数ある留学スタイルからなぜ僕はワーキングホリデーを選んだのか? | 留学・ワーホリ・海外留学・語学留学は留学ドットコム

カテゴリー:ワーキングホリデー

数ある留学スタイルからなぜ僕はワーキングホリデーを選んだのか?

公開:2020/02/17 著者:吉山 壱正 143 Views

皆さんは留学の種類と聞くとどんなものが頭に浮かびますか?

今僕の頭にパッと思い浮かぶだけでも、様々な種類の留学が存在します。

 

-語学留学
-大学留学
-交換留学
-ワーキングホリデー
-海外インターンシップ
-専門留学

 

そして、それぞれの留学スタイルで必要なビザや、留学できる期間が変わってもきます。

また、語学留学1つ取っても、数週間から3ヶ月の短期留学や1年以上に渡っての長期留学など、多種多様です。

そんな中、僕はワーキングホリデーを選択しました。

 

では、たくさん種類がある留学から、なぜ僕はワーキングホリデーを選んだのか?

 

今日はその理由について正直に話していこうと思います。

「どの留学スタイルがいいかな?」とか「留学の資金がそんなにないんだけど、留学できるかな?」と考えている方は必見です!

ワーキングホリデーについて

まずは、正式なワーキングホリデーの定義について、外務省のホームページに掲載がありましたので、以下ご覧ください。

 

ワーキングホリデー制度とは、二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し、二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

引用: 外務省 / ワーキングホリデー制度(https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html)

 

このように難しい言葉で説明されています。

僕が一言で表すならば、「海外で何でもできる一番自由なビザ」です。(笑)

以下のように、箇条書きにするともっとわかりやすいです。

 

・海外で働くことができる
・旅行ができる
・語学学校に通うことができる
・長期間留学できる
・滞在期間を延ばしたければ延長することもできる(条件あり)

 

以上に挙げたように、本当に有能なビザです。

現時点(2020年2月時点)で、日本は世界24ヵ国とのワーキングホリデー協定を結んでいます。

これ以外の国ではワーキングホリデービザの制度が無いので、観光ビザで短期留学するか、または学生ビザで語学留学するといった選択肢になります。

 

オーストラリアニュージーランドカナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリスアイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チリ、チェコ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ

 

一般的にワーキングホリデーの渡航先でメジャーなのは、上記の太文字で表した5ヶ国になるでしょう。しかし、英語圏だけでなく様々な言語を扱う国にも留学できるということです。

留学と言うと英語圏の国々が挙げられがちですが、このようにスペイン語圏やポルトガル語圏など様々な国でワーキングホリデー留学をすることも可能です。

このように英語以外の言語にチャレンジできる環境が既に整備されているので、使わない手はないと思いませんか?ただ、もちろんですが、良いことばかりではありません。

 

・年齢制限がある
・語学学校に通える期間が決まっている
・国によってはビザの発給数がある

 

主にはこの3つで、少しだけ条件が存在するのも事実です。

では、次の章から僕がなぜワーキングホリデーという制度で留学することを決めたのか、その理由について話していきたいと思います。

 

理由1: 純粋に資金がなかったから

理由1つ目は、「純粋に資金がなかったから」です。

前回の記事でも書きましたが、僕が留学を決意するに至った最終的なトリガーは、当時付き合っていた彼女にフラれたことでした。

その事件が起きたのは2016年の11月中旬で、そこからカウンセラーに相談しながら留学プランを練り始めることに。ここで1つ重要になるのが留学するタイミングです。

 

日本の大学のシステム上、セメスター期間中に海外留学に行くと履修中の単位を取得できないというのが現実。

このような理由から、キリよく後期セメスターが終わった後の3月からの留学を考えました。

準備し始めた11月中旬から留学するタイミングまでは、約3ヶ月しか準備期間がありませんでした。

 

僕はたったこの3ヶ月で、資金の準備と渡航前の英語学習をする必要がありました。

 

それまではアルバイトをしてもすぐにお金を使うという生活だったので、もちろん貯金はゼロ。(笑)

実際に語学学校に1年間通い続けるとすれば、授業料だけでおよそ150万円は当たり前のように必要です。それに加えて現地での生活費・交際費も考慮すると、1年間の留学費用は200万円から300万円は必要になります。

当時は、留学までのたったの3ヶ月間で必要な留学費用を全て稼げるとは現実的に考えられませんでした。

 

