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公開:2018/09/03
カテゴリー:学校の選び方

【フィリピン留学】ワーホリ準備コースはESLコースと何が違うのか?フィリピン留学後にワーホリするなら受講しておくべきか検証!

公開:2018/09/03 著者:道家 有紗 44 Views

フィリピンの語学学校では、一般英語コースや試験対策、会話集中、などさまざまなコースを開講しています。

その中には「ワーキングホリデー準備コース」を開講している学校があります。近年では「2カ国留学」の認知度も増えてきており、フィリピン留学後に欧米圏にワーキングホリデーを計画する方が急激に伸びてきました。

ワーキングホリデー準備コースの授業内容は、一体どういうものでしょうか?ESL(総合英語)コースとは、どのように違うのかをご紹介します。

総合力を学ぶESL(一般英語)コース

まずは、どの語学学校でも開講しているESLコースから説明します。ESLコースは、フィリピン留学のほぼすべての語学学校で開講されています。ESLとは、English as a Second Languageの略となり、英語を母国語としない人のための英語学習コースで、「一般英語コース」とも言われています。

学習内容は文法、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティング・語彙力などを総合的に学びます。細かくレベル分けされており、英語初級者向けの基礎力はもちろん、上級者向けの応用力もESLコースでは学ぶことができます。

ESLコースは留学を初めて行う学生に適しており、バランスよく英語力を鍛えていくことが可能です。ESLコースは下記のような方にお勧めのコースです。

 

・勉強方法がわからない
・総合力を鍛えたい、
・長く英語勉強をしていない、
・さらなる英語力を伸ばしたい
・日常会話ができるようになりたい

 

またフィリピンの各学校では、ESLコースの内容にアレンジを加えています。

例えば、マンツーマンのスピーキング時間を増やしたスピーキング強化の授業や単語学習や文法に力を入れるなど。そのため、どの語学学校のESLコースがご自身の学びたい内容に沿っているのかを見つけていく必要があります。

語学学校の中には、一般英語コースのマンツーマン授業の中で、授業内容がカスタマイズできる学校もあります。そうした学校を選べば、一般英語コースの中でも英文履歴書の指導や、面接対策を受けることができます。

 

【参考記事】
【フィリピン留学】マンツーマン授業はどこまでカスタマイズできるのか?6校の学校スタッフに聞いてみた

 

生活力を強くするワーキングホリデー準備コース

ワーキングホリデー中は、実生活にそくした英語が必要となります。例えば、アルバイトの英語面接では自己紹介や今までの経歴や英語力、仕事への意欲、などの質問に答えていく必要があります。

日本では馴染みのない質問を受けることもありますし、英語での質疑応答は非常に緊張するものです。しかし面接の質問パターンは決まっており、自己紹介や経歴などの面接対策の練習をしておけば、よりスムーズにアルバイト先が決まる可能性が高まります。

このような面接練習はESLコースの授業内容に含まれていませんので、ワーキングホリデー準備コースを受講する必要があります。

 

ワーキングホリデー準備コースでは、面接対策のほか接客英語やホームステイ先で使える会話、英語の履歴書、カバーレターの作成など、ワーキングホリデー中に必要となるシチュエーションを想定した学習となります。

 

授業はESLコースと同様に講師とのマンツーマン授業で行われます。使われる教材は、学校が準備した専用の教材もありますし、学生が学びたい内容をピンポイントで学ぶこともできます。

私のおすすめはフィリピン留学中に英文の履歴書とカバーレターを完成させておくことです。ワーホリ中に希望のアルバイトに就くためには、効果的な履歴書を作ることが最も良い近道です。

 

海外の履歴書は日本のようにフォーマットはなく、書き方や内容も自由なのです。

 

そのため、希望職種に沿った履歴書であれば採用担当者の目に留まりやすく、今後のワーキングホリデー生活を左右するものになります。魅力的に魅せる履歴書作成を日本出発前やワーホリ開始直後に1人で作成するのは至難です。

 

フィリピン人講師はキャリア志向が高く、転職を繰り返してキャリアを磨いていく傾向があります。そのため、有効な履歴書の作成方法や面接トレーニングは得意分野なのです。

 

ワーキングホリデー準備コースもマンツーマンで行われますので、優秀なフィリピン人講師からしっかりとアドバイスをもらいながら作成していきましょう。

また仕事内容によって履歴書のアピールポイントも変わってくるため、オフィスアルバイト用、接客アルバイト用など、ワーホリ中に考えている希望職種用に数パターンで履歴書を作成しておくのもおすすめです。

 

