【2026年最新】フィリピン親子留学はもっと自由!「親は授業なし」「WEG不要の渡航術」などプロが教える新しい留学スタイル|留学ドットコム

一言に「親子留学」といっても、実はその留学スタイルは各ご家庭のニーズや希望によって様々です。
でも、お仕事や学校がある中で、ご家族でまとまった時間を作るのはなかなか大変なことですよね?
そこで本コラムでは、創業23年の留学エージェント「留学ドットコム」が、これまで実際にサポートしてきた「時間やご都合を上手につけた柔軟な親子留学のケース」をご紹介します。
「親は仕事があるから…」
「準備期間が足りないから…」
こんな風に諦める前に、まずはぜひこのコラムの情報を留学実現の参考にしてみて頂ければ幸いです。
この記事の結論(まとめ)
まずはこの記事のまとめをお伝え致します。
フィリピンでの親子留学・短期留学では、学校選びや渡航方法を工夫することで、以下のような「柔軟な留学スタイル」が可能です。
- ⏱ WEGが間に合わない!そんな時の解決策 : フィリピン渡航に必須となる「WEG申請(準備に約2ヶ月)」が間に合わない場合でも、「入国時のみ親御様が同行する」という方法をとることで、お子様の留学を実現可能。
- 💻 親は授業なしでリモートワークも可能 : 全寮制で滞在者は全員受講が原則のフィリピンですが、一部の学校では「親御様は授業を受けず、学生寮に滞在しながらお仕事を続ける(滞在のみ)」という留学も可能。
- 🏨 ホテルから通える「通学スタイル」も : 滞在先の環境や食事にこだわりたい、プライベートな時間を大切にしたいというご家庭は、学生寮ではなく「外部のホテルやコンドミニアムからの通学」が可能な語学学校を選ぶことも可能。
15歳未満の必須手続き「WEG」が間に合わない際の代替案
夏の留学を春に問い合わせるのは遅い?
毎年夏休みのフィリピン留学は、年齢問わず特に人気があります。
完全寮制のフィリピン留学では、寮に空きがなくなってしまうと、その時点でお申込ができなくなります。
日本人の親御様は「だいたい2〜3ヶ月前で間に合うだろう」と考える方が多いのですが、実はそれでは手遅れになるケースが増えています。
近年では日本人や韓国人だけではなく、台湾、中国、ベトナム、タイ、サウジアラビア、イラン、コロンビアといった世界各地から留学生がフィリピンへ集まっています。
特に台湾やベトナムなどの留学生は準備が非常に早く、半年以上前からお申込をして部屋を押さえるのが当たり前になっています。
フィリピンの夏のピーク時期は、上記のように限られた部屋の空きを各国で奪い合っているような状態なので、3〜4ヶ月前のご相談では「遅い」のです。
留学ドットコムでも、こうした事情を知らない方が「そろそろ夏休みの計画を…」と春頃にお問い合わせをされるケースが非常に多いです。
その時は、弊社も毎年「すみません…ご希望の学校はすでに満席でお手配できません」と心苦しく回答しているのが実情です。
💡 留学エージェントだけが知る現場事情
「そんなに早く埋まるの?」と驚かれるかもしれませんが、事実です。
例えば、あるセブ島の人気校からは、2026年5月時点ですでに「翌年(2027年)の夏休みの空室が埋まり始めている」という連絡が届いています。
その学校では、第一寮の2人・3人部屋や、第二寮の大部分のお部屋が、1年以上も前であるにも関わらず満室になっているほどの過熱ぶりです。
また、語学学校側も夏や春のピーク時期は「放っておいても生徒が集まる」状態のため、割引キャンペーンなどは出さず、逆に「ピーク料金」を設定して値上げをするのが一般的です。
こうした状況を踏まえ、留学ドットコムではお申込時期の一つの目安を以下のようにご案内しています 。
- 人気校で1人部屋: 1年以上前
- 人気校で繁忙期(春、夏留学)希望: 半年以上前
- 人気校だけど部屋は選ばない: 4ヶ月前
- 学校はどこでも良いし、お部屋もどこでも良い: 3ヶ月前
上記はあくまで「お申込」の期限であり、学校の検討時間は含まれていません。
もしじっくり情報収集して学校を決めたいという方は、上記からさらに1、2ヶ月余分なお時間を取っていけるとベストです。
「WEG申請」には2ヶ月の準備が必要
さらに注意が必要なのが、15歳未満のお子様(フィリピン入国時点で14歳以下のお子様)がフィリピンへ渡航するケースです。
フィリピンでは、15歳未満のお子様が「単独」または「親以外の大人」と入国する場合、「WEG(Waiver of Exclusion Ground)」という特別な事前申請が必須となります。
このWEG申請の準備には、渡航の約2ヶ月前からの手続きが必要です。
WEG申請は「学校を決めた後」に行うため、逆算すると学校の手配は【出発の2ヶ月以上前】には完了していなければなりません。
15歳未満のフィリピン留学は、「なんとか学校の空き枠は見つかったけれど、WEG申請の準備が間に合わない!」という事態も頻繁に発生するため十分な注意が必要です。
間に合わない時の代替案:入国時に親が同行!
