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カテゴリー:ワーキングホリデー

ワーホリ後に英語環境で働きたいなら、就活で英語力はどの程度必要?

公開:2018/06/08 著者:水野 瞳 413 Views

ビジネスシーンでの英語力は、TOEIC700点ほどのスコアを取得していると乗り切れると一般的には言われています。

最近は日系企業であっても海外の取引先とスカイプ等で会議をすることも当たり前の時代です。

英語力と言っても、読み書きのスキルだけでは不十分で、最も重要なのは「英語が話せるスキル」が求められます。

 

日本国内で英語の勉強を頑張ってTOEICのスコアを持っていても、そのほとんどの方はスピーキングが殆どできないのが現状です。

 

TOEICは700点あるんですけど、全然話せないんです…

このような相談は良く頂きます。やはりコミュニケーションで使える英語力にするためには、海外留学することが一番だと言えます。

留学して帰国後には、誰でも就活があります。就活でどの程度の英語力が求められるのか、具体的に紹介していきたいと思います。

英語環境の就職先とは?

訪日外国人が増えてきている日本では、国内でも英語が必要とされる機会は増えています。従来から英語力のニーズがある外資系企業や英語塾経営、ホテル以外でも主要な観光地、飲食店百貨店、医療現場でも英語力はアピールポイントになります。

海外との取引がある企業や海外拠点を持つ企業も年々増えていますが、英語環境の職場は今後さらに増えて行きます。ただし、こうした企業ではすぐに英語が使える職場に配属されるかどうかは分からないので、長期的な視野で働くことを視野に入れましょう。

 

就職活動の際にアピールできる英語力

英語力は、大学生と社会人では求められる英語力が少し異なっています。大学生は企業側も時間を掛けて育てる期間を考慮しています。一方、社会人経験のある転職組は、即戦力として考えられます。

社会人の方がより高い英語力、つまり即戦力で活躍できる実力を求められます。

以下、一般的に求められている英語力を以下にまとめてみました。

 

  TOEICスコア 詳細
大学生(在学中) 700点以上 現役大学生であれば、在学中にTOEIC600点台を取得している学生は多くなってきています。留学経験を最大限アピールしたいなら、TOEIC 600点では不十分です。

特に留学経験者は英語ができるようになって帰国しているはずと企業側は考えるので、TOEIC 700点以上は最低ラインで取得しておきたいところです。

社会人経験者 800点以上 対面でのコミュニケーションのみでなく、電話対応もあるため、発音も含めた全般的な英語力の底上げが必要です。即戦力として活躍できる英語力は、TOEIC800点以上が1つの目安です。

多くの語学学校にはカウンセリングもしくは教師が指導してくれる自習時間などがあるので、その時間を活用して仕事のフィールドに関わる英語学習をお勧めします。

 

今回はTOEICスコアを例に挙げていますが、留学経験者のエントリーシートに英語資格の記載がない場合は、「海外で遊んできただけ」と思われてしまう可能性もあります。

 

留学経験がある人は、世の中にたくさんいます。「単に海外にいるだけで、英語力が伸びることは無い」ことは、企業側も良く理解しています。書類選考をクリアし、面接まで進みたいのであれば、目に見える成果を用意しておかなければなりません。

TOEICや英検、IELTSなどの英語資格の試験は、就職活動までに絶対に受けておきましょう。

帰国してから受験してスコアが取れないなんてことが無いように、留学中に受験して自分の英語力を目視して学習を進めることがポイントです。

 

英語力を就職活動の大きなアピールポイントとしたい場合は、TOEICスコア800~900点が目安となります。

 

最近よく聞かれるようになった、TOEIC Speaking & Writingのスコアも160~200を目指しておきたいところです。それだけの英語力があれば、十分即戦力としても期待してもらえ、企業からも注目してもらえることでしょう。

 

就職活動までに英語資格のスコアを持っていない方は、留学経験や英語力のアピールは難しいと思った方が良いです。

 

せめてもの対応策としては、履歴書にビジネスの場でどのレベル活用できるのか記載しましょう。例えば、「商品説明がスラスラとできるレベル」など具体的に明記することでカバーできるかもしれません。

2013年の「上場企業における英語活用実態調査」の結果では、TOEICスコア約700点あれば海外赴任を検討できるレベルとも紹介されています。ただし、700点は海外留学経験者の英語力としては、そこまで高いレベルではありません。

今後、グローバル企業がさらに増えてきますので、徐々にTOEICスコアは800点の方向性を目指してハードルが上がっていくことになります。早い段階で800点以上のスコアを取得し、周囲に差を付けたいところです。

 

ワーホリのアルバイト先は英語環境で!

日本帰国後に問題なく英語で仕事ができるレベル方というのは、ワーホリ中も終始英語環境で働いてきて、流暢に話すことができる方になります。

ワーホリ中のアルバイトで言えば、現地のレストランのホール(接客業)もしくはホテルの受付、現地企業でのインターンシップなど常に英語でのやり取りしている方です。

 

仕事が見つかりやすい日本食レストランなどは、職場の多くは日本人になります。接客時に英語を使うことがあっても、職場内は日本語を使ってる機会も多く、「英語力を駆使できる職場」というイメージは持たれません。

そのため、日本食レストランでのアルバイトは、英語力向上の点、帰国後のアピールという点であまりオススメできません。

 

ワーホリでも語学学校に通うことは必須

仕事で問題ない英語力の目安は、TOEIC700点後半になります。アルバイトでは、必要な言い回しや発音、リスニングは鍛えられます。一方、フォーマルなビジネスコミュニケーションは、学校に通いながら自習を継続しなければ身に着きません。

TOEICで700点を取るためには、語彙力や文法も必要です。ワーホリで渡航し、現地で生活しているだけ、アルバイトしているだけでは、その領域に到達できません。

 

ワーホリでも学校に通い勉強しなければ、帰国後に企業が求める英語力には到達できません!

 

多くの語学学校では、放課後のフリークラスで仕事を探す際の履歴書の作成方法や、面接対応の練習を提供してくれています。これらの内容はワーホリ中の仕事探しはもちろん、帰国後に外資系企業へ応募する際にも活かすことができます。

日本語の履歴書に加えて、全て英語の履歴書も提出し、英語での面接にもスラスラと対応できれば、企業側に高い英語力をアピールすることが可能です。

 

英語力を仕事に活かすために

ワーホリ中、せっかく英語でのコミュニケーションが問題なく取れていたのに、帰国してから全く英語を使わず、今では「自分の英語力に自信がない…」と言われる方がいます。

訪日外国人が増え、2020年にはさらに多くの外国人が日本を訪れます。これから留学される方は、日本に戻ってからも英語力を維持できる仕事が多くある恵まれた環境です。

 

留学で身につけた英語力を仕事にも関連させることで、このチャンスを活かして、英語力をキープさせていきたいものです。

仕事で活かせる英語力を身に付けるためにも、ワーホリ中はできる限り、英語環境のアルバイトを見つけましょう。そして、語学学校に通いながら、学びを深めることが必要になります。

 

最終的にはTOEICスコア800~900点を取得し、流暢に英語を話せることが大切です。

 

日本語でも流行語大賞が毎年選ばれるように、語学には新しい言葉がどんどん誕生していくため、その学習には終わりがありません。英語の勉強も留学が終わったから終了というわけではありません。

せっかく時間とお金をかけて、習得した英語を話す力も使わなければ衰えます。そのため、帰国後の仕事も英語を使う機会のある仕事に就いて、自身のキャリアを高めて行きましょう!

 

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