、大会前の1for2レッスンでも同等以上のタイムを出していました。

ただ、タイムが出る時と出ない時の差が激しいのも事実で、タイムが出ない時は1分05秒~07秒台といった場合もありましたから、大会で実力を出し切れなかったのは残念!

 

大会前に不調が訪れる…

上級対抗水泳競技大会2019の開催日程が発表された頃からでしょうか。

約2カ月間、息子のタイムがぱったり伸びなくなりました。ベストよりも3~5秒遅いタイムしか出なくなりました。

プレッシャーからなのか、そういう時期ってあるんだな…と。特にバタフライのタイムは、大会前までベストよりも2秒遅いタイム(1分04~05秒台)しか出せずに大会を迎えることになりました。

 

「やらずに後悔するくらいなら、できる限りやって後悔した方が良い!」という事で、夏休みに入ってからは週5日ペースくらいで泳いでいました。

 

プレッシャーもあるでしょうが、疲労も溜まっていたのでしょう。

来年以降の教訓としては、「適度に」調整していく方が良いと感じました。

ただ、今年はやれるだけのことをやって大会を終えたので、やり残したという意味での後悔はありません。

 

大会まで不調でしたが、大会当日のバタフライのタイムはベストを更新!

 

大会後の1for2レッスン、9月のテスト週のタイム測定でも、バタフライはベストを次々と更新することに。

やっぱり、プレッシャーが大きかったんだろうと思います。

来年の大会に向けて精進です。

 

スイミングスクール全国WEBランキング

コナミスポーツクラブのスイミングスクールでは、全国WEBランキングの発表があります。1カ月間の全国コナミスポーツクラブのデータベースから吸い上げて、ランキングを発表するものです。

そのランキングの発表が2019年7月24日にありました。そのデータでは、2019年5月のタイム測定の結果をランキング化したもの。コーチ曰く、年2回ほど発表されるようで、ランキング作成時期はランダムだそうです。

ランキングの年齢別カテゴリーとしては、以下の通りです。

 

・2年生以下
・3・4年生
・5・6年生
・中学生以上
・上級S 2年生以下
・上級S 3・4年生
・上級S 5・6年生
・上級S  中学生以上
※上級Sとは、ベストスイマーよりも上のクラスにあたる選手コースのこと。関東圏で20施設あるようで、息子が在籍する橋本店にはありません。ちなみに、橋本店で選手コースに移籍した子がいますが、海老名店に通っているそう。えらい遠いです…。

 

このランキングでは、男女別&種目別のタイムを上級は10位まで、上級Sでは3位まで掲載される仕組み。ベストスイマーの場合は、自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの50m、100mと200m個人メドレーの順位が発表されます。

2年生以下の部門では、個人メドレーをやってる子は全国にもいません。つまり、息子が在籍する2年生以下の部門では、4種目の50mでのランキングと言うことになります。

このランキングは発表後約2カ月間しか掲載されないため、1年中チェックすることができません。もちろん、過去データもチェックできません。息子のタイムがどの程度のレベルなのかネットで調べようと思ったら、このWEBランキングのページを過去に見たことがあり、このような仕組みがあること自体は知っていました。

 

7月17日にコーチから電話で、その全国ランキングに息子が「平泳ぎで7位」に入賞したとの報告入ったのです!

 

水泳をはじめたのが2018年5月からですので、丁度1年が経過したところでの入賞です。水泳をはじめて丁度1年で、全国ランキングに名前を連ねることができたのは、なんと名誉なこと。

全学年のランキングを見ても、橋本店でランキング入賞してるのは、息子ともう1名(4年生の男の子)だけ。この4年生の男の子も、日頃から1for2レッスンで頑張ってることは知っている子なので、ランキング入賞は納得です。

ちなみに、クロールは10位まで約5秒足りず、背泳ぎは10位まで約1秒足りず、バタフライは10位まで約2秒足りず、という状況にあるのが現時点での息子の立ち位置です。以下、4種目の1~10位までのタイムです。(男女別)

 

2年生以下の各種目50m「男子」のタイム(2019年5月時点)

クロール 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ
1位 38秒25 50秒60 52秒50 47秒84
2位 42秒39 55秒10 52秒56 48秒89
3位 44秒79 56秒03 57秒99 51秒15
4位 45秒43 56秒05 59秒22 52秒15
5位 45秒53 56秒13 1分02秒04 53秒32
6位 46秒09 56秒34 1分02秒34 54秒50
7位 46秒64 56秒75 1分02秒66 56秒68
8位 46秒69 57秒46 1分03秒04 58秒62
9位 48秒65 57秒58 1分03秒51 1分00秒61
10位 48秒77 58秒14 1分03秒53 1分00秒94

※黄色のハイライトが息子が記録したタイム。

 

2年生以下の各種目50m「女子」のタイム(2019年5月時点)