「WEGの準備が間に合わないから、今年の留学は諦めるしかない…」
そんな時に、留学ドットコムがご提案している解決策(代替案)があります。
それは、「入国時のみ親御様が同行する」という渡航スタイルです。
WEGはあくまで「親なしで入国する」際に必要な書類です。
そのため、親御様が一緒にフィリピンへ入国するのであれば、事前のWEG申請は不要になります。
具体的には、以下のようなスケジュールで渡航します。
- 【最初の2~3日間】 親子で一緒にフィリピンへ渡航・入国し、まずはご家族で観光を楽しむ
- 【入寮日】 親御様がお子様を語学学校まで直接お見送り(引き渡し)
- 【その後】 親御様は日本へ帰国し、お子様はそのまま学校に残って単身留学をスタート
この方法であれば、面倒で時間のかかるWEG申請をスキップできます。
さらに、お子様がこれから滞在する学校や周辺の環境を、親御様ご自身の目で直接確認して安心できるという大きなメリットもあります。
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親御様の自由度を上げる2つの選択肢
子どもは留学、親は自分の時間は可能?
親子留学をご検討される際、親御様から非常によくいただくご要望があります。
「子どもにはしっかり英語を学んでほしいけれど、私は仕事がある」
「せっかくだから、私は自分の時間を満喫したい」
しかし、フィリピンの語学学校は原則として「学生寮」での生活となります。
そのため、「寮に滞在するなら、親御様も留学生の1人として一緒に授業を受けてください(全員受講のルール)」という学校がほとんどです。
では、親御様が学校内で自分の時間を確保することはできないのでしょうか?
いいえ、実は「柔軟なルールを設けている学校」を選ぶことで親御様は授業なしで学生寮に滞在する事も可能なのです。
リモートワークを叶える”滞在のみ”プラン
一部の語学学校では、全員受講のルールの例外として「親御様は授業なし(滞在のみ)」というプランを提供しています。
お子様が日中マンツーマンレッスンを受けている間、親御様は授業を受けず、以下のような自由な時間を過ごすことができます。
- 学校のカフェスペースや自室でリモートワークをする
- 外出しマッサージやショッピングなど自分の時間を楽しむ
また、親御様の授業料が免除されることで、授業料を節約し、費用を抑えてフィリピンに滞在する事にもつながります。
もちろん学校やお部屋などによっても異なりますが、例えば2週間の留学で「授業をなし」にすることで大まかに7万円前後節約できるイメージとなります。
「仕事は休めないけれど、子どもの留学には付き添いたい!」というご家庭に、この「滞在のみ」プランは大変ご好評をいただいています。
快適さ重視!外部ホテルからの通学
また、フィリピンの語学学校の多くは、通学中のトラブルやリスク管理の難しさから「外部からの通学は原則NG」としています。
しかし、もし親御様が下記のような考えをお持ちでしたら、「通学OK」としている学校を選ぶのがおすすめです。
- 「家族だけのプライベートな空間を大切にしたい」
- 「食事や宿泊先(ホテル・コンドミニアム等)にはこだわりたい」
通学スタイルの学校を選べば、「日中はお子様だけ、または親子で学校へ通い、放課後はご自身で手配した快適なホテルで家族水入らずの時間を過ごす」という事が可能です。
学校寮の門限や食事、飲酒といったルールに縛られず、より自由度の高いフィリピン滞在が可能になります。
【目的別】柔軟な留学スタイルが可能なフィリピンのおすすめ校
ここまでご紹介した「柔軟な留学スタイル」を実現できる、留学ドットコム厳選のおすすめの語学学校を目的別にご紹介します。
15歳以下の単身留学ができる学校
親御様の同行なしで、お子様単独でのご留学(※WEG申請必要)を受け入れている、サポート体制のしっかりした学校です。
| 学校名 | 対象年齢 | 学校の特徴(おすすめポイント) |
|---|---|---|
| IU English Academy | 8歳〜 | セブ市中心部に位置する新設校で座学だけでなく、体育(運動)にも配慮しているカリキュラム。ホテルのような快適な設備と、日本人比率が低めの多国籍な環境が魅力 |
| GLC | 12歳〜 (※新中1除く) | スピーキング特化コースが人気の老舗校。日本人スタッフが多数在籍し、初めての単身留学でも安心のサポート体制 |
| First English | 13歳〜 (中学生) | 日本人経営で、日本人の弱点や特徴にフォーカスしたカリキュラムを提供。フィリピン人講師が付きそうガーディアン制度で特に心配な親御さんに人気 |