その時に先程紹介した、「海外で英語を学びながら働けて、留学費用を賄える。」というワーキングホリデーの留学を知りました。

そして、「これなら資金がない僕でも留学できる!」と思うことができました。

これがワーキングホリデー留学を選んだ理由の1つ目です。

 

理由2: 親の支援なしで生活したかった

次に理由2つ目ですが「親の支援なしで生活したかったから」です。

個人的な話はなりますが、僕の両親は金銭面に関しては正直優しく、緩いです。(笑)

僕がやりたいということに対してはお金を出してくれますし、大学時代に何度もお世話になりました。

 

例えば、「ここに旅行に行きたいから少しお金貸して欲しい!」と言うと快く貸してくれていたのです。

正直なところ、親のスネをとにかくかじりまくっていました!

そんな家庭でたくさんの愛情を受けながら育ってきたんですが、大学に入っていろんな友達に出会い、次第に自分のことを情けないと感じるようになりました。

 

・経済的に裕福な暮らしをできない人
・大学の授業料を自分のアルバイト代で払っている人

 

このような友人が周りにいたので、ただただ自分が情けなかったです。

 

「それなら、この留学をきっかけに今の環境から離れよう。今までサポートしてもらっていたお金もこれ以上受け取らずに、自分1人で稼いで生活していこう。」

 

それを達成することで僕は1人でも生きていけるという自信がつくのではないかと考えました。

もし仮に学生ビザでカナダ留学に行った場合は、基本的に現地での就労は認められず、1年間の収入はゼロとなってしまいます。カナダは語学留学では働く権利が無いからです。

ただでさえ莫大な資金が必要になってしまうことで、親にお金を借りるのは嫌でした。

 

最初にも書きましたが、ワーキングホリデーであれば学生ビザなどと違って、現地で働いてお金を稼ぐことができます。

「現地で稼いだお金で現地の生活費をやりくりすれば、少しは自立できる。親孝行になるはず。」だと当時思っていました。

この留学スタイルで、親の支援を受けずに生きていきたかったのが2つ目の理由です。

 

理由3: 異国の地で英語を使って外国人と働いてみたかった

最後の理由が、「異国の地で英語を使って外国人と働いてみたかった」からです。

最初に英語という言語を選んだ理由についてですが、世界の共通言語だったので英語を学ぶことにしました。

僕は日本で育ってきているので、日本語という言語を使って日々生活をしています。

 

 

上記の統計を見て分かる通り、日本の人口は年々減少傾向にありますが、現在の日本の総人口が1億2,602万人です。

つまり、「総人口 + 日本語」を学ぶ外国人の方々と日本語でコミュニケーションをとることができます。

日本語を学ぶ外国人に関してはデータを取れなかったのですが、アニメや漫画の影響からか、かなりの人数がいるようです。

 

その一方で世界の英語人口は15億人と言われており、日本語の15倍にもなります。15億人もの人と意思疎通をできるのであれば、確実に自分の人生を変えるきっかけがいくつも転がっているはずです。

 

そして世界の学術・研究分野にとどまらず、身近なスポーツやビジネスの部門でも英語を公用語として扱うものばかり。

最先端の技術や情報のほとんどが1番最初に英語で発信されます。それだけ英語はこの世の中でスタンダードになっているということです。

この現状から、英語を駆使できることは日本のグローバル化が進む中でも、僕にとって大きなアドバンテージになると考えたので英語圏への国を選びました。

 

本題に戻ります!僕は、海外単身赴任中の父が英語や中国語を使って働く姿を見たことがきっかけで、言語に興味を持ちました。

それから大学生になり広島の飲食店でのアルバイトをしている時、たまたま外国人と働く機会を得ることに成功!

