【留学体験談】語学学校NSECのアクティビティとシドニー観光 | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

公開:2019/05/09

【留学体験談】語学学校NSECのアクティビティとシドニー観光

公開:2019/05/09 著者:名嘉 奨生 95 Views

私は今回のオーストラリア入国の道程は、沖縄→シンガポール→ゴールドコーストの順でシドニーへ到着しました。

資金の都合上格安航空でチケットを取ったので、このような経路になりました。

シンガポールでのトランジット時間が9時間ほどあったので、4時間ほどの無料ツアーに参加したり、空港内の無料映画館へ行ったり空港内を探索したりしていました。

 

フィリピン留学の際も今回のようなトランジットの時間があったのですが、当時は英語力も無かったので搭乗の際はスタッフが何を言っているのか分からず、ただただ時間が過ぎるのを待った思い出しかありません…。

 

今回のオーストラリア行きの際は、何の支障もなくスムーズに搭乗、出国手続き、空港で携帯のSIM登録などを行うことができました。

やはり英語力があるのと無いのとでは、余裕の度合いが全然違います。より思いっきり留学生活を楽しむためにも、最初にしっかり英語の勉強をしましょう!

今回の記事では、英語面での苦労話に加えて、私が通った語学学校NSECで行われたアクティビティの詳細と、プライベートで訪れたマンリービーチのサーフィン大会について紹介します。英語力があると楽しみも倍増です!

多くの人は英語面で苦労する

一ヵ月のオーストラリア生活で、あまり英語で苦労したという点はありませんでした。それはいい聞き手の方と巡り会えたからだと思っています。(謙虚! 笑)

学校の友達から聞いた話では、「何を言っているのか分らん!」と怒られた人や無視された人も。

それは、どこの国でも起こるうることかとは思いますが、私はついていたと思います。皆優しく、最後まで自分の話をしっかり聞いていてくれました。

 

私がオーストラリアに来た時点では、最低限の日常会話はできる状態だったので、多少の表現間違いや発音の問題があっても、その程度は小さなことなのかも知れません。

 

直接オーストラリアに留学やワーホリで来た友達は、基礎も固まってない状況だったりするので、そもそも会話自体が成立しなかったのでしょう。

そうなると、相手だって会話が成立しないような人と対峙しても、ただただ時間が過ぎ去っていくだけですし、イライラして来る人がいても何ら不思議ではありません。

そして、こうした冷たい対応を経験してしまうと、それがトラウマとなってしまう人も少なくありません。そして、英語を話すことに恐怖を感じてしまい、より内向的になってしまう人もいます。

 

会話力アップのためには、会話を積極的にしないと当然上手になりませんが、過去の経験がトラウマになって積極的に自分から会話できないなんて悲しすぎます…。

 

だからこそ、前回コラムでも触れた通り、留学した早い段階で英語の基礎を固めることは非常に大事であることを、友達の悲惨な話を聞く度に感じます。

私の場合、日常生活をする分には申し分なかったのですが、サーフボードを買う際には少し苦労しました。サーフィン用具のことは知ってますが、専門用語をあまりに知らなさすぎて、1つ説明されたら10質問で返すといったような感じでした。

何とかサーフボードは買えたものの、約2時間かかりました。優しく丁寧に説明してくれていたのですが、オージー訛りに苦戦しました。誰にでも隔てなく気軽に話しかけるオーストラリア人の性格は、とても素敵なんですけどね!(笑)

 

NSECのアクティビティ

NSECでは毎月一回クラス終了の際に、授業を丸一日お休みして、シドニー観光などのアクティビティを行っています。これらは自由参加で、月によってはバーベキューなども行っているそうです。

私たちのクラスは、ハーバーブリッジ周辺を主に観光しました。サーキュラーキーというフェリー乗り場近くに集合し、そこから歩いてハーバーブリッジを横断しました。

横断後は、地元で有名なパイがあるカフェで昼食を済まし、オリンピックプール、ルナーパークを観光後、フェリーに乗りサーキュラーキーへ戻りました。その後、無料のアートミユージアムにてアート鑑賞、屋上にあるカフェからシドニーの景色を見た後に解散という流れでした。

 

このような語学学校が企画するアクティビティでは、普段話す機会の無かったクラスメイトと話すことができ、距離が以前より近くなることができます。

集団で行動する時ならではのトラブルなどもありましたが、天気にも恵まれ楽しいひと時を過ごすことができました。

また、先生がガイドをしながら観光するので、疑問に思った点などをすぐに質問でき、歩きながら普段の授業ではできない会話をゆっくりできたのでとても良かったです。

 

フィリピンでは教室の中で英語を学ぶスタイルが強いですが、オーストラリアの語学学校では時々こうしたアクティビティを通じて、楽しく英会話を楽しむといった取り組みが行われるのも大きな違いと言えるでしょう。

 

先生曰く、シドニーのシティ(市街地)周辺の観光地は歩いて回ることができ、水筒を持っていれば水飲み場も至る箇所に設置されており水分補給もできるし、無料で観光できるとのこと。