| セブ英語倶楽部 | 制限なし (※要相談) | 滞在先はホテル、食事は日本食レストランと生活環境が抜群。日本人の英語講師=オーナーが在籍し、フィリピンでも特に柔軟&少人数制のアットホームな学校 |
上記4校については下記コラムで詳しく比較&解説をしております。
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親の”滞在のみ(授業なし)”ができる学校
次は、お子様が勉強している間、親御様はリモートワーク、ショッピングなど自由に自分の時間が過ごせる学校です。
| 学校名 | 学校の特徴(おすすめポイント) |
|---|---|
| First English | 日本人経営で、日本人の弱点や特徴にフォーカスしたカリキュラムを提供。フィリピン人講師が付きそうガーディアン制度で特に心配な親御さんに人気 |
| GLC | スピーキング特化コースが人気の老舗校。日本人スタッフが多数在籍し、初めての単身留学でも安心のサポート体制 |
| CWA | 日本のオンライン英会話からスタートした実力校で授業の満足度に定評がある。出発前からの英語学習サポート、食事面でのこだわりなど日本人資本らしい細やかな配慮が多数。 |
| COCO English Academy | 世界的リゾート地であるボラカイ島にある語学学校。都会であるセブ島では感じる事ができない田舎ならではのゆったりとした時間、ここにしかないビーチを満喫できる贅沢な環境 |
| ELSA (※オフシーズン限定) | セブ校外(自動車で1時間ほど)に広大な敷地を持つ語学学校で、敷地内に広大な遊び場、プールがあり、自然と触れ合いながら勉強できる環境。 ※3〜6月、9〜12月のオフシーズンのみ可能 |
| Joyful Education (※オフシーズン限定) | 良くあるリゾート風の語学学校ではなく、正真正銘のリゾートホテルで勉強できる学校。ホテルならではの快適で便利な環境を特に重視されたい方に人気。 ※3〜6月、9〜12月のオフシーズンのみ可能 |
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外部ホテル等からの「通学」が可能な学校
最後は、ご自身で手配されたホテルやコンドミニアムなど、外部からの通学が許可されている学校です。
| 学校名 | エリア | 学校の特徴(おすすめポイント) |
|---|---|---|
| First English | セブ | 日本人経営で、日本人の弱点や特徴にフォーカスしたカリキュラムを提供。フィリピン人講師が付きそうガーディアン制度で特に心配な親御さんに人気 |
| GLC | セブ | スピーキング特化コースが人気の老舗校。日本人スタッフが多数在籍し、初めての単身留学でも安心のサポート体制 |
| CBEA | セブ | ITパーク徒歩圏内の好立地でセブでも特に新しい学校。0歳児から預けられる託児所サービスがあり、小さなお子様連れの通学に最適 |
| Philinter | セブ | フィリピン屈指の多国籍な環境で様々な留学生と交流可能。セブでも特に実績のある老舗名門校で、講師や授業の質については他校も一目置く存在 |
| 3D Academy | セブ | セブでも珍しい6人部屋が選べる語学学校で、圧倒的なコストパフォーマンスと多彩なコース展開が特徴。セブで費用重視の方には特に人気 |
| CWA | セブ | 日本のオンライン英会話からスタートした実力校で授業の満足度に定評がある。出発前からの英語学習サポート、食事面でのこだわりなど日本人資本らしい細やかな配慮が多数。 |
| EG Academy | クラーク | 治安の良いクラークに位置する広大なキャンパス。フィリピンでは珍しいネイティブ講師が在籍し、ネイティブとのマンツーマンレッスンが利用可能 |
| Columbus | イロイロ | 治安の良いイロイロという田舎地域にあるアットホームな小規模校。物価の安い田舎だからこそできる全室1人部屋の環境でフィリピン最安値レベルの学校 |
| WALES | バギオ | 涼しく治安が良いバギオにある、快適&便利な学校で、特に社会人の方にオススメ。徒歩圏内に全てがある一等地のため、無駄な交通費や移動時間が不要。 |
| COCO English Academy | ボラカイ | 世界的リゾート地であるボラカイ島にある語学学校。都会であるセブ島では感じる事ができない田舎ならではのゆったりとした時間、ここにしかないビーチを満喫できる贅沢な環境 |
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よくある質問(Q&A)
