【フィリピン留学体験談】フィリピン・スービックに高校卒業と同時に留学!《後編》 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

【フィリピン留学体験談】フィリピン・スービックに高校卒業と同時に留学!《後編》

公開:2020/01/08 著者:鈴木 智也 227 Views

高校卒業後、大学に進学せずに海外留学してみたいという方に向けて、本コラムでも前半に引き続いて、フィリピン・スービックで語学留学中の竜青君にインタビューをしています。

前編を見ていない方のために、以下の前編記事をご覧ください。

 

 

この後編では、フィリピン・スービックでの生活や、長期留学終了後のキャリア選択などについて、詳しく聞いてみました。

 

フィリピン・スービックでの生活

鈴木
フィリピンの生活はどうでしょうか?ご飯とかは合いますか?

竜青君
フィリピンの生活は楽しいですね。僕はフィリピン料理大好きです。多少は脂っこいかなと思いますが、全然気にならないですね。

鈴木
それでは、体調面はいかがですか?

竜青君
日本にいる時から元々お腹を壊しやすい体質です。そこは日本から特に変わってないですね。(笑)フィリピンだからといって、特別体調面で不安があるとかはありませんね。

鈴木
生活面で戸惑ったことはありますか?

竜青君
正直困ったことほとんどありません。トイレットペーパーが流せない、水道水が飲めない、道路の舗装が悪い程度しか気になりません。

 

→ 先生と一緒にランチに行った時に撮影。道路は日本より舗装されていません…。

 

鈴木
治安面はいかがですか?

竜青君
スービックでは特に治安面も気になりません。ただ、スービック外のオロンガポというエリアで財布と時計を盗まれたことはあります。机の上に両方とも置いておいたら、目を離した隙に盗まれてしまいました。海外だという意識を持たなければいけなかったなと反省しています。

鈴木
スービック内の治安の良さから、つい気が緩んでしまったのですかね?

竜青君
そうですね。海外ということを忘れてしまうくらいスービック内はストレスがないので、勉強や生活という面では良い環境と言えますね。

鈴木
フィリピンでカルチャーショックを受けたことはありますか?

竜青君
ありますね。フィリピン人はおしゃべりが大好きなのですが、特に噂話しが大好きで、その点は戸惑いました。みんな面白おかしくしようと、エピソードを勝手に変えてしまうんですよね。結果、全然本来の内容とは違ってくるんですよ。

鈴木
例えばどんな感じですか?

竜青君
実際に被害にあった話しでもいいですか?

鈴木
是非聞かせてください!

竜青君
ホテルでインターンをしていた時のことです。夜遅くまでの勤務だったので、従業員の女性をバス停まで送っていきました。そしたら次の日以降、従業員と手を繋いで、キスしていたという噂を流されてしまいました。

鈴木
本当のところはどうだったんですか?(笑)

竜青君

全くしてないです…。(笑)今でも当時の同僚は、この噂を信じているみたいですね。スービックは交友関係が狭いので、噂話という点では面倒くさいですね。

鈴木さんスービックに来たばかりですから、この点は本当に気をつけてくださいね。(笑)

鈴木
気をつけます。(笑)

竜青君
とは言え、英語を覚えるためには現地の人と積極的に関わった方が良いと思います。留学される方は安全に気をつけながら、現地の人とは積極的に関わって欲しいなと思います。

鈴木
フィリピンの人とは、積極的に関わりましたか?

竜青君
はい。ご飯を食べに出かけたり、買い物に行ったりして休日過ごすことは多いですね。フィリピンに来てから、多くの友達ができましたね。

 

→ フィリピン人の友達とご飯に行った時に撮影した1枚。

 

鈴木
フィリピン留学との相性は結果的に良かったですか?

竜青君

はい。結果的には良かったです。英語の聞きやすさ、マンツーマンレッスン、インターン、国民性、スービックの治安や生活環境は、私にはぴったりでした。

物価が非常に安いのですぐに外に出かけられますし、実践の場が本当にたくさんありました。

 

今後のキャリアについて

鈴木
留学を終えた後は、どのようなキャリアプランを考えていますか?

竜青君
日本に戻ってから少しの間は、外国人と関わる機会のあるアルバイトをしたいと思っています。また、アルバイト以外でも外国人と関わる機会を積極的に作っていきたいですね。

鈴木
アルバイトなどをされた後、何か目標はありますか?

竜青君
他の国に再度留学をしたいと考えています。

鈴木
留学の希望先はありますか?

竜青君
僕としては、カナダに行きたいと思っています。ただ、親としては、イギリスに進学をして欲しいみたいですね。金銭的に援助してもらう部分はあるので、日本に帰国後に親と相談したいと思っています。

鈴木
次回の留学では、どのようなことにチャレンジしたいですか?

竜青君
大学付属の語学学校に通い、その後大学に進学したいですね。

鈴木
大学進学を希望されているということは、何か勉強したいことや目標があるのでしょうか?

竜青君
目標としては、将来経営者になりたいと思っています。母が飲食店を経営しています。また、親戚の叔父さんも建設会社を経営しているので、経営というものが非常に身近にあったことが影響しているかなと思っています。

鈴木
身近に目標があるのは恵まれていますね。大学では経営学を勉強したいということでしょうか?

竜青君
環境としては、本当に恵まれていると思います。その環境を考えると、経営に関しては大学で学ぶことより、身近な人から実践・現場を通じて学んだ方が良いのではないかと今は思っています。そのため、経営以外のことを勉強したいと思っています。

鈴木
それでは、どんなことを勉強したいと思っていますか?

竜青君

そうですね。英語やその他の言語を勉強することに興味があります。また、叔父の会社の業務に近い建設などの分野にも興味がありますね。日本に帰国している間に、フィリピンで得られたことを活かした進路を決められたらと思います。

鈴木
フィリピンではどのようなことを得られましたか?

竜青君

当初の目的であった英語力という点では、非常に多くの学びがありました。

それ以外にもフィリピン人と関わることで、異文化を受け入れることができるようになりました。インターンを通じても多くの学びがありましたね。

鈴木
インターンではどのようなことを経験できましたか?

竜青君
フィリピン人をマネジメントすることの難しさを間近で見られたのは、良い経験だったと思います。

鈴木
どのような難しさを目の当たりにしましたか?

竜青君

仕事に対する責任感の弱さに対する向き合い方です。仕事の間に携帯電話を触ったり、業務中にずっと話していたり。

一度インターン先のホテルのバーのウェイトレスが全員無断欠勤をした上に、みんなで遊びに行っている写真をSNSにアップロードしているなんてこともありました。

鈴木
それは日本では考えられない現場を目の当たりにされましたね。

竜青君
本当に驚きましたね。日本じゃ起こり得ないことを体験できたことは、今後経営者を目指したいと思っている僕にとっては、有意義な経験だったと思っています。

 

【まとめ】 自ら未来を切り開く挑戦は人間を大きく成長させる!

竜青君のお話はいかがでしたか?

大学在学中の交換留学や、休学しての海外留学の情報はたくさんあると思います。

しかし、高校卒業後すぐに語学留学に行く方の情報は中々ない中で、今回のインタビューの情報は高校生のみなさんにとっては、本当に貴重なものではないかなと思います。

 

数ある選択肢の中で、あえて大学進学しないでフィリピン留学に挑戦、という決断を18歳でした竜青君。

 

フィリピン・スービックでの語学留学やホテルでのインターンを通じて、日本では決してできない経験を積み重ねていることがとても印象的でした。今後の彼の活躍、本当に楽しみです。

このコラムが、誰かの人生を大きく好転させることを願っています。

 

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