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オーストラリア留学とニュージーランド留学ならオーストラリア留学を勧める理由とは?

公開:2018/05/16 著者:松尾 怜奈 834 Views

オーストラリアとニュージーランドはどちらも移民の国で共通点が多くあるため、兄弟のように扱われることがあります。留学先を選ぶ際にも、双方の国を候補として挙げられる方が多くいます。

私自身、どちらの国も大好きなのですが、留学という面ではオーストラリアをお勧めします。そして、多くの留学生の動向を見ても、オーストラリアの方が人気です。

その理由は何故なのか、オーストラリアとニュージーランドの違いや、私が実際に行ってみた感想を含めて、お伝えしたいと思います!

オーストラリアは仕事が豊富!

ニュージーランドとオーストラリア、どちらの国でも学生ビザで勉強と並行してアルバイトをすることが可能です。また、両国共にワーキングホリデービザも発行しており、アルバイトすることで金銭面での負担を抑えながら、滞在することができます。

 

どちらの国も条件的には似ていますが、オーストラリアの方が仕事の数が圧倒的に多くなります!

 

オーストラリアの人口はニュージーランドよりも多く、有名な都市も多く栄えており、また観光も盛んであることがその理由です。観光客がたくさん来る都市では、それに比例して仕事の求人数も増えます。

皆さんも海外旅行に行く時、オーストラリアは候補に挙がっても、ニュージーランドを候補に挙げるのは稀なケースだと思います。

 

オーストラリアは仕事に就けるまでの期間が比較的短く、仕事の種類も豊富です。さらにオーストラリアのワーホリビザは、政府指定の地域で3カ月以上労働することで、ビザを延長し最大2年間滞在することができます。(セカンドワーホリ制度)

 

一方、ニュージーランドでもセカンドワーホリ制度に似たモノはありますが、最大1年3カ月までなので、3カ月地方で働いた期間分を取り戻す程度しかできません。

容易に仕事を得ることができるだけでなく、長く滞在したいという方にもオーストラリアは適しています。以下、ニュージーランドとオーストラリアのアルバイト事情の違いをまとめたものです。参考にしてみてください。

 

オーストラリア ニュージーランド
学生ビザのアルバイト 可能(週20時間まで) 一部の語学学校で可能(週20時間まで)
ワーホリビザの延長期間 1年(合計2年) 3カ月(合計1年3カ月)
最低賃金 18.29ドル(1,550円前後) 15.75ドル(1,250円前後)
仕事の数 豊富 多くはない

(2018/2現在)

 

オーストラリアは利便性と生活水準が高い

日本にいるとあまり意識したことはないかもしれませんが、私たちはかなり恵まれた環境で生活をしています。その水準からかけ離れた生活になると、生活ギャップを感じてしまう方も珍しくはありません。

 

オーストラリア、ニュージーランドは両国とも先進国の一員ですが、利便性はオーストラリアの方が高くなります。

 

ニュージーランドは、農業や酪農が盛んな国で、他の先進国と比較すると工業やテクノロジーといった面で遅れていると言わざるを得ません。良くも悪くも、ルーズでのんびりとした昔ながらの生活を好む国民性がニュージーランドの特徴です。

ビジネス競争やデジタルな生活に疎い傾向があると言われ、丁寧なサービスや最新のテクノロジー機器の中での生活が慣れている方には、かなり不満に感じるかと思います。

 

オーストラリアは工業化や都市化が進んでおり、ある程度のお金を払えばそれなりに良いサービスを受けることができます。一方で少し郊外の方に足を運べば自然も豊富なので、都会と自然のバランスは日本人にとって心地良い環境と言えます。

私が留学したのはオーストラリアのロックハンプトンという、どちらかといえば田舎にあたる小さな都市ですが、生活には困らない程度の交通機関や飲食店はありましたし、あらゆる場所で無料Wi-Fiを使うことができました。

観光地であればさらにいくつかの交通機関の中から選択してアクセスができ、レストランも世界各国の食事が揃っています。

 

一方、ニュージーランドは旅行で南島を周りましたが、有名な観光地であってもアクセス方法や飲食店のバラエティーの豊富さに欠けており、無料Wi-Fiが使える場所も少なく感じました。

 

エンターテイメント(娯楽)が豊富!