私自身も主に歩いて市内観光していましたが、その一番の理由は無料だからということです。(笑) 実際、それだけでなく他にも気づいた利点が多くありました。

歩いて近くの観光地から次の観光地に移動する中で、ローカルな雰囲気を感じ取れたり、穴場なスポットを見つけたりなど小さな発見が沢山あります。市内観光であれば、タウンホールやダーリングハーバーは間違いなく訪れる観光スポットです。

 

→ ライトアップされたタウンホール。

 

→ 夕暮れ時に訪れると美しいダーリングハーバー。

 

マンリービーチ訪問の思い出

シドニーのフェリーは日曜になると$2.6で一日乗り放題で、それを利用しマンリービーチへ観光に行きました。

マンリービーチは、ボンダイビーチと並ぶ人気観光スポットです。

私がマンリーへ行った時には、サーフィンの世界大会が行われており日本人選手が準々決勝にまで残っていたため、その観戦目的も含めての観光でした。

 

私が、マンリー行きのフェリーに乗った際は、朝の9:00だったこともあってか空いていました。展望デッキからは、シドニー湾を一望できオペラハウスやハーバーブリッジなどを普段とは違った目線で見ることができました。

マンリービーチは、ボンダイビーチとはまた違った雰囲気で落ち着いていて、ゆったりとできました。しかし、日曜日ということもあってか午後になると、多くの観光客や家族連れで賑わい始めました。

ビーチ沿いでは地元のマーケットが開かれ、様々なオーガニックの商品や食べ物、お土産などを買うことができました。

 

今回一番の目的であったサーフィン大会では、大原洋人選手は惜しくも5位という結果でした。トッププロのスキルを間近で観戦できたことは、貴重な経験になりました。

大原選手は大会中にも関わらず、気さくに写真のお願いにも応じてくれ、とても優しく丁寧でした。

試合会場では、沢山のブースが設けられており、サーフボードを作る過程を見られるブースもありました。これらのブースを散策中、この留学で一番の想い出となるでき事がありました。

 

世界のトップの中のトップであるケリー.・スレーターとあうことができ、しかも写真を撮って貰えたことです。

こんな機会、もう人生で二度とないであろうと、今でも信じられない気持ちで一杯です。そんな嬉しい気持ちでいっぱいの中、帰りのフェリー乗り場へ向かっていましたが、駅へ着いた時には、駅に入りきらない程の人で溢れかえっており愕然としました。

これが今回観光した中で唯一の失敗です。日曜日であったこともあり、帰宅ラッシュの時間も重なってフェリーに乗るまでに2時間近くも時間を要しました。フェリー内も満席で座れない人も多数いて疲労困憊。日曜日にマンリーからフェリーに乗る場合は、17~19時の帰宅時間を避けることをお薦めします。

 

→ 大原洋人選手と記念撮影。

 

1カ月のオーストラリア留学の総括

オーストラリアでの滞在は1ヶ月という短期間でしたが、シドニー留学は自分の人生でとてもかけがえのない時間を過ごせたなと実感しています。

滞在先探しから、バス電車の乗り方、多国籍の人との生活など全てにおいて、英語が必要でしたが、フィリピン留学で英語の土台を作っておいたお陰でスムーズに事が運びました。

 

学んだ英語を使って生活していく体験は、さらなる英語学習のモチベーションとなり、今の実力を再確認できたのは、今後の目標へ向かう原動力にもなりました。

 

特に一生をかけて付き合っていくであろうと思う友達ができたのは、大きな財産です。

オーストラリアでは、フィリピンでできた友達とも会う機会がありました。お互いに英語力もレベルアップし意思疎通がフィリピンにいた頃よりもできていたこともあってか、以前よりも仲が深まりました。

フィリピンにいた時に感じたことですが、どんなに英語ができたとしてもその人の性格や振る舞いが悪ければ、良い友人関係は作れません。

 

外国人と接する際に必要なことは、どんな人に対しても敬意を持って接すること。人間としての魅力は、国籍を越えた付き合いの中で、非常に重要であることを学びました。

 

この留学で得た経験を生かして、今後は自分の生まれ育った沖縄の観光に役立てる人材になれるように日々精進して行きたいと思います。

…と言うのも、日本国内、アジアでは観光立県として有名な沖縄ですが、留学で知り合った南米、ヨーロッパ圏の方々にはまだまだ認知度が低いことが分かりました。

魅力あふれる自分の故郷、沖縄をもっと多くの人に知ってもらいたい思ったので、沖縄観光のこれからの発展のために尽力したいと考えています。

 

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この記事を書いた人
留学・ワーホリ経験者
名嘉 奨生(SHIOI NAKA)

沖縄県豊見城市在住、県内大学4年生。2年間休学をし“2カ国留学(フィリピン・オーストラリア)”に挑戦。大学での広い価値観や世界に目を向けている友達、教授に影響を受け、大学3年に留学を意識し始める。1年間、留学資金を集めるため期間従業員として働き、その後フィリピン6カ月、オーストラリア1ヵ月の留学を経験。趣味はサーフィン、野球。海の中で国籍関係なく、波をシェアしながら気軽に友達になれるオーストラリアの海が大好きに。

英語力ゼロからのスタートで、まともな挨拶もできないままの渡航でしたが、留学終了後には一生付き合っていきたいと思える色々な国の友達が沢山できました。また留学を経験して英語力だけでなく、人としての魅力も磨けたことが一番の財産です。

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