クロール 背泳ぎ 平泳ぎ バタフライ
1位 40秒94 49秒84 56秒92 48秒01
2位 44秒91 50秒23 57秒82 55秒29
3位 44秒99 50秒42 1分01秒51 56秒84
4位 46秒62 51秒65 1分02秒14 57秒60
5位 48秒49 52秒06 1分03秒36 59秒67
6位 48秒57 52秒86 1分03秒42 1分00秒86
7位 48秒71 53秒45 1分03秒92 1分01秒94
8位 48秒90 53秒48 1分04秒20 1分02秒91
9位 49秒15 55秒35 1分05秒03 1分04秒07
10位 49秒53 55秒48 1分05秒25 1分05秒81

 

こうして見ると、「女子にも全国にはスゴイ子がいるんだな~!」と感心します。特に背泳ぎに関しては、男子よりも女子の方が全体的にレベルが高いことも分かりますね。

コナミスポーツクラブでは、こうした全国レベルでのWEBランキング発表があったり、上級対抗水泳競技大会があったりと、「子どもの競争心を上手く刺激する仕組みは、子どもの教育に大変良いこと!」だと感じますね。

これから時間の経過と共に、ベストスイマーに上がってくる子たちが増えてきます。底辺が広がり競争相手が増えた時に、息子がどのような成長を遂げて、学年が上がってもランキングに入賞できるのかに注目して行きたいところです。

 

 

春・夏・冬の短期教室

コナミスポーツクラブでは、通常レッスン、1for2レッスンに加えて、「短期教室」があります。

短期教室とは、春休み、夏休み、冬休みの期間に行われる短期集中レッスンです。

息子が参加した2018年春~2019年春までの1年間の各短期教室のスケジュールは以下の通りです。

 

・夏休み①: 2018年7月29(日)~7月31日(火) の3日間
・夏休み②: 2018年8月25(土)~8月28日(火) の4日間
・冬休み : 2018年12月22日(土)~12月26日(水)の5日間
・春休み : 2019年3月29日(金)~4月2日(火)の5日間
※レッスンの時間帯は、いずれも8:30~9:45まで。
※夏休み①は定員7名、それ以外は定員5名。

 

夏休みは期間が長いので、夏休み開始直後と終了間際の2回開催されていました。また、春休みは朝8時30分からの短期教室だけでなく、夕方17時30分からの短期教室も開催されていました。その他、夏休みにはベストスイマー向けの上級特訓クラスもあります。

さらに、不定期でベストスイマー向けの特訓会も行われます。息子は上記の短期教室に加えて、2019年2月9日(土)~2月11日(月・祝)のベストスイマー3日間特訓会にも参加しました。

息子は全ての短期教室に参加したことになります。

 

短期教室に参加しているベストスイマーは、大体3~5年生の子たちになります。一回り体格が大きい先輩と泳ぐことで刺激を受けると共に、遅れないように必死についていくことで精神的にも肉体的にも成長します。

 

小学校では同い年の子としか接点がありません。また、高いレベルで競い合う機会も与えられません。

ベストスイマーになると学年なんて関係ありません。何年生であろうと目指す基準タイムは同じです。短期教室では3~5日間の期間を年上の先輩、しかも平均以上に速く泳ぐ先輩と過ごせる時間は、息子にとって刺激的な時間です。

多くの子どもは、学年や年齢で機械的に区分された世界しか経験できません。つまり、常に同じ年齢を基準にして自己評価することしかできません。一方、コナミスポーツクラブのスイミング教室ではタイムが全てなので、年齢の区別なく自分の能力を最大限伸ばそうという意識が生まれます。

 

海外ではスタンダードである “飛び級” は、日本の教育システムにはありません。このスイミング教室を通して、「実力があれば、どんどん上に行ける!評価される!」といった感覚や雰囲気を体感させるのが親である私の狙いです。

 

日本は何でもかんでも年齢で区切られます。しかし、日本でも社会人になった途端、年齢という区切りは無くなります。でも社会人になって、本当の意味で能力でシビアに評価されるのは酷過ぎません?

それまで同じ学年内で、横並びの狭い競争しか経験していないのです。これでは、せっかく就職しても脱落していく新社会人が多いのも仕方がありません…。

早い段階から上には上がいる(世界は広い)ことを早い段階で知り、年齢に縛られない基準の中で切磋琢磨できる経験は何よりも重要だと思うワケです。

 

私が10年近い海外生活の中で見て来た世界は、シビアな実力社会の姿でした。日本でもようやく終身雇用という幻想が無くなり、社会システムが劇的に欧米化しつつあります。

 

息子も大学に行く年齢にもなれば、私と同様に当たり前に海外留学するでしょう。若いうちに広い世界を見て来た方が良いのは間違いありません。コナミで年齢に関係無い競争を経験させつつ、少しずつ英語に触れさせているところです。

今や単に水泳が上手になることだけを目的として、コナミスポーツクラブに通わせてるワケではありません。

親のスケジュールが許せば、濃密な時間が過ごせる短期教室に通わせてみては如何でしょうか。

 

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