「英語使って仕事する機会だ!頑張ってみよう!」そう張り切ってアルバイトに取り組むことに。

 

その外国人はベトナム人だったのですが、当時の僕は外国の方々全員が英語を話せると思っていたので、必死に拙い英語で話し続けました。

ただ残念なことに、彼らは英語を全く話すことができなかったので、軽いショックを受けたのを覚えています。

「海外の人、全員が全員英語を話せるわけではないんだな…。」ちょっとしたカルチャーショックというか、自分自身が世界のことについて何も知らないということにもショックを受けました。

 

そもそも彼らは日本に日本語を勉強しにきているので、コミュニケーションをとるのは基本的に日本語です。

日本に住む彼らがとっては、英語ができなくても特段問題が無いワケです。彼らにとって重要なのは日本語だからです。

僕の中には、「英語を使って働いてみたいな。」こんな思いがずっと胸の中にありました。

 

もし東京や都会に住んでいれば、外国人と働く機会なんて山ほどあると思うので、当時の僕がやりたかったことはできていたかもしれません。でも、僕が住んでいるのは栄えているというわけでもなく廃れているわけでもない広島県。(笑)

正直なところ、当時はそんな機会を見つけることができませんでした。(本気で探せてなかっただけかもしれませんけどね!)

それから考えてみた結果、ワーキングホリデーで異国の地に行き全ての生活をゼロからスタートすることで、以下2つが見えてきます。

 

・自分にどれだけの生きる力があるか分かる
・自分に何が足りないのかが分かる

 

自分のストロングポイントとウィークポイントを知ることで、自分のこれからの将来を見つめ直す良い機会になります。

自分の立ち位置が見えてくることによって、自分にとってベストな方向性や決断ができるようになるかなと!

そして、生まれ育った環境やバックグラウンドが違う人と英語を使って働くことで、以下のようなことも体験できると考えました。

 

・外国人の思考と僕の思考の違い
・海外と日本の働き方の違い
・文化の違い
・英語の習得

 

実際に体感することでたくさんの刺激を受けて、これからの人生や社会で生きていく上で必要なことを学べるのではないのかと。

これがワーキングホリデーを選んだ最後の理由です。

 

ワーキングホリデーを選んだ理由と留学結果

カナダから帰国して改めてワーキングホリデーを選んだ理由について振り返ってみると、「これほど僕のニーズを満たしてくれる最高な留学スタイルはない!」と心の底から感じています。

 

先ほどまで話してきた僕の理由に全てマッチしていた、そんな最高の留学スタイルでした。

 

当初は、十分な留学資金がなかったことで、留学を諦めそうになっていました。しかし、ワーキングホリデーという留学スタイルを知ったことで、資金面の問題はクリアすることができました!

僕と同じように、資金面での悩みや外国人との交流なども考慮した上で留学をしたいという方はワーキングホリデーを強くオススメします。

上記で語学学校に通える期間が限られているということについて少しだけ触れましたが、カナダの場合は最長でも6ヶ月間は通うことができます。

 

6ヶ月しか語学学校通うことできないの?それで十分なのか?

ここに関しては、不安を持つ方も多いと思うので軽く説明しておくと、6ヶ月間通えば日常英語はもちろんのこと、仕事で使えるレベルの英語力まで十分飛躍的に成長することが可能です!

語学学校と同時に4ヶ月目くらいからは仕事をすれば英語を実践的に使うことで、アウトプットをする機会がその分増えるので、さらなる成長も期待できます。

何事もそうですが、やり始めた最初はどれだけ楽しかったとしても、それが毎日続いていると必ずマンネリ化してしまうものです。せっかくのワーキングホリデーであれば、以下のような行動プランをオススメします!

 

英語に慣れる

学校がマンネリ化する前に仕事を探す

アウトプットの場を増やして飛躍的に成長する

次第にチャレンジングなことを増やす

 

この流れがベストだと思っており、僕はこの流れで人生逆転留学を実現させました。

個人的な話をすると、僕が語学学校に通った期間は4ヶ月間でしたが、十分に満足した生活を送ることができたなと思っています。

この4ヶ月間で僕の英語力はゼロからアウトドアブランドで働けるまでに成長しました。

 

→ 4ヶ月間の語学学校生活で、ローカル企業で働ける英語レベルになった。

 

このことに関しては、またこれからの記事に書いていくので楽しみにしていてください。

この記事を読んでくれているあなたは実際に留学に行ってみたい人や、興味がある人、その方の親御さんかなと思います。

僕自身も昔はその立場だったので、当時の感情や不安は鮮明に覚えています。今現在、行動を起こせずにくすぶっている方がいたら、少しでもアクションを起こしてみてください。

 

今回の記事内容は、YouTube動画でも解説していますので、動画の方も併せてご覧ください。

動画の概要欄に僕のSNSのURLも貼ってあるので、そこからアクセスしてみてください。動画上部のタイトル部分をクリックすると、YouTubeに移動します。

それでは、また次回!

 

 

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