ワーホリ準備コースは英語力中級レベルがおすすめ

ワーキングホリデー準備コースは、一定の英語力があった方が効果的です。

 

ワーホリ準備コースの内容は、面接練習や履歴書の書き方など応用力を学ぶため、基礎の英語力があってこそ効果を発揮します。

 

英語初級者でもワーホリ準備コースを受講することはできますが、履歴書作成をするにも内容を理解できるバックグラウンドがなければ、意味がありません。

フィリピン人講師が作成した文章を丸写しすることもできますが、それでは今後の英語勉強に繋がりません。英語の基礎力を身に付けることは、時間が掛かり遠回りの勉強と感じるかも知れません。しかし、基礎にしっかりと時間を掛けることで、今後の英語勉強を確実に楽にしていきます。

ワーホリ準備コースの受講推奨レベルは、中級レベル(TOEICレベル400~500点)となります。

 

現実レベルとして、英語面接に対応できるためには、TOEIC600点は欲しいところです。

 

そのため、TOEIC600点レベルまでは、しっかりとESLコースで勉強して、ワーホリに必要な基礎的な英語力を磨いていきましょう。

 

ワーホリ準備コースで最新の情報をゲット

ワーホリ準備コースはこれからワーホリに行く学生やワーホリを計画している学生が受講するコースです。

つまり、自分と同様にこれから様々な国にワーホリする仲間と一緒に授業を受けることになるため、学生間でワーホリに関しての情報交換ができます。

例えば下記のようなワーホリ中に必要な貴重な情報はたくさんあります。

 

・治安が悪く気を付けるべき地域
・日本食を購入できるスーパー
・アルバイト探しの情報
・シェアハウスを探す方法
・おすすめの携帯電話

 

自分よりも先に学校を卒業する友達もいます。そうした、先にワーホリに旅立つ友達から、直接現地から最新の情報を貰うことができます。また、自分が同じ都市にワーホリで行くのであれば、現地で合流して色々助けて貰える可能性もあるでしょう。

 

通常は何も分からず、不安なワーキングホリデー生活のスタートとなるのですが、「フィリピン留学をしていれば、向こうに行けば友達と再会できる!」といった楽しみなワーキングホリデーに変わるのです。

 

実際に私も2カ国留学経験者ですが、フィリピン留学中に仲良くなった韓国人の友達とは同じワーキングホリデー先だったので、友人は空港の到着カウンターに迎えに来てくれました。

友人との再会はとても嬉しく、信頼できる友達とワーホリ生活をスタートすることができるので、2カ国目のオーストラリアでは心細さを感じることもありませんでした。

また、ワーキングホリデー先の国が異なった友達からは、他国のワーホリ情報を聞くことができますし、次は友人のいる国に旅行(留学)するキッカケにもなる方もいます。

 

英語レベル別のお勧めスケジュール

ワーホリ準備コースを受講したいけど、どのくらい一般英語コースで勉強すれば良いのだろう?学習コースのスケジュールが分からない方は多いのではないかと思います。

 

下記は一般的な受講スケジュールとなります。ご自身の英語レベルや留学期間を考えながら、カウンセラーとしっかりとスケジュールを考えていきましょう。

 

英語力初心者レベル(英語に全く自信がない方)
ESLコース: 32週間(8カ月)
ワーホリ準備コース: 4週間
英語力初級レベル(TOEIC200~500/少しなら英会話できるレベル)
ESLコース: 24週間(6ヶ月)
ワーホリ準備コース: 4週間
英語力初級レベル(TOEIC500~700/簡単な英会話ができるレベル)
ESLコース: 16週間(4ヶ月)
ワーホリ準備コース: 4週間
英語力上級レベル(TOEIC700~)
ESLコース: 8週間
ワーホリ準備コース: 4週間
ビジネス英語コース: 4週間

 

英語レベル上級者の場合でも、ESLコースを受講することをお勧めします。しかし受講科目に文法や単語学習は含めず、スピーキングメインで学習しましょう。中級レベルになったら、ESLコースの一部をTOEIC対策コースに変更しても良いでしょう。

 

フィリピン留学でも語学学校によって、細かい違いがあります。フィリピンの語学学校でワーキングホリデーコースを提供している学校は以下の通りです。

 

 

1年間の貴重なワーキングホリデーを成功させるには事前の準備が大切です。

 

「入国してから考えればいいや」、「現地に到着してから準備すればいいや」、という安易な考えで生活していると、あっという間に留学生活が終わってしまいます。

充実したワーホリをするためにも、しっかりと準備をしていきましょう。

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