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語学留学とはどんな種類がある?また語学留学費用について

公開:2018/04/23 著者:中川 友康 68 Views

一口に語学留学といっても種類はさまざま。学生や社会人など立場によって方法が異なりますので、自分に合ったスタイルを選ぶ必要があります。

また、語学留学にはどの程度の支出が必要となるかということも気になるところです。

ここでは、語学留学の種類や費用についてご紹介します。

語学留学には15パターンある

語学留学はさまざまなスタイルがあり、大まかに分けただけでも15種類あります。英語力を身に着ける方法は、学校に通うだけではありません。アルバイトやボランティアに参加することを通して、生きた英語に触れる機会があります。それぞれの特徴について簡単に説明しましょう。

語学留学

海外でその国の言語を学ぶことを目的とした留学スタイルです。語学学校へ通うため、学業が中心となりますが、放課後や週末には旅行や現地で出会った人との交流など、現地の文化を学んだり国際交流を楽しんだりもできます。

ワーキングホリデー

海外で休暇を楽しみながら滞在するための費用を補うため、現地での就労が認められている制度のことです。ビザの有効期限はほとんどの場合1~2年で、プランの自由度が高いのが特徴です。「ワーホリ」と呼ばれることもあります。

インターンシップ

海外企業で就労体験をすることを言います。将来的にグローバル企業で働く意思がある人や、キャリアアップのために語学プラスアルファを求める人に向いている留学スタイルです。有給の場合と無給の場合とがあります。

海外ボランティア

現地のNGOやNPO、各種施設などが提供するプログラムに参加し、ボランティア活動に従事します。現地の人や留学生とともに行動することが多く、英語環境に身をおくことになります。幼稚園やシニア施設など、ボランティア先は様々あります。

ファームステイ

牧場や農園を経営する海外の家庭に住み込んで、有給もしくは無給で家事や仕事の手伝いをするという滞在スタイルです。特定の家族と親密な関係を築けるのが魅力です。家畜の世話や野菜・フルーツの収穫など、仕事の内容は多様です。

短期留学/ホームステイ

1週間~3カ月程度の短期間滞在することを言います。ほとんどの場合、ホームステイというスタイルがとられ、ホストファミリーとの交流のなかで現地の文化や言葉を学びます。

大学休学留学

現在大学生の方で、大学を休学して海外留学することを言います。6ヶ月~1年ほど留学する場合が多く、語学留学やワーキングホリデー、ボランティアなどさまざまスタイルを選べます。

社会人留学

転職やキャリアアップを目的としたもので、仕事を休職・退職して海外留学することを指します。内容としては、語学留学やスキルを身に付け、将来につながるような留学プランが一般的です。

お稽古留学

英語を学びながら自分の関心事や趣味を学ぶ留学スタイルのことです。語学学校が提供しているカリキュラムに参加するのが一般的です。例えば、午前中は英語のクラス、午後はお稽古のレッスンを英語で、といった具合になります。

親子留学

親子で海外渡航する留学スタイルのことを言います。親御さんが語学学校に通う間、お子さんを託児所に預けるもの、親子一緒に語学を学ぶものなど、さまざまなタイプがあります。短期から数年単位の留学も可能です。

シニア留学

50代~60代以上の世代が海外留学することを言います。語学学校が提供するシニア向けの語学コースや、アクティビティを楽しむコースに参加するのが一般的です。また、同世代の異文化交流ができるのが魅力です。

高校留学

海外の高等学校で、現地の高校生とともに現地の教育を受ける海外留学です。1年やセメスター(前期・後期)単位だけでなく、気軽に参加できる数週間単位の高校留学もあります。

2カ国留学

留学費用が比較的安価な東南アジアで英語を学んだ後、欧米圏へ渡るという留学スタイルです。マンツーマン授業が中心で、1日8時間以上も授業があるフィリピンが最も人気です。他の留学形態と比べ、英語の上達が早いと言われています。

専門留学

海外の専門学校で、専門知識やスキルを身につけることを目的とした留学スタイルです。海外の専門学校では、数カ月~2年間学ぶことで、修了証の取得も可能です。高度な専門知識と語学力を同時に習得することができます。

大学留学

海外の大学・大学院へ進学し、学位の取得を目指す留学スタイルです。高校卒業後すぐ進学するケースのほか、日本の大学から編入するケース、社会人が留学するケースもあります。なお、学士号の取得(卒業)には3~4年程度かかるのが一般的です。

語学留学費用について

出発準備や渡航にかかる費用と留学先で必要になる費用とを合わせたものが、語学留学にかかる費用です。

留学する国やスタイル、留学期間によって異なりますが、仮に1カ月滞在の語学留学の場合、授業料や滞在費など留学先で必要になる費用は、おおむね全体の6割程度と言われています。その他、生活費や交際費、渡航費、海外旅行保険などの費用が掛かります。

実際にかかる費用としては、それぞれの留学プランによっても幅がありますが、以下のようになります。

ワーキングホリデー(1年間の場合)
70万円~150万円

インターンシップ(3カ月の場合)
50万円~120万円

海外ボランティア(3カ月の場合)
50万円~100万円

ファームステイ(3カ月の場合)
20万円~50万円

短期留学/ホームステイ(1カ月の場合)
35万円~50万円

大学休学留学(1年間の場合)
250万円~400万円

お稽古留学(1カ月の場合)
50万円~60万円

親子留学(1カ月/親子2人の場合)
120万円~240万円

2カ国留学(1年間以上の場合)
70万円~200万円

専門留学(1年間の場合)
300~450万円

大学留学(1年間の場合)
300万円~450万円

上記はあくまでも一例となっており、留学する国や、物価、為替によってかかる費用は変動します。専門学校や大学に留学する場合は、学校側が定める英語力を保持していなければ入学することができません。その場合は、まず語学学校からのスタートとなります。

留学費用を節約するためには、英語力の基礎力を最短で身に着けるのがコツです。留学期間にある程度の余裕がある方は、最初にフィリピン留学で集中学習を行い、その後にご自身が希望する欧米圏に渡航する「2カ国留学」がオススメです。

参考記事: 英語力を効率的に身につける「2カ国留学」

留学期間は1年程度行けるとベター

語学留学にはさまざまな方法があり、あらゆる立場の人に門戸が開かれていると言えるでしょう。どのようなスタイルであれ、まとまった費用が必要になります。

英語力を伸ばすためには、それなりの時間が必要です。1週間や1カ月でも問題なく留学できますが、「留学の成果」と言う面では、どうしてもインパクトが弱くなってしまうため、1年間程度の時間を作れるのがベターです。

留学ドットコムがオススメする留学方法は、大学生の時に休学して1年間留学する「休学留学」です。1年間卒業がずれますが、新卒で就活ができることに加え、TOEICで700点以上持っていれば、大きなアドバンテージとなるためです。

既に社会人の方であれば、少しでも早めに留学した方がベターです。日本の社会は年齢が若い人材を重宝する傾向にあるためです。TOEIC800点越えは凄いと誰もが思いますが、40歳での800点よりも25歳での800点の方が市場価値は高くなります。

後悔することがないよう、思い描くライフプランに沿って計画的に進めましょう。

 

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