フィリピンへの親子留学や短期留学をご検討されている方から、留学ドットコムへよく寄せられるご質問とその回答をまとめました。
Q. 親子留学の費用の目安は?
A. フィリピンでの2週間の親子留学の場合、お子様1名+親御様1名で、授業料・寮費・食費・航空券・ビザ費用などを含めたトータル費用の目安は下記のようにおよそ53〜72万円前後となります。
- 学校費用(授業料+滞在費+3食付き): 28万〜42万円前後
- その他の費用(航空券、保険、現地費用やビザ、入学金など): 25万〜30万円前後
ただ、選ぶ学校のグレードや設備、親御様が滞在のみ(授業なし)かどうかによっても幅が出ます。
もし「実際の学校ごとの詳しい費用比較」を知りたいという方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください!
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もちろん、より正確なお見積もりをご希望の方は、留学ドットコムの公式LINE からぜひお気軽にご相談ください。(お見積無料)
Q. オススメの滞在期間は?
A. フィリピンの語学学校では最短1週間から入学できる学校もあります。
しかし、「英語力の実感」、「異文化体験」をしっかり得るには最低2週間がオススメです。
その上で、短期留学での理想としては1ヶ月(4週間)ではありますが、その場合下記のようにハードルが高くなってしまいます。
- 1ヶ月(4週間)だと必要予算が増える
- まるまる1ヶ月もの時間を作るのが難しめ
- お子さんが海外に合わなかった場合には1ヶ月は怖い
そのため、既に2回目や3回目の留学で「今回はもう少し長くしようかなぁ~」というケースでない限りは、「最初の留学はまずは2週間」がベストです。
Q. 英語力ゼロでも大丈夫?
A. はい、まったく問題ありません!
フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンが中心のため、英語ゼロの状態からでも対応できるカリキュラムが整っています。
むしろ「英語がまだ全然しゃべれないから」という親御様のお子様の方が、帰国後の成長に感動されるケースが多いほどです。
英語レベル、学習レベルに合わせた学校選びについても、留学ドットコム までお気軽にご相談ください。
Q. 留学に最適な時期は?
A. お子様の学校の長期休暇に合わせた夏休み(7〜8月)と春休み(3月)が特に人気です。
ただし、記事内でもご説明した通り、人気校は半年〜1年前から空室が埋まり始めます。
ゴールデンウィーク明けなどのオフシーズン(5〜6月・9〜11月)はお部屋も取りやすく、費用も比較的リーズナブルになりますので、スケジュール調整ができる場合にはこうした時期もオススメです。
Q. WEGが間に合わない時は?
A. フィリピン渡航のWEG申請は準備に約2ヶ月かかりますが、「入国時のみ親御様が同行する」ことで事前のWEG申請をスキップして留学が可能です。
その場合、まずはご家族で一緒に入国・観光し、お子様を学校へ引き渡した後に親御様だけ帰国する、という柔軟なスタイルを留学ドットコムではご提案しています。
Q. 親のリモートワークは可能?
A. はい、学校選びを工夫することで可能です。
原則としてフィリピンの語学学校は全員受講のルールがありますが、例外として「親御様は授業なし(滞在のみ)」を受け入れている学校もございます。
「First English」や「GLC」など、親御様の自由度が高い学校への手配も留学ドットコムにお任せください。
Q. ホテルから通学できる?
A. 可能です。通学中のトラブル防止のため「通学NG」としている学校が多い中、一部の語学学校(CBEA、Philinterなど)では外部ホテルやコンドミニアムからの通学が許可されています 。
ご家族のプライベート空間や食事にこだわりたい方におすすめです。
まとめ:ご家庭に最適なフィリピン留学をご提案します
ご家庭の事情に合わせた留学スタイルが、フィリピンにはあります!
「親は仕事が休めないから…」
「もう出発まで時間がないから…」
上記のように諦めかけていたご家庭でも、渡航方法や学校選びを工夫することで、フィリピン親子留学の実現は可能です!
留学スタイルに「絶対にこうしなければいけない」という決まりはありません。
創業23年の「留学ドットコム」では、今回ご紹介したような柔軟な手配をはじめ、他社では断られてしまうような難しい条件でも、お客様の立場に立って最適なプランをオーダーメイドでご提案いたします。
「うちの場合はどんなプランが組める?」
「予算内で一番希望に合う学校はどこ?」
少しでも気になった方は、ぜひ一度、留学ドットコムの公式LINE からお気軽にご相談ください。
しつこい営業などは一切行わず、創業23年留学のプロフェッショナルが親切・丁寧にお答えいたします!
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