上記の利便性と若干重なりますが、オーストラリアの方が娯楽の充実度が圧倒的に高いです。

 

世界的大都市であるシドニーでは、オペラ鑑賞や水族館、高級料理店等があり、メルボルンではお洒落なカフェやお店が軒並び、放課後にお洒落をしてショッピングも楽しめます。

また、どの都市からも少し足を延ばせばサーフィンやダイビングが楽しめるビーチやトレッキングが楽しめる山などが多く点在し、まさに大都会と自然の両方を楽しむことができます。

オーストラリアは国土も広く魅力的な都市が複数存在しますので、ワーホリの方は数カ月かけて各都市を周遊(ラウンド)するのも旅行好きにはたまらない時間です。

 

一方、ニュージーランドの観光は美しい自然の景観を楽しむことが主で、自然が好きな方には良いですが、1カ月もすると新鮮さも色あせて飽きて来る方もいます。

ニュージーランドで最も大きな都市であるオークランドでさえ、他国の大都市と比べると小さく、1日ショッピングをすれば十分という程度の規模です。さらに有名な絶景や観光地は、それぞれ離れたところにあるため、放課後に気軽に観光というワケにも行きません。

日常的な時間の過ごし方と言えば、家で本を読む、ゲームをすることが殆どで、休日に山や湖を見に行ければいい方だと感想を聞くこともしばしば…。

 

留学ですので、勉強が1番の目的ではあります。しかしながら、海外生活しているので日々の刺激も大事な要素です。買い物や友人との交流も勉強の1つであると思うが故に、多様な楽しみ方ができるオーストラリアに軍配が上がります。

 

オーストラリアは語学学校が多く、コースも豊富

オーストラリアの方が都市の数や規模、人口共に多く、観光客もニュージーランドの比ではありません。当然、ワーホリを含めた留学生の数も、圧倒的にオーストラリアの方が多くなります。

 

つまり、オーストラリアの語学学校の数は、ニュージーランドの比ではありません!

 

オーストラリアは各都市には多くの語学学校があり、特にシドニー等の大都市では語学学校の選択肢がかなり広がります。多くの留学生が集まってくるため、ニーズも多種多様に広がるため、コースの選択肢の幅も広がります。

オーストラリアは学校数も多いため、学校間での競争が激しくなります。そのため、オーストラリアの語学学校は比較的安く、授業内容もユニークで充実している学校が多いと言われています。

 

とは言え、ニュージーランドの語学学校のクォリティが劣る訳ではありません。

教育水準ではどちらの国も高いとされており、特にそれぞれの原住民文化ついて(オーストラリアはアボリジニ、ニュージーランドではマオリ)学ぶには最適です。

しかし、このようなニュージーランド文化を学びたいという方を除くと、単純に都市や語学学校の選択の幅が広く、その分授業のコースも多様なオーストラリアの方が自分に最も適した語学学校が見つかりやすいと言えます。

 

滞在する都市は人気都市を選んだ方が良い

オーストラリアとニュージーランドの何れの国に留学するにしても、どこの都市でも環境は一緒ではありません。都市によっても、生活環境の違いが出てきます。

語学学校の選択肢が多く、アルバイト求人がたくさんあって、日本とさほど変わらない環境を求めるなら、人気都市を選びましょう。同じオーストラリアでも田舎の地域を選べば、選択肢は少なくなり、利便性も低くなってしまうためです。

以下、オーストラリアとニュージーランドの人気順に並べてみました。

 

オーストラリアとニュージーランドの人気都市の順位

オーストラリア ニュージーランド
1位: シドニー
2位: メルボルン
3位: ブリスベン
4位: ゴールドコースト
5位: パース
6位: ケアンズ
7位: アデレード
1位: オークランド
2位: クライストチャーチ
3位: ウェリントン
4位: クイーンズタウン

 

私自身、自然や田舎でののんびりした生活が大好きなのですが、それでも留学という形で折角、長期滞在できるのであれば様々なライフスタイルや楽しみ方ができる方が良いと思い、オーストラリアを第一候補に選びました。

オーストラリア、ニュージーランド間のフライトは国際線にしては比較的安めなので、ニュージーランドにも興味がある方は、オーストラリア留学の長期休み中、もしくは私のように学校が始まる前後にニュージーランドに観光で訪れる方法もお勧めです。

 

特にワーホリでどちらの国に行こうか迷ってる方は、オーストラリアにワーホリで行くことをお勧めします!

 

オーストラリアで生活の基盤を作り、アルバイトで資金を貯めて、オーストラリアのワーホリビザが切れたら、その後に観光ビザでニュージーランドを旅行して日本に帰国すれば良いのです!

ニュージーランドも短期間の旅行であれば飽きることなく、観光を最大限に楽しむことができますからね!このコラムを読んで、「なるほど!」と思った方は、是非参考にしてみてくださいね。

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